トランスバーターの製作7


いよいよ今月は完成です。
内部配置は、メンテを考え配線や配置にゆとりを取っておきます。基板のワイヤー引き出しポイント にはラベルを貼っておけば、後のメンテがとても楽になります。
inside bushing ゴム足は写真のような、平ゴムを切って使っています。市販のゴム足を買うよりもやすく出来ますしサイズ も自由に取れます。





配線は、基板下側に制御ラインを、上側に同軸ラインをわけています。

frontviwe
ケースは、市販のアルミボックスに白と黒に塗装しました。最近よく使っているカラーです。
前面左から、PWR SW, ATT SW, PWR LED, TX ON MONITOR LEDです。LEDの色もシャック内で統一するようにし て、電源ON表示は、黄色系統、モニターOKはグリーン、モニターNGは赤などという風に使い分けて見るのも ちょっとプロ風かな。


rear パネル背面は、左から電源入力、50MHzOUT、430OUT、430INです。電源入力は一般にコネクタにするところで すが、コストダウンとこの方が使いやすいので、いつもケーブルを直接引っ張り出しています。
総合特性は、親機にケンウッドTH-405を組み合わせ
受信時電流、90mA at 13.5V
受信感度、-2dBu以下、スケルチがオープンする入力を測定
帯域内感度バラツキ、-2/+3dB以内

送信時電流、1.44A at 51MHz
送信出力、2.7W at 51MHz、1.6W at 54MHz
スプリアス、60dB以下
使ってみてのレポートは、変調はメーカー製そのものだか、今まで使っている自作トランシーバーに 比較すると、パンチに欠ける。やっぱりQRPにはマイクコンプレッサーが必要のようです。気に入ってるのは 送信モニターLED、点灯しているのが離れていても分かり、メーターよりも便利です。やっぱり付けていて良 かった回路です。
気になる点として、効率が悪くリレーの分を差し引いても当初目標にしていた1A以下を大きく外れてしまいま した。
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