ぽきぽき日記店主およびスタッフによる不定期な日記です。
まぁボヤキですな。ぽきぽきやりながら書いていきます。 戻る

過去の日記 / 2003年1月/ 2月/ 3月/ 4月/ 5月/ 6月

6月3日火曜日晴・店主敬白

 店の前を2人連れの女性がマスクをして歩いていった。そのマスクはすぐには気がつかなかったのだが、どうもいわゆる普通のそれと違い、桃色のと白と黒のチェック柄の手作りらしきものであった。3メーターほど右に過ぎようとしたところ2人の会話が聞こえた。私には理解できない中国語らしき言葉で会話しておりました。・・・恐怖が。なんでマスクをして日本を、それも町田市を歩くのか?2人ともただの風邪だと良いのですがね。
 もしかして、ひそかに侵入しているのか。知らぬは私とあなただけ?


6月12日木曜日雨・店主敬白

 今日は入力してスリップを印刷したままレジ前に積まれていた単行本のスリップ張りをようやく終え、いざ棚に入れようとして相変わらずパツンパツンに一杯詰まっていることを思い知らされる。は〜とため息をつき、棚移動をし始める。小さい店だから簡単といえば簡単なのだが、小さいからこそ大変とも言える。特にジャンル別とか大きさ別に棚が構成されているわけではないので、じゃあどんなどんな分類になっているの?という質問が聞こえてくるが、答えとしては気ままに棚出ししてますが正しいのだろう。
 そんなわけであるから、気ままに棚移動していると客が入ってくる。急いで本を棚に戻し中途半端のままレジに戻り今度は食玩の袋詰などをしていると一気に3人4人と来店。何だかな〜と思いながら(客がいないときにしか出来ないことをしようとしているときに限って客がくる)、チマチマ手慰みをしていると、やりすぎて作業台がおもちゃで一杯になってくる。そのくらいには客も引き棚の移動が出来るようになるのだが、既に作業台は食玩であふれ返っており、棚移動中の本を置く余裕はない。で、食玩を陳列棚出しすることにあいなった。
 さてこうやって日は暮れまくり夜である。腕組をして考え込み、「ヨシ!」と声を出し、腕まくり(もちろん半そでを着ているので、一皮剥けるのである)、サクサク棚移動は終了したのであった。
 これからまた単行本の入力をするつもり。ただ今21時15分。閉店まで45分、何が出来て何が出来ない。今日出来ることは明日に伸ばさない。明日出来ることを無理して今日やらない。


6月14日土曜日雨・店主敬白

 先月1日もバイトしなかったのに1万8千円も給料が出たと高校生が報告に来店した。ん?何でバイトしないの?ではなく何で給料が出るの?と聞くと先々月の分で支払い忘れがどうのこうの、来月分から引かれるどうのこうの、とつじつまが合わないことを言うのをさえぎり、あまり深く聞く気もしなかったので、取り置きを買えとおもちゃを指差すと金の持ち合わせがないときた。
 知り合いがインターネットテレビに勤め始めたので見物しにいったら、私の環境では全くチャンネル(実際はないのだよ)をまわすことすら出来なかった。ISDN回線ということとメディアプレーヤーのバージョンが古かったせい。それじゃ見たよも言えないので、プレーヤーのバージョンを上げたのだけれど今度は音声だけであった。どうも納得がいかない。はりまテレビhttp://www.harima.tv/tvtop.htmlです。誰か見れたら教えてください。


6月17日火曜日雨・店主敬白

 今日の来客で頭から生み出している人がいた。変換が美味くいって良かった。何を生み出しているかと言うと膿である。しかも血膿であるから汚いと思うのだが、本人はいたって気にしてない。そのできものを医者で削除するときも麻酔の注射と同じくらいの痛みですからと言われてメスでバッサリいっちゃたらしい。それを自慢げに語る彼は嬉しそうであった。
 膿しか生み出せない頭は寂しいですねという私のキツイお言葉も無視するくらい彼は一週間頭を洗わなかった、背後に人が立つと殺気立つ、黒いネット生活が大変だったかを熱く語りづ付けるのであった。


6月20日金曜日晴・店主敬白

 今日は蒸し暑かった。
 まCのハンバーグが値上げをするらしい。元の値段に(それがいくらかは知らない)戻るらしいが、みんな牛丼に走るのでは。安く売れるんであれば最初からその値段で売れ。値上げをするのであればその前にリストラと役員の給料を減給する。そして要らぬおもちゃを付けない。広告宣伝費を削減する。その上でやむ終えず値上げに踏み切りました、なら分かる。
 私は食わないので関係ない。まCを食うくらいなら地下鉄のテリヤキなんとかにする。野菜が一杯入っていて体、減るしぃー。
 世の古本屋は未だに「万引き少年を取り逃し踏み切りで轢死させた(マ抜けな)警察官が全く釈明しなかった事件」と「万引き少年を警察官に引き渡しだけの古本屋の親父が、閉店するしないゴタゴタでワイドショウーネタになり精神がいかれたうえ、出した最終的な決断」に腹を立てている。
 誰が少年を死に至らしめたのかは明らかだ。その少年自身と補導(補い導く)した警察官だ。
 万引きを発見し、被疑者を事務所に連れて行き、犯罪を確認し110番通報してその犯罪者を引き渡す。ただそれだけ。警察官が来る前にその犯罪者から住所氏名を聞きださない限り、その後警察から知らされることはない。
 初犯みたいですから穏便なかたちで宜しいですか?と言われればそうして下さいとお願いする。暗に二度とご来店たまわりたくない旨を警察官に申し出る。一度あることは二度ある、三度あるから。店にとっては誰がするのではなく万引きという行為自体が迷惑なので、可能性があれば最初からその芽を摘んでおくのは当たり前でしょう。
 今本屋で万引きしているのは成人が多いはずだ。あなたに将来は無い。必ず捕まる、そして捕まえる。
 それが将来ある少年だとかわいそう!は納得いかない。誰が犯しても犯罪は犯罪である。
 罪の償い方として、償うつもりがあれば当然逃げないのだから、天罰としては、死んで(から)お詫びはちと重過ぎるが。


6月24日火曜日雨・店主敬白

 私の母親から電話がある。忙しいというか、来客中に限って受話器を取るとそうであることが多く「暇なときコッチから電話するから」と切ろうとすると「そういってかけてきたこと無いじゃない。あんまり放っておくと化けて出るわよ。」と言うので「化けて出てきてもいいけれど一度死んでからにしてくれ、そうじゃないと怖すぎるから。」「またそんな憎まれ口叩いて。」
 子は幾つになっても子であり、親は親である。感謝。


6月26日木曜日曇・店主敬白

 昨日の雨はすごくて笑いました。安普請の車のせいか屋根を叩く雨音がトタンを叩くそれで、怒り狂って渦巻く流れを横目に見ている(境川の川縁に建つ団地のそばを走っている)もんだから、流れにさらわれた掘っ立て小屋の雰囲気を味合わせていただきました。町田ははっきり言って田舎なので、増水すると通れない道が結構あるのです。でもそんな標識の立っていない道が結構ヤバイ。昨日も町田街道が混んでいたので裏道(抜け道大王=自称)を通るべ〜と道が下り、そして上る所に巨大な水溜りが発生していた。雨で作業中止になったトラックが対向するその道を私はわけも無く停止していた。だってわがシルバーアロー号の排気パイプが隠れるだろう深さ、トラックは大丈夫だろうが、わがシルバーアロー号は水中仕様にはなっていない。以前、東名への抜け道でやはり大雨の日、巨大な水溜りを前にしてミニクーパーが回れ右していったのを私は指差して笑ってやった記憶が蘇った。今回私はミニミニ作戦を採用せずに果敢にもギヤーをローにしてアクセルを踏み込みながら(ファミリーレストランでのはしたない子ども=ジュースにストーローがついていると必ずやってみたくなる。).。oo○o○と排気ガスを出しながら渡りきった。その後ブレーキが効かなくなるなんてことはなかったのである。10年前、16号を走っている時、やはり水溜りに入り込んだせいでブレーキが効かなくなって赤信号をギヤーを落とし、サイドブレーキまで使って停止させたことがあるから、本当はドキドキもんだった。


6月29日日曜日晴・店主敬白

 ベンジーが用があると言うので夕方から店番です。バイクに乗って町田をフーラフーラしていたら日に焼けました。もう恥ずかしいくらい腕が真っ赤になりました。昔と違い丈夫になるため日に焼けろは間違いなそうで、ガンになるから焼くなが今時は正しいそうですね。汗を流したら水分を補給する。この当たり前のことが私が学生だった頃はなかなか先輩が許してくれませんでした。うさぎ跳びにしても今は誰もやりませんが、昔は本当にひざが悪くなるまでやらされたもんです。正しいと思っていることも時代が進むと間違いに変わるかもしれません。
 俺は昔、苦労してチョメチョメをやったもんだ、今の若いもんは楽してやがる、みたいなことを言うオヤジがいるけれど、そんなオヤジは掃いて捨てても良いかもしれません。聞いていて少々ためになるお話も確かにあるかもしれませんが、いまや廃業寸前の戯言に過ぎないは言い過ぎか。。。
 私が最近二十歳そこそこの大学生に偉そうに言ってしまったこと。「フリーターじゃ、君が仕事何をしたいのか知らないけれど、仕事覚えられないよ。会社という組織に入って、与えられた仕事をどうにかこうにかこなしながら、初めて仕事を覚えるんだから。組織に入ったほうが仕事の供給が多いはずだから、必然覚える仕事も多いし、身につく仕事も多いはずだ。だから卒業していきなりフリーターっていうのは、仕事を身に付けられないと思うから、就職しなさい。5年、10年やってその仕事しかできないと思ったらその仕事は卒業するなり、また他の仕事につくなり、今までの経験を生かして独立するなりすれば良いのではないのかな〜。」
 組織のトップが自分が苦労したやり方を部下に踏襲させようとする。そんな愚行をする会社に入ってしまったら苦労しますよね。社長だから掃いて捨てるわけにもいかんから、こちらから掃いて捨てられましょう。

 外で一服していたら、前の道は一方通行にもかかわらず逆走しようとする車がいて、対向する車が窓を開けて「一通!一通!!」と叫んだ。それでその逆走車は慌てて道路に面している駐車場(4台分)で方向転換を試みようとバックしようとした。私はそのままハンドルを切ったままにするとガードレールにぶつかるよ〜、あああ〜やっちゃった。一体型バンパーに見事に食い込んでしまった。私は情けなくなって店に引っ込んでしまった。若葉よ!慣れるまで新車を買うな!
 フロントから水がドボドボ出てきたのでガソリンかと思ってびっくりして、対向車(正しい一方通行車)から降りてきた赤シャツ兄さんに聞いたら「エアコンの水じゃない」とのお答えを頂き、安心してガードレールから車を剥ぎ取るお手伝いにボソボソ店からまた出てきたのである。こりゃアカン。(修理費)40万円コースだ。しっかり食い込んでいる。
 食い込んで良いのはおネーさんの水着だけだと私は思うのだが。