4月2日金曜日・
・店主敬白
最終兵器
商売上手と最近何人かのお客さんに言われた。そうか?だとしたら今の苦労は何なんだ!と思ってしまう。
まあ〜、確かにこれと勧めた本にしてもおもちゃにしても買うまで帰さない、のは確かであるが、、、確かに。じゃ、くださいと言うまであの手この手を使う。
わかりやすいおもちゃで例を挙げると、おもちゃは出して遊ぶほうかまず聞く。そう出して遊ぶ〜!ちょうどしばらく店にあったから箱から出してしまおうかなと思っていたところ(ハートマーク)。
えええええっ〜、だしちゃったああぁ。これ遊びたかったんだよな。いいじゃんナカナカおデキが、ほら。あ!ウマイスネ。へーぇ、いいですね。。。くくください。
2個あるものは一つ出して客に見せちゃう、遊ばしちゃう、いじらしちゃう、持たせちゃう、箱から出しちゃったから少しマケマスね〜。
でー、まだごねる人には、分かった、売らない、ぜったに売ってやらないから。もう帰って宜しい、私の用は終わった。
ほとんど脅迫?
4月9日金曜日・
・店主敬白
♥
この日はタイトルだけ書いて残り本文は書けず仕舞いでしたm(__)m
4月13日火曜日・
・店主敬白
闇鍋煮えたか
腹減った〜。
金曜日に何を書こうとしたのか全く覚えていない。何でハートマークなのか、ほのぼのした事があったんであれば良いのだが。
もうとにかく最近は忙しいのだ。デジカメの電源あだぷたーがいかれたらしくちっとも撮影が出来やしない。本はすきゃなーで撮れば良いのだが、デカイ本はそうも行かず、画像を掲載せねば売れるものも売れんし、すきゃなーの3倍はある代物だし、困ったこまた。まあ、そんな本はそこらにざらあるわな。
で、面倒なので・・・・やめた。ら今度はグダグダおもちゃの買い入れが立て続けにありまして、作業中の札が棚の一段分(僅か!?)に下がっております。
グダグダとはグダグダのことで、つまりパーーーーツが生き別れになっておるわけで、これはチト大変なわけである。
良い味出しているのですよ、本当に。チャンコ?トンジル?
私の頭からは湯気が出ているわけで。。。沸騰寸前なわけで。。。
4月17日土曜日・
・店主敬白
30cmはビッグサイズらしい
朝一番、いや二番目の客がチョーチョー酒臭いアメリカ人であった。二日酔いなのか、それとも朝まで飲んでいたのか、朝からいっぱい引っ掛けたのか、赤鼻の天然パーマの白人であった。
彼はベンダーの上に乗っているデカソフビを見て「ゴジィラ」と叫んだのだが、彼は首が三本あるこれは何だ?と私に聞くので「キングギドゥラ!!」と教えてやった。
半年前まで高田馬場に住んでいたが、町田に引っ越してきたそうです。彼はビッグサイズがお好きみたいで、これはと私が手にとって見せると「スモール」。
でかいだけで、出来がいまいちなのが多いのですがね〜と思っていると、今度は「オモシロイですね」と連呼し始め、こっちとら何がそんなに彼を喜ばしているのかチト把握できかねていた。
「アストロボーイはありますか?ビッグなアストロバーイ」直ぐアトムと言い直し、アトムは強くて一番好きだなんだ、と私に臭い息を吹きかけ力説するのであった。
もう自分が六合くらい飲んでしまったくらい、周りの空気がネバネバ、ムカムカ沈殿してきているというのに、彼はまた来ると言い残し来た道を帰っていった!
今度彼が来るまでに、住んでいるウサギ小屋に入らないくらいのビッグサイズソフビを用意しておいてやろう、と心に誓った。
4月20日火曜日・
・店主敬白
記念日
昨日で開店四周年となりました。本日より開店4年目となります。
長いようでアットいうマの3年間でした。
あまり日記を書いていませんが、私は元気です。
これからもご愛顧お願いいたします。
4月22日木曜日・
・店主敬白
本日朝一番のお客はモロジイでありました。彼曰く気になったことがあってどうしてもそれを伝えたくてと。
「何周年の数え方はいまいちよく分からないけれど、今年で丸4年過ぎたのでは?」続けて「古物商の免許は何年に習得した?」と聞くので、引出しから引っ張り出してきて見ると平成12年であった。
指折り数えてみると丸々4年が過ぎており、今年は4周年ということになる。いつのまにかそんな年月が経った。
ここでモロジイが「10年くらい経ったかと思っていた。」とぽつり。 彼は明らかに人と違う時間を生きている。時を超える爺様である。
一方私は時を無駄に過ごすジジィらしい。
4月30日金曜日・
・店主敬白
インターネットで本を送る時、メール便と郵便で送料が違うのは当たり前!なのだが、今日は2度も請求書を書き直した。冊子の料金をメール便のそれと請求してしまいお客様からの振込みの後に気がつく。つまり発送する時(済印付の請求書と納品書を同封する)に、初めて気がつくのだ。
切手で差額分を同封したり、備考にごめんなさいと書き加えたりと自業自得ながら気分が凹む。
送料はネットで明らかにしている。送られてきた本を計量し重さが分かればおのずと送料は出るわけだ。もし実費と請求金額に差があれば、私自身は気分が悪いので自分の尻は自分でぬぐう、それは当然のことだと思っている。が、正直メンドクサイのでたまにしらバックレようかと思う。そこは真っ正直な古本屋なので己を呪いながら請求書を書き直している今日であった。