記楽帖

 牛首峠  01.Apr.05

2005年3月19日撮影

この日は日本山岳会信濃支部の善知鳥峠から権兵衛峠間の、分水嶺踏査サポート隊の一人として参加した。
朝5時30分に中央線小野駅に集合後、辰野町牛首峠(標高1072m)に移動、午前7時から歩き始めた。
牛首峠は「初期の中山道」にあたるという。その証拠に、峠道の途中に「江戸から六十里の一里塚」がある。
またこの峠名の由来は、「主人を失って荒牛となった牛の首を葬った」ことによるとのこと。
 
天気は快晴、全くの無風で最適の申し分ない登山日和となった。カラマツとアカマツの切れ目から、蓼科山や霧ヶ峰を望むことができた。標高1360mの地に午前10時頃到着。あとはアタック隊に任せ、帰路に就く。帰りに横川渓谷近くの「かやぶきの館」に立ち寄り、湯に入った。途中マンサクの花が咲き、またわびていた春の到来を実感した。

写真
上/牛首峠近くから蓼科山、霧ヶ峰を望む
中/牛首峠近くの一里塚の石碑
下/横川渓谷のマンサクの花
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