記楽帖

 トラフシジミ  01.Jun.04

2004年5月29日撮影 堀金村にて

先週は雨の降る日が多かったが、ここ数日は晴れた日が続いており、出勤前や帰宅後に短い時間、自宅の庭いじりをするのが日課となっている。
今朝は久しぶりの休日で、平日には手が回らなかった箇所の草むしりを一気に終わらせ、やれやれと思いながら一休みしていると、まだ羽化したばかりと思われるトラフシジミ(シジミチョウ科)が花壇に植えたタイムの花で吸蜜していた。
羽の末端には左右に1本ずつ尾(尾状突起)が付いていて、これを微妙に上下させる。この尾は触角に似ているため、天敵から身を守るために有効なのだという。
その名の通り、“トラフ(虎斑)”模様が綺麗な蝶である。
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