記楽帖

 カナダヅル 01.Mar.04

豊科町にて 2003年2月21日撮影

豊科町にコハクチョウが飛来するようになって20年目だということだが、今年初めてカナダヅル(ツル科)という聞き慣れない鳥が飛来したとを聞き、しまいこんでいた35ミリ一眼レフと望遠レンズも持って出かけた。
大きさはアオサギよりやや大きいぐらいの小型のツルで、目先から頭上までが赤いのが特徴。その他の部分は灰色のように見えるが、羽を広げると風切りが黒褐色をしていてコントラストになっている。
図鑑によると、北米のほと、東シベリアの一部に繁殖地をもち、日本にはまれな冬鳥として年に1〜2羽程度が飛来するという。
300ミリの望遠レンズに2倍のテレコンバータをつけて撮影したが、あまり大きく撮れなかったことがやや残念であった。


参考文献
山渓フィールドブックス4『野鳥』山と渓谷社、1991年
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