記楽帖

 カナダヅル 01.Mar.04

安曇野にて 2003年2月21日撮影

節分の頃に咲くことからこの名がついたという、セツブンソウ(キンポウゲ科)が咲いたという知らせを聞き、早速生息地に出かけた。するとエノキやカヤの大きな木の下で、セツブンソウが白い小さな花を咲かせていた。同じキンポウゲ科のニリンソウと比べても随分小さい。フキノトウと大きさを比較するとその小ささがわかってもらえるではないだろうか。長野県の絶滅危惧種のひとつ。

参考文献
山渓フィールドブックス1『春の野草』山と渓谷社、1991年
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