経済産業省が天然ガス田の分布公表−地下水を採取する事業者へ注意喚起− 情報掲載日 2007/12/27(木)
経済産業省は26日、「南関東天然ガス田(水溶性ガス田)」に関する調査結果を公表した。同省が(独)産業技術総合研究所に調査を依頼したもので、「南関東天然ガス田」の分布範囲および地質構造等に関する暫定的な取りまとめ。工業用に地下水を採取している企業などへの情報提供および注意喚起が狙いとのこと。詳しくは同省ホームページを参照ください。(2007/12/26 経済産業省HP)(みか)
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【新・名水百選】(仮称)の選定について 情報掲載日 2007/12/26(水)
環境省では来年7月に開催される「北海道洞爺湖サミット」にちなみ、水環境保全の一層の推進を図ることを目的として、現在の【名水百選】に加え、新たに【新・名水百選】(仮称)を選定することを発表しました。現在の【名水百選】は昭和60年に選定され、すでに20年以上が経過しています。【名水百選】に関する書籍も多数発行されている中で、選定された名水の地域においては、保全活動が組織的に行われ、名水を核とした地域おこしに取り組んでいる地域も見られます。今回の【新・名水百選】(仮称)も【名水百選】同様、地域の生活に溶け込んでいる清澄な水や水環境のなかで、特に地域住民等による主体的かつ持続的な水環境の保全活動が行われているものを選定し、今以上に水環境の保全・維持を推進していくことを目的としています。【新・名水百選】(仮称)は、都道府県からの推薦を経て平成20年6月上旬を目処に発表されるそうです。詳しい選定条件や応募方法については【環境省HP】を参考にしてください。【環境省HP 2007/12/22】(小)
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忘れ去られた湧水を調査 情報掲載日 2007/12/14(金)
水が乏しい秋吉台の草原で、過去にはドリーネ耕作者や山菜刈りの住民、草原を遊び場にした子ども達の貴重な飲料水であった湧水が、戦後間もなく、ドリーネ耕作地の放棄が進むにつれ埋められたりわからなくなった利していることについて、秋吉台科学博物館が住民への聞き取りと現地調査を実施したそうです。ちなみに、ドリーネとは石灰岩が雨水で溶食されて出来た窪地で、ここの湧水は石灰岩の割れ目の奥ににじみ出るため、ストローや麦わらがないと飲めない「一杯水」などと呼ばれるものもあったようです。調査の結果、湧水跡や秋吉台を演習場にしていた旧陸軍が作った貯水槽も含め、32カ所を確認したそうです。この湧水は「一杯水」のほか「ハンドウ水」「桝水」「隠れ水」などとも呼ばれ、名前が地名にもなっているそうで、湧水が地域の文化に結び付いていたそうで、ちょっと寂しい気もしますね。[2007/12/05 西日本新聞](し)
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地下水系で進む汚染が洞窟環境に影響 情報掲載日 2007/12/14(金)
第14回洞窟講演会(山口ケイビングクラブ主催)が先月18日、秋吉台科学博物館(山口県秋芳町)で開かれ「秋吉台地下水系と秋芳洞の自然環境変化」の演題の中で地下水系の汚染の現状について報告があったそうです。報告の中では秋芳洞を流れる地下の川の泡立ちや濁りが映像で紹介され、生活雑排水や秋吉台上の施設などから漏れる汚水が流入して水質が悪化を招いている状況が示されたそうです。汚水漏れがあったとされる排水管は既に修復されているようですが、秋吉台地下水系の集水域は国定公園全域に広がっているので公園全体の環境を守らなければ地下水系の保全につながらないとまとめとなったようです。[2007/11/21 西日本新聞](し)
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全国の地盤沈下地域の概況を環境省が公表 情報掲載日 2007/12/14(金)
環境省が平成18年度に国及び地方公共団体が実施した水準測量等の結果を集約し、全国の地盤沈下地域の概況を取りまとめ手公表しました。地盤沈下は地下水等の汲み上げとも関連することです。この結果によると、4cm以上の地盤沈下が発生した地域数は1地域(平成17年度は0地域)で、沈下した面積は1km2(平成17年度は0km2)であった。2cm以上の地盤沈下が発生した地域数は5地域(平成17年度は7地域)で、沈下面積の合計は17km2(平成17年度は4km2)であったそうです。また、最大の地盤沈下量は新潟県南魚沼市における6.3cmだそうです。[2007/11/29 環境省HP](し)
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平成18年度地下水質測定結果を環境省が公表 情報掲載日 2007/12/14(金)
環境省が平成18年度に国及び地方公共団体が水質汚濁防止法に基づいて実施した地下水質の測定結果と、全国の地下水汚染事例に関する調査・汚染原因・対策等の実態把握調査結果をとりまとめました。地域の全体的な状況を把握する「概況調査」の結果、全体の環境基準超過率は6.8%で、項目別の環境基準超過率は、硝酸性窒素及び亜硝酸性窒素が 4.3%で最も高かった。前年度と比較すると、概況調査全体の環境基準超過率は、前年度の6.3%からやや増加し、項目別の環境基準超過率は概ね横ばいであったそうです。1,978本の井戸において環境基準超過が見られ、項目別の環境基準超過本数は、硝酸性窒素及び亜硝酸性窒素が715本で最も多く、増加傾向にもあるようです。その他の項目は、概ね横ばい又は減少しています。[2007/11/29 環境省HP](し)
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松山市が渇水対策委員会を開催 情報掲載日 2007/12/11(火)
松山市の上水道水源は、半分が地下水で供給されている。しかし、ここ最近の少雨傾向により地下水位が低下しているため、市公営企業局は5日、渇水対策委員会を開催した。今後は、ホームページや市役所内放送などで市民に水源情報を知らせ、一層の節水を呼び掛けるとのこと。[2007年12月5日 愛媛新聞](みか)
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「アジア・太平洋 水サミット」が閉幕(別府市) 情報掲載日 2007/12/07(金)
大分県別府市で開催していた「第1回アジア・太平洋 水サミット」が4日、閉幕した。中国やインドなど約10カ国・地域から、首脳級を含む300人強が参加し、水不足や水害などアジア・太平洋地域の水問題について議論。2025年までに域内全人口へ安全な飲料水を供給することなどの目標を発表した。 同地域には世界人口の6割が集中するにもかかわらず、存在する水資源は世界の36%で、安全な飲料水を利用できない人は、7億人(世界全体の6割強)にのぼる。 次回は09年6月をめどに、シンガポールで開催予定とのこと。
(2007年12月5日付 日本経済新聞)(みか)
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島国ツバル水不足深刻に 情報掲載日 2007/12/07(金)
南太平洋に浮かぶ小島ツバルでは、温暖化が原因と見られる海面上昇により地下水中の塩分が上昇し、生活・農業用水に使えなくなってきた。雨水を飲料用に使うには、今の5倍の貯水容量が必要。との新聞記事が12月7日付の日本経済新聞に出ていました。
南西諸島をはじめとした離島で培われた地下水開発保全の技術と経験を活かした国際協力ができればいいな。と感じました。(ま)
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地下100メートルのデータセンター、冷却に地下水を利用 情報掲載日 2007/11/24(土)
サン・マイクロシステムズとインターネットイニシアティブ(IIJ)、ベリングポイントなど12社・団体は11月14日、セキュアで低消費電力なデータセンターを地下空間に建設するプロジェクト「地底空間トラステッド・エコ・データセンター・プロジェクト」を発表した。これは、サンのコンテナ型データセンター「プロジェクト・ブラックボックス」を、鉱山掘削跡地の地下100メートルに埋め込んで建設するもので、冷却に地下水を利用し、冷却用の消費電力を従来の空冷型よりも約4割削減。気温が安定している地底空間の特性を活かし、冷却電力ゼロを目指していくという。[2007/11/14 ITmedia News](し)
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温泉が温泉でなくなる 情報掲載日 2007/11/24(土)
山梨県笛吹市芦川町にあった「芦川の湯」は、町おこしで03年12月、8190万円をかけ、地下1490メートルで掘り当てた掘り当てたものの、約1年半で温度が25度以下(05年8月、20・1度)に下がり、温泉法で定める基準を満たさず、単なる地下水になった。原因には、地下水が温泉内にしみ込み、温度が低くなったか、使い過ぎたことが考えられるという。今はボイラーで温めて使われている。市では、県に温泉廃止届を提出する予定だが、一方で再調査をして、「復活」に賭けることも検討しているという。温泉も地下水ということを改めて考えさせる記事でした。[2007/11/14 朝日新聞](し)
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中国の水資源と水環境の保護 情報掲載日 2007/11/24(土)
中国の陳雷・水利相が北京での中国水資源・水環境保護高級円卓会議で、「近年、地球の気候温暖化の影響を受けて、中国の水資源条件が大きく変化し、極端な水害・干害が頻発し、同時に発生する傾向がみられる。現在の通常の需要と地下水の規定以上のくみ上げがない状況でも、年間の水不足は年間400億立方メートル近くに達している」と指摘した。この背景には、中国の人口が多く、水が不足し、水資源の時空分布が不均衡で、水と土地の資源と生産力の配置がかみ合っていない、ことがあげられる。中国では、北部地区の水資源量が大幅に減少し、中でも黄河、淮河、海河、遼河地区が最も顕著で、資源総量が12%減り、一部流域では周期的な水資源不足が激化し、経済・社会の持続可能な発展を大きく制約しているという。[2007/11/03 新華社・中国通信](し)
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地下水を観測して地震予知 情報掲載日 2007/11/14(水)
独立行政法人「産業技術総合研究所」が松山市にて南海地震の予知を試みることとなり、井戸の掘削が始まったとのこと。地震発生直前に、震源地近くでは地下水位が下がるとされており、その観測を行う。事業の予算は2億円を越える。
(2007年10月24日 読売新聞)
(おしん)
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「田んぼで地下水の浸透実験」(富山県) 情報掲載日 2007/10/31(水)
富山県入善町で、休耕田を使った地下水の浸透実験が、11日から始まった。 同町は地下水が豊富なことで知られるが、近年、自噴量の減少や井戸の水位低下などが発生。近年の宅地化やアスファルト化、農地の減少などにより、地下水への浸透量が減少しているのではないかとの懸念があった。 そこで、同町浦山新にある約30アールの休耕田(個人農家所有)を借りて、来年1月までの3か月間、地下水の浸透実験事業を行う。実験では、用水から1日40〜45トンの水を田んぼに流し込み、これから排水溝へ流れ出る量を差し引いた水が、地下水へ浸透したものとして計算する。 【2007年10月12日付 中日新聞】(みか)
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「気候変動等によるリスクを踏まえた総合的な水資源管理のあり方について」研究会 情報掲載日 2007/09/22(土)
国土交通省の水資源のホームページに、20日に行われた「気候変動等によるリスクを踏まえた総合的な水資源管理のあり方について」研究会第2回会合の内容が掲載されました。この中では、地下水資源マネジメントの推進と称して、以下の点についても議論されています。
(1)平常時の適切な利用と緊急的な一時利用
(2)諸情報の規格化、公表、モニタリング制度
(3)常時使用しない地下水の維持管理
(4)緊急時の水源として利用する場合の適正な保全と利用
(5)地下水のもつ公共性
詳しくはHP掲載の資料をご覧下さい[2007/09/22 国土交通省](し)
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「名水サミット」開催案内 情報掲載日 2007/09/17(月)
名水を通じて水環境の保全と水質保全意識の向上を図ることを目的とした全国名水シンポジウム―「名水サミット」が来月10月6日(土)に開催されます。今回の名水サミットは、環境省が選定した「名水百選」である白州・尾白川及び八ヶ岳南麓高原湧水群がある山梨県北杜市が会場となり、『水からのメッセージ〜引き継ごう 子供たちの未来へ〜』をテーマに基調講演やパネルディスカッション、関連イベントとして「名水茶会」や子供たちが描いた絵画等の展示も行われる。日頃当たり前のように接している水の本当の姿を知るいい機会ではないでしょうか。入場料は無料。【環境省HP 2007/9/11】(小)
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「自噴井戸の節水実験 −自噴井戸保全のためのガイドライン策定目的− 」(富山県) 情報掲載日 2007/09/17(月)
富山県は数多くの優れた水環境をもつ地域として知られるが、同県黒部市生地(いくじ)地区において今年10月から自噴井戸の節水実験が行われる。 富山県内で環境省が実施した自噴井戸実態調査(今年2月)の結果、黒部川の扇状地である黒部市において775ヶ所の自噴井戸が確認され、県に貴重な水資源を将来にわたって継承するための保全対策が求められた。そこで県は、自噴井戸が多く生活用水として利用されている同市生地地区を「ふるさと湧水保全モデル事業」に選定し、自噴井戸の節水対策や地下水保全対策の研究を行う。市が行う節水実験では、一般家庭を中心に井戸を選定し、節水バルブの設置や放流管のかさ上げ工事をした後、自噴を止めずに噴出量のデータを集積する。 なお、県は節水対策の検討会を設置し、節水実験の結果などを踏まえて、全国初となる「自噴井戸の保全のためのガイドライン」を来年2月ごろまでに策定する計画。 【2007年9月7日付 朝日新聞マイタウン富山】(みか)
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歩道の水たまり解消 塩化ビニールパイプで雨水排出 情報掲載日 2007/09/13(木)
ブロック敷きなどの歩道にできる水たまりを解消するアイデアで、路面に深さ1メートルほどの縦穴を開け、塩化ビニールのパイプを挿入。パイプ側面に施した1センチ弱の穴数十個などから、集めた雨水を土中へ排出する仕組みだ。当初はゴミが穴に詰まり、性能が低下する弱点があったが、不純物を濾過(ろか)するフィルターを追加する改良で解決。市道路部は「路面を掘り返し、ブロックを敷き直す通常の工法に比べてコストは半分、工期も大幅に短縮できる」と強調、「地下水の低下防止も期待できるなど、環境にも優しい」としている。【読売新聞(関西発)2007/9/5】(こ)
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『打ち水大作戦!』(名古屋市) 情報掲載日 2007/08/22(水)
日本各地で猛暑が続く中、名古屋市区栄二の市科学館で『打ち水大作戦』が行われた。「打ち水」に使用する水は、同館の12m地下に存在する地下水。これを約100リットル汲み上げて準備した。来館した親子連れなどに呼びかけて、総勢300人で勢いよく水をまいた。当日(12日)名古屋市では「33度」を観測したが、大作戦の後「31度」まで気温は低下。大作戦に参加した子供からは、「涼しくなった気がする。もっとやりたい」との声もあった。【中日新聞 2007/8/12】(小)
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地下水の恵みに感謝(京都市) 情報掲載日 2007/08/15(水)
京都市下京区「亀屋良長」の一角から湧いている『醒ケ井水』に感謝する「醒ケ井水まつり」が5日に開かれた。『醒ケ井水』は、普段京菓子作りや市民の飲料水として利用されており、お祭りは毎年開かれている。「醒ケ井」と彫られた石碑が建つ店の前で神事を行った後、雅楽の演奏が流れる中で冷えた地下水でのどを潤しつつ京菓子に舌鼓をうった。5日当日、京都市内の最高気温は「35.6℃」を記録。訪れた人々は、いつも以上に地下水の恵みに感謝していたのではないだろうか。【京都新聞電子版 2007/8/5】(小)
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原爆慰霊碑の献水が汚染 情報掲載日 2007/08/05(日)
原爆慰霊碑にささげられる「献水」の水場は、原爆投下直後、水を求めて亡くなった犠牲者の霊にきれいな水をささげて慰めようと、昭和49年から始まり、現在は、ボランティアらが広島市内の16カ所の水場でわき水などを集めてささげている。しかし、16カ所のうち7カ所で飲めない状態で、残りも2カ所を除いて水質が年々、悪化しているという。広島国際学院大の佐々木健教授(環境化学)の調査で分かったもので、バブル経済期などに開発された住宅地からの生活排水や、周辺で新たに整備された道路で冬場に使用される溶雪剤を含んだ水が、水場に流れ込んでいるのが汚染の原因とみられているという。[産経新聞 2007/08/02](し)
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「平成19年版日本の水資源について」更新 情報掲載日 2007/08/05(日)
国土交通省 土地・水資源局水資源部が毎年更新している報告ですが、更新されていました。同部が、関係機関の調査結果などを基に我が国の水需給や水資源開発の現況、今後早急に対応すべき水資源に関わる課題について総合的にとりまとめたものでいろいろ参考になります。PDFファイルで見ることが出来ます。[国土交通省HP 2007/08/03](し)
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熊谷の新名物『地下水かき氷』 情報掲載日 2007/07/19(木)
「日本一暑いまち」―埼玉県熊谷市から新名物の創作かき氷『雪くま』が東京・池袋のナムコ・ナンジャタウンで開催中の「かき氷祭り」に期間限定で出店する。『雪くま』は、味に定評がある熊谷地域の地下水を凍らせて作ったもので、熊谷市内の飲食店がオリジナル『雪くま』を創作・出店している。参加店は、二年目の今年で十六店舗まで増え、個性的なかき氷の創作に力を注いでいる。雪くまのれん会代表の宇田川和孝さん(47)経営の「慈げん」からは、花見の名所として知られる熊谷桜堤をイメージしたかき氷「雪桜」を出品している。「雪桜」は、地下水かき氷の上に塩漬けの桜の花びらを交ぜた白みつをかけたシンプルなかき氷。氷を削る刃の出し方など、絶妙な計算で生まれた淡雪のような食感。底には桜の葉が敷かれ、上品な香りがほんのりと漂う。普段は市内でしか味わえない『ご当地地下水かき氷』を味わってみてはいかがでしょうか。出店期間は、8/20〜9/2。お問合せは、ナンジャタウン(03-5950-0765)まで。【Web埼玉 2007/7/13】(小)
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『地下水プール』で授業再開(香川県) 情報掲載日 2007/07/15(日)
最近、渇水の影響から学校プールの使用を制限しているとの記事が全国各地から届いている。香川県善通寺市内の学校も同様に使用を自粛していたが、今月9日から水泳の授業が再開された。市内には「地下水」を活用して営業を続ける市民プールがあり、ここの地下水を各学校へトラック搬送し、授業再開へとこぎつけた。久しぶりのプール再開に子供達は水しぶきを上げて楽しんだ。児童からは、「今年はもうプールの授業はないと思っていたので、また泳げるのはうれしい。学校や家庭でこれからも節水を心がけたい」という声もあった。今週末の台風の影響でプールを再開する学校が増えるといいですね。【四国新聞社2007/7/10】(小)
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「美郷町六郷の生態系回復目指す」(秋田県) 情報掲載日 2007/07/14(土)
「地下水コラム」や「日本の湧水」でも紹介され、合併前の六郷町では過去に地下水学会講演会が開催された美郷町六郷ですが、生態系回復を目指すようすが掲載されました。 六郷は扇状地の街に大小70もの清水がわく、名水百選や水源の森百選など「水の5冠」の里です。この里で水温15度前後の冷水にのみ生息し、地元でハリザッコと呼ばれるトミヨの仲間(トミヨ属雄物型:環境省レッドデータブックの絶滅危惧1A類)が、湧水量の減少により、ひと昔まえに比べ激減。水需要が増え水田の圃場整備事業も影響して地下水の需給バランスが崩れたという。 六郷は個人宅の清水も多く生態系回復は簡単ではないが、水源涵養林の近くにブナを植えたり、肥田登・秋田大名誉教授の指導で、扇状地の上流側の田んぼを深く掘り人工涵養池を造ったりするなどの取り組みを行っている。【2007年7月11日付 朝日新聞夕刊】(みか)
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『天然冷蔵庫』一般開放へ(出雲市) 情報掲載日 2007/07/12(木)
天然冷蔵庫として有名な『出雲風穴(島根県出雲市)』が7月7日から一般公開されました。「風穴」は岩が固まってできた岩と岩のすき間の空気が地下水で冷やされて、地表に吹き出すといわれており、そこに建つ農産物貯蔵に使っていた地下3階、地上1階の木造建物は、年間を通して平均気温は10度前後、地下2階付近では夏でも6度前後と非常に涼しいことから『天然冷蔵庫』と言われている。毎年地元だけでなく遠方からやって来る人たちもいるとのこと。地下水の性質を利用した自然の『涼』を感じてみてはいかがでしょうか。開放時間は午前9時〜午後5時(9月2日まで)。入場料は小学生以上100円、同未満は50円。【山陰中央新報 2007/7/12】(小)
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自己水源確保に地下ダム構想(香川県) 情報掲載日 2007/07/01(日)
香川県は6月の定例県議会総務委員会で、新たな自己水源開発として「地下ダム」構想を打ち出した。同県では、10年ほど前、導入を具体的に検討していたが、井戸など他に水源を確保する方法があるとしてとりやめた経緯がある。しかし、その後も渇水が相次いでおり、多様で安定的な自己水源の確保が必要と判断、地下ダム構想が再浮上したという。地下ダムは、地中にコンクリートの壁をつくり、地下水をせきとめ貯留するもので、河川のダムと比べて整備費は抑えられるといわれている。沖縄県や長崎県の島しょ部では、既に活用されており、農業用水や水道用水として整備されている。「四国新聞 2007/06/25」(みか)
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渇水対策で松山の小中学校プール休止(愛媛県) 情報掲載日 2007/07/01(日)
上下水道の減圧給水を実施している松山市では、6/25に渇水対策本部を開き、渇水対策を強化することを決めた。異例の小雨のため、6/25現在の石手川ダムの貯水率は平年より40ポイント低い47.9%で、地下水位(南高井観測井)は平年より1.36m低い4.14mとなっている。渇水対策は、2002年10月以来の2次減圧を実施するとともに、7/5から81の市立小中学校にあるプールの使用を休止する。「愛媛新聞、2007/6/25」(みか)
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貯水量が1992年以来最低に(利根川上流ダム) 情報掲載日 2007/06/08(金)
地下水資源関連のニュース。関東地方整備局は7日、利根川上流ダム群の貯水量(6日現在)が、8ダム体制になった1992年以来最低になったと発表した。平年の貯水量の約8割で、暖冬で降雪量が少なかったことやダムの放流が多かったことが影響しているという。[日本経済新聞(東京・首都圏版)2007/06/08](みか)
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地下水利用でエアコン不要 情報掲載日 2007/06/07(木)
中国・瀋陽(しんよう、シェンヤン)市内のマンションには、地下水を利用した冷房・暖房システムがあり、エアコンが不要という。約1000平方メートルのマンション敷地内にはパイプが隙間なく敷かれており、吸い上げポンプで地下水を汲み上げ、熱を採取した後地下水を再び地下に戻す。地下の熱を利用して暖房・冷房を供給する技術で、地中温度は大気温度に比べ、冬は高く夏は低いため、エネルギー変換を行い冬は暖房、夏は冷房することができるとのこと。[中国経済ヘッドラインニュースチャイナ(日中経済通信)2007/06/05](みか)
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地下水利用じわり増加 割安、災害にも強く 情報掲載日 2007/06/01(金)
名古屋市内で、総合病院など水を大量に使う施設を中心に、井戸の掘削数が2004年度から2年連続で増えている。水を大量に使用する施設では、市の上水道に比べてコストを削減できるほか、大災害時などでも自前の施設で水を確保できると期待する。名古屋市内では1960〜70年代の高度経済成長期に工業用水などに使う地下水の揚水量が急増し、港区内で約1.3メートル地盤が下がるなど深刻な地盤沈下を引き起こした苦い歴史がある。このため、市が74年に大口径の地下水の採取規制を始めた結果、地盤沈下は80年ごろから沈静化している。市環境局公害対策課水質地盤係の小出恭司係長は、「地盤沈下が起こると、地盤が元の高さに戻ることはない」と説明し、掘削本数の動向を注視しているとのことである。【(2007/5/27読売新聞(中部発)】(こ)
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災害救援型自動販売機デビュー(鳥取県) 情報掲載日 2007/05/31(木)
鳥取県米子市水道局はダイドードリンコ中四国支店と連携し、水道原水(地下水)をペットボトル詰めした「よなごの水」を販売開始する。”ご当地水”販売は全国でみられるが、「よなごの水」は県内の『自動販売機』で販売される点が特徴だ。しかもこの販売機は『災害救援自動販売機』として設置されており、通常は自販機として利用されるが、災害に伴う断水などが発生した場合は、住民が無料で利用できる仕組みになっている。自動販売機は米子市と境港市の3箇所に6月上旬には設置される予定だ。災害時の水源確保については急務である上、各地域で様々な取り組みがなされているが、今回のような事例は非常に珍しい。米子市水道局田中局長は「災害時の飲料水の確保と提供は、責任を持って取り組む必要がある。米子の水道水は環元系の地下水で、自信を持って提供できる。こんなにいい水があることを認識してもらい、ぜひ蛇口から水を飲んでほしい」と話している。【日本海新聞 2007/5/30】(小)
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「あきしま環境マップ 第2集 井戸と地下水と湧水」完成 情報掲載日 2007/05/30(水)
東京都昭島市の市民グループ「昭島環境フォーラム」(永井康淑(やすよし)代表)が、市内にある井戸と湧水の現状を調べ、その結果を環境マップとして完成させた。同市は水道水に地下水を使用するなど水に恵まれており、同マップには市内の井戸166カ所・湧水14カ所について、井戸の場所・井戸使用の有無・井戸周辺の地下水の流れ・湧水の水量(3段階表示)・水質調査結果のほか、保全に向けた方策などが掲載されている。なお、同市民グループは2年前にも用水路や水田の現状を調べた「あきしま環境マップ」を手がけている。マップは500円で販売。問い合わせ先:永井代表(ファクス兼用042・546・8805)。(2007年5月29日付 朝日新聞(多摩版))(みか)
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マイカップで飲む温泉水 〜長野県〜 情報掲載日 2007/05/25(金)
白い温泉水で有名な「白骨温泉(長野県)」では、このほど温泉水や湧き水を飲むための『飲泉カップ』を独自に製作した。温泉は入るだけでなく、飲むことによっても効果が期待できる優れた水。そこに目をつけた白骨温泉旅館組合(斎藤康行組合長)は、「健康」と「湯質のよさ」を誘客策の柱に掲げ、『飲泉カップ』を各旅館で販売(880円)している。カップは、白骨温泉水と同じ青みがかった白をイメージ。また持ち運びに便利なストラップもついている。『飲泉カップ』片手に白骨温泉水の飲み歩きをしてみてはどうでしょうか?【信濃毎日新聞社 2007/5/11】(小)
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松戸の湧水めぐり参加者募集 情報掲載日 2007/04/23(月)
恒例の湧水めぐり、今回は松戸で開催します。5月27日(日)JR松戸駅改札9時集合、21世紀の森と広場12:30解散予定。21世紀の森と広場は広くて気持ちのいい公園です。解散後、お弁当を食べたり、遊んだり、のんびり過ごすのがおススメです。参加申し込みはとりきちHPの「湧水めぐり」コーナーから。ぜひご家族でご参加ください。もちろんお一人でも歓迎いたします(の)
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「もがみの湧水」マップ作製(山形県) 情報掲載日 2007/04/23(月)
山形県新庄市の市民グループ「新庄最上環境会議」は、最上地区の湧水37ヶ所を記録した「もがみの湧水」マップを作製した。「昔、たくさんあったわき水は、今、どうなっているんだろう」との疑問から、2005年2月に湧水調査プロジェクトチームを結成し、約2年間で85ヶ所を調査した。しかし、残念ながら枯渇したり湧水地点がなくなったりしている地点もあり、最終的には、景観が良く、歴史的価値があり、地域のシンボルとなっている湧水37ヶ所を選定し、マップを作製した。「新庄最上環境会議」は、今後も継続的な調査を行う予定で、それと並行して湧水の管理も行っていくという。湧水マップは、B2版の両面カラーで、現在8市町村の役場などに設置されている。希望者には地図を無料で配布しているとのこと。問い合わせ先:「新庄最上環境会議」東海林代表0233(22)3480 【山形新聞ニュース 2007/4/19 12:50】(小)
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床下から泥水が大量噴出 和歌山市 情報掲載日 2007/04/22(日)
和歌山市の民家で、12日夜、床下から突然大量の泥水が噴き出している。床下の井戸跡から噴き出しているらしく。吹き出した水圧で鉄筋2階建て住宅の床が約10センチ押し上げられ、壁にひびが入るでているそうです。泥水の噴出の原因は、約400メートル離れた紀の川で行われている橋脚設置工事の影響とみられ、発注元の国土交通省和歌山河川国道事務所が工事を中断して調査に乗り出している。この工事は、紀の川大橋の橋脚3本を新設する工事で、1月から土台となる筒状のケーソンを川に沈め、圧縮空気を送り込みながら掘削していた。今月8日、約150メートル上流の川の中から空気が噴き出し、数日前には周辺の井戸計2カ所で空気を含んだ水の噴出が確認されていたという。圧縮空気が川底から地中へ漏れ出し、周辺の地下水を押し出した可能性があるとみられている。[朝日新聞 2007/04/16](し)
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能登半島地震で温泉の湧出量が倍増 情報掲載日 2007/04/22(日)
岐阜県飛騨市神岡町の天然温泉施設(老人福祉センター「割石温泉」)で、能登半島地震が起きて以降、泉源の温度が急上昇し、湧出量も2倍になっていることが分かった。地震前には毎分33リットルであった湧水量は地震後に64リットル、温度も37度から43度になったという。自身により地下水の流れに変化があって起きた現象と思われるが、一時的なものか継続するかはわからないという。[毎日新聞 2007/04/05](し)
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湧水量減り河道の閉塞が進行する美々川(北海道) 情報掲載日 2007/04/22(日)
苫小牧のウトナイ湖に注ぐ美々川では湧水量の減少などにより河道の閉塞が進行していることが、わかったそうです。ここは、ラムサール条約登録湿地でもあるところ。源流部近くの遠浅川やホカンカニ川の河川改修などの土地開発なども原因の一つで、上流部では水質も悪化しているといいます。美々川の左支川源流部の湧水量は、1993年から2005年までの間に40%も減少し、源流部付近の地下水も、96年から06年にかけて1メートルほど低下したそうで、湧水群の一部では枯渇もみられるそうです。湧水量の変化にともなって、左支川源流部の流量は、95年から06年までの間に10―20%減少し上流部で見られたバイカモなど流水性植物群落が近年ほぼ消滅し、流速の遅い環境に生育するクサヨシなど草本類の繁茂に変わってきて河道の閉塞を招いている。[苫小牧民報 2007/03/27] (し)
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熊本市の「水」ブランド化へ 情報掲載日 2007/03/23(金)
地下水などの水資源が豊富な熊本市(「地下水コラム」でも紹介)は15日、「熊本水遺産」の1次登録30件を発表した。水にまつわる有形、無形の財産を遺産登録して、水資源保全の機運を高めるとともに、都市ブランドとして「水」を売り出すのが狙いとのこと。[2007/3/15 熊本市HP ,2007/3/16 西日本新聞,](みか)
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球磨焼酎のロゴ決定−コメと地下水のイメージ−(熊本県) 情報掲載日 2007/03/23(金)
熊本県人吉市の球磨焼酎酒造組合は20日、球磨焼酎の28の蔵元が共通で使用する「球磨焼酎ロゴマーク」を発表した。原料のコメと仕込みに使う球磨川水系の地下水のイメージを組み入れ、頭文字の「く」を表現したとのこと。[2007/3/21 日経ネット九州版](みか)
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高額のミネラルウォーター人気(山梨県) 情報掲載日 2007/03/16(金)
富士山の地下水から採った500ミリリットル缶1本で2千円もするミネラルウオーターが人気を集めている。1箱6本入りで1万2千円もするが、毎月130箱以上も売れているとのこと。山梨県甲斐市の「水問屋」が昨年10月から売り出しており、採った水の水素濃度を独自の技術で高めてあるとのこと。[2007/3/14 朝日新聞](みか)
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三瓶小豆原埋没林で地下水調査開始(島根県) 情報掲載日 2007/03/08(木)
国の天然記念物に指定されている大田市三瓶町の三瓶小豆原埋没林で、保全策を検討するための地下水調査が始まった。
三瓶小豆原埋没林は、縄文時代後期の三瓶山噴火に伴い埋没した森で、国内で唯一、発見された場所で公開しながら保存処理を施している。埋没林に含まれる水分を抜き、現状の形で保存するため、2003年5月から水溶性の樹脂であるポリエチレングリコール(PEG)を散布してきた。2005年3月以降はPEGが染みこんだ状況を確認するため、散布を中断してきたところ、一部の埋没林の根元で地下水がわき出てカビが発生。放置すればカビの拡大や巨木の腐食が懸念されるため、ボーリング調査を行い地下水の供給を遮断する方法やPEG以外の保存方法を考えるとのこと。 [2007/3/7 山陰中央新報](みか)
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氷のタケノコ(北海道) 情報掲載日 2007/03/08(木)
北海道伊達市の洞窟内で、奥行き約20メートルの洞窟の天井からしたたり落ちた地下水が一瞬で凍り、氷が地面からタケノコのように上に伸びていく「氷筍」数百本がわずかな光に反射し、幻想的な雰囲気を醸し出しているとのこと。[2007/3/5 東京新聞](みか)
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地下水を利用し安心・安全の水提供 情報掲載日 2007/02/28(水)
兵庫県丹波市柏原町の母坪(ほつぼ)浄水場水処理施設改修が完成。浄化方式を、従来の「薬品注入凝集沈殿方式」から、バクテリアなどを利用した「無薬注急速砂濾過(ろか)方式」に変更し、より良質な水道水が供給できるという。同方式の浄水場への導入は日本で初めてとされる。同浄水場は、年間の水質変動が少なく、生活排水の影響を受けにくい地下水を水源としている。地下水を水源としていることで、より安心・安全な人に優しい水を供給しているとのことです。 【MYTOWN兵庫asahi.com 2007/02/24】(こ)
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熊本水物語 情報掲載日 2007/02/26(月)
地下水コラムの第2回でも取り上げた熊本市は地下水の豊富な町です。そんな熊本市のHP「熊本水物語」。地下水の流れ、おししい水といった地下水に関する情報が沢山掲載されています。ぜひ一度ご覧になってください。(の)
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湧水復活へモデル事業(環境省) 情報掲載日 2007/02/12(月)
湧水の枯渇を防ぐため、環境省は新年度から、保全に向けたモデル事業を始めそうです。現況調査や、枯渇した湧水の復活などで、2009年度までの各年度、それぞれ2カ所程度をモデル地区に選定し、枯渇した湧水については地下水源があった位置を突き止め、付近に池などを造って水を地中に浸透させるなどで復活を目指すといいます。なにかリアルな対応で期待できそうですね。
[北海道新聞 2007/02/10](し)
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湧水把握件数を修正 情報掲載日 2007/02/12(月)
湧水保全ポータルサイトの湧水把握件数が修正されていました。報告されている湧水件数は12331件。 ご覧になるとわかりますが、ここでは、湧水の件数、調査時点、湧水の状況把握の有無が各県ごとで整理して見ることが出来ます。皆さんの近くにはありますでしょうか?[web](し)
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地下水影響を理由に産廃処分場建設差し止め 情報掲載日 2007/02/12(月)
千葉県旭市など二市一町にまたがる民間の産業廃棄物の最終処分場について周辺住民が事業主のエコテック(千葉市)に建設差し止めを求めた訴訟で、千葉地裁は31日、有害物質が漏出した場合には井戸水を飲料水として使っている地域であり、影響を及ぼすことは明白であることを理由として、住民側の訴えを全面的に認める判決を言い渡したようです。判決理由で長谷川誠裁判長は「地下水の豊富な地域に建設されようとしており、立地の選定に慎重さを欠いている。被告の業者に管理を継続するだけの経済的な基盤がない」などと述べたといいます。{東京新聞 - 2007/01/31] (し)
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今後の地下水利用のあり方に関する懇談会の報告 情報掲載日 2007/02/09(金)
2月8日に「今後の地下水利用のあり方に関する懇談会」(国土交通省が設置)が開催され報告(案)取りまとめについての意見交換がされた。これによると、国は自治体担当者向けに、地下水水資源マネジメント推進に必要な施策や運用方法などをわかりやすく示すガイドラインを策定すべきとし、また、今後の地下水利用のあり方については、国際的な視点に立った法制度のあり方を検討する必要性があると提言している。[建設工業新聞2007/2/9](五)
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金沢大キャンパスに地下水を沸かした足湯を開設 情報掲載日 2007/01/28(日)
金沢大学のキャンパス内に今春、足湯が作られ無料で一般公開することとなった。同大学は温泉療法や掘削方法など温泉について総合的に学ぶ講座「ゆったり湯学」を開講しているが、地下水中の重金属が鉱物となっていく過程を研究する実験施設の建設に併せて足湯開設を計画。地下水を沸かして、約3畳分の広さの足湯に供給する。10人が同時に入れる。3月末完成予定。
(2007年1月19日14時40分 読売新聞)(しん)
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冬の赤水退治 07年春に新浄水設備 情報掲載日 2007/01/22(月)
出雲市の水道から赤水が流れ出さなくなる日も、そう遠い先ではないかもしれない。地下水を水道水源にしている同市では、水の利用量が増える年末に水道水から赤水が流れ出し、市民から市へ苦情が相次いで寄せられる。市上下水道局の上水道は、平野部に住む12万3千人分の飲み水をまかなうが、主な水源は斐伊川そばに掘った井戸の地下水。水質も安定し味も上々である反面、地下水の鉄分は水道管に付きやすく使用量が急激に増えて水圧が変化した場合、水道管に付着して酸化した赤さびが水道に流れ、水道から赤水が発生してしまう。そこで、同市は水道管の幹線部分を洗浄したり、大晦日も職員が出勤して苦情に対応してきたが、07年春には同市大津町の来原浄水場に整備した新しい濾過設備が稼働する。鉄分などを除去し、管に付着する鉄分の量を減らす効果が見込まれるとのこと。
[2006/12/29 朝日新聞マイタウン島根](みか)
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海洋深層水を使用した殺菌実験(富山県) 情報掲載日 2007/01/10(水)
海洋深層水から生成した「電気分解酸性水」を使用した殺菌実験が、富山県入善町上野の特別養護老人ホーム「おあしす新川」で行われた。ノロウイルスによる感染性胃腸炎が全国で猛威を振るう中、電解酸性水は各種雑菌の予防に効果があり、環境にもやさしいとのこと。これまで大腸菌やサルモネラ菌などに対する殺菌効果は知られていましたが、ノロウイルスの感染予防にも効果があることが判明した。高い殺菌効果の反面、電解酸性水の生成量に限度があることや、時間と共に効果が薄れてしまうこと等問題点も多い。「おあしす新川」では、食事用テーブルやトイレの便座などで使用し、効果を検証中である。今月上旬に判明する検査結果を踏まえ、電解酸性水の有効活用を検討する方針。効果が実証されれば、小中学校の給食施設での利用も考えているとのことです。【中日新聞 富山県版 2006/12/30】(小)
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環境省が湧き水復活ガイドライン作成へ 情報掲載日 2007/01/06(土)
環境省が湧き水の復活に向けたガイドライン作りが平成19年度予算(予算は21年度まで)に組まれました。日本各地でみられた湧き水が開発の影響で枯渇することに懸念を示したものですが、平成18年に閣議決定された第3次環境基本計画で健全水循環の指標に「湧き水」が指定されたことも、国として初めての方針出すことに影響をしたと思われます。ガイドラインには、自治体が湧き水の保全・復活を図る際の調査手順、住民と協力した保全活動や復活のための事例を示す予定で、毎年2地区程度でモデル事業も実施するそうです。[2007/01/04 産経新聞](し)
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地下水を使ってワサビの栽培 情報掲載日 2007/01/06(土)
弘前市の建設会社二社が共同で、岩木山ろくの地下水を活用したワサビ栽培を始めた。岩木山に所有する約1500平方メートルの仮資材置き場に土手を築き、給水パイプを設置したコンテナボックスには苗が植えつけられ、ビニールシートのトンネルで覆われている。苗に給水される地下水は水温9-10度で安定しており、コンテナから排出された水は周囲に蓄えられて消雪にも役立てるということです。[2006/12/29 東奥日報](し)
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第1 回アジア・太平洋水サミット 情報掲載日 2007/01/06(土)
平成19 年12 月に大分県別府市で、「第1 回アジア・太平洋水サミット」が開催されルそうです。このサミットは世界水フォーラムの流れをくみ、各国の政府首脳強雨や国際機関の代表を招聘して行うため、運営主体は国際NPO団体や国際機関ですが政府が大きく協力するようです。具体的な内容はまだ出ていませんが、注目していきたいところです。[2006/12/15 国土交通省](し)
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