●ホモトキシコロジー導入以前でお困りだったこと
歯科疾患において急性炎症などには、既存の抗菌剤などで十分に対応できますが、必要な歯科治療を行ったあと、あと一息治りきらない、(人間の自然治癒力と細菌の力との優劣によって細菌の力が少しだけ勝ってしまう) ある意味慢性炎症においては、適切な薬剤が漢方以外はほとんど存在しないことに困っていました。
●ホモトキシコロジー導入のきっかけ
歯周病で通常の治療をしても、なかなか予後が良くない患者さんに使って頂いています。 一番劇的だった方は、40代の女性、私の医院に来るまで、歯周病治療で著明な本州の先生や市内の医院数件でみて頂いたのですが、排膿を繰り返し、徐々に歯槽骨が吸収して(溶けて)いく方でした。
●ホモトキシコロジー導入後の効果
私のところにいらしたときは、排膿も認められ、数値からみてもかなり重症でした。しかし、歯みがきも完璧でブラッシング指導は何もすることがないほどでした。ホモトキシコロジー薬を飲んで頂き、1週間ほどで排膿が減ってきたと患者さん自身が実感、みるみる数値も正常になっていきました。通常では信じられないことです。この事は翌年の学会で発表致しました。
初診より約2年、先日も久しぶりに来院され、エックス線写真を撮影しましたが、昨年の写真よりさらに骨の再生がみられました。ホモトキシコロジー薬の効果は驚くべき事だと思っています。 |