ホメオパシーとは、薬のように痛みを無理矢理止めるのではなく、
その痛みを引き起こす成分と同等の薬で人間の自然治癒力を高めるものです。先述の薬はアロパシー逆症療法ともいい、現代西洋医学は
アロパシー医学の典型的なもの。熱が出たら解熱薬、便秘には下剤など、出ている症状と反対の効果があるものを投薬する治療法です。
これに対してホメオパシーは、類似療法と呼ばれ、1810年にドイツ人医師のサミュエル・クリスチャン・ハーネマンによって開発された治療法です。
アロパシーが発熱に解熱剤を用いるのに対し、ホメオパシーは健康な者が服用すると発熱するような薬剤を極微量投与することで発熱を治療する方法です。
ホメオパシーにはイギリスやフランスなど、国によっていくつかの種類がありますが、 ヤーパンヘールで取り扱っているホメオパシーは、由緒あるドイツHeel社の製品です。
なお、ヤーパンヘールで扱っているホメオパシーは、現代ホメオパシーとしてのホモトキシコロジーを取り扱っています。ホモトキシコロジーとは、ヘインリッヒ・レッケベークが1932年にドイツ・ベルリンにて診療所を開業した時から考案されました。
患者の心と体の全体の不調をとらえ単一のレメディを選出し治療をすすめるホメオパシーと、患者の不調を細胞や組織の異状にあるととらえ、診断技術を駆使しながら原因を追究し、対症的に薬を投与し治療を進めていく正統派医療に、「この2つの医療の間にある大きなギャップを埋めることはできないか」と思い、病気についての理論を創始しました。
ホモトキシコロジーでは、人体にとって有害な物質(毒素)が病気を引き起こすという事実が基になって確立されています。その毒素は、体が健康なうちは、血液やリンパを通して排泄器官(肝臓、腎臓、腸管など)によって体外に押し出されますが、この排泄機能が環境から生じるストレスや体の老化などに伴って衰えてくると、毒素が体の組織に滞って蓄積されてくると考えます。その組織に停滞した毒素が、さらに慢性化すると、私たちの生命活動の中心である細胞を侵し、アレルギーなどの慢性病が発症する理論です。この毒素をホメオパシーのレメディを使って体から排出することにより、病気の治療から自覚症状の緩和までをこなしていくのです。
旧来のホメオパシーは科学的にその効果を証明するのが難しいものです。しかし、弊社で扱っている現代ホメオパシー、すなわちホモトキシコロジーは、臨床報告などにより科学的に効果が実証されております。
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