(中)日本詩人クラブ例会・イベント 2008年9月



2008 平成20年 9月
「詩の学校」第U期 「世界の詩を楽しむ夕べ」PartU  担当理事:谷口ちかえ
    ――越境する詩 モダンから現代まで――

日 時 9月18日(木)
18:00〜20:00
場 所 日本詩人クラブ事務所
     〒162-0808 東京都新宿区天神町71 宇野ビル4F 電話&FAX 03-6413-7245
      地下鉄東西線「神楽坂」駅矢来口(2番出口)下車、徒歩約5分
      地下鉄有楽町線「江戸川橋」駅(1b出口)下車、江戸川橋通り沿いに南へ徒歩約5分

内 容 開講式

山村暮鳥「聖三稜玻璃」の衝撃 講師:中村不二夫氏
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豊富な資料を配布した講義をしてくださいました。
狭い事務所に30人を超える人が集まり、質疑応答も活発に行われました。




2008 平成20年 9月例会             担当理事:川中子義勝
日 時 9月13日(土) 午後2時〜5時
場 所 東京大学駒場Tキャンパス ファカルティハウス・セミナールーム 電話:03-5790-5931
     京王井の頭線「駒場東大前」東口下車、徒歩2分    
内 容

小講演「筧槇二氏の生涯と作品」
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日本詩人クラブに多大な功績を遺され、本年4月10日に亡くなった
元会長・筧槇二氏の遺影を前に、業績について講演する石原武氏
謝辞を述べる筧夫人


講演「被爆63年・原爆と詩と」
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講師:御庄博実氏
自らも被爆されつつ医師として詩人としてヒロシマ・原爆と向き合い、
平和を願い、詩に向かう深い思いを、映像を交えながらお話しいただき
ました。講師は現在、広島共済病院名誉院長。


 筧槇二氏ゆかりの人たち、御庄博実氏を慕う人たちが遠く関西からもおいで下さり、100名ほどの来場者となりました。
 引き続きの懇親会にも多くの皆様に残っていただき、筧槇二氏の思い出話、御庄博実氏との懇談に華を咲かせました。

 *忘れ物:カメラカバー(オリンパス) 1個
  お心当たりの方は
zvc05352@nifty.com までご連絡ください。



2008 平成20年 9月研究会             担当理事・コーディネーター:原田道子
日 時 9月6日(土) 午後2時〜5時
場 所 東京大学駒場Tキャンパス 18号館4F コラボレーションルーム1 電話:03-5465-8760
     京王井の頭線「駒場東大前」東口下車、徒歩2分    
内 容 詩論研究「イマージュ・イデー・ことば」講師:清水 茂氏
参加費 会員・会友無料 会員外500円
●申込み・問い合わせ先 担当:原田道子理事

≪当日のリーフレットより≫
 詩におけるイマージュ、イデーとはどのような性質を帯びているのでしょうか。一般的にいえば、どのようなイマージュもイデーも、個別の存在の、それまでの経験の総体であるものに根ざしており、現にいま、私たちの置かれている世界そのものとの刻々の接触、あるいは関係によって形成されるものですが、それらがいったいどのような経路を辿って、詩の要素として生かされるのでしょうか。そこには、閉じた様々の個から、開かれた様態のものへの変容が考えられるのではないでしょうか。
 他方、詩とは言語に依拠する表現の一形態にあるわけですから、個が属するひとつの社会、あるいは文化領域に共有されているものです。そのような言語のなかの、何かの要素がときとして詩のことばとして呼吸するのを私たちは感じます。ここには共有された様態から個別の特性の獲得への道筋が考えられそうです。
 今回は現代フランスの詩人たち、ルヴェルディ、ボヌフォワ、ジャコッテなどの事例をも参照しながら、「イマージュ・イデー・ことば」の問題を吟味したいと思っています。

≪講師プロフィール≫
 清水茂(しみず・しげる)1932年東京生まれ。早稲田大学大学院文学研究科修了。44年間、同校に在職、近・現代のフランス詩などの講義担当ののち、現在は同大学名誉教授。
 詩集に『光と風の歌』『影の夢』『冬の霧』『愛と名づけるもの』『新しい朝の詩潮騒』(現代ポイエーシス賞)他、散文に『アシジの春』『薔薇窓の下で』『地下の聖堂 詩人片山敏彦』『ヴェラ・イコン』『詩とミスティック』他。現在「同時代」「
Quatre Vents」編集代表

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講師:清水 茂氏
 
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会場風景。30名を超える人にお集まりいただき、仏語の原詩も交えた講演を堪能しました。






 
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