(中)日本詩人クラブ例会・イベント 2008年10月



2008 平成20年 10月
「詩の学校」第U期 「世界の詩を楽しむ夕べ」PartU  担当理事:谷口ちかえ
    ――越境する詩 モダンから現代まで――

日 時 10月16日(木)
18:00〜20:00
場 所 日本詩人クラブ事務所
     〒162-0808 東京都新宿区天神町71 宇野ビル4F 電話&FAX 03-6413-7245
      地下鉄東西線「神楽坂」駅矢来口(2番出口)下車、徒歩約5分
      地下鉄有楽町線「江戸川橋」駅(1b出口)下車、江戸川橋通り沿いに南へ徒歩約5分

内 容 

「エミリィ・ディキンソンのマイクロコズムからミクロコズムへ」講師:岡隆夫氏
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エミリィ・ディキンソン研究の第一人者を岡山よりお迎えし、原詩・翻訳を含めた
ユニークな講義を25名ほどの受講者が愉しみました。




2008 平成20年 10月例会             担当理事:川中子義勝
日 時 10月11日(土) 午後2時〜5時
場 所 東京大学駒場Tキャンパス ファカルティハウス・セミナールーム 電話:03-5790-5931
     京王井の頭線「駒場東大前」東口下車、徒歩2分    
内 容 

・朗読と小スピーチ
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中田紀子氏 寺田弘氏
(戦後の朗読運動のことなど)


・講演「現代詩を書きつづけて」
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   講師:伊藤桂一氏
 文字通り現代詩とともに歩んで来られた
経験の深みから、現代詩の歴史、またその
意義・展望について、多くの詩人たちと
交わられた逸話をも含め、独自の光で
照らし出していただきました。


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会場風景。駒場の森に降り注ぐ秋の陽のもと、80名を超える人が95歳の
寺田弘氏、91歳の伊藤桂一氏、中田紀子氏のお話に耳を傾けました。




2008 平成20年 10月研究会                      担当理事:原田道子
日 時 10月4日(土) 午後2時〜5時
場 所 東京大学駒場Tキャンパス 18号館4F コラボレーションルーム1 電話:03-5465-8760
     京王井の頭線「駒場東大前」東口下車、徒歩2分
内 容

詩論研究「日清戦争異聞――抹殺された日清戦争の謎」
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コーディネーター:田村雅之氏と講師:樋口覚氏
 
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30名ほどの人にお集まりいただき、萩原朔太郎の意外な側面に触れることができました。

≪当日のリーフレットより≫
 本講演は近代日本の軍楽隊の成立について新しい視角から論じる明治維新論。日露戦争の影で隠蔽されてきた日清戦争について多方向から検討する。とくに晩年の萩原朔太郎が書いた散文詩『日清戦争異聞』に照明をあてて詳しく解剖する。
 難攻不落といわれた旅順を攻落し、金鵄勲章をもらい一躍「英雄」となった原田重吉はなぜ転落し浅草の巷に落ちぶれ、近代の歴史から追放されたのか、その数奇な運命について追求するとともに思想家としての萩原朔太郎について考察する。
 参考資料「日清戦争と近代日本の軍楽隊」

講師プロフィール
 樋口 覚(ひぐち・さとる)1948年長野県生まれ。
 一橋大学社会学部卒。文芸評論家。著書に『一九四六年の大岡昇平』(平林たい子賞)、『三絃の誘惑』(三島由紀夫賞)、『書物合戦』(芸術選奨文部科学大臣賞)、『富永太郎』『中原中也』『淀川下り日本百景』など多数。






 
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