(中)日本詩人クラブ例会・イベント 2008年11月



2008 平成20年 11月 「詩の学校」第U期 「世界の詩を楽しむ夕べ」PartU  担当理事:谷口ちかえ
    ――越境する詩 モダンから現代まで――

日 時 11月20日(木)
18:00〜20:00
場 所 日本詩人クラブ事務所
     〒162-0808 東京都新宿区天神町71 宇野ビル4F 電話&FAX 03-6413-7245
      地下鉄東西線「神楽坂」駅矢来口(2番出口)下車、徒歩約5分
      地下鉄有楽町線「江戸川橋」駅(1b出口)下車、江戸川橋通り沿いに南へ徒歩約5分

内 容 

オランダ語圏の詩 1×1の詩学 講師:太原千佳子氏
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わが国ではほとんど知られていないオランダ語圏の詩。ヘルマン・ド・コーニンクの詩を中心に、よくわかっているものの助けを借りて、未知のものを表現する手法、そこから講師が発見した1×1の詩学を学びました。感嘆の声が揚がる講義を30名ほどの受講者が愉しみました。




2008 平成20年 11月例会
                担当理事:川中子義勝
日 時 11月8日(土) 午後2時〜5時
場 所 東京大学駒場Tキャンパス 学際交流ホール(正門入り右側のピル、エレベータで4F)
     電話 03-5454-6447   京王井の頭線「駒場東大前」駅東口下車、徒歩1分
参加費 会員・会友無料 会員外500円

内 容

・朗読と小スピーチ
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松山妙子氏 山本みち子氏


・講演「美人図によせる詩歌」
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講師:ロバート・キャンベル氏


 江戸時代から明治にかけて描かれた女性のポートレートには、漢詩、漢文、和歌、発句、狂歌など夥しい韻文が向けられている。実際画面に書き付けられるものもあれば、「美人図」を類型のテーマとして絵画とは別次元に作られ鑑賞された作品も多い。異性(ほとんどの作者は男)の絵姿を契機として詠まれた詩歌が誰のためにあり、何を伝えようとしたのかを今回の講演を通して探ってみました。

ロバート・キャンベル
 東京大学大学院総合文化研究科教授。近世後期〜明治時代の日本文学を専攻。
 1957年米国ニューヨーク市生まれ。ハーバード大学大学院卒(PhD)。九州大学文学部専任講師(国語国文学)、国文学研究資料館助教授を経て2000年から東京大学へ。編著に『江戸の声』(東京大学出版会、2006)、『読むことのカ −東大駒場連続講義−』(講談社、2003)など。

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会場風景:上手な日本語で、海外の美術館蔵の美人画も示しながら、漢文も
鑑賞しながらのわかり易い講演でした。
参加者は60名ほど、懇親会も40名ほどで和気藹々としたものでした。




2008 平成20年 11月作品研究会
(オフライン)      担当理事:原田道子
日 時 11月1日(土) 午後2時〜5時
場 所 日本詩人クラブ事務所
     〒162-0808 東京都新宿区天神町71 宇野ビル4F 電話&Fax:03-6413-7245
      地下鉄東西線「神楽坂」2番出口(矢来町口)下車、徒歩5分
      地下鉄有楽町線「江戸川橋」(1b出口)下車、徒歩5分
講 師 網谷厚子、禿慶子、原田道子、村山精二
参加費 会員・会友500円、学生無料

内 容
現代詩作品研究会
「バラの風情」早藤猛、「一デナリで出来たこと」越川泰臣、「朝顔」木村安子、「空気くらげの謎 北京の空で」青木ミドリ、「鍾乳洞」倉田武彦、「ど」宮崎亨、「夢の中で」「ひまわり」永井正雄、「憧憬」斎藤幸雄

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9編の作品について20名ほどの人が鑑賞、白熱した議論も展開されましたが、
終始なごやかな雰囲気でした。





 
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