(中)日本詩人クラブ例会・イベント 2009年2月
2008 平成20年 9月 〜 2009 平成21年 2月 担当理事:谷口ちかえ
「詩の学校」第U期
「世界の詩を楽しむ夕べ」PartU
――越境する詩 モダンから現代まで――
日 時 2月19日(木) 18:00〜20:00
場 所 日本詩人クラブ事務所
〒162-0808 東京都新宿区天神町71
宇野ビル4F 電話&FAX 03-6413-7245
地下鉄東西線「神楽坂」駅矢来口(2番出口)下車、徒歩約5分
地下鉄有楽町線「江戸川橋」駅(1b出口)下車、江戸川橋通り沿いに南へ徒歩約5分
内 容 ・講義「リルケにおける悲歌とソネット(実作に即して)」
・終了式
| 講師:神品芳夫氏 |
事務所の定員をはるかに超える40名もの人が集まり、リルケ研究の第一人者・神品芳夫先生の講義に耳を傾けました。『ドゥイノの悲歌』によって悲歌の形式を学び、『オルフォイスへのソネット』の原文朗読など、他ではなかなか味わえないだろう講義でした。
今回をもって第U期の
「詩の学校」〜世界の詩を楽しむ夕べ〜は全6回を終了。簡素な終了式のあとで、近くの中華料理店で懇親会を設けましたが、こちらにも多くの方が訪れてくれました。
受講の皆さん、半年間ありがとうございました。
2009 平成21年 2月 例会 担当理事:川中子義勝
日 時 平成21年2月14日(土)午後2時より
会 場 東京大学駒場Tキャンパス ファカルティハウス・セミナールーム
TEL 03(5790)5931
渋谷駅より京王井の頭線・駒場東大前東口下車 徒歩2分
会 費 会員・会友無料 一般500円
内 容
| ・会員による自作詩と小スピーチ | ||
| 井手ひとみ氏 | 住連木 律氏 | せきぐちさちえ氏 |
| ・講演「失われた名山の歴史と文化」 |
| 講師:高橋千劔破氏(日本ペンクラブ常務理事) |
「日本は山国であり、山の見えない所はない。どのような大河も遡れば山に至る。命の源である水の恵みを与えてくれ続ける山が、日本独特の山岳信仰を育んだのは当然のことであった。また四季折々の山の佇まいが、日本人の精神文化と深く関わり、日本人の感性を育んできたのも疑いない。だが、近世以前の山の歴史や文化はきわめてあいまいであり、語られる歴史には欺瞞が多い。なぜか。」
夏を思わせる暑い陽射しの中、60名を超える人が話に惹きこまれました。明治政府が採った廃仏毀釈が、今に続いていることを納得しました。2時間の講演が短く感じられるほどの充実した時間でした。
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