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| 斗(と) |
液体や穀物類の体積を量る日本独特の単位。明治期に一斗は約10リットルと定められた。10斗で1石となる。 |
| 東京農業大学(とうきょうのうぎょうだいがく) |
農大(のうだい)あるいは東京農大と略す。日本で唯一の農業大学であり、日本で唯一の醸造学科を設置する大学である。箱根駅伝や東都大学野球での「青山ほとり」(通称.大根踊り)は有名。焼酎ブームを支えた蔵はこの大学の卒業生が牽引しているケースが多い。焼酎ブームを語る上で一つのキーワードとなっている存在である。 |
| 杜氏(とうじ) |
酒造りの指導を行う人および酒造りの技術者集団を指す。酒造りにおいて指導的な立場を取る人を指すことが多く、現在の本格焼酎造りでは蔵の実質的な経営者が杜氏を兼ねることも多くなってきている。また、酒造りが科学的に解明されつつあることもあって、杜氏集団の存在は存廃の危機にある。(⇒阿多杜氏、黒瀬杜氏) |
| 度数(どすう) |
アルコールの濃度を示す日本特有の用語。1度はアルコール濃度1%を示す。例えば25度はアルコール濃度25%となる。 |
| どんぶり仕込み(どんぶりじこみ) |
本格焼酎は、通常、まず麹を発酵させ(一次仕込み)、そのあとで芋や黒糖などの主原料を投入、再度発酵させて仕込む(二次仕込み)が、麹と原料を同時に投入して発酵させ、蒸留させるケースもある。これをどんぶり仕込みという。全麹仕込みが麹のみで発酵させているのに対して、どんぶり仕込みは麹のほかに主原料も投入している。そのため、原料表示は「米、米麹」「麦、麦麹」などのように麹と主原料が両方とも表示される。(⇒全麹) |