

「暗い」「音がウルサイ」「タバコの煙で一杯」「空気が汚い」「変な人が居そう」等々
イメージが必ずしも良くない『ジャズ喫茶』。 イエイエ今日びの『ジャズ喫茶』は違います。
昔より明るいですし、タバコを吸う人も少なくなりました。 その結果空気もキレイ、
音だって会話するに、支障はありません。(変な人はたまに来ます)
しかし、唯一変わらないモノ、それは『ジャズ喫茶』は儲からないと云う事。
何しろ来客が非常に少ない、と言うより客が来ない。
そんな中、毎日音楽を聴きながら営業しているのですから、
店は段々とマスターの好きな音楽ばかり掛かる「リスニング・ルーム」と化して参ります。
こうしてマスターの個性の強く出た『ジャズ喫茶』は誕生するのです。
客はそんな「我が儘」で「気まぐれ」なマスターの居る「リスニング・ルーム」にワザワザやって来ます。
これは正に「物好き」以外のナニモノでもありません。
さてさて、今日訪れた貴方も、ひょとして、多分、やっぱり・・・・・