• 弥彦線東三条−越後長沢間跡探訪記

  • 沿革

     弥彦線は1927-07-31に弥彦−越後長沢間の全線が開業し、1984年4月には弥彦−東三条間が電化されたが翌年1985-04-01に東三条−越後長沢間が廃止された。


  • 探訪記

     この時期は毎週のように廃線跡をまわっていたがこの日の弥彦線、魚沼線以降は約1年間まわっていない。
     東三条から越後長沢方面へは新潟方向に発車後東三条駅構内の外れですぐ信越本線と分かれ、右方向に外れていっていた。廃線跡は東三条駅構内を過ぎたところですぐ舗装道路になっており、大きく右カーブ後、信号を一つ越えるとそこは国道289号線の新道となっている。

     越後大崎駅跡付近も国道289号線の新道となっている。駅跡周辺にはほとんどそれらしき面影がなかったが、唯一近くの製材所だけがそこが当時駅であったことをの思い起こさせてくれた。ここから五十嵐川付近までの線路跡はほとんどが国道289号線の新道となっている。  五十嵐川を渡る鉄橋について橋脚等はほとんどそれらしきものは確認できなかった。

     大浦駅跡は国道から若干離れた五十嵐川の堤防上の舗装道路にそれらしきものを見つけ、ここも製材所があった。
     ここを過ぎると再び国道289号線の新道になり、それは終点の越後長沢まで続いている。

     越後長沢駅跡はバスの転回場になっており、当時を忍ぶものはほとんど残っていなかったが、転回場の片隅にあった錆だらけの駐輪場が当時からあったものと考えられる。


    その名も「長沢駅跡バス待合所」



    越後長沢駅跡全景
    手前を横切る道路(国道289号の新道)が線路跡
    バス待合所の右にある駐輪場は弥彦線当時からのもの


    駅名駅の種別キロ程
    東三条旅客貨物駅0.0km
    越後大崎業務委託駅2.0km
    大浦無人駅5.0km
    越後長沢業務委託駅7.9km


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