日本共産党知多地区委員会
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日本共産党知多地方議員団と八田ひろ子参議院議員、笠井あきら前参議院議員は農水省と厚労省に出向き、BSE問題や鳥インフルエンザなどの問題で、酪農家と懇談してきた内容含めて要望を届け、交渉しました。
【2004年2月27日】

<厚生労働省との交渉で要望した内容は次のとおりです>

1.愛知県知多地方の酪農関係者からの聴取では、BSE問題の発生から以後、廃用牛の屠畜が制限されるために農家に滞留し、死亡牛の増加につながっているという。実際、「家畜共済事故実績総括表」(知多地方)によれば、平成13年度までは900頭未満だった死亡牛が平成14年度には1,149頭と大幅に増加した。
 この問題を政府としてどう見ているか。廃用牛の屠畜が可能であるはずなら、問題といえるのではないか。
2.上記の問題とあわせ、死亡牛処理に関する費用の農家負担増が指摘された。 BSE問題以前に比べて、1頭あたりの死亡牛処理についての農家負担が3万数千円以上も増えており、酪農・畜産農家は経営が著しく困難になっている。
 この問題は東海地方において、各県ごとにどのように処理が行われるスキームになっているのか。政府の補助と県の補助は、どのようになされているのか。政府の補助をもっと増やすべきではないか。
3.廃用牛処理について愛知県の担当者から聴き取りをした際、廃用牛処理については各屠場の引受頭数の範囲で行い、「起立不能・障害牛は除いている」との明言を受けた。
 起立不能牛の屠畜が出来ないのは2月13日に佐々木憲昭衆議院議員の事務室で行ったレクチャーで明らかにしたように、東海四県のみである。これについて県では「現場の検査官の判断ではないか」と述べており、また屠場関係者からの聴取では「検査側が起立不能・障害牛の屠畜を受け入れない」と述べた。
 つまり、検査側の判断でBSEであると判断できない段階の起立不能・障害牛の屠畜を妨げているのであり、これが政府の方針と合致しているとは言えないのではないか。これでは、全頭検査について意味がないのではないか。
 (追加していただきたいレクチャーの内容)
・死亡牛の処理料金について、「中牛」の枠を従来の6〜12ケ月齢から3〜24ケ月齢変えたのは何故か。現場関係者の負担が増えており、不満が多く聞かれる。再検討して元にもどすべきと考えるが、検討はしていないのかどうか。
                                       以上

<農林水産省との交渉で要望した内容は次のとおりです>

1.家畜排泄物処理施設の設置について、設置費への国及び県からの助成はどうなっているのか。用地確保の困難(住宅地近接による)やBSE問題発生に伴う経営面での困難があり、設置についてはいっそう国の助成措置を充実すべきと考えるが、検討しているのか。
2.上記の問題とあわせ、家畜排泄物処理施設を農地転用して行う場合、固定資産・都市計画税が大幅に値上がりする等の問題もある。また、牛を飼育する畜舎等についても、同様なことがいえる。 BSE問題の発生もあることから、こうした税制面での負担を軽減する必要があると考えるが、検討しているか。
3.上記の問題と併せ、来年度内の完全施行を前提にしている家畜排泄物処理法の猶予期間を現状を踏まえて延長すべきと考えるが、検討しているのか。
4.死亡牛の処理料金について、「中牛」の枠を従来の6〜12ヵ月齢から3〜24ヵ月齢に変えたのは何故か。現場関係者の負担が増えており、不満が多く聞かれるが再検討して元にもどすべきと考えるが、検討していないのか。
5.鳥インフルエンザの感染を防止するために殺処分する鶏の補償について、国は半額を補助するとしているが、現場から聴取したところ取引価格が低い時期の額面を基準に行っていることが不満であるという。せめて、年間平均価格の半額にすべきではないかと考えるが、どうか。
6.鶏卵や鶏肉に対する国民の不安が高まっており、消費を元に戻していくためには特別にPRを強める必要があると考える。豊水省として、この問題をどのように考えているのか。
7.日本鶏卵生産者協会等、関係者は従前から国のイニシアチブで鶏病研究所の早期設立を図るよう要望している。この際、こうした機関を設立し、ここを拠点に鳥インフルエンザからの防御・予防・治療のための研究開発と技術普及を図るべきではないか。
 山口県に続いて大分県で鳥インフルエンザの発生が報じられている。日本鶏卵生産者協会等、養鶏、鶏卵生産関係者は以下の点について問題を指摘し要望しているが、これらについてどのような見解を持っているか。
@鳥インフルエンザの予防対策の情報提供や現場での措置の実施指導は、大規模な養鶏場や鶏卵生産者にされているものの、専門業者以外の農家や家庭が片手間で行っているような場合(数羽〜十数羽程度の飼育)では周知徹底が図られていない。もちろん検査実施についても、漏れていると考えられるが、どのように対処するのか。
A鶏卵や鶏肉を食用にすることで鳥インフルエンザが人に感染した事例はないが、殺処分後に焼却することや発生地区の30キロ以内の範囲で出荷・移動停止となることから受けるイメージもあり、不安感を広げている。鶏卵や鶏肉について、安全であることのPRをもっと進めてもらいたいが、どのようなことを検討しているか。
B山口の事例について、周辺に感染が広がらなかったために事実上の「終息宣言」が広く報道されたが、すぐに大分県で発生してしまった。海外からの侵入防止の対策について、どのような検討をしているのか。検疫措置について説明されたい。
C従前から関係者が要望しているように、国のイニシアチブで鶏病研究所の早期設立を図るべきではないか。ここを拠点に鳥インフルエンザからの防御・予防・治療のための研究開発と技術普及を図るべきではないか。
                         以上

日本共産党知多地方議員団が、愛知県知多建設事務所に道路、河川等の補修改善を要望

 日本共産党知多地方議員団は、以下の内容の要望を提出し、2月10日に知多建設事務所で交渉をおこないます。

【2004年2月2日】

愛知県知多建設事務所  所長 藤井則義様
                 日本共産党知多地吉議員団   団 長  広 瀬 勇 吉
 道路、河川等の補修改善について(お願い)
 日頃は、地方自治と道路環境整備にご尽力いただき敬意を表します。
 さて、私たち日本共産党知多地方議員団は、各市町で住民との懇談をすすめる中で、さまざまな要望事項などを受けてきました。こうした中で、今年度の事業の進捗状況あるいは新年度予算に盛り込み実現していただきたいもの等、下記の事項を要望するものです。よろしくお願い致します。
                      記
1.半田市関係
 1)県道南粕谷半田線の道路拡張(歩道の確保)。また、視界を妨げている草刈りの随時実施や盛り土の除去指導など、通行上の見通しを確保すること。
 2)県道大府半田線の計画道路の早期実現。
 3)県道碧南半田常滑線の乙川吉野町交差点の朝方の交通渋滞改善(交差点改良)。
 4)県道半田東浦線の乙川新町(電柱の移設)および乙川薬師町(南北方向路に右折帯)のそれぞれの交差点改良。
 5)国道366号線半田市稲穂交差点の南進からの右折帯の設置。
 6)半田環状線、柊町4丁目・5丁目間にある2つの交差点に信号機の設置。なお、1つの信号機の設置の際は、もう1つの交差点は閉鎖しないこと。
2.知多市関係
 1)知多刈谷線の早期実施。
 2)信濃川の拡張工事を早期に実施。
 3)知多東高校の通学路(県道知多東浦線)歩道の設置(長曾〜学校前)。
 4)佐布里池の佐布里大橋に歩道の設置。
 5)県道岡田蒲池線の旭桃台交差点での岡田方面からの右折帯の設置。
 6)日長浦畑地区の急傾斜地対策事業の早期改修工事。
 7)名鉄河和線の緒川新田踏切の高架化。
 8)国道155号線(西知多産業道路)の日長浦畑地区に防音壁の設置。
 9)県道名吉屋半田線の歩道整備(緒川新田交差点〜巽ケ丘交差点間)。
3.大府市関係
 1)国道366号バイパスの東浦町緒川〜大府市横根町区間の早期整備。
 2)二級河川「境川」水系の整備促進。
4.東浦町関係
 1)東浦町森岡、外山動物病院付近の交差点改良進捗、早期完成。
 2)東浦町緒川猪伏釜交差点の拡張。
 3)主要地方道名古屋碧南線(別図NO.l)の歩道延長、JR武豊線踏切の拡張。
 4)県道刈谷大府線の東部知多浄化センター・境川付近の道路補修(別図N0. 2)。
 5)国道366号線の緒川地内の道路拡張および歩道の整備進捗、ならびに早期実現。
 6)県道東浦名古屋線(通称:山ノ手線)の石浜・飛山池山地内の土地造成に伴う土砂流出防止措置と地主等への指導。
 7)県道の草刈りを年2回実施し、縁石ブロックの土砂まで取り除くこと。
 8)放置自動車の撤収を速やかに行うこと(別図NO. 3、NO. 4)。
 9)豆搗川、明徳寺川など、河川底の土砂を除去すること。
5.武豊町関係
 1)衣浦西武線堀川以北の拡張(堀川南より北)。
 2)里中交差点以南の早期着工(里中交差点東より南)。
 3)富貴新川鋼矢板部分の改修。
 4)南知多道路の防音壁設置緩和(中山3丁目陸橋より北。南側は防音壁設置済み)。
 5) JR武豊線南踏切、右折帯の設置(踏切南西より東)。
 6)県道武豊小鈴谷線みゆき通の拡張(JR踏切東より西)。
 7)国道247号線石川橋交差点の拡張改良(交差点南より北)。
 8)県道東部線砂川交差点の改良(右折帯の設置、交差点東北より南)。
 9)県道武豊古場線の拡張改良(イシハラフード前より西)。
 10)県道武豊小鈴谷線の歩道設置(向陽歯科前より西)。
 11)県道東部線の南進開通の促進(町道上起線より北)。
 12)県道東部線にかかる町道の整備への助成(白山地区、東部線終点部より東)。
 13)県道富貴大谷線の市原縣神社前交差点改良(交差点北より南)。
 14)県道富貴大谷線の市原土地改良区内の早期道路設置(改良地内の南より北)。
 15)県道東大高榎戸線の拡張改良の促進(日油南よりインター方面)。
 16)県道富貴大谷線富貴地区内の拡張改良と石田川暗渠の改修(富貴農協支店前より北)。
 17)県道富貴大谷線の富貴小学校前交差点の改良・安全対策(道路拡張部より東)。
6.南知多町関係
 1)国道247号線の改良、改修。
  イ.大井字山田地区内の通学路の整備。
  ロ.大井字山田地区内パチンコ店「カルフォルニア」前から山田池前の上り坂頂上付近まで、車のスピードを落とすように、路面に減速を求める段差を設けられたい。
  ハ.大井字和田平から豊丘字東浜境橋の右カーブについて、車のスピードを減速する段差を設置されたい。また、二車線分離鋲を撤去されたい(自転車、バイク走行中に大型自動車の追い抜きに危険。特に、雑草が伸び国道へ出ているとき)。
 2)県道大井豊浜線の草刈りを年2回実施されたい。
7.美浜町関係
 1)美浜町西海岸から常滑市に至る海岸線の突堤(石積み)は、上野間地区海岸だけがなされていない。上野間住民の不安を取り除くために、台風、津波対策として早急に実施すること。
 2)奥田地区は多くの大学生が居住し、ミニバイクや障害者など車椅子の通学地域と生活道路で、車椅子の学生が転倒する事件も発生している。国道247号線は交通量も多く、道路に轍ができ路肩が盛り上がって凸凹になっている。早急に改修をすること。
 3)国道247号線の美浜町地内(住宅密集地)河和地内、野間、上野間の道路拡張を早急に実施すること。また、河和、野間中学校の通学道路であり、危険であるから国に強く要望すること。
 4)南知多有料道路への交通量も多く、美浜町体育館、図書館に行く歩行者、自転車が危険であり、小鈴谷河和線(県道247号線)の歩道設置を早急に実施すること。
 5)奥田、内福寺南知多線(県道276号線)の奥田地区(国道247号線)より、町道奥田野間駅より杉谷池の(未完成となっている)道路予定を早急に接続すること。
 6)国道247号線(冨具崎から小野浦地内)の道路側溝の整備と蓋をすること。また、一部地域に道路への落石の危険箇所があるので、早急に整備すること。
 7)上野間布土線237号線など、県道の草刈りを早期にすること。上野間地内は、歩行者道路もなく、幅員が狭いために、カーブも多く自転車、歩行者が見えない危険であり、通行量も多く、年2回の草刈りを実施すること。
 8)内海美浜線(県道279号線)古布地区を早期に拡幅すること。
 9)国道247号線、名鉄河和駅前交差点の改良
 10)2級河川「大川」の浦戸字落合地域の浚渫、草刈り
 11)県道野間河和線(県道277号線)美浜町役場西カーブより知多厚生病院の間が暗く、病院通院者など歩行者が多く危険である。早急に交通安全灯を設置すること。
 12)国道247号線の美浜緑苑信号機より若松信号機までの間、NTT、水道工事等により接続部分にひび割れが多くある等、ミニバイクの走行に危険であり早急に補修すること。
 13)平成13年から14年度に、美浜町芋沢地区をはじめ4ケ所でミニ開発がされ、プレハブ住宅の建設、トレーラーハウスが設置され、そこで生活する人が増えている。プレハブ住宅の撤去ならびにトレーラーハウス設置に関する条例等の整備をすること。
 14)美浜布土梅ノ木地区の国道247号線沿いにある喫茶「セーリング」前の横断歩道に、歩行者用手押し信号の設置。
8.阿久比町関係
 1)3・3・5環状線(植大地内)の早期実現。
 2) 113号線知多半島道路高架下の交通安全対策。
 3)矢勝川右岸の草刈りを7月中に実施。
 4)植大、萩、横地区など、豪雨時における浸水対策。
 5)蟹田川の改修工事の早期推進。
 6)知多西尾線の阿久比高架橋、白沢方面進入道路の雨水冠水の解消。
 7)同、阿久比高架橋下、東西横断者用信号機設置。
 8)坂部橋の架け替えの推進。
 9)知多東部線道路拡張整備の促進(阿久比町役場〜坂部交差点)
                                   以  上

2002年8月22日からおこなった、県知事および県関係への日本共産党知多地方議員団の住民アンケートにもとづく各種要望は以下の内容です。(一番下に国への要求が続きます)


                                        2002年8月26日
愛知県金業庁長 村瀬良久 様
                                       日本共産党知多地方議員団
                                       団 長   広 瀬 勇 吉
 飲料水源を木曽川こもどすことについて(お願い)

 日頃は、地方自治と県民福祉向上へのご尽力に敬意を表します。
 さて、私たち日本共産党知多地方議員団では、各市町の住民アンケートを実施する中で、さまぎまな要望や提案を受けたところです。
 周知のように、半田市長が「木曽川に戻す」ことを選挙公約にあげられたり、我が党議員団のみならずこの間題はさらに大きな住民の声となって上がっています。水利権の変更は至難のところがあるようですが、工水が愛知用水で、飲料水が長良川では矛盾しています。
 是非とも、貴職において次のことを実現していただきたく要望するものです。

                      記

1.長良川河口堰からの導水事業を中止し、知多半島の上水を木曽川上流の水源にもどすこと。
                                     以  上


                                          2002年8月22日
愛知県半田警察署長 様
                                          日本共産党知多地方議員団
                                          団長  広瀬勇吉

  交通安全、防犯強化について(お願い)
 日頃は、交通安全対策をはじめ地域防犯活動に敬意を表します。
 さて、私たち日本共産党知多地方議員団では、各市町の住民アンケートを実施する中で、さまざまな要望や提案を受けたところです。この中で、是非とも貴職において実現していただきたく、以下の事項を要望するものです。よろしくお願い致します。

                      記

1.県営東浦住宅内における交番所の復活をされたい。
2.県営東浦住宅内の路上における違法駐車に対して厳しく取り締まりをされたい。(東浦町)
3.空き巣被害が多く、老人世帯は不安な生活を送っている。せめて、パトカーの巡回を頻繁にされたい。(東浦町)
4.暴走族の取り締まり強化をされたい。(東浦町)
5.猪伏釜交差点、相生交差点に右矢印信号をつけてはしい。(東浦町)
6.通称「第2農免」の、東浦町石浜地内での大型車の取り締まりをされたい。
7.緒川駅北交差点名古屋・碧南線の信号時間を長く取ってはしい。(東浦町)
8.排気消音器を改造して大音量で走る車の取り締まりを強化されたい.(半田市)
9.県営長根住宅内で、消防車など救急車両の連行に支持が起きており、住宅内路上における無法駐車の取り締まりを強化 されたい。(半田市)
10.今ある阿久比交番所を、名鉄阿久比駅前に移転されたい。(阿久比町)
11.国道247号線の大井字小浜地内の信号機を設置されたい。(南知多町)
                                       以  上


                                   2002年8月23日
愛知県知多建設事務所
所 長  牧野秀則 様
                                  日本共産党知多地方議員団
                                  団 長   広瀬勇吉

   住民要望の実現について〈お願い)

 日頃は、地方自治と県民福祉向上へのご尽力に敬意を表します。
 さて、私たち日本共産党知多地方議員団では、各市町の住民アンケートを実施する中で、さまざまな要望や提案を受けたところです。この中で、ぜひ本年度あるいは来年度予算に盛り込み実現していただきたく、以下の事項を要望するものです。よろしくお願い致します。

                      記

 1)東海地震対策の個人住宅耐震診断に対し、対象戸数に見合う予算額を大幅に増額されたい。
 2)地震対策として、伊勢湾、三河湾の津波対策の充実を図ること。
 3)知多半島護岸の総点検を早急に進めること。
1.美浜町関係
 1)美浜町西海岸から常滑市に至る海岸線の突堤(石積み)は、上野間地区海岸だけがなされていない。上野間住民の不  安を取り除くために、台風、津波対策として早急に実施すること。
 2)奥田地区は多くの大学生が居住し、ミニバイクや障害者など車椅子の通学地域と生活道路で、車椅子の学生が転倒す  る事件も発生している。国道247号線は交通量も多く、道路に轍ができ路肩が盛り上がって凸凹になっている。早急に改  修をすること。
 3)国道247号線の美浜町地内(住宅密集地)河和地内、野間、上野間の道路拡張を早急に実施すること。また、河和、野   間中学校の通学道蕗であり、危険であるから国に強く要望すること。
 4)南知多有料道路への交通量も多く、美浜町体育館、図書館に行く歩行者、自転車が危験であり、小鈴谷河和線(県道   247号線)の歩道設置を早急に実施すること。
 5)奥田、内福寺南知多線(県道276号線)の奥田地区(国道247号線)より、町道奥田野間駅より杉谷池の(未完成となっ   ている)通路予定を早急に接続すること。
 6)国道247号線(冨具埼から小野浦地内)の道路側溝の整備と蓋をすること。また、一部地域に道路への落石の危換箇所  があるので、早急に整備すること。
 7)上野間布土線 237号線など、県道の草刈りを早期にすること。上野間地内は、歩行者道路もなく、幅員か狭いために、  カーブも多く自転車、歩行者が見えない危険であり、通行量も多く、年2回の草刈りを実施すること。
 8)内海美浜線(県道279号線)古布地区を早期に拡幅すること。
 9)国道247号線の河和上前田交差点北より、河和中学校までが暗く、交通安全灯を設置すること。
 10)県道野間河和線(県道277号線)美浜町役場西カーブより知多厚生病院の間が暗く、病院通院者など歩行者が多く危   険である。早急に交通安全灯を設置すること。
 11)国道247号緑の美浜緑苑信号機より若松信号機までの聞、NTT、水道工事等により接続部分にひび割れが多くある等  、ミニバイクの走行に危換であり早急に補修すること。
 12)平成13年から14年度に、美浜町芋沢地区をはじめ4ケ所でミニ開発がされ、プレハブ住宅の建設、トレーラーハウスが   設置され、そこで生活する人が増えている。プレハブ住宅の撤去ならぴにトレーラーハウス設置に関する条例等の整備を  すること。
2.東浦町関係
 1)県営東浦住宅(東浦名古屋線)内の道路側溝の排水が悪く、道路上にあふれ出るので改修すること。
 2)県道東浦名古屋線東浦高校通学路の歩道の草刈り、雑木林の刈取りを年2回以上行うこと。
 3)国道366号線が安全に通れるよう、せめて主要道路だけでも歩道を設置されたい。
 4)乾坤院前信号より、知多半島通路インターへ通じる知多刈谷線を早急に建設をされたい。
 5)乾坤院前信号から役場前信号までの区間、道路に防犯目的の照明灯をつけてほしい。
 6)ミドリ電気周辺等、国道366号線の歩行者道路をもっと確保してはしい。また、2車線化やバイパスを一刻も早く、大府市  に直結されたい。
 7)膝折方面の通学道路を整備されたい。
 8)県営東浦住宅1街区、県道の歩道を覆うように樹木の枝が出ているので、枝の切り取りをされたい。
3,大府市関係
 1)国道366号線の大府市内部分の早期工事をすすめ、市内幹線道路の混雑を解決されたい。
 2)県道大府常滑線の大府市内米田町地内を拡幅され、交通事故の起きないよう一部歩道を整備されたい。
 3)大府市梶田町地内にコジマ電気が進出し交通渋滞となったが、梶田町1丁目の交差点改良で渋滞稜和をされたい。
 4)県道瀬戸大府東海線の大府市内の未整備地域を早急に整備されたい。
4.半田市関係
 1)衣浦大横を挟む両岸の朝夕の渋滞の緩和を求める。
 2)県道環状線(柊町4、5丁目)の信号機の設置を求める。
 3)知多半田駅北の、国道247号線と隣接する踏切周辺の改善を求める。
 4)のぞみが丘に隣接する県道名古屋碧南線にクレーン車やトラックが増加、交通量も増えており、排気ガスおよび騒音対  策を求める。
 5)大府半田線での乙川地内における拡幅や整備促進を求める。
 6)県道261号線上池町交差点から大高町2ボタン信号の区間に防犯を兼ねた道路照明灯をつけてはしい。
5.知多市関係
 1)知多刈谷線の早期実現を求める。
 2)名鉄河和線巽ケ丘駅北側の踏切解消のために鉄道の高架化を求める。
 3)信濃川拡幅工事を早期に進められたい。
 4)知多東高校通学路(県道知多東浦線)歩道の設置(長曾橋〜学校前)を求める。
 5)佐布里池、佐布里大橋の歩道の設置を求める。
 6)県道岡田蒲池線、旭桃台交差点岡田方面からの右折帯の設置を求める。
6.武豊関係
 1)東部線南進の早期開通と周辺町道の整備への補助金の増額(写真2)
 2)県道武豊小鈴谷線の歩道設置(写真3)
 3)武豊港線の拡幅を(写真4)
 4)武豊港線JR南踏切(右折帯の設置)の改良(写真6)
 5)衣浦西部線堀川以北の拡副を求める。(写真5)また、早期に南進延長をされたい。
 6)富貴工業団地北進道路の延長を求める。(写真8)             (写真13)
 7)富貴小学校の南西交差点の改良を求める。(写真9)
 8)石田川の改良(暗渠部分)をすすめられたい(写真10)
 9)堀川(写真1)、石川(写真7)、新川(写真11)における草刈りと、堤防改良(写真)
  を求める。
 10)東部線平井畑交差点および中央分離帯の草刈りを求める。
 11)榎戸大高線の改良を促進されたい。(NO.15)
 12)石川橋交差点の南北双方向の渋滞緩和策として、国道247号線に右折斜線の確保を求める。
7.阿久比町関係
 1)矢勝川の河川改修および草刈りを求める。
 2)知多西島線の早期完成を求める。
 3)名古屋半田バイパスの早期完成を求める。
 4)一般県道半田環状線(都市計画道路環状線)の早期事業化を求める。
8,南知多町関係
 1)国道247号線の改良、大井字山田地内の通学路の整備、片名字郷中地内の側溝と路面の段差の解消を求める。
 2)県営漁港、港湾の清掃維持管理対策を講じられたい。
 3)都市計画道路豊丘豊浜線の豊浜地内の延伸を早期に実施されたい。
 4)県営漁港(師特、豊浜)の新整備計画(平成13〜22)について、漁民への説明と意見聴取、および期間の延長を求める。
 5)県営篠島漁港の新港建詮計画の抜本的見直しを求める。
9.東海市関係
 1)県道名古屋半田線のバイパス事業を促進されたい。(資料)
                                                 以  上



                                     2002年8月23日
愛知県知事 神田真秋 様
愛知県知多事務所所長 様
                                   日本共産党知多地方議員団
                                   団 長   広 瀬 勇 吉

  平成15年度予算要望について〈お願い)

 日頃は、地方自治と県民福祉向上へのご尽力に敬意を表します。
 さて、私たち日本共産党知多地方議員団では、各市町の住民アンケートを実施する中で、さまざまな要望や提案を受けたところです。この中で、平成15年度予算に盛り込み貴職において実現していただきたく、以下の事項を要望するものです。よろしくお願い致します。

                      記

1.医療関係について
 1)乳幼児医療費の入院費助成を小学校入学前まで助成されたい。
 2)老人医療費、現行68歳を継続されたい。
2.福祉関係について
 1)学童保育指導負の健康珍斬について、愛知県は国の補助事業を実施していないが、総額4200円診断費用を活用し、指 導員の健康保持の配慮をされたい。(大府市)
 2)来年度から、障害者(児)は措置制度から支援費制度に代わり、事務が県から大府市に移行される。その事務量が増え るための必要な財政措置を講じられたい。また、障害者(児)ランク決定にあたり判定マニュアルを早急に示されたい。(大  府市)
 3)県は、障害者(児)入所施設に対し、現在まで民間施設給与改善費を支給してきたが、この制度を継続し、2年前にカットした15%について復元されたい。(大府市)
 4)東海市で運営している肢体不自由児通園施設は、その入園児童は県の措置権であり、入園児童の約半数は市外園児。市費負担は大きく、県補助の増額を求める。(東海市=別紙)
3.介護保険関係について
 1)特別養護老人ホームのベッド数枠を拡大されたい。(南知多町)
 2)介護保険事業の諸施設を増設されたい。
 3)介護保険の保険科、利用料の減免制度を創設されたい。
4.地震・防災対策について
 1)地震対策の充実をはかり、地震防災対策に要する経費の助成をすすめること。(南知多町/阿久比町)
5.教育関係について
 1)県立高校の再編計画の中止を求める。
 2)30人学級実現のために、教職員の増員を求める。(半田市)
 3)マンモス学校の解消に、国や県の助成を多くしてはしい。(半田市)
 4)離島(篠島、日間賀島)の高校進学者に対する通学にかかる海上交通費の補助を求める。(南知多町)
6.その他の要望事項について
 1)伊勢湾、三河湾の水質総量親制をクリアーするため、南知多町沿岸部を特定水域に指定されたい。(南知多町)
 2)施設維持のために、ゴミを集めるという矛盾を生む広域ごみ処理計画での大型焼却炉の導入などを見直すこと。(南知多町)
 3)県財政の破綻をすすめる中部国際空港の建設を中止すること。(南知多町)
 4)鉄鋼会社3社と市および県で公害防止協定が締結され、協定に基づく各物質の規制値が定められている。が、発生の実態は大きくかけ離れており、現規制値では行政指導や発生抑制に効果を上げていない。発生量の実態に則した公害防止協定の見直しを求める。(東海市=資料)
 5)南知多町民会館用地(旧内海高校跡地)の借地科(年520万円)を免除すること。(南知多町)
 6)離島(篠島、日間賀島)行政支援および生活支援について、以下の点の拡充を求める。(南知多町)
  @ゴミ焼却施設およぴし尿焼却処理施設の解体(それぞれ2カ所)への補助拡充を求める。(町財政では当分の間は実施できない)。
  A一般ごみ、分別ごみ、粗大ごみの海上運搬費の補助を求める。
  B事業系ごみの海上運搬費の補助を求める。
  C平成13年度に、愛知三島水道企業団を南知多町水道に合併されたが、離島水道への補助の拡充を求める。特に、海底送水管の維持管理費への補助を求める(水道料金の町内一本化で、本土側の料金引上げが予定されている)。
  D離島交通費の補助を元の基準に戻すこと。
                                    以  上



                                       2002年8月23日
愛知県知多農林水産事務所 所長 様
                                      日本共産党知多地方議員団
                                      団 長   広瀬勇吉
   住民要望の実現について(お願い〉
 日頃は、地方自治と県民生活向上へのご尽力に敬意を表します。
 さて、私たち日本共産党知多地方議員団では、各市町の住民アンケートを実施する中で、さまざまな要望や提案を受けたところです。この中で、ぜひ本年度あるいは来年度予算に盛り込み実現していただきたく、以下の事項を要望するものです。よろしくお願い致します。

                      記

1.知多半島護岸の総点検を早急に進めること.
2.農山村農業後継者の育成の強化に向け、自立経営ができるまでの育成制度の創設をされたい。(美浜町)
3.平成13年から14年度に、美浜町芋沢地区をはじめ4ケ所でミニ開発がされ、プレハブ住宅の建設、トレーラーハウスが設置され、そこで生活する人が増えている。プレハブ住宅の撤去ならびにトレーラーハウス役置に関する条例等の整備をすること。
                                     以  上



 BSE(牛海綿状脳症)問題の早期解決を求める再要請書

 昨年11月1日、貴職への要望に対して、一定の前進が見られることについて敬意を表します。
 ご存じの通り、政府のBSE問題に関する調査検討委員会は、さる4月2日、BSE問題のこれまでの行政の対応を検証し、96年にWHO(世界保健機構)の肉骨粉禁止勧告を受けながら課長通知による行政指導にとどめたことを「重大な失政」と断定しました。さらに、小泉内閣発足以降の01年6月にも、「日本で発生の可能性が非常に高い」とする欧州連合(EU)の評価を断った農水省の対応を「政策判断の間違い」と言い切りました。政府の責任は誠に重大であり、今さら指摘するまでもなく、BSE問題の早期解決に全力を挙げる必要があります。
 とりわけ、食の安全性に関心が一段と高まっています。それだけに、畜産・酪農関係者の間からは、愛知県は、「万博・空港ばかりに熱心で、BSEの影響による酪農経営の問題には力が入っていない」と厳しい批判の声があがっています。
 こうした状況を踏まえ、左記の項目についての解決策を要請いたします。

                記

一、BSE(牛海線状脳症)の原因究明と感染ルートが未だに解明されていないため畜産・酪農経営者や消費者の不安は払拭されていません。そのために、生産、流通、消費の各段階で被った損害に対する補償を、国家賠償法を適用する立場から速やかに実施されるよう、改めて国に要請するとともに、県当局におかれましても積極的に対応されたい。

二、死亡牛の全頭検査体制を実効性あるものにするためにも、検査資機材はもとより、検査のための建物設置に対する助成、検査員の増員、検査完了までの冷蔵・保管場所の確保など、万全を期されたい。

三、疑似患畜の焼却処分を円滑かつ恒常的に進めるために、斃死牛・特定部位などを含めて焼却できる施設を県内に少なくとも一カ所設置して万全を期されたい。

四、特定4部位の焼却処分は、産業廃棄物扱いとなつています。また、今年10月からは、肉骨粉についても産業廃棄物扱いとなり、排出者責任として費用負担が求められることになります。これらの費用負担は、もともと国の責任に属するものであり、助成措置を講ずるよう国に要請するとともに、県当局におかれましても積極的に対応されたい。
五、肉骨粉の給与問題とともに、96年産牛からのBSE発生の疑いが濃いだけに、96年産牛(廃用牛)の早期と畜が求められています。そのために、国による全頭買い上げを促進する効果ある対応を求められたい。
 また、廃用牛はもとより、骨折等による起立不能牛、病畜などのと畜場への受け入れを円滑化するために必要な措置を講ぜられたい。
六、BSE発生後の廃用牛に対する価格補てん、初妊牛(導入牛)への助成・援助、廃用牛処理のための運送費助成など、酪農経営に対する具体的な支援策を抜本的に強化されたい。

七、耳標の装着費用に対する助成措置を講じられたい。
 また、と畜場から店頭(消費者)までのトレーサビリティ・システムを確立されたい。

八、卸業者・焼肉店・精肉店・レストランなどでは、風評被害は依然として深刻であり、死活問題となつています。被害補償と営業支援対策など万全の施策を講ぜられたい。

九、大家畜経営維持資金などBSE関連融資制度について、無利子にするとともに据え置き期間を設け、分割償還を認めるなど、融資条件を緩和するよう要請されたい。

十、学校給食への県内産牛肉の使用、その他「農産物は地産地消」の見地から、各市町村教育委員会へ要請されたい。
                                                                                                 
 二〇〇二年八月二十三日

                              日本共産党愛知県知多地区委員会委員長 高 田 信 秀
                              日本共産党愛知県知多地方議員団団長 広 瀬 勇 吉

愛知県知事 神 田 真 秋 様
                 

省庁交渉での要望内容(02年8月21日・知多地方議員団)


2003年度政府予算に対する申し入れ

 このたび、日本共産党知多地方議員団では、各市町の住民アンケートを実施する中で、さまざまな要望や提案を受けたところです。ついては、2003年度予算に盛り込み実現、または制度改善を切に求めるものです。よろしくお願い致します。
 【要請項目】
一、経済的ゆとりのない人も安心できる老後の保証のひとつとして、介護保険の保険料、利用料の減免制度を創設されたい。
二、乳幼児の医療費を小学校入学前まで無料にする制度を創設されたい。
三、母子手当の見直しを撤回されたい。
四、難病への大幅な援助、精神障害者への援助制度を求める。
五、保育園4・5歳児の一クラスを現在の30名から25名に基準を変更し、保育のゆとりを求める。
六、学童保育の障害児保育について、一施設4名を越さないと職員加配がつかないものを2名の障害児いれば職員加配とする措置にされたい。
                                                    以  上
 2002年8月21日
                             日本共産党知多地区委員会委員長 高田 信秀
                             日本共産党知多地方義貞団団長  広瀬 勇吉

厚生労働大臣 坂口 カ 様


BSE(牛海綿状脳症)問題の早期解決を求める再要請書

 昨年12月26日、貴省への要望に対して、一定の前進が見られることについて敬意を表します。
 また、BSE特別措置法が可決・成立した今日、実効性あるものにするよう求めるものです。
 ご存じの通り、政府のBSE問題に関する調査検討委員会は、さる4月2日、BSE問題のこれまでの行政の対応を検証し、96年にWHO(世界保健機構)の肉骨粉禁止勧告を受けながら課長通知による行政指導にとどめたことを「重大な失政」と断定しました。さらに、小泉内閣発足以降の01年6月にも、「日本で発生の可能性が非常に高い」とする欧州連合(EU)の評価を断った農水省の対応を「政策判断の間違い」と言い切りました。政府の責任は誠に重大であり、今さら指摘するまでもなく、BSE問題の早期解決に全力を挙げる必要があります。とりわけ、食の安全性に関心が一段と高まっています。それだけに、畜産・酪農関係者の間からは、愛知県は、「万博・空港ばかりに熱心で、BSEの影響による酪農経営の問題には力が入っていない」と厳しい批判の声があがっています。
 こうした状況を踏まえ、左記の項目について要請いたします。
                     記
一、BSE(牛海綿状脳症)の原因究明と感染ルートが未だに解明されていないため畜産・酪農経営者や消費者の不安は払拭されていません。そのために、生産、流通、消費の各段階で被った損害に対する補償を、国家賠償法を適用する立場から速やかに実施されたい。
二、死亡牛の全頭検査体制を実効性あるものにするためにも、検査資機材はもとより、検査のための建物設置に対する助成、検査員の増員、検査完了までの冷蔵・保管場所の確保など、万全を期されたい。
三、疑似患畜の焼却処分を円滑かつ恒常的に進めるために、斃死牛・特定部位などを含めて焼却できる施設を県内に少なくとも一カ所設置するよう、必要な助成措置を講ぜられたい。
四、特定4部位の焼却処分は、産業廃棄物扱いとなつています。また、今年10月からは、肉骨粉についても産業廃棄物扱いとなり、排出者責任として費用負担が求められることになります。これらの費用負担は、もともと国の責任に属するものであり、助成措置を講ぜられたい。
五、肉骨粉の給与問題とともに、96年産牛からのBSE発生の疑いが濃いだけに、96年産牛(廃用牛)の早期と畜が求められています。そのために、国による全頭買い上げを促進する効果ある対応を求めます。
 また、廃用牛はもとより、骨折等による起立不能牛、病畜などのと畜場への受け入れを円滑化するために必要な措置を講ぜられたい。
六、BSE発生後の廃用牛に対する価格補てん、初妊牛(導入牛) への助成・援助、廃用牛処理のための運送費助成など、酪農経営に対する具体的な支援策を抜本的に強化されたい。
七、耳標の装着費用に対する助成措置を講じられたい。
 また、と畜場から店頭(消費者)までの トレーサビリティ・システムを確立されたい。
八、大家畜経営維持資金などBSE関連融資制度について、無利子にするとともに据え置き期間を設け、分割償還を認めるなど、融資条件を緩和されたい。また、信用保証料についても、全額助成を措置されたい。

2002年8月21日

                           日本共産党愛知県知多地区委員会委員長 高 田 信 秀
                           日本共産党愛知県知多地方議員団団長  広 瀬 勇 吉

農林水産大臣 武 部   勤 様


BSE(牛海綿状脳症)問題の早期解決を求める再要請書

 昨年12月26日、貴省への要望に対して、一定の前進が見られることについて敬意を表します。
 また、BSE特別措置法が可決・成立した今日、実効性あるものにするよう求めるものです。
 ご存じの通り、政府のBSE問題に関する調査検討委員会は、さる4月2日、BSE問題のこれまでの行政の対応を検証し、96年にWHO(世界保健機構)の肉骨粉禁止勧告を受けながら課長通知による行政指導にとどめたことを「重大な失政」と断定しました。さらに、小泉内閣発足以降の01年6月にも、「日本で発生の可能性が非常に高い」とする欧州連合(EU)の評価を断った農水省の対応を「政策判断の間違い」と言い切りました。政府の責任は誠に重大であり、今さら指摘するまでもなく、BSE問題の早期解決に全力を挙げる必要があります。とりわけ、食の安全性に関心が一段と高まっています。それだけに、畜産・酪農関係者の聞からは、愛知県は、「万博・空港ばかりに熱心で、BSEの影響による酪農経営の問題には力が入っていない」と厳しい批判の声があがっています。
 こうした状況を踏まえ、左記の項目について要請いたします。

                記

一、BSE(牛海線状脳症)の原因究明と感染ルートが未だに解明されていないため畜産・酪農経営者や消費者の不安は払拭されていません。そのために、生産、流通、消費の各段階で被った損害に対する補償を、国家賠償法を適用する立場から速やかに実施されたい。
二、卸業者・焼肉店・精肉店・レストランなどでは、風評被害は依然として深刻であり、死活問題となつています。被害補償と営業支援対策など万全の施策を講ぜられたい。

2002年8月21日
                     日本共産党愛知県知多地区委員会委員長 高 田 信 秀
                     日本共産党愛知県知多地方議員団団長  広 瀬 勇 吉

経済産業大臣 平 沼 赴 夫 様

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