日本共産党知多地区委員会
南知多町の活動紹介 南知多町のページへ戻る戻る

【2008・6・19】
沢田町長の公約破り。木村議員の質問に「考えを変えた。町民にお詫びし理解を」と
 山海小学校を廃校にし、内海小学校に統合する問題で住民の大きな反発を受けている南知多町長は、この6月議会に提出する予定だった山海小学校統廃合の条例案を取り下げました。しかし、近く臨時議会を開いて、あくまでも強行する姿勢は変えていません。
 6月議会では、日本共産党の木村きよみ議員の「選挙公約は守るべき」との質問に対して、「考えが変わった」と公約を破棄する意志を示しました。僅差で当選した沢田町長ですが、選挙中に山海地区では「絶対統廃合しませんから」と住民に約束し握手して回ったことはいったいどうなるのでしょうか。
<6月議会一般質問でのやりとり>
木村きよみ議員の質問
 町長は、選挙公約(絆きずな1号)「学校統廃合は地元の理解を得て進めます(強引な手法は使いません)」は政治生命にかけても守るべきではないか。
沢田町長の答弁
 町長選挙当時は、そのような公約を掲げましたが、町長就任後、先ほども申しましたが、いろいろな観点から研究をする中で、急激な児童数の減少やほとんどの学校施設の耐震化が必要であることなど、山海小学校と内海小学校の統廃合は急務であることに考えを変えるにいたりました。
 町民のみなさまには、私の考えが変わったことに対して、お詫び申し上げます。また、ご理解をいただきたいと存じます。

【2008・6・14】
山海小学校統廃合の条例案を町長が上程延期
 沢田町長は、13日の町議会定例会議で今議会に上程を予定していた学校設置条例の改正案(山海小学校統廃合)を上程する考えがないことを明らかにしました。
 町長選では「地元の理解を得てすすめる」と公約していたにもかかわらず、住民の8千4百人の反対署名を無視して議会直前まで条例改正案提出を決めていました。
 今議会での条例案上程は延期しましたが、一般質問の答弁で町長は「児童数が過少になることは明かで、安全安心のために統廃合が必要という考えは変わらない」として、今後説明会を複数回開いた上で9月定例会前に臨時議会を開き条例改正案を提出するという意向です。
 「学校をなくさないで」という山海の住民と町民の世論による大きな運動の成果ですが、町長は「公約違反」という指摘に対しては「さまざまな観点から検討し、考え方を変えた。町民におわびしたい」と、町長選の公約を反故にするかのような発言もしており、予断を許しません。

【2008・3・6】
山海小学校統廃合、教育委員会で議案(議題)・議決もなしに推進が明らかに
 3月定例町議会での木村きよみ議員の一般質問で、「山海小学校統廃合の議案・議決が記述されていないこと」についてただしました。
 教育長は「平成18年2月17日にしっかり審議して決めた」と答弁しましたが、当日の教育委員会会議日程には「山海小学校統廃合の議案(議題)」はありません。会議録では、日程5(学校統廃合の基本構想)を議題とした後、『事務局(議案書にもとづいて説明する。豊浜小と豊丘小は平成20年度、内海小と山海小は耐震予算のからみもあるが21年度統合をめざすと説明する』とあるだけです。
 この事務局に説明させたことをもって「審議・議決した」と言うのなら、それこそ「学校の設置や廃止を決めることは教育長には委任できないこととする「町の事務委任規則第一条」に反することとなります。
 「みなみちた読者ニュース:08年3月9日付け」 PDFファイル
   木村きよみ議員の質問と、上記『平成18年2月17日:教育委員会会議日程』と『南知多町:事務委任規則』を掲載しています。参考にしてください。

【2006・3・9】
豊丘小廃校についての町議会での質問
 3月議会で、渡辺町議会議員が豊丘小学校の廃校の問題について質問をおこないました。
 以下は、その内容を紹介する南知多民報です。  「南知多民報:第174号」  PDFファイル
2006・2・16
学校もなくなれば、豊丘はますます過疎になる
 豊丘小学校廃校説明会での参加者の声を紹介します。
     「南知多民報:豊丘版 06・2・15付け」  PDFファイル
2006・2・1
豊丘小学校統廃合説明会=「統合先にありが明らかに」
 1月15日、17日と、豊丘小学校統廃合の説明会がおこなわれました。その内容を紹介します。
 学校施設耐震化、国の補助率は2分の一。豊浜小建築事業費の見直しを。
     以上の内容について知らせる、「南知多民報:豊丘版」 PDFファイル
2005・12・22
豊丘小学校の豊浜小学校への統廃合問題
■12月議会で論議に
 住民説明もないのに、議会で豊丘小の統合を前提にした豊浜小北校舎建築の債務負担行為の補正予算を議会にはかる町当局。
 渡辺議員の追及に、「半数以上の反対があれば、やりません」と教育長が答弁。
 通学バス「これから検討」に、渡辺議員と他の委員から怒りの声。
 豊丘小の耐震コンクリート強度検査をしなかったのはなぜかの問に、「統合するのではずした」と、以前から決めていたという驚くべき当局の答弁。
  この問題を知らせる「南知多、赤旗読者ニュース」  PDFファイル
  <12月議会の討論詳細>
    渡辺和男町議の一般質問  総務文教委員会のおもな内容 PDFファイル
【2005・6・21】
南知多町議選:無投票で渡辺和男さんと木村きよみさん当選
日本共産党初の2議席獲得、南知多初の女性議員誕生!
「町民こそ主人公」の町政めざし、
公約実現へがんばります

 南知多町議選は、14日告示され、定数いっぱいの12人の立候補で無投票となりました。定数が4削減されたもとで、日本共産党は、正々堂々と政策を訴え、1議席増で2議席としました。
「町民に力があるということがはっきりした!」…
南知多のまちづくりへの大きな期待がよせられました 今回の町議選は、2月に「美浜との合併の是非を問う住民投票」で、町民が合併せずに単独で発展する道を選んだうえでおこなわれました。
 町民のみなさんが運動をすすめて「住民投票条例」を実現し、「町の将来は町民が決める」を合言葉に町民の力が発揮されました。
町長は「町民の責任だからツケが回るよ」と…
日本共産党は、まちづくりの積極的提案をおこなう

 日本共産党は、「町民とともにすすめる町民本位のまちづくり」を提案。町が現在すすめる第4次行政改革大綱の方向では、ますます町民の負担とサービス低下がもたらされることを指摘して、「住みよい町、住み続けられる町づくり」で、人口減に歯止めをかけ、南知多町の活性化をはかることを訴えました。
2議席の力で、議会の活性化をはかります
 日本共産党は初めて議会で2議席を獲得しました。これまでも、渡辺議員は毎議会で発言し、町民の声を届けてきましたが、さらに2議席の力で町民の切実な要求をとりあげて、その実現のために全力をあげます。
 また議会の運営でも、議会全体の活発な議論をすすめるために努力し、これまで以上に「南知多民報」などで議会・町政の内容を町民の皆さんにお知らせして、町政と町民のパイプ役としてがんばります。

【2005年2月15日、「しんぶん赤旗」東海・北陸のページの記事より】
「南セントレア市」で揺れる 美浜、南知多両町
住民不在に批判相次ぐ 合併協解散しやり直せ

 愛知県美浜町と南知多町との合併問題が、新市名として登場した「南セントレア市」をめぐって揺れています。
600件近い電話メールが殺到
 両町は、合併の是非をめぐる住民投票を27日に予定しており、合併の是非をめぐって賛否が渦巻いています。合併協が、新市名を「南セントレア市」にするという決定をしたのは1月27日。
 この″決定″が伝わると、2月8日までに600件近い電話やメール(ほとんど反対の立場)が合併協などに殺到しました。反響の大きさに合併協は急さよ三回目の会合を9日に開催。合併の是非を問う住民投票と合わせて、新市名を決める住民アンケート(「南セントレア市」を合む12の案から一つを選択投票)を行うことにしました。
 「南セントレア市」は1月27日の第二回合併協で突如浮上したもの。「セントレア」は、隣の常滑市の伊勢湾冲に17日開港する中部国際空港の別称です。任意の合併協が昨年12月に公募した新市の名称案は上位から「南知多市」「美南(びなん)市」「美南(みなん)市」などで、「南セントレア市」や「セントレア」はゼロでした。
 ところが第二回合併協では、26人の委員の投票(一人が三案を投票)で「南知多市」16票に続き、「セントレア市」14票、「南セントレア市」2票、「遷都麗空市」1票が初登場。この後、休憩中に委員が町ごとに分かれて協議し、再開した協議会で全会一致で「南セントレア市」が決まったというのです。
 美浜町長が水面下で動く

合併すすめる会(美浜町豊岡の斉藤尚弘氏編集発行人)のチラシより

 日本共産党の中野清孝美浜町議らの調査で、このドタバタ劇の背景が見えて来ました。
 第二回合併協は、会議の冒頭で委員による新市名投票を行うはずでした。ところが21日付け合併協事務局名で『当日の記入時間などを考慮すると事前に投票用紙に記入して会議に来てもらった方がいいので手続きを変更する』として、各委員に投票用紙が届けられました。
 ここから27日の合併協までに何が・・・。中野町議の問い合わせに、二人の委員は斎藤宏一美浜町長から働きかけられたことを認めました。他の二人の委員も、内容を話すのは拒みましたが、町長からの働きかけは認めました。
 中野町議の話 
合併の住民投票といっしょに、新市名アンケートをすること自体も適切ではありません。合併の動きは事実上、美浜町に南知多町を吸収するような形で進んでいます。今回の動きは、それへの批判をかわすためとも取れます。私たちは、住民投票で合併反対が多数を占めるようがんばります。
共産党町議(団)申し入れ
 14日、日本共産党の美浜町議団(中野町議と鈴木美代子町議)と、渡辺和男南知多町議は、合併協会長(美浜町長)、副会長(南知多町長)に、「合併協の運営は民主的とは程遠い」として、辞任、合併協の解散を申入れました。南知多町民でつくる「南知多を考える会」も辞任と合併協議のやり直しを申入れをしました。 、美浜町の「住民投票推進の会」も、合併協会長、副会長の両町長ら合併協委員の一部が、13日発行の「合併を進める会」のビラに会員として名前を連ねているのは問題として、進める会からの一時退会を求める要請をしました。
 上記、各種申し入れは右のボタンをクリックしてください。合併のページへリンクします。