武豊町議団の諸活動 武豊町議団のページへ戻る戻る

【08・7・8】
「広報たけとよ」での「長寿医療制度」の表記について訂正の申し入れ
 日本共産党武豊町議員団は、7月8日、「広報たけとよ」に「長寿医療制度」と表記された記事を報道したことについて、「後期高齢者医療制度の本質をごまかすものであり、厳重に抗議するとともに、次号において記事の訂正を報ずる」よう申し入れました。
 総務部長は、「広報たけとよの編集方針として、中学生にもわかるような内容とすることをモットーとしており、今回の長寿表記もその一環。」と理解を求めました。
 梶田稔議員は、「分かりやすい表記ということだが、今回の長寿表記は、後期高齢者医療制度に対する国民の厳しい批判をかわすために、福田総理が思いついたごまかし以外の何者でもない。そのようなごまかし用語を、町の公の広報紙である「広報たけとよ」に採用することは、町民に誤解を与えるだけでなく、町の品位も権威も傷つけることになる。分かりやすい用語を用いるということとは次元の異なる問題である。」と厳しく指摘し、訂正記事を報ずるよう厳重に求めました。
 「広報たけとよ」での「長寿医療制度」表記についての申入書  PDFファイル

【08・7・1】
知多南部ゴミ処理広域化計画が町民に説明なしで進行
梶田進議員が、6月議会で質問=質疑の内容 PDFファイル

【08・3・18】
予算審議の途中終結に関する抗議声明
 3月14日、武豊町議会3月議会の一般会計予算案の審議中、日本共産党の梶田進議員の予算案質疑に対し、政和クラブ所属議員より、「質疑終結」の動議が出され、政和クラブ、公明党、町民クラブの賛成多数で強行採決されました。
 日本共産党武豊町議団は、この暴挙に強く抗議し、抗議声明を発表しました。
  「予算審議の途中終結に関する抗議声明」 08年3月14日  PDFファイル

【07・8・6】
衣浦港3号地廃棄物最終処分場整備事業に係わる環境影響評価準備書への意見
      梶田進武豊町議会議員の提出文書  PDFファイル
【07・8・5】
産廃処分場=有害物搬入の不安・・・住民投票で是非を問え  (梶田稔町議会議員)
                    <07年8月5日付け、「愛知民報」より転載>
 衣浦港3号地(武豊町)に巨大な産業廃棄物最終処分場の建設計画が持ち上がっています。県の委託事業で、事業主体は県の外郭団体の財団法人愛知臨海環境整備センター(アセック)。今年6月、環境影響評価準備書が縦覧されました。面積は48f、埋め立て容量は564万立方b。そのうち452万立方bが底に遮水シートを敷く管理型処分場で汚泥などの有害物が持ち込まれます。日本共産党の梶田稔武豊町議に話を聞きました。
         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 地元から「いったいどうして武豊なんだ」という声が上がっています。日本共産党武豊町議団(3名)は当初から産廃処理場に反対しています。
 計画が公表されたのは一昨年6月の町議会の全員協議会の場でした。面積も、容量も日本一の規模です。周辺の環境悪化の危ぐとともに、大型船舶が出入りする衣浦港の機能を害することにもなりかねません。
 アセックは、名古屋港南5区(知多市新舞子)での産廃処分場がいっぱいになるという理由で武豊での計画をすすめています。
 6月に住民説明会が3会場5回行われました。私は最終日の6月23日に耐震設計、環境保全措置、将来交通量、大気・騒音・水質の事後調査、情報公開など29項目にわたって質問をしました。しかし回答はきわめて不十分でした。私はこれを受けて同月27目、愛知県知事と武豊町長あてに再度アセックに説明会を開催させるよう要請書を提出しました。
 アセックは県の外郭団体で職員も県から派遣されている人たちです。県の監督責任も重大です。
 地震に対する安全性はとくに心配されることです。知多半島には加木屋断層などいくつもの活断層が確認されています。
 自動車騒音、振動の問題も深刻です。建設工事の車両や廃棄物搬入の車両が通る道路の周辺は住宅地化されており、交通量の増大による環境悪化が懸念されます。
 衣浦港3号地の埋め立て計画は当初工業用地として計画されていました。有害物を含む管理型処分場の上を工場用地にするとなれば、耐震性の上でも問題ではないか。工場などを建てるときには基礎杭を地盤の奥深くまで打ち込まなければなりません。これは遮水能力を持つ海底の粘土層を破ることにほかなりません。廃棄物で汚染された水がもれ出る危険があります。
 産廃処理場建設の是非を問う住民投票を実施すべきです。
 釣り愛好者たちも「いくらなんでも産廃処理場は来てほしくない。楽しみを奪わないでほしい」と訴えています。今でも汚れている海をさらに汚すようなことは絶対にしてもらいたくありません。


【06・6・1】
衣浦港3号地廃棄物最終処分場整備事業にかかわる環境影響評価方法書への意見 PDFファイル
    日本共産党町議会議員 梶田 進


【05・9・20】
衣浦港3号地埋立問題シンポジウムの内容(ニュースのページへリンクします)
【2005・8・17】
愛知県内最大規模の産業廃棄物最終処分場計画
=衣浦港3号地埋立には反対・・・日本共産党武豊町委員会
   日本共産党武豊町委員会が県会を発表  PDFファイルです。左をクリックしてください。

衣浦港3号地埋立問題シンポジウム

=産業廃棄物による埋立と海の環境を考える
とき=9月10日(土) 午後2時〜4時
ところ=武豊町中央公民館 2階視聴覚室
    シンポジウムの詳細  PDFファイルです。左をクリックしてください。


武豊町議団が、05年度予算要望を提出

武豊町議団は、このほど05年度の予算要望を提出しました。(PDFファイルです)


BSE対策を求めて―死亡牛処理への助成実現―
                                    【04年5月25日アップ】
 武豊町は、今年4月1日からBSE対策対策の一環として、死亡牛処理に対して、1頭当たり1万円を助成することを決め、そのための要項を制定しました。
 2001年9月、日本で初めてBSE(いわゆる狂牛病)の発生が確認され、畜産・酪農家の経営に重大な被害を与えたことにたいして、日本共産党町議団は、食の安全を確保して消費者を守ることと畜産・酪農家の経営を守ること、そのための救済・助成措置を求めて、八田ひろ子参議院議員をはじめ国会議員団、県会議員団(当時)、知多地方議員団などと連携して、省庁交渉や県交渉などを重ね、消費者や畜産・酪農家の要望実現のために努力してきました。
 昨年4月から、死亡牛を含む全頭検査を実施したのを受けて、愛知県も昨年12月から死亡牛を含む全頭検査を実施しました。
 ところが、死亡牛の処理には、冷蔵車による搬送や検査費など、従来は化製業者によって処理されてきた費用を大幅に上回る経費が畜産・酪農家に課せられることになりました。国の助成があるとは言え、1頭当たり4万8715円が農家負担となり、畜産・酪農家の経営を守るためにも積極的な助成を求める要望が強く出されていました。
 党武豊町議団も、去る1月14日、青木孝憲町長に「死亡牛処理に関する要請書」を提出し、「死亡牛処理にあたり、武豊町として助成措置を講ずること」を申し入れていました。
 今回、「武豊町死亡牛処理対策事業補助交付金要綱」が制定され、死亡牛処理1頭当たり1万円を補助すること、4月1日から適用すること、などが実施されることになりました。


武豊町長 青 木 孝 憲 殿               2003年12月2日
                            日本共産党武豊町委員会
                             同   武豊町議員団
   清潔・公正・民主・平和の町づくりのために
    2004年度武豊町予算編成にあたっての要望書

 小泉内閣は、米英のイラクへの侵略戦争と戦闘「終結」後の不当な占領を支持し、遂に、2名の犠牲者を生む至った今日、多くの国民の反対を押し切って、なお自衛隊をイラクへ派遣することに固執し続けています。
 国内では、長引く不況の中で、医療費の値上げなどによる4兆円を超える負担増、不良債権処理の加速による中小企業の倒産・失業と雇用不安の増大、所得の低下で国民の暮らしと営業は深刻な状況になっています。
 日本共産党は、イラクへの自衛隊派兵に反対し、大企業の社会的責任を果たさせるたたかいの先頭に立ち、暮らしを応援する政治実現のために広範な人々と力を合わせてがんばっています。
 こうした政治・経済情勢の下であるからこそ、住民の暮らしを応援する政治、少子高齢化対策、福祉施策の向上、住民への負担軽減等に努めることが、地方自治体に強く求められています。
 そこで、2004年度武豊町予算編成に当たって、次の重点要求と各部門ごとの要求について十分ご検討いただき、実現していただくようお願い申し上げます。
 また、住民のくらしや福祉・教育・生活環境整備などを促進する立場から、国・県へも積極的に要請されますよう、末尾に関連項目を添付しましたので、よろしくお願い申し上げます。

 重 点 要 求
1.高齢者・障害者・低所得者の生活防衛のため、介護保険の保険料・利用料の減免措置 の拡充と関連施設の整備促進、住民税・固定資産税等の町税・国民健康保険税などの軽 減と保育料や水道料金などの各種公共料金の据え置きを図ってください。また、短期保 険証および資格証明書の発行は、人命に関わることであり、十分な配慮をして対処して ください。
また、各税の減免制度の周知徹底を図られたい。
2.少子化対策として、乳児保育の充実と子育て支援センターの町南部への設置、乳幼児 医療無料制度の対象年齢の引き上げ・拡充、学童保育の拡充を図られたい。
3.雇用の創出に積極的に努めてください。その一環として、ゴミ散乱防止、公園・緑地 や公共施設の整備・管理、町職員の過重労働・サービス残業を無くし、ワークシェアリ ングを推進するなど、町独自の雇用を拡大してください。
4.学校などの公共施設の耐震化を推進するとともに、民間住宅の耐震化工事に対する助 成制度をいっそう充実されたい。
5.飲料水の水源を、長良川河口堰から元のおいしい木曽川に戻すよう、関係市町と協力 して県当局へ要請されたい。
6.国・県の押しつけによる市町村合併に反対するとともに、住民自身が判断できるよう に情報を公開し、住民アンケートや住民投票を実施するなど、住民意思を尊重して検討 するようにされたい。

 総 務 ・ 企 画 関 係
1.町独自の裁量によって決定できる各種公共料金への消費税上乗せを撤廃されたい。
2.町職員および嘱託員・パートタイマー労働者の賃金・一時金、有給休暇など、いっそうの待遇改善を図ってください。子育て中の職員に対して、休暇、勤務時間、退庁時刻など、子育て支援に配慮されたい。
3. 住環境の変化や実態に即して、防犯灯や街路灯の増設および設置に引き続き努力するとともに、管理・事故責任を明確にして管理に遺漏のないようにしてください。
4.「非核平和宣言」をいっそう有意義なものにするために、原爆記録映画の上映、被爆者の講演など、被爆の実相を伝え、平和行政を推進すると共に、有意義な記念行事を企画してください。その一環として、被爆者写真等の常設展示をしてください。
また、非核自治体全国協議会(事務局・長崎市)に加盟し、情報と経験交流を進められたい。
5. 災害等資金融資制度の融資枠を300万円(現行100万円)まで拡大するとともに、保証人要件の削除など融資条件を緩和してください。
6. 駅および主要公共施設を結ぶ町内を巡回するバス路線を、平成16年度から運行されたい。
7. 町営住宅への入居基準を見直し、所得制限を緩和して、入居希望者の受け入れを促進するとともに家賃の値上げはしないでください。
8.名浜道路、伊勢湾口道路、中央道建設促進、リニア建設など、費用対効果の再検討が求められている大型公共事業推進のための負担金は削除されたい。
9. 入札制度の公平・公正確保をいっそう強するため130万円以上の予定価格を事前公表するなど、入札制度の公開性・競争性をいっそう高め、疑惑を生じないようにされたい。

 交 通 ・ 防 災 関 係
1.住環境の変動に見合って、町道の新設・改良、信号機・道路標識・カーブミラー・ガードレール、歩道などを点検し、整備・増設に務めてください。
2.地震災害に備え、町内事業所などの毒劇物・危険物などの貯蔵・管理状況の点検・指導を強め、万全を期してください。
3.町道白山線の名鉄踏切に歩道を設置してください。
4.衣浦小学校西の送電用鉄塔を移設するとともカーブの緩和、町道上起・川尻線交差点の信号設置など道路改良をすすめてください。
5.通行の障害となる樹木(生け垣)が見られるので、剪定など適切な処置をするよう指導してください。
6.道路幅を狭めている電柱などの移設を促進されたい。
7.日油工場敷地内の赤線分と道路部分への交換を促進されたい。
8.重大災害発生時の町対応が速やかにできるよう、通報連絡体制を確立・拡充されたい。

 環 境 ・ 公 害 関 係
1.公害発生源に対する監視体制の強化と指導のいっそうの徹底を図ってください。
2.畜産公害対策として、団地化、濃厚し尿処理施設設置への助成など、行政指導を強化してください。
3.町内の河川・池沼などの水質、水生動植物の生息状況などの環境調査を定期的に実施 してください。
4.町内各地にみられる産業廃棄物や廃材、自転車・バイク・自動車・家電製品などの不法投棄防止のため、監視活動を強化し、必要な対策を講じてください。
5.家庭浄化槽の定期点検・清掃の徹底を促進し、今後さらに管理責任の指導とPRに務 めてください。また、合併浄化槽設置補助制度を市街化地域まで拡大されたい。
6.空閑地・不在地主の空き地などの雑草を放置せず、環境整備のために必要な条例の制定など、適切な対策をとってください。
7.資源ゴミの分別収集が実施されているが、新聞・雑誌、段ボールなど日常的に発生する資源ゴミの回収BOXを設置し、常時回収できるステーションを設置されたい。また、いっそう分別収集を拡充するとともに、リサイクルまで拡大してください。
8.過剰包装の廃止、買い物かごの奨励など、ゴミの減量化について生産者、販売者、消費者へのPRを強化してください。
9. 自転車、家具、家庭電化製品など再生可能な廃棄物の修理・再生事業を実施してく ださい。
10.家電リサイクル品目の不法投棄の監視・取り締まりを強化されたい。また、ゴミ集積 場へ不法投棄されたものの回収費用を、区に負担させないでください。

 福 祉 ・ 児 童 関 係
1.支援費制度が発足しましたが、障害者福祉の後退につながらないよう十分に配慮し、拡充に努められたい。
2.介護保険の 保険料・利用料の減免制度をいっそう拡充し、低所得者対策を推進されたい。また、国の制度として、減免制度を拡充するよう要請されたい。
3.ホームヘルパーをいっそう増員し、訪問看護制度を拡充してください。
4.介護事業の柱となる社会福祉協議会への人的・財政的助成を拡充し、介護保険事業の 充実を促進してください。 
5.高齢者及び障害者福祉対策の一環として、給食配食制度をいっそう充実してください。
6.24時間体制の在宅介護支援センター、デイケアセンター、ショートステイなど、高齢者福祉対策について、関連施設の整備・拡充を含めていっそう充実してください。
7.在宅介護を積極的に支援するため、寝たきり老人等福祉手当を復活してください。
8.既設の老人憩いの家の管理体制を拡充して、入浴やリハビリなどの利用が可能となる よう運営・設備を充実・改善してください。
9.待機者が多数生まれている特別養護老人ホームの新増設を緊急に具体化されたい。
10.老人医療費無料制度を拡充するとともに、入院給食費への助成を現物給付としてくだ さい。
11.高齢者及び障害者福祉対策の一環として、タクシー料金助成制度をいっそう拡充して ください。
12.高齢者及び障害者福祉対策のための訪問診査制度を早期に実施してください。
13.女性パートがますます増大しています。長時間保育・乳児保育を全園で実施してください。また、産休明け保育を実施するとともに、夜間保育の検討を進めてください。
14.障害児を積極的に受け入れて、必要な保育士の増員など混合保育を充実してください。
15.北部地域に乳幼児からお年寄りまで利用できる福祉会館を設置されたい。
16. 全面的な学校週休2日制の実施に合わせて、子どもの健全育成を図ってください。 そのために、小中学校の空き教室を活用し、また、児童館を増設して各小学校区ごとに設置するとともに学童保育を拡充してください。
17.学齢前(6歳未満)児童までの医療費無料制度を、通院を含めていっそう拡充してく ださい。
18.旧北保育園跡地に老人憩いの家を設置するなど、有効活用を図ってください。

 保 健 ・ 衛 生 関 係
1.保健センターの有効利用のために、保健婦をさらに増員し、保健奉仕員を各区より選出してもらい、地域住民の食生活改善、健康管理、食中毒対策など、衛生知識の普及のための協力体制を確立してください。
2.保健指導員養成講座を計画的に実施すると共に、修了者を適切に組織化し、地域保健活動への協力体制を確立してください。
3.乳幼児検診の完全実施をめざし、保健・育児の指導と障害児の早期発見に務めてくだ さい。また、妊婦健診の回数を増やし、安心して子産み・子育てができるようにしてく ださい。
4.各種ガン検診など成人病検診を拡充し、受診率向上に万全を期してください。また、骨粗鬆症検診など要望の多いものについては積極的に予算を増額してください。
5.成人病検診に、いわゆるミニドックを加えて実施してください。

 産 業 関 係
1. 学校給食に、地元農畜水産物を積極的に使用するよう、契約栽培、価格補償制度を 確立して、体制整備を図ってください。
2.商工業者は、文化の守り手・発展の推進役を担っています。商工業発展の施策の推進 を図られたい。その一環として、商工業振興資金への利子補給制度の新設、信用保証料 への助成をいっそう拡充してください。
3.官公需について、小規模特別事業を創設するとともに、分離・分割発注するなど地元中小業者(下請け業者等を含む)に優先的に発注し、小工事や一定額以下の物品発注への大企業の参入を規制してください。
4.町発注の公共事業を受注する元請け企業に対しては、その工事に関する下請け業者への発注が適正(発注代金等)に行われているかどうかを、監督・指導してください。 また、受注工事等の「丸投げ」など、不適切な事態が生じないよう改善・指導してください。
5.町として中高齢者・障害者の雇用促進に務め、とりわけ障害者の雇用率基準を守るため、町職員への積極的な採用と共に、町内企業への指導を強化してください。
6.減反水田回復のための補助・助成を積極的に措置してください。また、減反圃場の有効活用のために、補助制度を設けてください。
7.農業所得で生計が維持できるよう、農産物の価格補償制度を設けるよう国に要請されたい。
8. 名鉄知多武豊駅周辺整備に当たっては、関係住民の理解と納得を得て民主的に進め、新しい魅力ある町づくり構想の具体化を促進してください。

 土 木 関 係
1.武富線、小鈴谷線、目堀線など、歩道設置を促進してください。
2.榎戸・大高線の拡幅整備に当たっては、熊野池の景観を損なうことなく、ルートの変更を含めて再検討し、早期完成に務めてください。
3.知多東部線の南進早期開通と接続する町道の整備を促進されたい。
4.目堀線信号付近の整備を早急に進めてください。
5.緑台地内など住宅地内の比較的幅広い排水路を暗渠化し、通行上の安全と生活環境の改善を図ってください。
6.町内各地にみられるいわゆる袋小路の解消に務め、生活環境の整備、安全確保、通学路の安全確保を積極的に推進してください。
7.2級河川をはじめ各河川の改修を、引き続き計画的に促進してください。また、工事に当たっては、水生生物に優しい石積み工法など積極的に採用してください。
8. セットバック地の買い上げを積極的に推進し、生活環境の整備を図ってください。
9.バリアフリーの低層町営住宅の建設を推進されたい。

 都 市 計 画 関 係
1.墓園を含む総合公園の建設に当たっては、現存する自然を最大限生かしながら、住民の憩いの場としてニーズに応えられる施設設備を完備し、早期実現に努力してください。
2.ちびっ子広場、都市公園などの設備として、時計台、トイレ、水飲み場、遊具、砂遊び場、東屋など計画的に整備してください。また、遊具の安全点検には万全を期してください。
3.街路樹、花壇、公園などの手入れ、管理に、ボランティアによる住民参加システム(街路樹里親制度など)を創設してください。
4.堀川、新川などの堤防道路沿いなどにベンチ、遊歩道などを整備し、町民の憩いの場として安心して利用できるようにしてください。
5.若者たちに人気の高いスケートボードを楽しめるスケボーパークを設置されたい。
6.神社・仏閣の境内は、町民いこいの場である。境内の松の木などの樹木保護のための 助成をされたい。
7.別曽池や自然公園を一体として利用するための整備・PRをすすめられたい。

 水 道 関 係
1.老朽配水管及びアスベスト管の計画的な布設替えで安全性を確保し、漏水防止と有収率向上に努めてください。
2.水圧低下による断水地域解消のため、ポンプの能力アップや増設を推進してください。
3.飲み水の確保は、住民福祉の第一義的なものです。一般会計からの繰り入れをするなど、水道会計の安定化を図ってください。

 下 水 道 関 係
1.工事に当たっては、生活道路としての最小限の通行を確保し、また、工事計画を逐一関係住民に周知徹底し、住民の不安と不便・不満に応えてください。
2.町西部など市街化調整区域内の下水道整備について具体化してください。
3.建設負担金、使用料の徴収に当たっては、生活保護家庭、低所得者、特に所得の低い年金生活の高齢者家庭などは、積極的に減免措置を講じてください。
4.下水道への接続については、あくまで関係住民の理解を得るよう努力し、強権的な執行は避けてください。
5.合併浄化槽設置への助成を拡充してください。

 教 育 関 係
1.町費事務職員の派遣を復活してください。
3.小中学校普通教室の冷暖房化を積極的に推進してください。
4.「登校拒否」「いじめ」「体罰」を解消するため、専門的教職員・カウンセラーの配置をさらに拡充するなど、対策をいっそう強化してください。
5.行き届いた教育を推進するため、30人学級の制度化を町独自にも実施するよう検討してください。
6. 教育費の父母負担軽減のため、積極的に予算措置を講ぜられたい。平成12年度より文部省(当時)はPTA・教育後援会費の運用を厳しく求めています。教育後援会などの会費徴収は税外負担であり、義務教育無償の原則にも反するので、たとえ「善意」であってもかかる寄付行為は解消するようにしてください。
  また、あえて存続する場合は、「寄付金」として町予算に計上して総計予算主義を貫 徹してくださ い。
7. 修学旅行費の見直しをすすめ、軽費で有意義な修学旅行とするよう実施してくださ い。
8.私立高校生・幼稚園児などへの私学助成をいっそう拡充すると共に、所得制限を緩和して受給要件を拡充してください。
9.児童図書館を創設されたい。また、それまでの経過措置として、各児童館に児童図書を充実してください。また、富貴支所にブックポストを設置されたい。
10. 学校図書館をいっそう充実すると共に、兼務でない正規の司書を配属してください。
11. 歴史民俗資料館の施設拡充を進め、収蔵施設を増設・拡充してください。
12. 町内の稀産植物の保護を図り、水生植物園構想を具体化してください。
13. ジョギングコースやウォーキングコースをさらも増設して街路灯などを整備し、町民の健康志向に応えてください。その一環として、ウォーキングトレインの整備事業を具体化してください。
14. 通年利用可能な町営温水プールの建設計画を具体化してください。
15. 総合体育館などスポーツ施設利用者の利便のため、定期券を発行するようにしてく ださい。
16. 総合体育館に、マット、鉄棒、跳馬、平均台など、体操用具一式を用意されたい。
17. ソフトボールなどの出来る運動広場をさらに増設してください。その一環として、運動公園第2グランドの整備を推進してください。
18. 学校校庭グランドへ、夜間照明設備を設置してください。
19. 通学路の安全確保と整備をいっそう推進してください。
20. 国民の意見合意がされていない、法制定時の政府答弁のとおり、学校を始めとする 公の場での君が代(国歌)斉唱、日の丸(国旗)掲揚を強要せず、心の自由を保障され たい。

 議 会 関 係
1.視察研修費は当初予算に計上せず、必要が生じた場合に補正予算を計上して対処してください。
2.議員報酬の常任委員長への加配(1万円)は廃止してください。
3.各種審議会等へ参加した議員の兼務報酬を廃止するとともに、参加そのものの廃止を 検討されたい。
4.議場の傍聴席前面に設置されているガラスによる間仕切りは撤去してください。
5.傍聴席へ車椅子で入場できるように改造してください。
6.議会図書を拡充してください。
7.各委員会への町民の傍聴を自由にしてください。そのために、席数の多い会議室での 開催などを検討してください。
8.CATVによる議会関係の放映を推進してください。
                              以   上

 国・県などへ要請すべき事項
1.住民生活にも地方自治体財政にも重い負担を押しつける、最悪の大衆課税=大型間接税である消費税反対・廃止を、国へ要請してください。長引く不況を打開するためにも、緊急の課題として、圧倒的多数の国民が望んでいる、税率引き上げ前の3%に戻すこと、飲食料品には課税しないことを要請してください。
2.一般財源化等の名による地方交付税不交付団体への財政負担を解消するよう、国に要請してください。
3.30人学級の早期実現を、国・県に要請してください。
4.県当局は、万博・空港など大型公共事業を聖域としつつ、市町村への補助金を大幅に カットしています。県の補助金一律カットは地方財政に加重な負担を押しつけており、 この解消を県へ要請してください。また、国の補助金・負担金カットについても、復元 ・拡充を要請してください。
5.県水の「責任受水制」と料金体系を抜本的に見直し、いわゆる「カラ料金」の解消を県へ要請して、効率的な水道事業に務めてください。
6.長良川河口堰からの取水には衛生面、水質面など多くの問題が発生してきており、住民からは「水道水が臭い。」「まずくなった。」と苦情が出ています。木曽川上流域からの取水に戻すよう県当局および関係機関へ働きかけてください。

 県当局への要望事項(上記以外)
(1)土木関係
 1)東部線南進の早期開通と周辺町道の整備の補助。
 2)知多東部線に接続する榎戸−大高線の、東部線−県道武豊小鈴谷線までの早期着工。
 3) 県道武豊小鈴谷線の歩道設置
 4) 衣浦西部線の堀川以北の拡幅と里中地区以南の工事推進(早期全線開通)
 5)県道富貴・大谷線の北進開通促進。(市原土地改良区地内)
 6) 県道富貴・大谷線の拡幅改良と石田川暗渠部分の改良。
 7) 武豊港線の拡幅を(名鉄踏切以東、御幸通)
 8)県道古場・武豊線平井地区の拡幅整備の推進。
 9) 富貴小学校南交差点拡幅改良(一部、町費にて改良)
10) 新川右岸鋼矢板堤防の改修。
11) JR武豊駅南踏切の改良と右折帯の設置。
12)知多中央道防音壁の設置対象の緩和と充実。

(2)地震関係
  1)東海地震対策の個人住宅耐震診断に対し、対象戸数に見合う予算額を大幅に増額さ  れたい。
  2)地震対策として、伊勢湾、三河湾の津波対策の充実を図ること。
  3)知多半島護岸の総点検を早急に進めること。

(3)医療関係
 1)乳幼児医療費の助成を小学校入学前まで拡充されたい。
 2)老人医療費無料制度を「68歳以上」に戻されたい。

(4)福祉関係
 1)県は、障害者(児)入所施設に対し、現在まで民間施設給与改善費を支給してきた  が、この制度を継続し、3年前にカットした15%について復元されたい。
 2)特別養護老人ホームのベッド数枠を拡大されたい。
 3)介護保険事業の諸施設を増設されたい。
 4)介護保険の保険科、利用料の減免制度を拡充されたい。

(5)教育関係
 1) 県立高校の再編計画は中止されたい。
 2)30人学級実現のために、教職員を増員されたい。
3) 県立高校の統廃合計画の中止。
 4) 名古屋市武豊野外活動センターを、県の施設として活用を。
                               以   上


党町議団、町職員給与カットに関連し、臨時議会に付帯決議・修正案・関連条例改正案などを提案
 03年11月27日(木)に開催される武豊町議会臨時会にあたって、提出される町職員給与カット、町3役・教育長・町議会議員の期末手当カットなどの議案に関連して、日本共産党議員団は、町職員だけに給与カットを押しつけて、町3役・教育長・町議会議員には期末手当のカットだけで報酬・給与部分のカットを見送るのは不適切だとして、付帯決議・修正案・関連条例改正案などを提案しましたので紹介します。
各提案内容は、下をクリックしてください。(すべてPDFファイルです)
◆臨時議会議案「武豊町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について」に関する申し入れ(町長宛)
◆臨時議会議案「武豊町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について」に関する申し入れ(議長宛)
◆武豊町議会議員の報酬、費用弁償および期末手当に関する条例の一部を改正する条例(案)と梶田稔議員の提案説明
◆武豊町教育委員会教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例(案)
◆議案第45号「武豊町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について」に対する修正案と梶田進議員の提案説明
◆武豊町長、助役、収入役の給与に関する条例の一部を改正する条例(案)
◆議案第45号「武豊町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について」付帯決議(案)と梶田稔議員の提案説明
◆議案第45号に対する梶田稔議員の質疑および答弁
◆  同上   梶田進議員の質疑および答弁
◆  同上   小西幸男議員の反対討論
◆議案第46号、47号、48号に対する梶田稔議員の質疑および答弁


武豊高校存続の要望書を提出
 03年8月4日、日本共産党武豊町議員団(団長梶田稔・梶田進・小西幸男)は、町民の間から、地元の県立武豊高校が統廃合の対象校になるのではないかとの不安の声が出されていることに関連して、青木孝憲町長、石黒照康教育長、森田義弘町議会議長宛に、「県立武豊高校の存続」について要請しました。
 町長は、「武豊高校は町にとっても重要な高校であり、強く存続を望んでいる。5月にも、美浜町長、南知多町長ともども県当局へ要請したところだ。また、関係の中学校PTAも、近く連名で県当局へ存続を申し入れるということを聞いている。これからも存続のために努力したい。」と、武豊高校の存続に努力する考えを示しました。
 また、町議会議長は、「申し入れの趣旨はまったく同感なので、9月議会でも意見書の採択など、協力して必要な行動をとっていきたい。」と、議会としても武豊高校の存続に努力する考えを強調しました。
 申し入れの全文(PDF版)は、右のボタンをクリックしてください。  (PDFファイル)


日本共産党武豊町議団が町長に2003年度予算要望

武豊町長 青 木 孝 憲 殿           2002年11月25日
                            日本共産党武豊町委員会
                             同   武豊町議員団
清潔・公正・民主・平和の町づくりのために
 2003年度武豊町予算編成にあたっての要望書


 は じ め に
 小泉内閣は、今年から来年にかけて、医療保険、介護保険、年金保険、雇用保険など、社会保障のすべての分野で、3兆2400億円という史上最悪の国民負担増を押しつけようとしており、日本経済新聞は「景気の悪化が続く中での社会保障分野の切り込みは、国民から総スカンを食う可能性がある。『痛みを伴う改革』の名のもとに負担増路線を突き進む首相の姿を、かつての橋本首相に重ねる向きは、野党側だけでなく与党内にも多い」とのべました。
 その一方で、大企業やゼネコン向けには2兆円という規模の減税を進めようとしており、その財源を所得税の控除見直しによる庶民増税や、法人事業税への外形標準課税導入による中小企業増税、さらには消費税の引き上げとなってきます。
 わが党は、大企業へのバラマキの金があるなら、まず社会保障への国の責任を果たせ、公共事業や軍事費の浪費にこそ本格的なメスをいれ、暮らしと社会保障に手厚い財政に切り替えよ、と国民とともに力を合わせて政治の流れを変えるために全力を挙げています。
 そこで、2003年度武豊町予算編成に当たって、次の重点要求と各部門ごとの要求について十分ご検討いただき、実現していただくようお願い申し上げます。
 また、町民のくらしや福祉・教育・生活環境整備などを促進する立場から、国・県へも積極的に要請されますよう、末尾に関連項目を添付しましたので、よろしくお願い申し上げます。

 重 点 要 求
1.高齢者・障害者・低所得者の生活防衛のため、介護保険の保険料・利用料の減免措置の拡充と関 連施設の整備促進、住民税・固定資産税等の町税・国民健康保険税などの軽減と保育料や水道料金 などの各種公共料金の据え置きを図ってください。また、短期保険証および資格証明書の発行は、 人命に関わることであり、十分な配慮をして対処してください。
また、各税の減免制度の周知徹底を図られたい。
2.少子化対策として、乳児保育の充実と子育て支援センターの町南部への設置、乳幼児医療無料制 度の対象年齢の引き上げ・拡充を行ってください。
3.雇用の創出に積極的に努めてください。その一環として、ゴミ散乱防止、公園・緑地や公共施設 の整備・管理、町職員の過重労働・サービス残業を無くし、ワークシェアリングを推進するなど、 町独自の雇用を拡大してください。
4.学校などの公共施設の耐震化を推進するとともに、民間住宅の耐震化に助成制度を創設されたい。
5.飲料水の水源を、長良川河口堰から元のおいしい木曽川に戻すよう、県当局へ要請されたい。
6.国・県の押しつけによる市町村合併に反対するとともに、住民自身が判断できるように情報を公 開し、住民アンケートや住民投票を実施するなど、住民意思を尊重して検討するようにされたい。

 総 務 ・ 企 画 関 係
1.町独自の裁量によって決定できる各種公共料金への消費税上乗せを撤廃してください。
2.今後とも、高金利の町債の借り換え、繰り上げ償還を積極的に実施し、金利負担の軽減に努めて ください。
3.町職員および嘱託員・パートタイマー労働者の賃金・一時金、有給休暇など、いっそうの待遇改善を図ってください。子育て中の職員に対して、休暇、勤務時間、退庁時刻など、子育て支援に配慮されたい。
4. 住環境の変化や実態に即して、防犯灯や街路灯の増設および設置に引き続き努力してください。
5. 親水空間整備懇話会の提言の具体化、および文化広場ゾーンの整備の具体化を促進し、宿泊・研修施設を設置してください。なお、整備に当たっては、既存の自然(樹木等)を大切にしながら進められたい。また、町単独事業としても、検討してください。
6.「非核平和宣言」をいっそう有意義なものにするために、原爆記録映画の上映、被爆者の講演など、被爆の実相を伝え、平和行政を推進すると共に、有意義な記念行事を企画してください。その一環として、被爆者写真等の常設展示をしてください。
また、非核自治体全国協議会(事務局・長崎市)に加盟し、情報と経験交流を進められたい。
7. 災害等資金融資制度の融資枠を300万円(現行100万円)まで拡大するとともに、保証人要件の削除など融資条件を緩和してください。
8. 駅および主要公共施設を結ぶ、町内を巡回するバス路線を町営または民間旅客運送会社に委託するなど、早期に創設してください。
9. 知多地域の広域合併構想については、国からの押しつけに反対し、いっそうの地方自治権拡充の立場から、慎重に対処するようにしてください。
10. 町営住宅への入居基準を見直し、所得制限を緩和して、入居希望者の受け入れを促進すると共に家賃の値上げはしないでください。
11.名浜道路、伊勢湾口道路、中央道建設促進、リニア建設など、費用対効果の再検討が求められている大型公共事業推進のための負担金は削除されたい。
12. 入札制度の公平・公正確保をいっそう強化し、入札制度の公開制・競争性をいっそう高め、疑惑を生じないようにされたい。

 交 通 ・ 防 災 関 係
1.住環境の変動に見合って、町道の新設・改良、信号機・道路標識・カーブミラー・ガードレール、歩道などを点検し、整備・増設に務めてください。
2.地震災害に備え、町内事業所などの毒劇物・危険物などの貯蔵・管理状況の点検・指導を強め、万全を期してください。
3.町道白山線の名鉄踏切に歩道を設置してください。
4.衣浦小学校西の送電用鉄塔を移設するとともカーブの緩和、町道上起・川尻線交差点の信号設置など道路改良をすすめて、事故防止を図ってください。
5.通行の障害となる樹木(生け垣)が見られるので、剪定など適切な処置をするよう指導してください。
6.通学路に設置されている有刺鉄線柵は、通学児童など通行人がケガをする危険性があるので、撤去するよう関係者(企業・個人)に指示・指導されたい。
7.日油工場敷地内の赤線分と道路部分への交換を促進されたい。

 環 境 ・ 公 害 関 係
1.公害発生源に対する監視体制の強化と指導のいっそうの徹底を図ってください。電波障害は、原因者負担の原則を守って行政指導され、共聴区域の穴あき状態解消を促進してください。
2.畜産公害対策として、団地化、濃厚し尿処理施設設置への助成など、行政指導を強化してくださ い。
3.町内の河川・池沼などの水質、水生動植物の生息状況などの環境調査を定期的に実施してくださ い。
4.町内各地にみられる産業廃棄物や廃材などの不法投棄防止のため、監視活動を強化し、必要な対策を講じてください。
5.家庭浄化槽の定期点検・清掃の徹底を促進し、今後さらに管理責任の指導とPRに務めてくださ い。また、合併浄化槽設置補助制度を市街化地域まで拡大されたい。
6.空閑地・不在地主の空き地などの雑草を放置せず、環境整備のために必要な条例の制定など、適切な対策をとってください。
7.資源ゴミの分別収集が開始されたが、新聞・雑誌、段ボールなど日常的に発生する資源ゴミの回収頻度を増やし、収集体制を拡充するとともに、分別収集からリサイクルまで拡大してください。
8.過剰包装の廃止、買い物かごの奨励など、ゴミの減量化について生産者、販売者、消費者へのPRを強化してください。
9. 自転車、家具、家庭電化製品など再生可能な廃棄物の修理・再生事業を実施してください。
10. 家電リサイクル品目の不法投棄の監視・取り締まりを強化されたい。

 福 祉 ・ 児 童 関 係
1.支援費制度の発足に当たり、障害者福祉の後退につながらないよう十分に配慮し、拡充に努められたい。
2.介護保険の 保険料・利用料の減免制度をいっそう拡充し、低所得者対策を推進されたい。また、国の制度として、減免制度を拡充・制定されるよう要請されたい。
3.ホームヘルパーをいっそう増員し、訪問看護制度を拡充してください。
4.介護事業の柱となる社会福祉協議会への人的・財政的助成を拡充し、介護保険事業の充実を促進 してください。 
5.高齢者及び障害者福祉対策の一環として、給食配食制度をいっそう充実してください。
6.24時間体制の在宅介護支援センター、デイケアセンター、ショートステイなど、高齢者福祉対策について、関連施設の整備・拡充を含めていっそう充実してください。
7.在宅介護を積極的に支援するため、寝たきり老人等福祉手当を復活してください。
8.既設の老人憩いの家の管理体制を拡充して、入浴やリハビリなどの利用が可能となるよう運営・設 備を充実・改善してください。
9.待機者が多数生まれている特別養護老人ホームの新増設を緊急に具体化されたい。
10.老人医療費無料制度を拡充するとともに、入院給食費への助成を現物給付としてください。
11.高齢者及び障害者福祉対策の一環として、タクシー料金助成制度をいっそう拡充してください。
12.高齢者及び障害者福祉対策のための訪問診査制度を早期に実施してください。
13.女性パートがますます増大しています。長時間保育・乳児保育を全園で実施してください。また、産休明け保育を実施するとともに、夜間保育の検討を進めてください。
14.一時保育の保育料(使用料)を見直して、さらに利用しやすくしてください。
15.障害児を積極的に受け入れて、必要な保育士の増員など混合保育を充実してください。
16.北部地域に乳幼児からお年寄りまで利用できる福祉会館を設置されたい。
17. 全面的な学校週休2日制の実施に合わせて、子どもの健全育成を図ってください。そのために、小中学校の空き教室や活用し、また、児童館を増設して各小学校区ごとに設置し、学童保育を拡充してください。
18.学齢前(6歳未満)児童までの医療費無料制度をいっそう拡充してください。
19.「老人保健福祉計画」は、住民要求を積極的に取り入れ、内容の充実とその達成に務めてください。
20.旧北保育園跡地に老人憩いの家を設置するなど、有効活用を図ってください。

 保 健 ・ 衛 生 関 係
1.保健センターの有効利用のために、保健婦をさらに増員し、保健奉仕員を各区より選出してもらい、地域住民の食生活改善、健康管理、食中毒対策など、衛生知識の普及のための協力体制を確立してください。
2.保健指導員養成講座を計画的に実施すると共に、修了者を適切に組織化し、地域保健活動への協力体制を確立してください。
3.乳幼児検診の完全実施をめざし、保健・育児の指導と障害児の早期発見に務めてください。
4.各種ガン検診など成人病検診を拡充し、受診率向上に万全を期してください。また、骨粗鬆症検診など要望の多いものについては積極的に予算を増額してください。
5.成人病検診に、いわゆるミニドックを加えて実施してください。

 産 業 関 係
1.BSE(狂牛病)問題で経済的に打撃を受けた畜産農家、精肉・焼肉業者等が緊急融資等を受けた場合、利子、信用保証料などに対して補助・助成をしてください。
 また、風評被害を克服するために、町広報等で積極的にPRするとともに、関係業者・団体が行うPR・イベント等に対しても積極的に助成してください。
2. 学校給食に、地元農畜水産物を積極的に使用できるよう、契約栽培、価格補償制度を確立して、 体制整備を図ってください。
3.商工業者は、文化の守り手・発展の推進役を担っています。商工業発展の施策の推進を図られた い。その一環として、商工業振興資金への利子補給制度の新設、信用保証料への助成をいっそう拡 充してください。
4.官公需について、分割発注するなど地元中小業者(下請け業者等を含む)に優先的に発注し、小工事や一定額以下の物品発注への大企業の参入を規制してください。
5.町発注の公共事業を受注する元請け企業に対しては、その工事に関する下請け業者への発注が適正(発注代金等)に行われているかどうかを、監督・指導してください。また、受注事業の「丸投げ」など、不適切な事態の生じないよう改善・指導してください。
6.町として中高齢者・障害者の雇用促進に務め、とりわけ障害者の雇用率基準を守るため、町職員への積極的な採用と共に、町内企業への指導を強化してください。
7.減反水田回復のための補助・助成を積極的に措置してください。また、減反圃場の有効活用のために、補助制度を設けてください。
8.農業所得で生計が維持できるよう、農産物の価格補償制度を設けるよう国に要請されたい。
9. 名鉄知多武豊駅周辺整備に当たっては、関係住民の理解と納得を得て民主的に進め、新しい魅力ある町づくり構想の具体化を促進してください。

 土 木 関 係
1.武富線、小鈴谷線、目堀線など、歩道設置を促進してください。
2.榎戸・大高線の拡幅整備に当たっては、熊野池の景観を損なうことなく、ルートの変更を含めて再検討し、早期完成に務めてください。
3.目堀線信号付近の整備を早急に進めてください。
4.緑台地内など住宅地内の比較的幅広い排水路を暗渠化し、通行上の安全と生活環境の改善を図ってください。
5.町内各地にみられるいわゆる袋小路の解消に務め、生活環境の整備、安全確保、通学路の安全確保を積極的に推進してください。
6.2級河川をはじめ各河川の改修を、引き続き計画的に促進してください。また、工事に当たっては、水生生物に優しい石積み工法など積極的に採用してください。
7. セットバック地の買い上げを積極的に推進し、生活環境の整備を図ってください。
8.バリアフリーの低層町営住宅の建設を推進されたい。

 都 市 計 画 関 係
1.墓園を含む総合公園の建設に当たっては、現存する自然を最大限生かしながら、住民の憩いの場としてニーズに応えられる施設設備を完備し、早期実現に努力してください。
2.ちびっ子広場、都市公園などの設備として、時計台、トイレ、水飲み場、遊具、砂遊び場、東屋など計画的に整備してください。また、遊具の安全点検には万全を期してください。
3.街路樹、花壇、公園などの手入れ、管理に、ボランティアによる住民参加システム(街路樹里親制度など)を創設してください。
4.堀川、新川などの堤防道路沿いなどにベンチ、遊歩道などを整備し、町民の憩いの場として安心して利用できるようにしてください。
5.若者たちに人気の高いスケートボードを楽しめるスケボーパークを設置されたい。
6.神社・仏閣の境内は、町民いこいの場である。境内の松の木などの樹木保護のための助成をされ たい。

 水 道 関 係
1.老朽配水管及びアスベスト管の計画的な布設替えで安全性を確保し、漏水防止と有収率向上に努めてください。
2.水圧低下による断水地域解消のため、ポンプの能力アップや増設を推進してください。
3.県水が値上げされ、水道会計を圧迫しています。一般会計からの繰り入れをし、水道会計の安定化を図ってください。

 下 水 道 関 係
1.工事に当たっては、生活道路としての最小限の通行を確保し、また、年次計画を逐一関係住民に周知徹底し、住民の不安と不便・不満に応えてください。
2.町西部など市街化調整区域内の集落排水整備について具体化してください。また、公共下水道を同地域へ拡大することも、併せて検討してください。
3.建設負担金、使用料の徴収に当たっては、生活保護家庭、低所得者、特に所得の低い年金生活の高齢者家庭などは、積極的に減免措置を講じてください。
4.下水道への接続については、あくまで関係住民の理解を得るよう努力し、強権的な執行は避けてください。
5.合併浄化槽設置への助成の強化を図ってください。

 教 育 関 係
1.環境ホルモンの影響が懸念されている。より安全な食器として、強化磁器食器などの採用を検討してください。
2.町費事務職員の派遣を復活してください。
3.小中学校普通教室の冷暖房化を積極的に推進してください。
4.全ての学校プールに屋根を付け、利用期間の延長を図るよう年次計画を具体化してください。
5.「登校拒否」「いじめ」「体罰」「怠業」を解消するため、専門的教職員・カウンセラーの配置をさらに拡充するなど、対策をいっそう強化してください。
6.行き届いた教育を推進するため、30人学級の制度化を国に要請すると共に、町独自にも実施す るよう検討してください。
7. 地域総合型スポーツクラブの創設を推進されたい。
8. 教育費の父母負担軽減のため、積極的に予算措置を講ぜられたい。平成12年度より文部省(当時)はPTA・教育後援会費の運用を厳しく求めています。教育後援会などの会費徴収は税外負担であり、義務教育無償の原則にも反するので、たとえ「善意」であってもかかる寄付行為は解消するようにしてください。
  また、あえて存続する場合は、「寄付金」として町予算に計上して総計予算主義を貫徹してください。
9. 修学旅行費の見直しをすすめ、軽費で有意義な修学旅行とするよう実施してください。
10.私立高校生・幼稚園児などへの私学助成をいっそう拡充すると共に、所得制限を緩和して受給要件を拡充してください。
12. 児童図書館を創設されたい。また、それまでの経過措置として、各児童館に児童図書を充実してください。
また、富貴支所にブックポストを設置されたい。
12. 学校図書館をいっそう充実すると共に、兼務でない正規の司書を配属してください。
13. 歴史民俗資料館の施設拡充を進め、収蔵施設を増設・拡充してください。
14. 壱町田湿地の保護に当たっては、西部丘陵地帯の取得を含め広域的に対応するなど、抜本的・恒久的な対策を講じてください。
15. 町内の稀産植物の保護を図り、水生植物園構想を具体化してください。
16. 知多半島縦断サイクリングロードの設置に関連して、アクセスロードとしての町独自のサイクリングロードを設置してください。
17. ジョギングコースやウォーキングコースをさらも増設して街路灯などを整備し、町民の健康志向に応えてください。その一環として、ウォーキングトレインの整備事業を具体化してください。
18. 通年利用可能な町営温水プールの建設計画を具体化してください。
19. 総合体育館などスポーツ施設利用者の利便のため、定期券を発行するようにしてください。
20. 総合体育館に、マット、鉄棒、跳馬、平均台など、体操用具一式を用意されたい。
21. ソフトボールなどの出来る運動広場をさらに増設してください。その一環として、運動公園第2グランドの整備を推進してください。
22. 学校校庭グランドへ、夜間照明設備を設置してください。
23 地区公民館、児童館などにピアノを設置し、小規模なコンサートの開催など、地域の文化活動の育成を図ってください。
24. 通学路の安全確保と整備をいっそう推進してください。
25. 国民の意見合意がされていない、法制定時の政府答弁のとおり、学校を始めとする公の場での君 が代(国歌)斉唱、日の丸(国旗)掲揚を強要せず、心の自由を保障されたい。

 議 会 関 係
1.視察研修費は当初予算に計上せず、必要が生じた場合に補正予算を計上して対処してください。
2.議員報酬の常任委員長への加配(1万円)は廃止してください。
3.各種審議会等へ参加した議員の兼務報酬を廃止するとともに、参加そのものの廃止を検討された い。
4.海外視察は、今後とも中止してください。
5.議場の傍聴席前面に設置されているガラスによる間仕切りは撤去してください。
6.傍聴席へ車椅子で入場できるように改造してください。
7.議会図書を拡充してください。
8.各委員会への町民の傍聴を自由にしてください。そのために、席数の多い会議室での開催などを 検討してください。
9.CATVによる議会関係の放映を推進してください。
                                    以   上

 国・県などへ要請すべき事項
1.住民生活にも地方自治体財政にも重い負担を押しつける、最悪の大衆課税=大型間接税である消費税反対・廃止を、国へ要請してください。長引く不況を打開するためにも、緊急の課題として、圧倒的多数の国民が望んでいる、税率引き上げ前の3%に戻すこと、飲食料品には課税しないことを要請してください。
2.一般財源化等の名による地方交付税不交付団体への財政負担を解消するよう、国に要請してください。
3.30人学級の早期実現を、国・県に要請してください。
4.県当局は、万博・空港など大型公共事業を聖域としつつ、市町村への補助金を大幅にカットして います。県の補助金一律カットは地方財政に加重な負担を押しつけており、この解消を県へ要請し てください。また、国の補助金・負担金カットについても、復元・拡充を要請してください。
5.知多中央道の防音壁設置範囲の拡充など、騒音防止対策を県・道路公社などへ引き続き要請して ください。また、防音壁の設置に当たっては、透明プラスチック板の採用など、運転者及び周辺住 民への配慮がなされるようにしてください。
6.県水の「責任受水制」と料金体系を抜本的に見直し、いわゆる「カラ料金」の解消を県へ要請して、効率的な水道事業に務めてください。
7.長良川河口堰からの取水には衛生面、水質面など多くの問題が発生してきており、住民からは「水道水が臭い。」「まずくなった。」と苦情が出ています。木曽川上流域からの取水に戻すよう県当局および関係機関へ働きかけてください。
8.BSE(狂牛病)問題で、責任と原因の徹底糾明および抜本的な再発防止対策を国・県に要請してください。また、畜産農家など関係業者の被害に対する補償と再発防止のための関連施設整備に万全を期するよう、併せて要請してください。
9.県当局への要望事項(上記以外)
(1)土木関係
 1)東部線南進の早期開通と周辺町道の整備への補助金の増額
 2)県道武豊小鈴谷線の歩道設置
 3)武豊港線の拡幅を
 4)武豊港線JR南踏切(右折帯の設置)の改良)
 5)衣浦西部線堀川以北の拡副を求める。また、早期に南進延長をされたい。
 6)富貴工業団地北進道路の延長を求める。
 7)富貴小学校の南西交差点の改良を求める。)
 8)石田川の改良(暗渠部分)をすすめられたい
 9)堀川、石川)、新川における草刈りと、堤防改良を求める。
 10)東部線平井畑交差点および中央分離帯の草刈りを求める。
 11)榎戸大高線の改良を促進されたい。
 12)石川橋交差点の南北双方向の渋滞緩和策として、国道247号線に右折斜線の確保を求める。
  住民要望の実現について〈お願い)
(2)地震関係
 1)東海地震対策の個人住宅耐震診断に対し、対象戸数に見合う予算額を大幅に増額されたい。
 2)地震対策として、伊勢湾、三河湾の津波対策の充実を図ること。
 3)知多半島護岸の総点検を早急に進めること。
(3)医療関係
 1)乳幼児医療費の助成を小学校入学前まで拡充されたい。
 2)老人医療費、現行68歳を継続されたい。
(4)福祉関係
 1)来年度から、障害者(児)は措置制度から支援費制度に代わり、事務が県から移行される。その  事務量が増えるための必要な財政措置を講じられたい。また、障害者(児)ランク決定にあたり  判定マニュアルを早急に示されたい。
 2)県は、障害者(児)入所施設に対し、現在まで民間施設給与改善費を支給してきたが、この制度  を継続し、2年前にカットした15%について復元されたい。
 3)特別養護老人ホームのベッド数枠を拡大されたい。
 4)介護保険事業の諸施設を増設されたい。
 5)介護保険の保険科、利用料の減免制度を創設されたい。
(5)教育関係
 1) 県立高校の再編計画の中止されたい。
 2)30人学級実現のために、教職員を増員されたい。

以   上