前橋市・勢多郡区
早川 まさえ(67)
1940年生まれ。旧姓・真下。
前橋2中、前橋市立女子高校、前橋赤十字高 等看護学院卒。前橋赤十字病院・前橋協立病院で看護師。73年から前橋市議5期。人権擁護委員3期。92年から群馬県議(4期)。
【現在】 県議会運営委員、党県議団長。
高崎市区
伊藤 ゆうじ(49)
1958年、高崎市双葉町生まれ。
市立佐野小・中学校、県立高崎高校、群馬大学教育学部卒。県立桐生女子高校、伊勢崎市立女子高校で非常勤講師。「しんぶん赤旗」記者、県議団事務局長。地域では、高崎市学童保育連絡協議会会長、市立長野郷中学校PTA会長を歴任。03年、県議選高崎市区で当選。
桐生市区
関口 直久(57)
1950年、桐生市川内町生まれ。
桐生工業高校定時制卒。79年、29歳で桐生市議に初当選。以後5期つとめる。ひまわり保育園父母会長、地域の子ども育成会会長、スポーツ少年団団長などを歴任。
【現在】党東毛地区副委員長、県委員。
群馬県の日本共産党は、住民福祉の向上めざし、悪性に立ち向かう確かな野党として県民要求を実現してきた現有議席(早川まさえ、伊藤ゆうじ両県議)の絶対確保と、桐生市での党議席の奪還(関口直久予定候補)をめざして奮闘しています。
これに対し、海外視察など、みずから税金の無駄遣いをしている「オール与党」にきびしい批判があがるなど、県民との矛盾が鋭いだけに、他陣営も必死のとりくみをすすめています。
自民党はもっぱら小寺知事との対決ポーズ。出陣式では「知事選、参院選に向けてまず県議選で全員当選し、保守群馬を守ってほしい」(上毛新聞11日付)と笹川尭県連会長が訴えました。定数削減のなか、38の現職を上回る公認・推薦で県議会の主導権を維持しようとしています。民主党は内紛や不正経理、角田義一参院議員の参院副議長辞職問題をめぐって混迷に陥っていますが、そういう中でも、推薦も含め今の六人の民主系会派を倍加する候補者を立てる構えです。
「長年自民党だが、(桐生選出の)三人の中に一人は共産党の議員がいてもいいのでは」など、期待の声が新たに広がっているものの、宣伝・支持拡大のテンポを飛躍させないと勝利が見えないというのが日本共産党の現状。各選対ではこれを打開するため、候補者を先頭に、つながりのなかった有権者や地域にも子育て署名でとびこんで行くなど、緊張感を持ってとりくんでいます。
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