区民の暮らし支える2つの議案提案−入院見舞金・入学準備金  2008. 3.18. top  戻る


 高齢者入院見舞金制度を条例提案

予算額:年間2億円
対象:70歳以上の大田区民(外国人登録者を含む)
 (1) 入院日数7日以上60日以下 1万円
 (2) 入院日数61日以上180日以下 2万円
 (3) 入院日数181日以上 3万円

高齢者入院見舞金条例案


 「年金から税金、介護保険料などが引かれ、国保保険料も値上げされ暮らしが大変な高齢者が増えています。また4月からは75歳以上の方々は後期高齢者医療制度に移行されることになり負担増などの不安が広がっています。入院すると保険でできる医療費の他に差額ベッドや食費など自己負担が高額にかかり、具合が悪くても病院にかかりにくい、入院しにくい、高齢者の病院追い出しも後をたたないなど、事態はますます深刻になっています。入院の際、70歳以上のかたにせめて見舞金を支給し、少しでも元気をだしてもらいたいという趣旨の条例案です。他の自治体で同じような見舞金制度を実施している自治体も少なくありません。
 賛成は、共産8、社民1のみで否決されましたが、引き続き、高齢者支援のためにがんばります。



入学準備金支給制度の条例提案
 
予算額:年間2億円
対象:大田区内に住み
 (1) 小学校に入学する児童1人当たり2万円
 (2) 中学校に入学する生徒1人当たり3万円

入学準備金支給条例案

 子育て世代、若年層の収入がきびしい社会状況の中で、小中学校への入学準備金を支給することにより、子育て家庭の就学準備を支援し、子どもの成長を心から喜べるように、また、世論調査でも行政にたいして子育て支援として望むことの第1位に経済的援助が挙げられているように、区民の切実な要望です。
 賛成は、共産8、社民1のみで否決されましたが、引き続き、子育て支援の充実のためにがんばります。

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