| ● 後期高齢者医療制度は廃止せよ。区役所前で区民が訴え | 2008.07.16. |
後期高齢者医療制度 区民怒りの総行動 |
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大田区長への要請行動には16名の代表団が、制度の中止を求めるとともに、保険料の減免、分納の延長などを要望しました。 当該の「後期高齢者」からも「8月の年金で4月からの6ヶ月分を支払うのはできない」「区としての減免はどう考えているのか?」「1年間滞納したら保険証は取り上げられるのか?」「先ほど、高齢者夫婦が3階の窓口で負担が増えたといって泣いていた」など、切実な訴えと疑問が出されました。
応対した野田副区長は「区としてはこの制度を粛々と進める立場にあり、要望は聞くが回答はしない」「個別の問題は3階の担当課で対応する」との返事をくり返し、区議会で答えた内容すらも回答しませんでした。 具体的な減免や分納について引き続き要求していくことを宣言して40分を越える要請行動を終わりました。 この日の区長への要請には、日本共産党の大竹辰治・金子悦子区議会議員、福井りょうじ生活相談室長が同行しました。 15日から保険料額の決定通知と納付書が送付され、大田区への区民からの問い合わせはこの日1日で2百数十件寄せられました。 署名に応じた男性(83)は「扶養家族で保険料が無料だった妻にも通知が来た。年寄りいじめのこんな制度は反対だ。署名がんばれ」と激励。「年金はかわらないのに、夫婦で5万円も保険料が上がり、間違っている」と区役所に抗議に来た男性は 「間違いではなく、国の制度だから仕方ないと繰り返された。署名することで廃止できるなら友達にも呼びかけて集め、廃止させたい」と語っていました。 区長への要望書は下記の通りです。 |
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後期高齢者医療制度の廃止を求める要望書 大田区長 松原忠義 殿 「こんな保険料をとられたら、とても生きていけない」「長生きは罪なのですか」――福田・自公政権が4月実施を強行した後期高齢者医療制度に、日本列島を揺るがす怒りがわき起っています。 |
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