日本共産党南アルプス市委員会主催の後期高齢者医療制度問題の学習会が11月10日、南アルプス市内で開かれました。
山梨民医連の成島茂氏が後期高齢者医療制度の問題点を具体的に指摘し、これまでの国民健康保険制度を壊す危険な制度であることを浮き彫りにしました。
参加者からは、「日本もアメリカのような医療制度にならないために最低限、現在の医療保険制度は守らなければならない」「必ず中止させる世論を大きくしたい」などの意見が出されました。
日本共産党の穴水俊一・亀ケ川正広両市議も参加し、日本共産党の「日本改革」の方針を語りながら「軍事費の削減、国庫負担の増額、公共事業費の削減で医療保障の財源は十分間に合う。参院の議席が与野党逆転したなかで財源確保の可能性はある」と話しました。
【「しんぶん赤旗」2007年11月14日付南関東のページ】
