日本共産党のえんどう昭子比例候補(山梨1区重複)は5月2日、JA山梨中央会を訪問し、党発表の「農業再生プラン」について説明し、懇談しました。小越智子県議、花田仁県常任委員が同席しました。
応対した足達郁也農業振興部次長は、「農家が農業を続ける上で一番大事なのは生活していける安定した収入があることだ」と述べ、安心して農業生産にはげめる価格保障と所得保障を提言している農業再生プランについては「基本的には同じ考え」と発言。そのうえで、「財源はどうするのか」「ミニマム・アクセス米は輸入義務があるのだから中止は難しいのでは」と質問しました。
えんどう氏らが、「国の農業予算のうち農業土木事業費を見直して価格・所得保障に回すことと、小泉『構造改革』 で減らされた農業予算の一部を元に戻すことでまかなえる」「ミニマム・アクセスというのは最低輸入義務ではなく、本来は低関税の輸入機会の提供をするというもの。ヨーロッパやアメリカではミニマム・アクセスの枠が未消化であることも多い」と説明すると、「それは知らなかった」と驚いていました。
