
2004/11/11
山梨県6町村(石和、八代、御坂、一宮、境川、春日居)が合併して10月に誕生した笛吹市の市議選挙(定数30、14日投開票)は37人がしのぎを削る大激戦となっています。日本共産党と後援会は、かめやま和子(60)、渡辺まさひで(55)の両候補の勝利に全力をあげ、党県委員会も全県の党員、後援会員、支持者に支援をよびかけました。〔候補者のプロフィールはこちら〕
日本共産党が2人、公明党が3人、無所属32人が立候補。かめやま、渡辺の両候補の当選には、今年夏の参院選挙での比例票の1.5倍の得票が必要です。
同市の党支部と後援会、前町村議員らは、国民健康保険や介護保険の市民負担軽減、乳幼児医療費窓口無料化などの政策を知らせるビラの配布や、対話・支持拡大などに全力をあげています。
定数が合併前の6町村合計の104から3割以下に減ったこともあり、地元の党と後援会は、支持者らに厳しい選挙情勢を率直に話し、協力を訴えています。ある旅館経営者が「共産党がいなくなったら不安だ」と協力を約束するなど地元でも協力の輪は広がりはじめています。
両候補の選対は「共感は広がりつつあるが、働きかけの量が勝利に必要な水準に達していない」と情勢を分析。「あらゆるつながりを生かして協力の輪を広げながら、宣伝、対話・支持拡大に全力をあげたい」と話しています。
【「しんぶん赤旗」2004年11月11日付南関東のページより】