
2004/11/14
山梨県6町村(石和、八代、御坂、一宮、境川、春日居)が合併して10月に誕生した笛吹市の市議選挙(定数30)は、14日、投開票がおこなわれ、翌15日未明、日本共産党の亀山和子さん(60)=旧・石和町議=、渡辺正秀さん(55)=旧・八代町議=の当選が確定しました。(亀山和子さん、25位。渡辺正秀さん、27位。投票率79.58%)〔2人のプロフィールはこちら〕
笛吹市議会30人の構成は、日本共産党が2人、公明党が3人、無所属25人。亀山、渡辺両氏の得票合計は2041票〔得票率4.67%〕(亀山和子さん、1051票〔得票率2.40%〕。渡辺正秀さん、990票〔得票率2.26%〕)で、今年夏の参院選挙での比例票(2210票〔得票率6.85%〕)の92%でした。
亀山、渡辺両氏は、国民健康保険税や介護保険料の市民負担軽減、乳幼児医療費の窓口無料化などを掲げ、「党の複数議席は新市のまちづくりに必要」と訴え、市民の共感と支持を広げました。
口コミで「共産党は大丈夫」との情報が洪水のように流され、厳しいたたかいになりましたが、党と後援会は、支持者、「しんぶん赤旗」読者にも協力を訴え、最後まで宣伝、対話・支持拡大に全力をあげました。
亀山氏は「暮らしと福祉を守ってきた党の議席の役割を受け継ぎ、今後もがんばりたい」と決意を語り、渡辺氏は「住民サービスは良い方の旧町村に、住民負担は低い方にあわせるという約束を守らせるため全力をあげます」と話しました。
【「しんぶん赤旗」2004年11月16日付南関東のページより】