
2006/4/9

山梨県甲斐市議選挙(定数28)が9日告示され、日本共産党の鈴木のぼる氏(62)と、ひいずみ明広氏(63)=いずれも現=が立候補しました。投票は16日。
第一声で、鈴木、ひいずみ両候補は、新庁舎などむだな大型開発や介護保険料の40%の値上げをすすめる市政にきっぱりと対決しながら、乳幼児医療費の窓口無料化や小規模工事登録制度の実現など、暮らしや福祉を最優先で取り組んできた実績を述べ、党市議団の値打ちを強調しました。
鈴木、ひいずみ両候補は、(1)国保税、介護保険料を軽減し、医療費無料の対象を小学6年生まで広げる(2)デイサービスの充実と特養ホームの増設(3)通学路や生活道路の整備――などの公約を訴えました。
鈴木、ひいずみ両候補は「むだな大型開発はやめさせ、福祉と暮らしを守れのみなさんの声をまっすぐ議会に届けます」と訴えました。
鈴木候補の第一声では、小渕正子党敷島後援会長、小林直之民医連山梨県連事務局次長、石原秀文県議がかけつけ、支援を呼びかけました。鈴木候補の選挙カーを見送りに来た女性(66)は「市長の言うことになんでも賛成では困る。むだづかいをチェックできる鈴木さんに期待しています」と語りました。
また、ひいずみ候補の第一声には、地元富竹新田2区の小林敏男区長、竜王健康友の会党有志後援会の牛山公男会長、中岡晴江党県議がマイクを握り支援を訴えました。ひいずみ候補の第一声を聞いた女性(68)は「ひいずみさんは医療の現場で働く専門家です。暮らしや健康の問題で不安が広がっているいま、失うことは絶対できない人です」と話していました。
選挙戦は、定数28に対して31人が立候補しました。公明党が2人を公認し、他は無所属です。
【「しんぶん赤旗」2006年4月11日付南関東のページより】