
2007/3/6
山梨県議選・南アルプス市選挙区に立候補を予定している名取やすし氏らを弁士に、日本共産党演説会が6日、同市の桃源文化会館を会場に開催され、名取氏の地元の住民や同級生など300人が集まりました。
名取氏は、南アルプス市内16の公立保育園をまわって集めた「子育てアンケート」に寄せられたお母さんたちの切実な声を紹介しながら、「国の痛み押し付けの政治から県民を守る県政をつくるために全力をあげます。税金のムダづかいをやめさせます」とのべ、「くらし・福祉の守り手だった中岡さん(中岡晴江県議)の議席を必ず守り抜きます。定数3の厳しい選挙を勝ち抜くため、大きなご支援を」と訴えました。
政府・与党が07年度予算案を強行採決した3月2日深夜の模様を、日本共産党の高橋千鶴子衆院議員が詳しく報告。「国民の苦しみに背を向け、財界、大金持ちの肩を持つ『安倍内閣の正体見たり』の思いでした」と話しました。
7月の参院選をたたかう谷川智行比例予定候補、花田仁山梨選挙区予定候補も壇上に立ち、いっせい選挙と参院選挙の二つの選挙での党の躍進を訴えました。
名取氏の子どもが通う保育園の園長さんが激励あいさつ。名取氏の中学、高校時代の同級生一同から寄せられた「推薦の言葉」も紹介されました。
中岡県議は、「県民の苦しみに心を寄せて頑張る党の議席は、県政になくてはならない議席です。名取さんに大事な役目をしっかりバトンタッチできるよう頑張りぬきます」と決意を表明しました。
名取氏の演説を聞いた同市上宮地の女性は、「実行力と、ていねいな活動ぶりが良くわかった」と語り、中学校からの同級生という女性は、「私たち子育て世代の代表として共に歩んでくれる人です。10人、20人と支持を広げたい」と話していました。