富士河口湖町議選(10月4日投票)が9月29日告示されました。定数は2減の18で、新人10人を含む20人が立候補しました。
2006年の旧上九一色村南部(精進、本栖、富士ケ嶺)の編入合併選挙後初めて、全町を選挙区として行われる選挙で、日本共産党は、山下としお候補(31)=新、党町政対策委員長=が共産党議席の空白克服に全力をあげます。
周辺の市町村では子どもの医療費無料化が広がり、上野原市、忍野村など1市5村が中学卒業まで、都留市など3市が小学校卒業まで無料に。この地域で「未就学児まで」となっているのは富士河口湖町など3自治体だけです。
山下候補は、「町議会では介護保険料値上げに議論もなく、全員賛成です。議会ごとに質問し、中学卒業までの医療費無料、国保・介護の負担軽減、特養ホーム建設に全力をつくします」と決意を表明。はたの君枝南関東ブロック国政対策委員長らが、山下候補への支援を訴えました。
党と後援会は「新政権誕生後、県内最初の選挙。当選には、衆院選で獲得した比例票(540票)からの大幅な上積みが必要です。住民の声をまっすぐ議会に届ける党議席の役割を全有権者に知らせ、何としても議席獲得を」と奮闘を呼びかけています。
