4. トピックス
 
(1)夏休みを利用して上海市、香港、牡丹江市などから来日

 今年も当財団が招聘する中国からの友好交流を目的とした青少年修学旅行訪日団が、夏休みを利用してさる6月と7月に6団体・総勢213名が来日した。

 浙江省武義県壺山小学校と熟渓小学校、黒龍江省牡丹江市とその周辺都市学校の第1団・第2団、香港誠心中学、上海工商外国語学校、上海市第一中学の6団体が日本に派遣された。

 各団体とも、旅行期間中に、学校訪問などを通して、同世代の日本の青少年たちと友情を深めた。

(2)内蒙古・小鴻雁少女民族芸術団を招待(財団設立20周年記念事業)

 1997年以降、毎年実施している「中国青少年招待交流事業」が今年も実施され、当財団設立20周年を記念して、通常より受け入れ人数を拡大し、7月9日から7泊8日の日程で、内蒙古自治区から小鴻雁少女民族芸術団の小学生21名など、総勢25名を日本に招待した。

 一行は、愛媛県を訪問、10日には今治市で、日中国交正常化35周年を記念して、来日記念公演が開かれ、1千人余りの市民にモンゴル族の歌や踊りを披露した。また、翌11日に東温市立川上小学校、12日に松山市立姫山小学校を訪問し、同世代の日本の子供たちと友情を深めた。

 



(3)「2007上海青少年音楽祭」を開催(日中国交正常化35周年記念事業)


 さる8月18日・19日、2日間の日程で「2007上海青少年交流国際音楽祭」(両国実行委員会主催)が開催され、日中青少年が音楽の競演が繰り広げられた

 2002年と2005年に大連市で開催された音楽祭に続く3回目の開催で、音楽を通した青少年交流をテーマに、個別交流会、、記念植樹、植樹記念演奏会、前夜祭、音楽祭、交歓交流パーティー、などが行なわれた。日本からは、小、中、高、大学生の吹奏楽、邦楽、オーケストラなど5団体・総勢214人が上海を訪問。音楽祭には上海側からも2団体が参加した。

≪日本側≫えずこヴァイオリンアカデミー、県立長崎シーボルト大学邦楽部、長崎県立長崎北高等学校オーケストラ部、長崎県立南宇和高等学校吹奏楽部、蒲郡市ジュニア吹奏楽団

≪中国側≫上海市南洋模範中学校交響楽団、上海市民航中等専門学校吹奏学部

 

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