
申込先:〒329−1231
「“自分たちの子どものことだけを考えるだけでは、地域はよくならない”と感じた私たち(保護者と、教育、保健、医療、福祉関係者など)は、個人として参加できる特定非営利活動法人(NPO)をつくろうと立ち上がったのです。ちえのわは、障がいのある人の生活に関する幅広い分野で、文字通り“知恵を出し合い”、啓発や相談、研究や政策提言などの活動を行っていきます。」と、「宇都宮市子ども療育センターを考える会」から出発し、9月にNPO法人として認証された「ちえのわ」の第1回定期総会が、11月8日に宇都宮市豊郷地区市民センター開催され、約70名が参加しました。
総会後は、シンポジウム「ちえのわが目指すまちづくり〜障がいのあるすべての人が豊かに暮らすために〜」が行われました。池本喜代正氏(ちえのわ理事長・宇都宮大学教育学部教授)、荻田修氏(宇都宮市障害福祉課 課長)、佐々木佳子氏(保護者)がシンポジストとして、それぞれの思いを発表しました。高橋昭彦氏(ひばりクリニック 院長)の司会で、参加者も6人が発言し、“草の根運動”の門出にふわさしいシンポジウムでした。
「ちえのわ」は、9月13日に特定非営利活動法人として認証され、22日に登記が完了し正式に発足しました。第1回定期総会および設立記念シンポジウムのチラシをいただきましたので紹介します。既存の障害者団体が、会員および役員の高齢化に伴い、若い親たちのニーズに対応できなくなりつつあり、この団体が大きな刺激となることが期待されています。
ちえのわの母体は、「宇都宮市子ども療育センターを考える会」です。会の運動を通して、私たちは障がい児・者の保護者がそれぞれ抱えている悩みと喜びをお互いに共有しながら運動を進めていくことの大切さに気づきました。「自分たちの子どものことだけを考えるだけでは、地域はよくならない」と感じた私たち(保護者と、教育、保健、医療、福祉関係者など)は、個人として参加できる特定非営利活動法人(NPO)をつくろうと立ち上がったのです。ちえのわは、障がいのある人の生活に関する幅広い分野で、文字通り「知恵を出し合い」、啓発や相談、研究や政策提言などの活動を行っていきます。| 日 時 | 2006年11月8日(水) 午前10時〜正午 | ||
| 場 所 | 豊郷地区市民センター (宇都宮市岩曽町825-1028/TEL028-660-2267,660-2340) | ||
| 内 容 | 10:00〜10:30 | 総会 | |
| 10:30〜12;00 | シンポジウムテーマ「ちえのわが目指すまちづくり」 〜障がいのあるすべての人が豊かに暮らすために〜 | ||
| シンポジスト 池本喜代正氏(ちえのわ理事長・宇都宮大学教育学部教授) 荻田 修氏(宇都宮市障害福祉課 課長)予定 佐々木佳子氏(保護者) 司会 高橋昭彦氏(ひばりクリニック 院長) | |||
| 参加費 | 200円(資料代含む) | ||
| 問合せ | 宇都宮大学教育学部 池本研究室 ★電話:028−649−5346 (留守電の時はお手数ですが連絡先を入れてください) ★メール:ikemoto@cc.utsunomiya-u.ac.jp | ||
9月21日に、自治医科大学とちぎ子ども医療センターのための家族宿泊施設「ドナルド・マクドナルド・ハウス とちぎ」(通称/とちぎハウス)の開所式が行われ、福田県知事、厚労省社会・援護局長など約80名が参加しました。|
【財団のパンフレットより】
病気の子どもと家族を支えています “Home Away From Home”我が家のようにくつろげる第2の家 病気の子どもが親元を離れて入院生活を余儀なくされることは、子どもにとって寂しく、辛い経験です。また、患者本人だけでなく、家族の経済的、精神的な負担は想像以上に大きいものです。そんな家族をサポートする目的で建てられたのが「ドナルドマクドナルドハウス」−付き添いの家族が利用できる宿泊施設です。ハウスではご自宅にいるのと同じように過ごしていただけるよう、プライバシーが守られるベッドルームのほか、キッチン、リビング、ダイニング、ランドリー、プレイルームが備わった大きな家です。ハウスの利用料は家族の負担を考え、1人1泊1,000円です。ハウスでは多くのボランティアが患児および家族をサポートしています。
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マクドナルドで募金活動 全国の店舗に『はやく元気にな〜れ募金』 「ドナルド・マクドナルド・ハウス」の応援をしてくれているマクドナルド。
全国の店舗に『はやく元気にな〜れ募金』としてレジ前に募金箱を設置されています。小さな積み重ねが病気に苦しむお子さんとご家族を大きくサポートします。マクドナルドでお食事の際には、ぜひ『はやく元気にな~れ募金』にご協力ください。
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| ・栃木県身体障害者団体連絡協議会 | ・栃木県視覚障害者福祉協会 |
| ・栃木県聴覚障害者福祉連合会 | ・栃木県聴覚障害者協会 |
| ・栃木県中途失聴・難聴者協会 | ・(財)栃木県知的障害者育成会 |
| ・(財)日本ダウン症協会栃木県支部 | ・さくら市障害児者育成会 |
| ・栃木県筋ジストロフィー協会 | ・栃木県肢体不自由児者父母の会連合会 |
| ・栃木県重症心身障害児(者)を守る会 | ・栃木県オストミー協会 |
| ・(社)全国脊髄損傷者連合会栃木県支部 | ・栃木県頸髄損傷者連絡会 |
| ・栃木県精神障害者援護会 | ・日本てんかん協会栃木県支部 |
| ・(社)日本自閉症協会栃木県支部 | ・骨形成不全友の会栃木県支部 |
| ・とちぎ脳卒中者と家族の会かけ橋 | ・栃木県心身障害福祉施設連絡協議会 |
| ・栃木県知的障害施設協会 | ・栃木県障害者福祉作業所協議会 |
| ・きょうされん栃木支部 | ・栃木県社会就労センター協議会 |
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本年4月より一部施行、10月から本格的に実施される「障害者自立支援法」に対し、全国各地で不安と怒りの声が噴出しています。 ご存じの通り、今般の法律は三障害について障害福祉サービスを統合するなどの前進面を含みながらも、それをうち消して余りある後退面を含んでいます。 障害のある人が働くこと、グループホームで生活すること、また疾患と障害を併せ持つ人が医療を受けることなどは、一人の市民としてあたりまえに暮らしていくスタートラインに立つための無くてはならない支援であり、他の市民に増して特別な「益」を得ることではありません。実態に目を向けても、障害のある人の多くは、生活保護よりも低い障害基礎年金を主な収入源としており、その収入だけでは新に課される負担に応じることは困難です。事実、応益負担の影響で福祉サービスの利用者が施設を退所したり利用を控えたりすることが問題となっています。 また、事業者の報酬基準をみても、障害者の自立支援のための社会的資源(日中活動の場、グループホーム等生活の場、地碗活動の場、それらを繋ぐガイドヘルパー等地域生活支援サービス)が圧倒的に不足する中で、事業の撤退や運営難がおおきな問題になっていることをみても、この法律が社会資源の拡充に逆行するのではないかとの危惧を抱かざるを得ません。 さらに、地方自治体においても、財政難の中で地域生活支援事業等の市町村事業の後退が予想され、サービス水準の地域格差がうまれようとしています。 私たちは障害を持つ市民の、暮らしの実態と「障害者自立支援法」の矛盾をふまえて、障害者の自立生活支援を充実させ、栃木県における障害福祉施策の発展と前進を願い、下記の課題で連携したとりくみを呼びかけています。 1.県内障害団体間の交流と情報交換 2.障害児者施策の状況に応じた研修会・交流集会の実施 3.障害児者施策に関する国、栃木県、宇都宮市、市町への要請活動 4.その他の障害児者の自立生活支援の充実・発展に関する活動 |
宇都宮市で起きた誤認逮捕・起訴事件(宇都宮事件)をきっかけに、「障害のある人のための安心ネット・とちぎ」(通称:安心ネット・とちぎ、事務局:栃木県知的障害者育成会)が設立され、県内の知的障害や発達障害等の12団体が参加しています。この「安心ネット・とちぎ」では、宇都宮大学教育学部の協力で「障害のある人のためのくらしを守るために−地域生活支援のための手引き」をつくりました。知的障害・発達障害・精神障害の特徴、それらの障害をもつ人のくらし、県内のトラブル事例、相談窓口などが約100ページにまとめられています。
「自治医科大学とちぎ子ども医療センター」が、いよいよ9月19日にスタートします。このセンターは大学病院併設型の小児病院であり、先天性心疾患、発達障害や精神・心理疾患などの高度で専門的な小児医療を提供します。そのため、原則として、先ずお近くの医療機関を受診し、その紹介状をもって受診することになります。| 趣 旨 | 本年4月より「障害者自立支援法」が施行されております。この法律には、障害者施策の3障害一元化や就労支援の抜本的強化、給付決定の透明化等が組み込まれ、障害者が地域で暮せる社会と自立と共生の社会を実現するという法律です。 市町村では障害程度区分の認定をする為に調査をし、その調査に基づいて決定をするという介護保険と同様なシステムを導入しています。サービス内容によっては利用できないサービスも出てきております。 やはりキーワードは市町村、そして市民になります。このフォーラムでは市町村との連携をどう構築していくか、また、制度が上手に利用できなかったり、サービスが本人に合わなかったりする方への支援についても考えていく機会としていきたいと思います。 |
| 主 催 | とちぎフォーラム実行委員会、NPO法人全国地域支援ネットワーク |
| 後 援 | (予定、順不同) 栃木県、栃木県教育委員会、(社福)栃木県社会福祉協議会、(財)栃木県知的障害者育成会、栃木県知的障害者施設協会、栃木県肢体不自由児者父母の会連合会、栃木県社会就労センター協議会、栃木県心身障害福祉施設連絡協議会、栃木県施設利用児者保護者連絡協議会、(社)日本自閉症協会栃木県支部、栃木県障害児教育手をつなぐ親の会、栃木県重症心身障害児(者)を守る会、栃木県知的障害養護学校PTA連合会、おひさまクラブ、バクバクの会、下野新聞社 NHK宇都宮放送局、とちぎテレビ、佐野市、佐野市教育委員会、佐野市社会福祉協議会、佐野市知的障害者育成会、佐野短期大学、佐野青年会議所、佐野市肢体不自由児者父母の会、佐野ケーブルテレビ |
| 日 時 | 平成18年6月24日(土)9時40分から17時30分まで |
| 会 場 | 佐野短期大学(JR・東武佐野駅よりタクシーにて20分 循環バスあり) |
| 参 加 者 | 定員 300名(このフォーラムに関心のある方どなたでも |
| 参 加 費 | 参加費(資料代含む) 3,500円 交流会費 5,500円 |
| 参加申込み | 別紙(pdfファイル 49KB)参加申し込み案内を確認のうえ、ファックスにて 申込み期限 平成18年6月5日(月) ※期限延長(くわしくは事務局まで) ※ 託児所をご希望の方は事前にお申込下さい。 |
| 申込み・問い 合わせ先 |
とちぎフォーラムin佐野実行委員会事務局(社会福祉法人とちのみ会 とちのみ学園内) 電話 0283(22)1969 FAX 0283(22)9526 担当:戸矢・山本 |
| プログラム | |
| 9:10−9:40 | 開場・受付 |
| 9:40−9:50 | 開会・主催者挨拶 |
| 9:50−10:50 | 特別講演:地域福祉のあした〜障害者自立支援法の描くもの 講師 東松山市福祉課長・全国地域生活支援ネットワーク 元厚生労働省障害福祉専門官 山口 和彦 |
| 10:50−11:00 | 休 憩 |
| 11:00−12:50 | シンポジウムT:地域生活はどうなるの?〜私たちの思うこと シンポジスト おひさまクラブ代表理事 五百部 敏行 バクバクの会栃木支部代表 瓦井 千寿 柳川医院院長 柳川 悦子 佐野障害者相談支援センターみどりコーディネーター 藤見 雅嗣 コーディネーター 栃木県知的障害者育成会副会長 鈴木 勇二 |
| 12:50−13:40 | 休 憩(昼食) |
| 13:40−14:40 | 講演:新しい佐野市のまちづくり 佐野市長 岡部 正英 |
| 14:40−14:50 | 休 憩 |
| 14:50−16:40 | シンポジウムU:地域で支える行政・市民の役割〜支える仕組みをどうつくるか シンポジスト 栃木県保健福祉部障害福祉課長 福田 進 佐野市健康福祉部部長 佐藤 宣雄 佐野市社会福祉協議会事務局長 佐山 朝勇 栃木県知的障害者育成会副会長 鈴木 勇二 コーディネーター 佐野短期大学社会福祉学科教授 山田 昇 |
| 16:45−17:30 | 総括 −わがまちで見えてくるもの− 全国地域生活支嘩ネットワーク代表理事 国立のぞみの園地域移行課長 田中 正博 |
| 17:30 | 閉 会 |
8月7日、宇都宮市の平石地区市センターにおいて「8/7・宇都宮事件支援ネットをつくる集会(8/7・宇都宮事件集会)」が開かれました。東京や千葉など県外からの参加もかなりありました。| 日 時 | 2005年8月7日(日)午後1時(開場)〜午後4時30分 |
| 会 場 | 宇都宮市/平石地区市民センター(宇都宮市下平出町158番1 TEL 028-662-6206) |
| 参加費 | 1000円/当日は資料集を配布します。その関係で事前申込みをお願いします。 |
| 集会の内容(予定) | |
| ・ | Kさんのような「手のかかる難しい知的発達障害者」とされる人たちへの地域支援の現場から/知的・発達障害者福祉支援者 |
| ・ | Kさんのようなコミュニケーション障害をもつ人たちに対してつくられる虚偽白白と冤罪の司法(警察・検察)の現場から/弁護団 |
| ・ | Kさんと同じような境遇にある、いわゆるホームレスとなる知的発達障害をもつ人たちを支える現場から/ボランティア、ホームレス支援者 |
| ・財団法人栃木県知的障害者育成会 | ・栃木県知的障害施設協会 | |
| ・栃木県障害児教育手をつなぐ親の会 | ・社団法人日本自閉症協会栃木県支部 | |
| ・栃木県重症心身障害児者を守る会 | ・財団法人日本ダウン症協会栃木支部 | |
| ・栃木県心身障害福祉施設連絡協議会 | ・栃木県知的障害児者施設保護者会連絡協議会 | |
| ・栃木県社会就労センター協議会 | ・栃木県障害者福祉作業所協議会 | |
| ・きょうされん栃木支部 | ・栃木県知的障害養護学校PTA連合会 |