国際医療福祉大学クリニック言語聴覚センター主催
小児セミナー
特別支援教育の現状と発達障害児への指導

2007年12月1日(土) 9:20〜14:40(受付開始 8:30)
国際医療福祉大学 F棟101教室
 
8:30〜受付(国際医療福祉大学 F棟101教室)
9:20〜開会  総合司会 木暮 由季(言語聴覚センター)
挨拶  新美 成二(国際医療福祉大学クリニック院長言語聴覚センター長)
9:30〜12:00「特別支援教育の現状と発達障害児への指導」@
   大阪教育大学名誉教授 竹田 契一先生
12:00〜13:00昼休み
13:00〜14:30「特別支援教育の現状と発達障害児への指導」A
   (質疑応答を含む)
14:40閉会
 
問合せ先:国際医療福祉大学クリニック 言語聴覚センター TEL 0287−24−1133
担当 中込・金子・木暮
*お問い合わせは、月〜金の16:30−17:30にお願いいたします。
その他:*昼食をご持参頂いた方は、E棟201−204教室がご利用いただけます。
*車でおいでになる方は、学内案内表示に従って駐車ください。
国際医療福祉大学ホームページからもセミナー案内がご覧いただけます。
申し込み用紙をプリントしてご記入の上、FAXにてお申し込み下さい。






開催期日11月9日(金)・10日(土)
10:00〜16:00(10日は15:00まで)
開催場所宇都宮市文化会館小ホール
宇都宮市総合コミュニティセンター
宇都宮市明保野体育館
開催内容製作品販売手工芸品・パン.クッキーなどの即売
模 擬 店50種類のお店が並びます
新鮮野菜も盛りたくさん
芸能発表合唱.合奏.演劇の発表、ファッションショー
作 品 展絵画・書.写真.工芸品などの展示
カラオケ大会県内各地からのど自慢が集まります
その他コーナー
 ・軽食喫茶コーナー
 ・手工芸実演指導コーナー
 ・心の癒しコーナー・ハーブティ無料提供
 ・おもちゃ図書館コーナー
 ・絵画制作会・書道教室
 ・昔の遊び体験コーナー 11/9のみ
 ・宇都宮工業高校ブラスバンド部
    「は−とふる演奏会」 11/9のみ(正午〜)
主 催栃木県障害者文化祭実行委員会


カルフルとちぎとは
障害のある人やない人が交流を深める場である障害者文化祭を、フランス語の「交差点」を意味する「carrefour(カルフル)」を使って「カルフルとちぎ」としました。



栃木県教育委員会の障害者雇用率ワースト5位

 厚生労働省の10月30日付の発表によると、「障害者の雇用の促進等に関する法律第39条第2項に基づく、都道府県教育委員会に対する適正実施勧告」が38都道県の教育委員会に出されることになりました。政令では、国及び地方自治体の法定雇用率は2.1%、教育委員会は2.0%と定められています。平成19年6月1日現在の全国平均雇用率は1.51%、京都府と大阪府は法定雇用率を達成していますが、それ以外は法定雇用率以下で、栃木県は1.14%(ワースト5位)になっています。平成18年1月に3年間にわたる障害者採用計画を作成しましたが、中間年にあたる今年6月1日現在の採用計画の実施率が低いことから、勧告が出されることになりました。



NPO法人 障がい者福祉推進ネットちえのわ 平成19年度研修会
ともに暮らすまちづくり・共生社会を目指して
〜東松山市の実践に学ぶ〜

 埼玉県東松山市では、「地域で生まれた人は地域で育つべきだ」という理念の下で、共に暮らすまちづくりをめざし、障がい児療育システムや就学支援の在り方の検討など画期的な取組みが始まっています。
 今回は、その埼玉県東松山市から、市総合福祉エリア施設長の曽根氏をお招きして、その実践の背景や実態について話を伺い、その上で、宇都宮市や栃木県において障がい者福祉を推進する為のヒントを得たいと思います。興味・関心のある方は、是非ご参加下さい。
テーマともに暮らすまちづくり・共生社会を目指して
〜東松山市の実践に学ぶ〜
日 時平成19年10月6日(土)13:00〜15:40(講演は13:30−)
場 所宇都宮大学 峰キャンパス 共通教育B棟1121教室
(宇都宮市峰町350番地)*工学部キャンパスではありません
*車でお越しの際は正門守衛所にてコインをもらってお入り下さい
内 容13:00〜 手話を楽しもう!(元栃木県立聾学校長 原沢 志壽於氏)
13:30〜 講演(ひがしまつやま市総合福祉エリア施設長 曽根 直樹氏)
 講演後、フリートーク(直井 修一氏)
  コーディネーター(高橋 昭彦氏)
参加費500円(資料代含む)*ちえのわ正会員・賛助会員・学生は無料
参加の事前申込は不要です
ただし、託児希望の方は事前申込み必要(定員20名・託児料お一人100円)
*ダウンロードした申込みフォーム(pdf、52KB)に記入の上、期日までにFAXにてお申し込み下さい
連絡先宇都宮大学教育学部 池本研究室 (Email)
TEL&FAX 028−649−5346
主 催NPO法人 障がい者福祉推進ネットちえのわ
後 援宇都宮市(予定)





にぎやかに、とちぎハウス1周年を祝う

 昨年9月、自治医科大学に「とちぎ子ども医療センター」とほぼ同時にオープンした「ドナルド・マクドナルド・ハウス とちぎ(通称:とちぎハウス)」は1周年を迎えました。開設時には150名であった運営ボランティアは180名に増え、利用家族は、北は青森県や山形県、西は大阪府や静岡県、石川県、富山県などから、のべ200家族に達しています。ベッドルーム7室(シングル室4、家族室3)、キッチン&ダイニングルーム、リビングルーム、プレイエリア、多目的室(図書室)からなり、規模としては先発の4つのハウスと比べると小さいですが、利用する家族にとっては「大きな家」になっているようです。
長瀬事務局長と千原さんの演奏会 9月22日、1周年記念行事が子ども医療センター外来ホールで開かれました。子ども医療センター長桃井真里子先生による「病院を支えるボランティア活動とは?」という講演は、先生が大学を卒業して間もない頃、フィラデルフィア子ども病院(CHOP)に2年間留学されたときに知った子ども病院とそれを支えるボランティアの形をようやく栃木県で花開かせたという感動的な話でした。
 そのあと、とちぎハウスのボランティアと子ども医療センターの病院ボランティアの表彰がありました。その他、病院周辺の花壇や樹木が、県内の造園関係の専門家や企業の方が中心となって結成されたボランティアグループ「自治医科大学子ども医療センター花咲jii」も表彰され、さまざまなボランティアに支えられていることを知りました。
 さらに、マクドナルド・チャリティー財団事務局長の長瀬淑子さんの琴と世界的バイオリニストの千原泰子さんの演奏会があり、懇親会ではビンゴゲームや仲間とのおしゃべりで楽しく過ごしました。

*関連記事*
 ・とちぎハウス「はやく元気にな〜れの会」サポート会員募集
 ・「ドナルド・マクドナルド・ハウス とちぎ」開所式
 ・「とちぎ波」(私たちの声)

「自治医科大学とちぎ子ども医療センター花咲jii」とは
 日本修景協会栃木県支部と栃木県造園業協会が共催し、子ども医療センターの周辺の花壇を整備するボランティアグループです。大学が建物だけの整備に追われ、周囲の花木や草花まで整備ができなかったことに気づきたちあがりました。毎月、除草や植え替えなどのボランティアをしています。作業に参加するボランティアと資金協力のサポート会員を募集しています。



現地に行くボランティア、全く足りない!!
新潟県中越沖地震ボランティア募集

◆現地に行くボランティア、全く足りない!!至急。毎週2回の定期便
 @「水・木・金・土」コースと、A「土・日・月・火・水」コースの2パターンです。
 3泊4日、または4泊5日で行くボランティア大募集!
 現地は車でないと日帰りはできません。片道・1泊、2泊以上行きたい方もお電話を(ただし帰りは自力で帰還)。
 現地で喜ばれるのは数日間の活動できる人。
 栃木からせっかく行くのですから数日活動していただけると嬉しいです。

◆現地駐在ボラ・スタッフ募集
◆現地に行く「臨時便」も大募集!学校で、グループ単位で。
◆按摩・マッサージのプロのボラ募集
★「10万人の仮設風呂」大作戦!!
“避難生活をしながら、自作できるお風呂”のアイディア・写真・完成図…大募集
詳しくは、災害ボランティアオールとちぎHP
 中越沖地震ボランティアニュース第4号(8/8)
 中越沖地震ボランティアニュース第5号(8/15)
 ※ 第3号までは災害ボランティアオールとちぎHPをご覧ください。

◆「事務局ボラ」大募集!!
◆ボラ送迎用「バス提供」の会社ボラ募集
◆現地活動用「ワゴン者提供」の会社ボラ募集
 ◎さくら市社会福祉協議会と塩谷町社会福祉協議会がバスを提供してくださっています。
メール:tvnet1995@ybb.ne.jp
問合せ:認定NPO法人とちぎボランティアネットワーク/災害ボランティアオールとちぎ
TEL:028-622-3313(7/27より)
詳しくは、こちらをご覧下さい。



日本で5番目、世界で260番目
マクドナルド・ドナルド・ハウス とちぎ
Home Away From Home
我が家のようにくつろげる第2の家
とちぎハウス「はやく元気にな〜れの会」
サポート会員募集


会  員:ドナルド・マクドナルド・ハウスをサポートしてくださる一般個人の方が対象です。
会  費:3,000円
期  間:入会月より1年間
会員特典:入会時にハウスのロゴマーク型特製ピンバッチを差し上げます。また、ハウスの活動内容を紹介したニュースレターやインフォメーションをお送りします。
入会方法:入会申込書(払込取扱票)に必要事項をご記入の上、会費を添えて郵便局にてお手続きしてください。
お問い合わせ先
ドナルド・マクドナルド・ハウスとちぎ
〒329-0434 栃木県下野市祇園2−36−3 自治医科大学2号館3階
Tel 0285-58-7551   Fax 0285-44-4154
URL ドナルド・マクドナルド・ハウス財団公式Webサイト

ドナルド・マクドナルド・ハウスとは
 病気の子どもが親元を離れて入院生活を余儀なくされることは、子どもにとって寂しく、つらい経験です。また、患者本人だけでなく、家族の経済的、精神的な負担は想像以上に大きいものです。そんな家族をサポートする目的で建てられたのが、「ドナルド・マクドナルド.ハウス」です。
 ハウスでは、ご自宅にいるのと同じように過ごして頂けるよう、プライバシーが守られるベッドルームのほか、キッチン、リビング、ダイニング、ランドリールーム、プレイルームが備わった大きな衆です。ハウスでは多くのボランティアが病気のお子さんとそのご家族をサポートしています。

マクドナルドで募金活動
全国の店舗に『はやく元気にな〜れ募金』
 「ドナルド・マクドナルド・ハウス」の応援をしてくれているマクドナルド。 全国の店舗に『はやく元気にな〜れ募金』としてレジ前に募金箱を設置されています。小さな積み重ねが病気に苦しむお子さんとご家族を大きくサポートします。マクドナルドでお食事の際には、ぜひ『はやく元気にな~れ募金』にご協力ください。



とちぎ福祉サービス第三者評価機構
福祉サービス第三者評価事業シンポジウム

 栃木県では、平成17年10月から第三者評価機関が認証され第三者評価の本格実施がスタートしたところです。
 今回のシンポジウムでは、福祉サービス第三者評価の目的と意義を整理して、事業者や利用者がどのように活用していくかについて、今後の課題と併せて考えます。

期  日 2007年8月31日(金)
内  容    ※ 敬称省略
12:30 受付開始
13:00 開会
13:05 行政説明「社会福祉法人指導監査と福祉サービス第三者評価の位置付け」
 ◆講師:栃木県保健福祉部保健福祉課検査指導班 班長 開原和男
13:35 評価機関PR
 県内評価機関が、1機関3分程度で、自己PRを行います
14:10 休憩
14:20 パネルディスカッション「福祉サービス第三者評価の効果的な活用とは」
 ◆パネリスト:(1)福祉サービス第三者評価を受毒した事業者から  2事業者
         (2)福祉サービス第三者評価を行った評価機関から  2機関
 ◆コーディネーター:とちぎ福祉サービス第三者評価推進機構委員長  鈴木勇二
15:40 閉会
15:45 評価機関ガイダンス
 県内評価棲関に、直接、自由に相談いただけます。
16:45 終了
場  所 とちぎ福祉プラザ多目的ホール (宇都宮市若草1−10−6)(案内図
参加対象 福祉サービス事業者、一般県民、福祉関係者 等
主  催 とちぎ福祉サービス第三者評価推進機構
後  援 栃木県(予定)
参 加 費 無料
定  員 200名(先着順)
申込み方法 事務局に電話・FAX・メール・郵送のいずれかで申し込んでください。
申込締切 7月31日(火) → 開催要綱・参加申込書のダウンロードは(pdf、42KB
とちぎ福祉サービス第三者評価推進機構
(栃木県社会福祉協議会内:担当 大野・高橋)
〒320-8508 宇都宮市若草1−10−6 とちぎ福祉プラザ内
TEL 028-622-7556   FAX 028-622-2316
E-mail info@tfhs.jp
URL http://www.tfhs.jp




新潟県中越沖地震の支援活動
16日夕 ボランティア組織が現地調査へ
 7月16日午前10時13分ごろ、新潟県中越沖を震源として強い地震があり、建物倒壊などでなくなられた方もいらっしゃいます。栃木県消防防災課では、14日からの台風4号の警戒体制が解除されたばかりでしたが、消防防災ヘリ「おおるり」が現地に向けて出発したそうです。
 一方、NPO法人とちぎボランティアネットワーク(通称:とちぎVネット)も、3名が16日午後6時半に現地に向け出発、状況を調査して17日深夜または18日に戻り、必要機材や支援場所などを具体的に検討します。今後の予定としては、とりあえず、第1陣(20日〜22日)、第2陣(27日〜29日)のボランティア派遣を計画しており、“足湯隊”を通して支援を行ないます。“足湯隊”は、被災地に「足湯」を設置し、足をマッサージして、ストレスのケアを行ったり、被災された方々のニーズに応じた支援を行います。これまでも阪神、中越、能登などの被災地支援活動で活躍してきました。現地派遣ボランティアを募集しています。くわしくはオールとちぎホームページをご覧ください。
 さらに今週末21日(土)、22日(日)の2日間宇都宮市内で活動支援資金の街頭募金を行ないます。現地活動だけが支援ではありません。「困ったときはお互いさま。栃木県民の応援の気持ちを届けたい」と呼びかけます。活動支援資金の郵便振込も扱っています。
 郵便振込口座  00360−4−38111 とちぎボランティアネットワーク

西新潟中央病院てんかんセンターの活動
 西新潟中央病院てんかんセンターから、救援チームを2チーム出されたそうです。なお、通院に際しては、東京方面からは大丈夫とのご連絡も頂きました。(17日の関東ブロック理事から支部への連絡)



第2回 放送大学公開講座
栃木県の自然災害と防災

 私たちが住んでいる栃木県でも、防災マップや災害時要援護者支援マニュアルも作成されるなど、災害に備えたまちづくりが進められています。気象、火山、地震の専門家による講演と災害ボランティアも参加したパネル討論が行われます。

  日 時  7月15日(日) 13:30〜17:00
  会 場  栃木県総合文化センター3階第3会議室
  定 員  50名(参加費無料) 事前申込みが必要
     → 案内ちらし(pdf、609KB
  申込先  放送大学栃木学習センター (電話)028-632-0572



初夏(なつ)の風と共に
〜 さをり織り小作品展 〜

 とみや作業所の作業生の織り上げた「さをり」をいくつかの袋物・マフラーに仕上げてみました。やさしい糸の手触りを感じてください。
と き7月1日(日) 午前10時〜午後3時
ばしょ工房「綾」 さくら市 フィオーレ喜連川506
 (喜連川中学校の北、菖蒲沢公園の西)
同時開催あしさいミニコンサート
 午後1時30分〜
 三味線と端唄
  千本(ちもと)流  千本 雪・つるほか
  曲目  さくら・さくら、黒田節、ちゃっきり節ほか
問い合せ安達 090-2554-1887



栃木県内の就労継続支援事業
平成18年度工賃実績を公表
 栃木県の「市町村ダウンロード用ページ」に6月18日付で平成18年度の新体系および旧体系の工賃実績報告が掲載されました。新体系の実績件数は少なく、就労継続支援事業(A型)1事業所と就労継続支援事業(B型)16事業所です。計画どおり移行していないようです。B型の平均工賃は12,369円ですが、最高の3万円台(1事業所)から5千円未満(4事業所)と格差が大きい結果になっています。5千円未満というランク分けですので、4事業所のうち平均月額工賃3,000円の条件を下回った事業所があるのかは不明です
 県障害福祉計画によると、平成18年度のサービス見込み量は、A型で396人日/月、B型で3,410人日/月となっています。単位が「人日/月」のサービス見込み量と新体系移行事業所数を厳密には比較することはできませんが、1年目は順調に移行したと見ることができそうです。しかし、目標工賃の達成、第1期終了時にサービス見込み量を達成できるか、できない場合の第2期計画がどうなるのかなどは、気になるところです。
 なお、和歌山県障害福祉課による平均工賃実績報告では、各事業所ごとに、時給、月額、最高月額、最低月額までくわしく示されています。就労継続B型でも平均工賃が3,000円を下回る事業所もあります。利用日数(時間数)にもよりますが、最も月額が低い利用者は40円(就労継続B型)で、500円以下はいくつかの事業所で見られます。交通費もかかるはずですから、「働くためにお金を払う」という利用者がかなりいる厳しい現状が表れています。

(※)目標工賃達成加算の要件は次の3点です。
 @前年度の調整後の工賃実績が当該年度の目標工賃以上であること。
 A前年度の調整後の工賃実績が前々年度の調整後の目標工賃以上であること。
 B前年度の調整後の工賃実績が地域の最低賃金の1/3以上であること。
  ◆栃木県の最低賃金は時給657円で、月給の場合は110で除した金額で計算します。



とちぎフォーラム2007
〜 夢 くらし 未来 〜

趣 旨昨年4月に障害者自立支援法が施行され、障害のある人の地域生活や就労移行の実現に向けて支援が強調されています。障害をもつすべての人が「自立」できるための新しい体系がスタートしたのです。これらを実現するためには、障害を理解し、その特徴に合わせたさまざまな社会的資源や支援システムが必要です。
 学校を卒業して進路を選択するとは、一般就労をする人ばかりでなく、福祉的就労をする人や就労が困難な人にとっての支援のあり方も考えなければなりません。施設を出て地域で暮らすことも含め、障害のある人が安心して地域で暮らせるためのまちづくりが必要です。
 今回は、障害のある人の就労などの進路選択の現状を知り、その課題を考え、地域で安全で安心して暮らせるためのまちづくりを考えていきたいと思います。
主 催とちぎフォーラム実行委員会  特定非営利活動法人全国地域生活支援ネットワーク
後 援
(予定)
栃木県・宇都宮市・栃木県教育委員会・栃木県社会福祉協議会・(財)栃木県知的障害者育成会・特定非営利活動法人栃木県知的障害施設・事業協会・栃木県社会就労センター協議会・栃木県知的障害児(者)施設保護者会連絡協議会・宇都宮市知的障害者相談員連絡会・栃木県知的障害養護学校PTA連絡協議会・下野新聞社
期 日平成19年6月9日(土)〜10日(日)
会 場研修会 とちぎ健康の森 宇都宮市駒生町3337-1(交通案内
交流会 コンセーレ 宇都宮市駒生1-1-6
定 員400名(関心のある方ならどなたでも、当日受付もあり)
参加費研修会費 1日 3,000円  2日 5,000円
交流会費 5,000円

研修プログラム
1日目 6月9日(土)
12:00受 付
13:00主催者挨拶  とちぎフォーラム2007実行委員長  鈴木勇二
13:10特別講演:地域生活は万全ではない
      −地域生活で起こりうるリスクを乗り越えるために-
       毎日新聞社夕刊編集部部長(前社会部副部長)  野沢和弘
14:10休 憩
14:20シンポジウムT:みんなで盛り上げよう栃木の地域生活
          −障害者の日常生活を支えるしくみ−
障害者自立支援法では「地域での普通の生活」が強調されています。障害者が地域で安全で安心な生活を送るには、福祉的支援だけでなく様々なしくみ(セーフティネット)が必要です。それぞれの立場からみた日常生活でのトラブル又はリスクの現状と予防・解決のための課題を話し合い、考えるヒントを出しあいます。
シンポジスト栃木県障害福祉課課長福田 進
宇都宮中央警察署生活安全課課長平野浩之
宇都宮市民生委員・児童委員協議会理事笹野美江子
柳川小児科医院医師柳川悦子
芳賀地区障害児者相談支援センターコーディネーター 疋田友子
コーディネーター毎日新聞社夕刊編集部部長野沢和弘
17:00休 憩(移動)
18:00交流会
2日目 6月10日(日)
9:00受 付
10:00シンポジウムU:社会に向けてのスタートラインに立って
           −人生の選択にあたり−
障害者自立支援法では、自立・就労が強調されていますが、一般就労を望む人、福祉的就労に進む人、介護度の高い人がいます。養護学校まではよかったけれど、卒業してからの長い人生をどう組み立てていくか、家族や周囲の人はどう支援していくのか、それぞれのライフスタイルにあった進路選択やフォローアップの支援は。その体制の現状と課題を様々な立場から討論します。
シンポジスト栃木県障害福祉課地域生活支援担当課長補佐檜山光治
栃木県立益子養護学校進路指導主事服部隆志
栃木県立栃木養護学校PTA会長小島幸子
JSPモールディング鞄ネ木工場工場長神山 亮
保健医療・福祉施設あしかがの森顧問阿部敏明
コーディネーター栃木県知的障害者育成会事務局長谷田貝好冏
12:00まとめ  全国地域生活支援ネットワーク代表理事  田中正博
12:30研修会終了
申込み交流会は締め切りましたが、研修会は当日会場で受付けます。
開催要綱・申込用紙ダウンロード → (Word 101KB) (pdf 69KB
とちぎフォーラム2007 実行委員会事務局
 〒321−0201 栃木県下都賀郡壬生町大字安塚2032
   社会福祉法人せせらぎ会 担当:粟野、阿久津、小堀
   電話 0282-86-0059  FAX O282-86−3223
※ 託児サービスはありません。




宇都宮市の真ん中に 4月17日にオープン!
障害者店舗事業『おみせやさん』

店内に貼ってある販売品の料金表 宇都宮市障害者店舗事業(宇都宮市補助事業)『おみせやさん』が、一条中学校の南隣のマンション1階に開店します。この店舗は、障害者自立支援法による障害福祉サービスの就労移行事業や就労継続事業等の場として機能する可能性を追求するとともに、収益性を高め、市民との交流の場としても充実させることを目指しています。手作り品の販売および軽食喫茶を営業します。さらに、視覚障害者等によるボランティア活動としてマッサージなども予定されています。
 市内の複数の社会福祉施設が運営する共同店舗で、「宇都宮市障害者店舗事業運営協議会」が運営し、しのいの郷、こぶし作業所、とちぎライトセンターなどが参加しています。障害者が働く場や市民との交流の場として期待されています。

営業日 月〜金 10:00〜15:00(土日祝休)
所在地 宇都宮市一条2−7−1 双葉ハイム一条 1階
      TEL 090−3574−2659
駐車場 店舗前に2台分あり

  →案内ちらし(アクセスマップ付、pdfファイル、50KB

開店セレモニー、障害関係団体代表らが祝う
張り切る『くるぷ』のみなさん 4月16日には、佐藤栄一市長や障害関係団体代表が出席し、開店セレモニーが開かれ、関係者によるテープカットが行われました。テープカットの後、お店の自慢のコーヒーとケーキを味わいながら、『おみせやさん』の将来について夢を語り合い、楽しい時間を過ごしました。
 軽食・喫茶『くるぷ』のメニューは、「お試しメニュー」として、開店第1週目はカレーライス、第2週目はパスタです。そして「本格コーヒー」と「癒しの紅茶」が楽しめます。ぜひ来店して味をチェックしてくださいとのことでした。



宇都宮市障害福祉サービス計画を決定・公表
社会福祉審議会の提言書も
パブリックコメントに51名が応募
 2月20日に≪宇都宮市障害福祉サービス計画(素案)≫が公表されましたが、≪第1期宇都宮市障害福祉サービス計画(平成19年3月)≫として決定し、パブリックコメントの整理結果とあわせて、4月13日に宇都宮市ホームページで公表されました。
 ページのレイアウトの関係でページ数が増えていますが、サービスの数量計画が基本であるため、素案と内容は同じで、社会福祉審議会障害者分科会委員の名簿の前に社会福祉審議会委員の名簿が加わり、さらに社会福祉審議会の提言書が加わっています。栃木県の障害福祉計画では円滑施行のための利用者への特別対策についても触れていますが、この計画では事業者だけしか触れていません。「提言書」では、拙速ともいわれかねないサービス見込み量調査のみでニーズ量が十分把握できないもとで計画せざるを得ないことから、「(入所施設から)退所して地域生活へ」ということばだけが一人歩きし、社会資源の整備に不安を残している現状を指摘してます。この提言書が今後どのように検討され、障害福祉にどのように具体的に反映されるのか気になります。
 計画およびパブリックコメントは、宇都宮市ホームページの「パブリックコメント」からダウンロードできます。パブリックコメントは、過去20件くらいのパブリックコメントでは10名以下の応募しかなかったのですが、今回は51名と“前代未聞”の応募者数で、関心の高さが表れています。



「さがしています 行方不明」
◇◇◇ 4月22日、無事解決 ◇◇◇
 宇都宮市に住む30才の知的障害のある方が、3月31日に行方不明になり、当ホームページでも警察のチラシを掲載し捜索協力をお願いしました。4月10日前後には宇都宮市内で見かけたという情報が2件ありましたが、4月22日夜に千葉県流山市の警察に無事保護されました。ご協力ありがとうございました。



日本グループホーム学会 栃木ミニ学会
2007年3月19日(月) 13:00〜17:00  (12:30 受付)
とちぎ福祉プラザ(交通案内
 クループホーム学会の運営委員、県内のグループホームを運営している人、現場で実践している人たち、これからグループホームを始めようとする人たちなどなど、一緒にグループホームの今を見つめ、今後のあり方を模索する契機としましょう!栃木県では初めて開催されます。

◇日 程
12:30  受 付
13:0O  開 会
第一部 報 告:グループホーム運営実態に関する緊急実態調査報告
  宮代 隆治(社会福祉法人さざんか会理事長・学会副代表)
 日本グループホーム学会では、昨年4月1日より施行された自立支援法の一部実施(利用実積払い(日払い)、利用者負担増等)がグループホーム経営にどのような影響を与えているか等を明らかにするために「グループホーム運営実態に関する緊急調査」を行いました。自立支援法の一部実施時点でも、グル一プホーム運営に大きな影響を与えていることが明らかとなりました。このままでは、グループホームは変質してしまうおそれもあり、また、順調に増え続けてきたグループホーム新設に急ブレーキがかがるおそれもあります。この緊急調査結果について報告を行います。
14:30  休 憩
14:50
第二部 シンポジウム:障害者自立支援法下のグループホーム、その課題を検証する
               〜ホームの質は担保されたか〜
司  会堀江まゆみ(白梅短期大学教授・学会事務局長)
シンポジスト宮代 隆治(社会福祉法人さざんか会理事長・学会副代表)
菊地 達美(栃木県知的障害施設協会会長・社会福祉法人同愛会理事長)
鈴木 勇二(栃木県知的障害者育成会副会長)
 障害者自立支援法施行により、否応なしでグループホームの再編成が為されました。障害程度区分や報酬単価の問題、ホームの規模の問題、サービス管理責任者や世話人及び生活支援員の役割や入居者との係わりなどなど、以前とは変化したものもあるのではないでしょうか。何より気になるのが、ホームの支援の質と量とがきちんとひとり一人の入居者に届いているのか。私たちが目指してきた、地域生活像が形あるものになっているのか、気になるところです。
 この法律への取り組みやその後の動向などを検証し、あるべきホーム像を考えてみたいと思います。
17:0O 終 了

◆翌日の20日には「世話人研修会」があります。
  くわしくは開催案内(pdfファイル320KB)をご覧ください。
主 催障害のある人と援助者でつくる日本グループホーム学会
参加対象グループホーム世話人、生活支援員、サービス管理責任者などスタッフ(80名)
参加費無料
参加申込(1)別紙に必須事項をご記入のうえ、下記連絡先までFaxにてお申込下さい。
(2)申込締切日 平成19年3月15日(木)
※申込者多数の場合は、受付順に定員となり次第締め切らせていただきます。
その他車いす.手話等への対応についてご要望のある方は、事前に下記連絡先までご連絡下さい。
連絡先Tel 0282−86ー0059  Fax O282ー86−3223
  社会福祉法人せせらぎ会  松野 直之宛無料




NPO法人アスク シンポジウム
「障害者自立支援法」を問い直す
障碍者の地域生活支援と私たちに問われていること
− 県内ソーシャルワーカーの実践と提言 −

2007年3月18日(日) 13:30〜16:00  13:00開場
とちぎ福祉プラザ 第2研修室(交通案内
■出 演
  〔シンポジスト〕
    西部雅昭(知的障害者入所更生施設「マ・メゾン光星」事務室長)
    増山明美(社会福祉法人ブローニュの森 多機能型事業所「くらし場」サービス管理責任者)
    檜山光治(社会福祉士)
  〔進 行〕
    加藤悦雄(アスク理事・作新学院大学女子短期大学部)
■参加費  一般2,000円  会員1,000円  学生1,000円(資料代を含む)
          ※当日受付にてお支払いください。
■定 員   80名
■主 催  特定非営利活動法人 アスク
■申込み  参加ご希望の方は下記へ必ずお申し込みください。
          TEL/FAX 0287−62−4310  E-mail npo.asc@nasuinfo.or.jp

 私たちは障碍をもつ人びとと、共に生きる社会を作り出せるのでしょうか。それとも競争原理や市場原理に覆われた社会を、今後も容認していくのでしょうか。とりわけ2006年度の障碍者福祉をめぐる動向は、私たちにこうした選択を迫ります。その中で「障害者自立支援法」をめぐる混乱と、国連「障害者の権利条約」の採択に焦点を当て、説明を試みてみます。
 多くの障碍者は昔も今も十分な所得を保障されていません。こうした状況下「障害者自立支援法」の運用に際して、原則1割のサービス利用料負担が導入されました。障碍者を中心に生活上の不安感を押し広めたことは記憶に新しい出来事です。
 他方で2006年12月に国連で「障碍者の権利条約」が採択されました。今後日本が条約の批准に向かうためには、あらゆる分野での「障碍のない人との実質的な平等を確立する」こと(合理的配慮)が求められるのです。
以上のように今後「社会的支え合いの仕組み」をどう構想していくのかが問われています。今回のシンポジウムには、障碍者福祉の分野で活躍するソーシャルワーカーの方々が登場します。各シンポジストからは「障害者自立支援法」の評価に続いて、障碍者の地域生活やふつうの暮らしの実現に向けて、今後福祉政策や援助実践に求められる視点が、日々の実践報告とあわせて提起されます。
 多くの皆様の参加をお待ちしております。



栃木県障害福祉計画(第一期計画)を決定・公表
 昨年12月22日付で公表した栃木県障害福祉計画「とちぎ障害者プラン21<実施計画>2006〜2008」素案をもとに、栃木県障害福祉計画(第一期計画)が決定され、3月13日付で公表でされました。見込み量確保のための方策、円滑施行のための利用者と事業者への特別対策、サービス従事者の確保と資質向上のための措置などが追加され、素案よりも5ページ増えています。
→栃木県障害福祉計画(第一期計画)(pdfファイル、807KB
  栃木県障害福祉計画(第一期計画)素案→(pdfファイル 684KB



2007栃木ボランティア・市民活動フォーラム
見つけよう! 働く人、企業のボランティア
開催趣旨
 ボランティア元年といわれる阪神・淡路大震災より12年、そして官民協働の支援が実った中越地震から3年が経ち、企業で「働く人」のボランティア活動や企業のCSR(企業の社会的責任)が始まりました。
 ボランティアは自分のやりたいことをして、それが人に喜んでもらえたり、地域に感謝してもらえる満足感がエネルギーとなります。そのためには、まず、自分がやりたいことを発見することが何より重要です。
 栃木県にはまだまだ知られていないボランティア活動がたくさんあります。このフォーラムを通して県内で活動する様々なボランティア活動を知り、時間がなくてもできるボランティア、自分の「やりたい」ことができるボランティアを発見し、働く人にとっての喜びや企業におっってのCSR(企業の社会的責任)を探してみませんか?
基調講演
  ノンフィクション作家 加藤 仁氏
    『もう一人の自分探し』 ワクワク!感動!のボランティア発見!!
【講師プロフィール】
 1947年名古屋市生まれ。’72年早稲田大学政治経済学部卒業。在学中より勤務していた出版社を'73年に辞め、ノンフィクション作家として独立して以来、人物論、ドキュメント、ルポルタージュなどを手がけ、生活者の視点から一人ひとりに会い、取材執筆活動をつづける。長時間の取材をした定年退職者だけでも3,000人以上にのぼる。無名の人々の生活を見つめて、変わりゆく日本人の姿を描き、新・日本人論を展開している。
 主著に『定年後をパソコンと暮らす』(文春新書)、『定年後の居場所を創る 背広を脱いだ62人の実践ファイル』(中央公論新社)、『たった一人の再挑戦−早期退職者55人行動ファイル』(読売新聞社)、『定年って、いいもんだ!』(PHP研究所)『待ってました定年』(文藝春秋)、『人生を楽しむ』(講談社文庫)、『老いてときめく』(潮出版社)、『介護を創る人びと』(中央法規出版)等がある。
勤労者・企業・NPO 事例発表
 ■勤労者のNPO体験
   深谷電工株式会社/山崎拡男さん
 ■企業とNPOの取り組み事例
   株式会社金谷ホテルベーカリー/加藤 毅さん
   NPO法人ふれ愛の森/福田篤序さん
 ■栃木県勤労者マルチライフ支援センター“一芸ボランティア”の取り組み
   NPO法人とちぎボランティアネットワーク/斎藤由夫さん
 ■NPO・中間支援センター・企業 それぞれのメッセージ
   NPO法人青少年の自立を支える会/星 俊彦さん
   有限会社ドンカメ 代表取締役/小久保 行雄さん
   宇都宮市民活動サポートセンター/岩井俊宗さん

日 時  2007年3月3日(土) 13:00〜16:30
会 場  とちぎ福祉プラザ(交通案内) 宇都宮市若草1−10−6
参加申込み とちぎボランティアネットワーク  TEL 028-622-0021  FAX 028-623-6036



「ちえのわ」と民主党障がい者政策推進議員連盟が意見交換
負担増や親なき後の不安などの実状、親の熱い思いを語る
左から、金顧問、谷議員、簗瀬議員、小宮山議員 2月26日、民主党障がい者政策推進議員連盟による福祉現場の視察の一環として、障がい者福祉推進ネットちえのわとの意見交換会が、宇都宮市内で行われました。民主党からは、同議員連盟の谷博之会長(参議院)と小宮山泰子事務局長(衆議院、埼玉県)、簗瀬進栃木県連代表、民主党顧問の金政玉(きむじょんおく)氏のほか、国会議員秘書、県内の市議・町議など合わせて約20名、「ちえのわ」からは、8名の母親と1名の父親が参加しました。障害者自立支援法による負担増や障害者理解・差別の現状、発達障害、医療的ケア、障害者自立支援法では親なき後に希望がもてない不安など、全員が親としての熱い思いを語り、1時間半があっという間に過ぎてしましました。なお、金政玉氏はDPI(障害者インターナショナル)日本会議事務局次長として、昨年12月の採択された障害者権利条約のために、JDF(日本障害者フォーラム)の国連・障害者の権利条約推進専門委員会委員長として、条約草案に関する各団体担当委員の意見をまとめ、各省庁が出席して行う政府との意見交換会に取り組んできました。また、ニューヨークの国連本部で行われた障害者の権利条約の草案づくりの審議を行う特別委員会に2003年から毎回参加してきました。7月の参議院選挙では全国比例区で出馬が予定されています。意見交換会の後、議員連盟の方々は、芳賀町のけやき作業所で、利用者や支援者といっしょに昼食を取り、視察・意見交換を行い、宇都宮市のホテルニューイタヤで「視察報告会」を開きました。「視察報告会」には、さらに岡崎トミ子議員(参議院、宮城県)、園田康博議員(議員連盟幹事長、衆議院、岐阜県)、福田昭夫議員(衆議院、足銀問題対応で中途退席)が加わり、障害者本人、施設関係者、施設利用者の親などから発言が続き、意見書等も提出されました。視察結果が今後の国会活動や短期・中期・長期計画に反映されることが期待されます。

ちえのわとは?
 障がいのある人のくらしに強い関心を持つ会員の活動の場として、平成18年9月に誕生した特定非営利活動法人(NPO)です。さまざまな障がいや疾患をもつ当事者・保護者と、教育、保健、医療、福祉関係者などが個人として集い、障がいのある人の生活に関する幅広い分野で、文字通り「知恵を出し合い」、啓発や相談、研究や政策提言などの活動を行っています。



宇都宮市障害福祉計画(素案)を公表
パブリックコメント募集期間:2月20日〜3月12日
 2月20日に≪宇都宮市障害福祉サービス計画(素案)≫が公表されました。必要なサービス量およびサービス確保策等に関する市の役割を明確にしていくための計画で、正味48ページの計画書です。<サービス見込量>が現在の事業者からの提供予定量なのか利用者の要望量なのか、報告書では明確ではありません。県の計画(素案)では見込量調査については説明がされいるのでわかりますが、市の計画素案では説明不足を感じます。平成18年度から平成20年度までの3ヵ年計画ですが、実質2年間の短期の計画です。<サービス見込み量の確保策や計画の推進に向けて>が合わせて2ページしかなく、この計画の周知・啓発のために、具体的な内容やその根拠がはやく公表されることを期待したいと思います。パブリックコメントは2月20日から3月12日までが募集期間です。素案は宇都宮市ホームページの「パブリックコメント」からダウンロードできます。



栃木県障害関係団体連絡会
県および33市町のすべてに緊急要望書提出
 栃木県障害関係団体連絡会(25団体)が昨年11月末から開始した「障害者自立支援法の運用上の改善を求める緊急要望書」提出による要請行動は、県および33市町のすべてに要望書を提出終えました。約半数の市町では市長または町長に、また4分の1の市町議会の議長または事務局長に、直接会い懇談をすることができました。昨年中にすべて訪問する予定でしたが、4町が要望活動の中心になる地元の方がいないために残りました。2月5日の市貝町が最後でしたが、すべて回り終えました。また、2月6日には、市長会、市議長会、町村会、町村議長会にも、要望書を提出しました。(市町村合併で「村」はなくなりましたが、名称は従来のままです。)
 各市町の担当者の苦労を直接知ることができたこと、議会等での質問が増えたこと、県内の様々な人々の理解促進につながったこと、参加団体の間でも障害種別などを超えて理解が深まったことなどが評価されています。この間に経過措置とはいえ「改善策」が示されましたが、応益負担、障害程度区分認定基準、障害の定義、所得保障などの根本的な解決には至っていません。連絡会としては、今後も問題に取り組んでいくことになっています。また、今年になって新たに連絡会に参加した団体もあります。
 関連記事 → 11月29日 9月13日 8月30日



NPO法人 障がい者福祉推進ネット ちえのわ
学習会「もっと知りたい!! 障害者自立支援法」
 2月21日、とちぎ福祉プラザ多目的ホールで開催された「学習会」には、140名の参加がありました。会員でない方が多く、障害者自立支援法への関心の高さを感じました。昨年10月から全面施行とはいえ、市町単独事業である地域生活支援事業などの本格的な新体系のサービスは4月から始まります。課題が多く全面施行3ヵ月で改善策が出され、地域生活支援事業の利用料や利用料上限額設定などの軽減措置も不明で、市町担当者もかなり苦労していることがわかります。担当者でも「障害者自立支援法は複雑でわかりにくい」というほどで、果たして今回の学習会でどれくらい「もっと知る」ことができたか? 障害児をもつ親の苦労を思いを込めて絞り出すように訴える発言を聞きながら、障害者自立支援法が本当にこういう方々や障害者の支援につながっていくのか? 障害者自立支援法にその答があるとはいえない現状を改めて感じました。


【 開催案内 】
 「すべての障害を持つ人の自立を支援する」という理念で始まった障害者自立支援法は、現場の混乱もあり国が見直しを検討しています。利用する側にとっても、どう利用するのか、何が変わったのか、わからないという声もあります。「もっと知りたい!!」という思いから、ちえのわでは学習会を行うことにしました。
 制度は知ってみて、使ってみて、はじめて見えてくることがあります。使えば声もだしやすくなります。知ることは力になります。まだよくわからない方も、もっと勉強したい方も、どうぞいらしてください。会場でお待ちしています。会員でない方も参加できます。

テーマ「もっと知りたい!! 障害者自立支援法」
日 時2007年2月21日(水) 午前10時〜12時
場 所とちぎ福祉プラザ 多目的ホール
 宇都宮市若草1−10−6 →とちぎ福祉プラザ交通案内
内 容・よくわかる「障害者自立支援法」
  栃木県障害福祉課の担当者
・市町村の現状 特に地域生活支援事業を中心に
  壬生町 鹿沼市 宇都宮市 担当課の担当者
・ディスカッション
参加費200円(資料代含む)
主 催障がい者福祉推進ネットちえのわ

ちえのわとは?
 ちえのわは、障がいのある人のくらしに強い関心を持つ会員の活動の場として、平成18年に誕生した特定非営利活動法人(NPO)です。当事者・保護者と、教育、保健、医療、福祉関係者などが個人として集い、障がいのある人の生活に関する幅広い分野で、文字通り「知恵を出し合い」、啓発や相談、研究や政策提言などの活動を行っていきます。

お問合せは
  宇都宮大学教育学部 池本研究室
  028−649−5346(留守電の時はお手数ですが連絡先を入れてください。)
  または、E-mail までお願いします。



映画「筆子・その愛〜天使のピアノ」
上映会のご案内
 鹿鳴館の華から障害児教育・福祉の先駆者となり、「障害児教育の母」と呼ばれ、滝乃川学園で活躍した石井筆子の生涯が映画化(製作:現代ぷろだくしょん)されました。主演は常盤貴子さんです。多くの障害者団体の中央組織が後援をしています。日本てんかん協会も後援しています。

滝乃川学園は、東京都国立市谷保にあります。1891年に設立され東京府北豊島郡滝野川村(現・東京都北区滝野川)にあったので、「滝野川学園」と表記したものも見かけます。その後西巣鴨村庚申塚(現・豊島区巣鴨)に移転し、1928年に現在の場所に移転しました。

 栃木県内での上映日程は下記のとおりです。
<終了>1月14日(日)13:30〜  栃木市文化会館(大ホール) (交通案内
<終了>1月28日(日) 9:30〜  佐野市田沼中央公民館
14:00〜  足利市民会館 (交通案内
<終了>2月 4日(日)14:00〜  日光市今市文化会館 (交通案内
<終了>2月18日(日)14:00〜  益子町民会館
4月1日(日)10:20〜/14:00〜  栃木県教育会館 (交通案内
託児は事前申込みが必要 TEL 028-908-8680(宇都宮市育成会)
4月 8日(日)14:30〜/17:30〜  那須野が原ハーモニーホール(小ホール)  (交通案内
入場料: 前売券1,200円(当日券1,500円)
        上記の7会場共通券で、県内のどこの会場でもご覧になれます。
問い合わせ: (財)栃木県知的障害者育成会  TEL 028-624-3789
          前売券は 育成会の各支部で扱っています。
          託児の有無については、会場所在地の育成会支部にお問い合わせください。


<NHK教育テレビ・全国放送>
「福祉ネットワーク」
石井筆子を知っていますか
〜映画になった障害児教育の母〜
出 演:常磐貴子、山田火砂子監督
放送日:2月14日(水) 20:00〜20:29
再放送:2月21日(水) 13:20〜13:49

※再放送の予定は変更されることがあります。
当日の新聞などでご確認ください。
 

 なお、NHK総合テレビ「その時歴史が動いた」で「母の灯火(ともしび) 小さき者を照らして〜石井筆子・知的障害児教育の道〜」として、2006年12月20日に放送され、2007年1月に下記のとおり再放送されました。朗読は女優の常盤貴子さん。ゲストは長崎純心大学大学院教授の一番ヶ瀬康子さんです。ご覧になった方も多いと思います。
  1月12日 (金) 1:35〜2:18 (*木曜深夜)  総合 (近畿のぞく)
  1月12日 (金) 0:00〜0:43 (*木曜深夜)  総合 (近畿のみ)
  1月23日 (火) 16:05〜16:48 総合 全国 (福岡県のぞく)



すぎの芽学園・デイセンターすぎの芽
絵画展〜すぎの芽の森から〜
 すぎの芽絵画教室で描かれた作品を中心に展示します。無心で描かれた、純度の高い作品の数々が、会場で静かに語りかけてくることと思います。ぜひ、お出かけください。


2007年2月1日(木)〜6日(火)
AM 10:00 〜 PM 6:00(最終日PM 3:00終了)
La FONTE アートギャラリー
(JR宇都宮駅西口よりバスで約5分「県庁前」下車)

<後 援>
栃木県
宇都宮市
栃木県社会福祉協議会
宇都宮市社会福祉協議会
栃木県知的障害者育成会
宇都宮市知的障害者育成会
下野新聞社
すぎの芽学園保護者会
デイセンターすぎの芽保護者会

お問い合わせ 社会福祉法人 すぎの芽学園 TEL 028-667-8091