電池ユニットの製作
(03/04/30) トランシーバに内蔵させる電源としてはj充電式のニッカドやニッケル水素電池があり、最近は単4で800mA,単3では2000mAと従来の4〜5倍高容量化しました。これをトランシーバに内蔵させるには電池ホルダを使います。単3型は1、2、3、4、6、8、10本と各種ありますが、単4となると1,2,3,4本までがパーツ屋で手に入る範囲であり、関西では1,2,4本用が共立で入手可能です。
私が最初に作り実用になった移動用トランシーバーは単3*10=12Vで動かしていましたが、軽量化の必要性を感じ電池6本の7.2V仕様のものを作るようになりました。単3は6本用の電池ホルダがありますが、更に軽量の小型トランシーバを作るには、電池を単4にすることが必要になりました。ところが単4*6のホルダは手に入らないため、それなら作ってしまえという訳です。
秋葉原の鈴商で3本用のホルダ(@50)を売っているため、これを使います。手に入らない場合は2本用を3個使えばよいでしょう。
これを2個背中合わせにし、両面テープを使って張り合わせます。
電源用のコネクタとしては下の画像にある2.54mmピッチの部品(名称不詳)から2ピッチ分を糸鋸で切り離しました。
それにリード線を半田付けし、熱収縮チューブで覆い、金属部分を絶縁します。
ホルダの両端には金属部分があるため、絶縁板としてビデオテープのケースを21*36mmに切ったものを使います。下の画像の白い板がそれです。
電池ホルダは物干し竿の保護に使う「物干しカバー」(品名:ヒシチューブ)を使いました。随分昔に買ったもので、最近売っているかは不明です。
ヒシチューブを75mmほど切り、電池ホルダに被せ、ドライヤーの熱風で収縮させ、電池ユニットの完成です。サイズは23*37*55mmとなりました。