工具の紹介 もどる
自作をするには色々な道具(工具)が必要です。キットの製作であれば半田ごてとラジペン、ニッパ程度で済みますが、自作の領域が広まるほど各種の道具が必要になってきます。このページでは私が日ごろ使っている工具を紹介します。
半田ごて、半田吸い取り器、各種はんだ

ニッパ、ラジオペンチ

ピンセット

半田付けの時など物をはさむ道具として、とにかくよく使います。
高周波(絶縁)ドライバ

高周波回路において、普通の金属製ドライバでコアとかトリマに触ると同調点が変わってしまう場合があり、そんな時は高周波ドライバを使います。というのがうたい文句ですが金属ほどではないにしろ若干は同調点がずれますね。
i電気ドリル

穴あけにはハンドドリルを使うのが一般的で、私も30年近く使ってきましたが、この電気ドリルを使うと元には戻れません。写真はリョービの変速式200Wのもので、ホームセンター等で3k程で購入できます。ドリルの直径は1mm〜10mmまで使えます。
ボール盤

写真はPROXXONの電気ドリル(No.7101 @6k)とドリルスタンド(No.7005
@2.7k)で、プリント基板の穴あけに使用しています。この製品はドリルをチャックしても芯が出にくく、先がブレてしまいます。何度もチャックしなおしながら芯をだしますが不満な製品です。
ハンドニブラ

宝山のハンドニブラはメータなど四角い穴を開けるときに便利で、レバーを握ると1mmほどずつ板を噛み切って行きます。歯の部分を通す穴として直径10mmの穴を先に開けておく事が必要です。
テーパーリーマ

ドリルで開けた穴を広げるために使います。上は最大径20mm下は12mmのものですが、最大径近くになると穴がいびつになってしまうため、1つ上のクラスのリーマーが必要になります。
ドライバ

プラス、マイナス、ナット回しの3種類ですが、サイズは各種をそろえる必要があり、大は小を兼ねるという訳には行きません。柄の長さが長い物や短い物。回転部分がラチェット式のものなど様々です。
ヤスリ

ヤスリの種類としては平・丸・四角・三角・半丸などの種類がありますが、殆ど平と丸でカバーできます。削る相手によってヤスリの大きさは数種類そろえたほうがよいでしょう。表面をキレイに仕上げたいのなら細かい目のものとか、相手が硬ければダイヤモンドヤスリなどもあると便利です。
曲尺

上:曲尺 部材の辺に対し直角に線を引きたい時に使います。ステンレス製で60cmです。その他3本はステンレス製のもので60cm、30cm、15cmと各種あります。
面取りカッター

皿ビスの頭を沈めるときに使います。アルミを加工するとカッターの溝に切り粉が詰まり切れ味が悪くなります。そうならないようカッター溝には少量の油をつけておくと切粉が詰まらず、切れ味を維持することができます。
金きりはさみ

1mm以下の薄板をきる時に使います。
ポンチ

i一番上はセンターポンチでドリルで穴明けする時にずれないよう、前もって印(へこみ)をつけるためのものです。2,3番目は菊目ポンチで、ハトメを固定する時に使います。4,5番目は穴あけ用のポンチで、ゴムとか皮のような柔らかい材料に3mmとか5mmとかのあなを明ける時に使います。
パイプカッター

アルミ、鉄などのパイプを切るときに使い、パイプの周りを丸いカッターが回りながら押し切りします。
ノギス

長さや深さを0.1mm単位で計ります。太さのわからなくなったエナメル線の直径をはかるとか、用途は広いです。
スパナ、モンキーレンチ
金ノコ
万力 (03/09/15)
左:50mm@1280、右:38mm@680 あわせ面に隙間がある
上の画像は机などに固定できる小型の万力です。右画像の万力は合わせ面に隙間があり、何かをつかんでもグラついて具合が悪いです。万力を買うときはこういった点にも注意しましょう。
工具箱 (03/09/20)
ラワン板を使って3段の棚を作り、キャスターを使って自由に移動できるようにしています。上部は工具入れ、側面にはL型のフックをねじ込み、そこに色々なものをぶら下げています。