2009年10月12日
小学4年生の息子と山を散策。
落ち葉に混じってどんぐりが多数落ちている。秋だなー
早速、息子は発見し拾い始めた。「子供って何故かどんぐり拾うよなー」などと思いつつほほえましい気持ちで見る。ところがいつまでたっても拾い続けてなかなか先に進まない。
「おいおいそんなに拾っても、どんぐりなんて飾りもんにしかならないからもうそれくらいにして行こうぜ」
「どんぐりって食べれないの?」
「そんなもんリスしか食べないよ」
...と言ってみたものの、ふと本当に食べられないのだろうかと思い直す。
「いやまてよ、もしかして世の中には食べている人が居るかも知れない」
ケイタイで検索すると居る居る、食べている人が。
「おい、食えるらしいぜ」
こうなるとさっきまで物にしか見えなかったものが、おいしそうに見えてくるから不思議だ。どんぐりや、きのこの入った「どんぐりご飯」なんてのがメニューにあったらたのんじゃいそうだな、などとぼんやり思いつつ、2人であっと言う間にレジ袋いっぱいにどんぐりを集めた。リュックに入れるとずっしりくる。息子はまだ拾い続けている。ズボンのポケットに入れているが、ズボンがずり落ちてパンツが見えそうになっている。
こうして持ち帰ったどんぐりはボール2杯分にもなっていた。とりすぎだろ。
種類によって渋のほとんどないどんぐりと渋の強いどんぐりがあるらしい。それを分けてからそれぞれに応じた処理をするといいらしいが、どれが渋の強いどんぐりかわからない。さしあたり一番多い種類のどんぐりを生でかじってみる。
...渋い。
面倒臭いので全部渋の強いどんぐりとしてみなすことに。
水にさらしたり、茹でて水にさらしたり、はたまた重曹を入れて茹でて水にさらしたりと渋を抜く方法があるらしいが茹でて水にさらすことに。ためしに30個ほど殻をむいて茹でてみる
少々食べて見ると生よりだいぶ渋が抜けたようだが、まだ渋い。
見た目はピーナッツのようだが、渋いだけで味がない。何か味付けが必要だろうか。
さしあたり一晩水にさらしておくことにした。明日にはどうなっているだろうか。
続かない
ほのかな甘みがあることは確認できましたが、結局渋が残ってダメでした。
多くの残りは数日放置しただけで芽が出てきてしまったので、森に帰しました。