2009年2月11日
KP5のペディションがある。真剣にDXCCをやっている訳ではないが、祭りには一応参加しておきたい。
しかし私は100W。どこかのバンドで1回でも交信できればラッキーというところ。
最近は連日14MHzでカリブがいい信号で聞こえ、さして苦労もなく交信できているが、KP5だとこうは行くまい。
何か策をねろう。
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【策】
まずパイルが一番少ないのは10MHzだろう。次いで18MHzか。18MHzはコンディションにかなり左右されるし、高性能のビーム持ちの割合が高く対抗するには骨が折れる。それに比べ10MHzのビーム持ちの割合は比較的少ないだろう。
コンディション的にも14MHzと7MHzはここのところ連日カリブは聞こえている。その間の10MHzもアクティビティーが低いだけで強力に入感する時間帯があるはず(その時間に家に居ることができるかはわからないが)。
ということで10MHzに賭けることに決定した。
我が家の10MHzのアンテナはタワーの途中(15mh)に南北に固定されている釣竿ヘリカルDPである。クラスターにのっても聞こえないことは多い。
そこで今回カリブ向けにZLスペシャルを作ることにした。
場所がないので、屋根にある18MHz 24MHzの釣竿2エレにしばらくどいてもらい、そこに仮設することにした。ペディションが終わったら戻そう。
【設計】
別に目新しいものでもない。普通の設計
しかし、開店を待ってホームセンターに行ったものの肝心の300Ωのリボンフィーダーが入手できない。あちこち見たり電話したり(50km離れた長岡市でも)してもだめ。2時間ほど費やした。
実家に相談すると、なぜか父の職場(農機具屋)から持ってきてくれた。
ブームは雪囲い用の2m竹を2本塩ビパイプに挿して使用。エレメントは逆V型に屋根の4隅に縛り付けた。
屋根から4mほど上げてある。分かりにくいので色をつけたが緑がビーム方向のエレメントである。
10.289MHzでSWRが最低だったので、各エレメントに13cmほど付け足して完了。
使用感