太田ヶ谷沼の桜
所在地 埼玉県鶴ヶ島市太田ヶ谷
駐車場 200台くらい









2003年4月2日に「鶴ケ島市運動公園」として整地された。
桜はかなり古いものがある。沼には桟橋ができ遊歩道となっている。釣り人にも解放されている。 2003年4月7日 撮影。
案内板より
鶴ヶ島市の台地(標高40〜55m)には、浅い谷がいくつも刻まれている。谷の奥からの流れが地下水として、谷頭に湧き出し、この湧水を潅漑用水に利用するために造ったのがこの沼で、いままで約164,000uという広大な水田をうるおしてきた。
かって、この沼は狭かったため、潅漑用水が不足する干魃の時は、農民の苦しみが絶えなかったため、昭和5年に組合をつくり沼の広さを倍以上に拡大した。その後は干魃に苦しむこともなくなったが、このことは土手の上のの記念碑に詳しく記されている。
件年、この沼は魚釣り場として、また桜の名所として親しまれているほか、蝦蟇の生息地としても知られている。平成15年に環境事業団により鶴ヶ島市運動公園として整備された際、沼の周辺護岸も再整備されました。
なお、池の周囲には縄文時代の土器が発見されており、このことによって古代人もこの湧水で利用して、生活を営んでいたことが推定される。