玉津留姫桜・千代鶴姫桜

   祇園枝垂桜
 この桜は明治中頃には盛観を極め樹齢二百余年根回り四米高さ約十二米におよび「丸山の枝垂桜」「祇園の夜桜」として惜しまれながら昭和二十二年(1947年)枯死した京都丸山公園の枝垂桜の孫にあたります。
 京都で「桜守り」といわれる十六代佐野藤右衛門氏により二代目の桜から種子を採って育てられたもので平成三年(1991年)に熊谷市民の手により寄贈・植樹されました。
 この桜の正式名称は「一重白彼岸枝垂桜」といい数多い桜の種類の中では最も寿命の長いものといわれています。
 二本の桜には、さくらのまち熊谷の象徴として末永く多くの人に親しまれるよう市民により武将熊谷次郎直実の二人の姫玉津留姫・千代鶴姫という愛称がつけられています。
  

所在地  熊谷市中央公園内
駐車場  無し

千代鶴姫桜 満開  2009年3月26日撮影  

玉津留姫桜  蕾  2009年3月26日撮影  

千代鶴姫桜の根元  

中央公園は市役所の隣です  

千代鶴姫桜の花  

玉津留姫桜の根元