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このレポートは JI1UHZで受信したものですが役にたちません。
以下のHPをご覧の上、微妙な違いをお楽しみ下さい。
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TIME=UTC(JST-9:00)

都合により更新は不定期になります。

01.Jan.2011


31.Dec.2010

【週報 NICT 宇宙天気情報(2010年12月31日 15時00分 (JST))】
より一部抜粋

太陽活動

24日から30日にかけて、太陽活動は静穏でした。
25日に新たな活動領域1136、1137が出現しました。
27日に新たな活動領域1138が出現し、活動領域1136、1137は衰退しました。
29日に新たな活動領域1139が出現しました。

31日4時18分(UT)、活動領域1138でC1.3フレアが発生しました。
しかしながら、現在、太陽面の活動領域1138、1139の規模は縮小する傾向にあります。
また、STEREO衛星のEUVIカメラによると、新たに東端から回り込んできそうな明るい領域は見当たりません。
今後とも太陽活動は概ね静穏な状態が予想されます。

過去1週間に大きな太陽フレアは発生していません。

電離層

臨界周波数8MHzを超える強いスポラディックE層は、25日に国分寺(東京)で、
30日に国分寺(東京)と山川で発生が確認されました。

F層臨界周波数は、28日の昼過ぎに大宜味(沖縄)でやや低め、
29日の昼前に山川(鹿児島)と大宜味(沖縄)でやや高めでした。

日本上空の全電子数(TEC)は、29日の昼前に低緯度の地域でやや高めでした。

24.Dec.2010

【週報 NICT 宇宙天気情報(2010年12月24日 15時00分 (JST))】
より一部抜粋

太陽活動

17日から23日にかけて、太陽活動は静穏でした。
17日に、活動領域1133が太陽面の裏側へと回り込みました。
18日に、活動領域1135が衰退し、太陽面は無黒点状態になりました。

18日以降、小さな黒点群が幾つか出現してはいるものの、目立った活動領域のない状態が続いています。
STEREO衛星のEUVIカメラによると、25日頃に東端から回り込んできそうな明るい領域が北半球にありますが、
現在は静穏な状態にあるようです。
今後とも太陽活動は静穏な状態が続くでしょう。

過去1週間に大きな太陽フレアは発生していません。

電離層

臨界周波数8MHzを超える強いスポラディックE層は、22日に稚内(北海道)で発生が確認されました。

F層臨界周波数は、大宜味(沖縄)で、18日から19日の間それぞれの昼過ぎから夕方にかけてやや低め、
24日の昼過ぎにやや高めでした。

日本上空の全電子数(TEC)は、19日から20日の間それぞれの昼前に日本各地でやや低め、
22日の昼前に高緯度の地域でやや低め、23日の昼前から昼過ぎにかけて低緯度の地域でやや高めでした。

17.Dec.2010

【週報 NICT 宇宙天気情報(2010年12月17日 15時00分 (JST))】
より一部抜粋

太陽活動

10日から13日にかけて、太陽活動は静穏でした。
衰退していた活動領域1132では、10日に再び黒点が出現しましたが、
この領域は11日に太陽面の裏側へと回り込みました。
13日に、活動領域1134、1135が出現しました。

14日から15日にかけて、太陽活動はやや活発でした。
14日15時3分(UT)に、活動領域1133でC2.3/SFのLDEフレア(長時間型フレア)が発生しました。
14日に、活動領域1135が衰退しました。
15日6時27分(UT)に、黒点群のない活動領域1135でC5.3フレアが発生しました。
15日に、活動領域1131が太陽面の裏側に回り込み、活動領域1134が衰退しました。

16日の太陽活動は、概ね静穏でした。
衰退していた活動領域1135では、16日に再び黒点が出現しました。
16日4時0分(UT)に、活動領域1135でB7.4のLDEフレアが発生しました。

現在、太陽面には活動領域1133、1135があります。
活動領域1133では14日にC2.3フレアが発生しましたが、その後は目立った活動もなく、
17日から18日にかけて太陽面の裏側へと回り込む見通しです。
活動領域1135では15日にC5.3フレアが発生した後も、Bクラス半ばの活動が続いています。
現状、活動領域1135は概ね静穏な状態にあるようですが、今後の推移にご注意ください。
STEREO衛星のEUVIカメラによると、新たに東端から回り込んできそうな明るい領域がありますが、
概ね静穏な状態にあるようです。
今後の太陽活動は概ね静穏な状態が続くでしょう。

過去1週間に大きな太陽フレアは発生していません。

電離層

臨界周波数8MHzを超える強いスポラディックE層は、12日に国分寺(東京)で、
16日に山川(鹿児島)と大宜味(沖縄)で発生が確認されました。

F層臨界周波数は、沖縄で、9日と10日それぞれの昼過ぎ、および、12日と14日それぞれの夕方にやや高め、
13日の昼過ぎから夕方にかけてやや低めでしたが、これ以外は概ね静穏でした。

日本上空の全電子数(TEC)は、低緯度の地域で9日の昼過ぎに高め、11日の昼過ぎにやや低めでしたが、
これ以外は概ね静穏でした。

10.Dec.2010

【週報 NICT 宇宙天気情報(2010年12月10日 15時00分 (JST))】
より一部抜粋

太陽活動

3日から9日にかけて、太陽活動は静穏でした。
4日に、活動領域1132と1133が出現しました。
5日に、活動領域1130が太陽面の裏側へと回り込みました。
7日に、活動領域1132が衰退しました。

現在、太陽面には活動領域1131と1133がありますが、ともに縮小傾向が続いており、静穏な状態にあります。
STEREO衛星のEUVIカメラによると、11日頃に東端から回り込んできそうな明るい領域が北半球にありますが、
概ね静穏な状態にあるようです。
今後とも太陽活動は静穏な状態が続くでしょう。

過去1週間に大きな太陽フレアは発生していません。

電離層

臨界周波数8MHzを超える強いスポラディックE層は、3日に稚内(北海道)で、
4日に山川(鹿児島)と大宜味(沖縄)で、8日と9日に大宜味(沖縄)で発生が確認されました。

F層臨界周波数は、大宜味(沖縄)で8日の昼過ぎに高め、9日の昼過ぎにやや高めでした。

日本上空の全電子数(TEC)は、8日と9日それぞれの昼過ぎに低緯度の地域でやや高めでした。

03.Dec.2010

【週報 NICT 宇宙天気情報(2010年12月03日 15時00分 (JST))】
より一部抜粋

太陽活動

11月26日から11月30日にかけて、太陽活動は静穏でした。
27日に、活動領域1128が衰退しました。
28日に、活動領域1127が衰退し、活動領域1129、1130が出現しました。
30日に、活動領域1129が太陽面の裏側へ回り込みました。

12月1日の太陽活動はやや活発でした。
1日6時15分(UT)に、活動領域1130でC1.0フレアが発生しました。
活動領域1131が、太陽面の東端から新たに回り込んできました。

12月2日の太陽活動は静穏でした。

現在、太陽面には活動領域1130、1131があります。
1日にC1.0フレアが発生した活動領域1130は、概ね静穏な状態に推移したものと考えられます。
活動領域1131は、面積が240で規模が大きいものの、黒点数は1で磁場構造は単純なαです。
STEREO衛星のEUVIカメラによると、南半球の東端から明るい領域が回り込んできましたが、
SDO衛星のHMIによると、この領域には黒点はなく白斑のみがあるようです。
また、東端から新たに回り込んできそうな明るい領域が北半球にありますが、概ね静穏な状態にあるようです。
今後の太陽活動は、概ね静穏な状態が続くでしょう。

過去1週間に大きな太陽フレアは発生していません。

電離層

臨界周波数8MHzを超える強いスポラディックE層は、この1週間、発生は確認されませんでした。

F層臨界周波数は、大宜味(沖縄)で、26日の昼過ぎから夕方にかけてやや高め、
27日の昼過ぎから夕方にかけて低め、28日の昼前に高めでした。

日本上空の全電子数(TEC)は、低緯度の地域で、26日の昼過ぎと29日の昼過ぎから夕方にかけてやや高めでした。

02.Dec.2010

   (VK6's      03:56-   50.        SSB/CW )

12.Nov.2010

【週報 NICT 宇宙天気情報(2010年11月12日 15時00分 (JST))】
より一部抜粋

太陽活動

5日から6日にかけて太陽活動は活発でした。
太陽面では、5日に東端から活動領域1121が回り込んできました。
また、6日に活動領域1122が新たに出現しました。
活動領域1121では、5日の0時48分(UT)にC9.7フレアが、
12時43分(UT)にM1.0のLDEフレア(継続時間の長いX線フレア)が発生しました。
その後6日の15時27分(UT)にM5.4/1Nフレアが発生し、その他にCクラス前半のフレアが4回発生しました。

7日の太陽活動はやや活発でした。
1時31分(UT)に活動領域1121においてC5.4/1Fフレアが発生しました。
太陽面では、活動領域1120が衰退しました。

その後、8日から10日にかけて太陽活動は静穏でした。
太陽面では、10日に新たな活動領域1123、1124が出現しました。

11日の太陽活動はやや活発でした。
Cクラスフレアが6回発生し、最大で、C4.7のフレアが確認されました。
太陽面では、活動領域1121、1122が衰退し、新たな活動領域1125が出現しました。

STEREO衛星のEUVIカメラ(極端紫外線)によると、
15日頃に東端から回り込んできそうな明るい領域が北半球に確認できます。
やや規模の大きな領域であるため、今後の推移に注意が必要です。
また、GOES衛星のX線データを見ると、バックグラウンドはB1付近で推移しています。
活動領域1123ではBクラス後半の活動が続いており、今後もCクラスフレアが発生する可能性があります。
今後とも太陽活動はやや活発な状態が予想されます。

過去1週間に発生した主なフレアは下記の通りです。

月/日 時刻(UT) X線/光学 領域 電波バースト 関連現象 
11/05 12:43 M1.0 1121 なし なし 
11/06 15:27 M5.4/1N 1121 なし なし 
11/07 01:31 C5.4/1F 1121 なし なし 

電離層

臨界周波数8MHzを超える強いスポラディックE層は、10日に山川(鹿児島)、
11日に大宜味(沖縄)で発生が確認されました。

F層臨界周波数は、大宜味(沖縄)で、6日から8日の日中に高めでした。
また、稚内(北海道)で10日の明け方にやや高めでした。

日本上空の全電子数(TEC)は、6日と7日の昼前から昼過ぎにかけて低緯度の地域でやや高めでした。

05.Nov.2010

【週報 NICT 宇宙天気情報(2010年11月05日 15時00分 (JST))】
より一部抜粋

太陽活動

10月29日から10月30日にかけて、太陽活動は静穏でした。
30日に、活動領域1120が新たに東端から回り込んできました。

10月31日から11月1日にかけて太陽活動はやや活発でした。
活動領域1117で、3回のCクラスフレアが発生しました。
その後、活動領域1117は、1日に太陽面の裏側へと回り込みました。

11月2日の太陽活動は静穏でした。

11月3日の太陽活動はやや活発でした。
太陽面東端の領域で、3日に3回のCクラスフレアが発生しました。

11月4日の太陽活動は活発でした。
3日にCクラスフレアの発生した領域には、活動領域1121が出現しました。
活動領域1121において、4日23時30分(UT)にM1.6フレアが発生しました。

GOES衛星のX線データを見ると、バックグラウンドはB2程度で推移しており、
活動領域1121では、今後もCクラス以上のフレアが発生する可能性があります。
STEREO衛星のEUVIカメラ(極端紫外線)によると、
新たに東端から回り込んできそうな明るい領域は確認できません。
今後の太陽活動は、やや活発な状態が予想されます。

過去1週間に発生した主なフレアは下記の通りです。

月/日 時刻(UT) X線/光学 領域 電波バースト 関連現象 
11/04 23:30 M1.6/SF 1121 なし なし 

電離層

臨界周波数8MHzを超える強いスポラディックE層は、10月30日に稚内(北海道)で発生が確認されました。

F層臨界周波数は、10月31日の夕方から夜の始め頃にかけて、大宜味(沖縄)で低めでした。
また、11月1日から3日の夕方から夜の始め頃にかけて、国分寺(東京)以南の地域でやや低めでした。

日本上空の全電子数(TEC)は、11月1日の昼前に日本各地でやや高め、
11月2日の夜から3日の明け方にかけて高緯度の地域でやや高めでした。

29.Oct.2010

【週報 NICT 宇宙天気情報(2010年10月29日 15時00分 (JST))】
より一部抜粋

太陽活動

22日から24日にかけて、太陽活動は静穏でした。
21日に、活動領域1112が太陽面の裏側へと回りこみ、活動領域1118が衰退しました。
24日に活動領域1119が出現しました。

25日から27日にかけて太陽活動はやや活発でした。
25日22時6分(UT)に、活動領域1117でC2.3フレアが発生しました。
26日1時6分(UT)に、C1.1フレアが発生しました。
26日8時9分(UT)に、活動領域1119でC1.0フレアが発生しました。
27日16時59分(UT)に、活動領域1117でC1.2フレアが発生しました。
27日に活動領域1113が太陽面の裏側へと回り込みました。
28日に活動領域1115が太陽面の裏側へと回り込み、活動領域1119が衰退しました。

現在、太陽面には活動領域1117が存在しています。
GOES衛星のX線データを見ると、バックグラウンドはB1程度で推移しており、
活動領域1117は概ね静穏な状態にあるものと考えられます。
また、STEREO衛星のEUVIカメラ(極端紫外線)によると、
新たに東端から回りこんで来そうな明るい領域はありません。

今後の太陽活動は、概ね静穏な状態が予想されます。

過去1週間に大きな太陽フレアは発生していません。

電離層

臨界周波数8MHzを超える強いスポラディックE層は、24日に山川(鹿児島)と大宜味(沖縄)で、
25日に稚内(北海道)で、28日に稚内(北海道)と国分寺(東京)で発生が確認されました。

F層臨界周波数は、25日と27日の日中に大宜味(沖縄)で高めでした。
また、26日の夜の始め頃に大宜味(沖縄)で、27日の夜の始め頃に山川(鹿児島)と大宜味(沖縄)で低めでした。

日本上空の全電子数(TEC)は、24日、26日、28日の昼頃に低緯度の地域でやや低め、
25日と27日の昼過ぎに低緯度の地域でやや高めでした。

22.Oct.2010

【週報 NICT 宇宙天気情報(2010年10月22日 15時00分 (JST))】
より一部抜粋

太陽活動

15日の太陽活動は静穏でした。
15日に活動領域1115が東端から回り込んできました。

16日の太陽活動は活発でした。
16日19時7分(UT)に活動領域1112でM2.9/1Nフレアが発生しました。

17日から20日にかけて太陽活動はやや活発でした。
活動領域1112では計7回のCクラスフレアが発生しました。
また、17日に活動領域1116が新たに出現しました。
19日に活動領域1116が衰退し、活動領域1117、1118が新たに出現しました。

21日の太陽活動は静穏でした。
活動領域1112は太陽面の裏側へと回りこみ、活動領域1118は衰退しました。

GOES衛星のX線データを見ると、バックグラウンドはB1程度で推移しています。
太陽面の活動領域1113、1115、1117は概ね静穏な状態にある模様です。
STEREO衛星のEUVIカメラ(極端紫外線)によると、新たに東端から回り込んできそうな明るい領域はありません。
今後の太陽活動は概ね静穏な状態が予想されます。

過去1週間に発生した主なフレアは下記の通りです。

月/日 時刻(UT) X線/光学 領域 電波バースト 関連現象 
10/16 19:07 M2.9/1N 1112 II なし 

電離層

臨界周波数8MHzを超える強いスポラディックE層は、16日に大宜味(沖縄)で、18日に国分寺(東京)
と山川(鹿児島)で、20日から21日にかけて稚内(北海道)と国分寺(東京)で発生が確認されました。

F層臨界周波数は、19日の昼過ぎから夕方にかけて、また21日の日中に大宜味(沖縄)で高めでした。

日本上空の全電子数(TEC)は、19日の昼過ぎから夕方にかけて、また21日の日中に低緯度の地域で高めでした。

19.Oct.2010

    DU7/PA0HIP 06:46    50.110     CW
    DU1EV/B    06:46    50.008     Beacon


17.Oct.2010

    DU7/PA0HIP 07:33    50.110/105 CW
    9W6RT      07:50    50.110     SSB

15.Oct.2010

【週報 NICT 宇宙天気情報(2010年10月15日 15時00分 (JST))】
より一部抜粋

太陽活動

8日から14日にかけて、太陽活動は静穏でした。
8日に、衰退していた活動領域1111に再び黒点が出現しましたが、9日に衰退しました。
また、9日に活動領域1112が新たに出現しました。
13日に活動領域1113が新たに出現しました。
14日に活動領域1114が新たに出現しました。

GOES衛星のX線データを見ると、バックグラウンドはやや上昇する傾向にあり、A9程度で推移しています。
しかしながら、今のところBクラス前半の活動が確認されている程度で、
各活動領域で大きなフレアが発生する可能性は低いと予想されます。
また、STEREO衛星のEUVIカメラ(極端紫外線)によると、
16〜18日頃に東端から回り込んで来そうな明るい領域が北半球に確認できます。
今のところ、この領域は静穏な状態にある模様です。
今後とも太陽活動は静穏でしょう。

過去1週間に大きな太陽フレアは発生していません。

電離層

臨界周波数8MHzを超える強いスポラディックE層は、13日に大宜味(沖縄)で発生が確認されました。

F層臨界周波数は、11日に、大宜味(沖縄)で昼過ぎから夕方にかけて高めでした。
12日に、大宜味(沖縄)で昼前に高め、夜のはじめ頃に低めでした。

日本上空の全電子数(TEC)は、9日の朝から昼過ぎにかけて低緯度の地域でやや低めでした。
また、11日の昼過ぎに低緯度の地域でやや高めでした。

08.Oct.2010

【週報 NICT 宇宙天気情報(2010年10月08日 15時00分 (JST))】
より一部抜粋

太陽活動

1日から4日にかけて、太陽活動は静穏でした。
3日に活動領域1110が太陽面の裏側へ回り込みました。

4日に、太陽活動はやや活発になりました。
4日16時28分(UT)に、活動領域1109でC2.3フレアが発生しました。

5日から7日にかけて、太陽活動は静穏でした。
5日に活動領域1109が太陽面の裏側へと回り込み、活動領域1111は衰退しました。

現在、太陽面は無黒点状態となっており、GOES衛星のX線データを見ると、
バックグラウンドはA6程度で推移しています。
一方で、STEREO衛星のEUVIカメラ(極端紫外線)によると、
現在、東端から回り込みつつある明るい領域が南半球に確認できますが、現状は活発な領域ではないようです。
今後の太陽活動は概ね静穏な状態が続くでしょう。

過去1週間に大きな太陽フレアは発生していません。

電離層

臨界周波数8MHzを超える強いスポラディックE層は、5日に山川(鹿児島)で発生が確認されました。

F層臨界周波数は、2日の未明に大宜味(沖縄)で高めでした。
また、6日に、大宜味(沖縄)で昼過ぎに高め、夜の始め頃に低めでした。

日本上空の全電子数(TEC)は、4日と5日の昼過ぎから夕方にかけて、低緯度の地域でやや低めでした。
また、6日の昼過ぎに低緯度の地域でやや高めでした。

03.Oct.2010

    DU7/PA0HIP 08:40    50.110/105 CW
    DU1EV/B    08:59    50.008     Beacon

01.Oct.2010

【週報 NICT 宇宙天気情報(2010年10月01日 15時00分 (JST))】
より一部抜粋

太陽活動

9月24日から27日にかけて、太陽活動は概ね静穏でした。
26日に活動領域1110が新たに出現しました。

9月28日に、太陽活動はやや活発でした。
活動領域1110において、9時38分(UT)にC1.7フレア、
22時5分(UT)にC2.0フレアが発生しました。

9月29日から30日にかけて太陽活動は静穏でした。
29日に活動領域1111が新たに出現しました。
一方で活動領域1108が太陽面の裏側へと回り込みました。

GOES衛星のX線データを見ると、バックグラウンドはB1付近で推移しています。
活動領域1109、1110の規模はやや減少しており、活動領域1110ではCクラスフレアの発生後、
目立った活動は確認されていません。
また、活動領域1111は、小規模な状態で推移しています。
各活動領域は概ね静穏な状態にあると考えられます。

STEREO衛星のEUVIカメラ(極端紫外線)によると、
10月4日ごろに太陽面の東端から回り込んできそうな明るい領域が北半球に確認できますが、
今のところ活動的な領域ではないようです。
今後も太陽活動は概ね静穏な状態が続くでしょう。

過去1週間に大きな太陽フレアは発生していません。

電離層

臨界周波数8MHzを超える強いスポラディックE層は、1週間を通して発生が確認されませんでした。

F層臨界周波数は、9月24日の夕方に国分寺(東京)、山川(鹿児島)、大宜味(沖縄)でやや高めでした。
9月28日の朝に国分寺(東京)、山川(鹿児島)、大宜味(沖縄)でやや高めでした。
9月28日の昼過ぎから夕方にかけて大宜味(沖縄)で高めでした。

日本上空の全電子数(TEC)は、9月28日の朝から夜遅くにかけて低緯度の地域でやや高めでした。

24.Sep.2010

【週報 NICT 宇宙天気情報(2010年09月24日 15時00分 (JST))】
より一部抜粋

太陽活動

17日に、太陽活動はやや活発となりました。
17日1時17分(UT)に活動領域1108でC1.3フレアが発生しました。

その後、18日から20日にかけて太陽活動は静穏でした。

20日から21日にかけて、太陽活動はやや活発となりました。
20日に太陽面の東端で3回のCクラスフレアが発生し、
19時34分(UT)に最大でC2.1のフレアが確認されました。
21日に、この東端の領域に活動領域1109が出現し、
7時38分(UT)にC1.4フレアが発生しました。

22日から23日にかけて太陽活動は静穏でした。
22日に太陽面では、活動領域1106が衰退しました。

GOES衛星のX線データを見ると、バックグラウンドはB1付近で推移しています。
太陽面上の活動領域1108、1109は、22日以降目立った活動はなく、概ね静穏な状態にあるようです。
STEREO衛星のEUVIカメラ(極端紫外線)によると、
新たに太陽面の東端から回り込んできそうな明るい領域は確認できません。

今後の太陽活動は静穏な状態が続くでしょう。

過去1週間に大きな太陽フレアは発生していません。

電離層

臨界周波数8MHzを超える強いスポラディックE層は、国分寺(東京)、
山川(鹿児島)、大宜味(沖縄)で週1〜2日の発生が確認されました。

F層臨界周波数は、19日の夜のはじめ頃に、大宜味(沖縄)でやや低めでした。
21日の昼過ぎから夕方にかけて、大宜味(沖縄)でやや高めでした。
23日の昼過ぎから夕方にかけて、大宜味(沖縄)で高めでした。

日本上空の全電子数(TEC)は、17日の夕方から夜のはじめ頃にかけて低位緯度の地域でやや低めでした。
21日の朝から昼前にかけて中緯度の地域でやや高め、日中に低位緯度の地域でやや高めでした。
23日の昼過ぎに、低緯度の地域でやや高めでした。

23.Sep.2010

   (VK4's      05:56-   50.        SSB )

QRL
17.Sep.2010

【週報 NICT 宇宙天気情報(2010年09月17日 15時00分 (JST))】
より一部抜粋

太陽活動

10日から16日にかけて、太陽活動は概ね静穏でした。

10日の太陽面は無黒点状態でした。

11日に活動領域1106が太陽面の東端から新たに回り込んできました。
また、SDO衛星のAIA193によると、11日2時(UT)頃に太陽面の北東でフィラメントの噴出が発生しました。
この現象に伴い、11日5時(UT)頃にpartial halo CME(コロナ質量放出)が発生しました。
SOHO衛星のLASCOカメラではコロナガスが北東方向に広がって放出され、
STEREO衛星のCOR2カメラでは地球側に放出されたことが確認できます。

12日に小規模な活動領域1107が新たに出現しましたが、13日に衰退しました。

14日は目立ったフレア活動はありませんでしたが、
15日に活動領域1106や1107でBクラスの小さな活動が発生しました。

16日に活動領域1108が太陽面の東端から新たに回り込んできました。

現在、太陽面には活動領域1106、1108があります。
活動領域1106は、Bクラスの小さな活動が発生した程度で、概ね静穏な状態が続いています。
活動領域1108は面積が290で規模が大きく、17日1時17分(UT)にC1.3フレアが発生しました。
GOES衛星のX線データを見ると、バックグラウンドは昨日から引き続きB2付近で推移しています。
このため、活動領域1108では今後もCクラスフレアが発生する可能性があります。
一方で、STEREO衛星のEUVIカメラ(極端紫外線)によると、
17〜19日頃に太陽面の東端から回り込んできそうな明るい領域が、北半球に確認できます。
現状、この領域は静穏な状態にあるようです。
今後の太陽活動はやや活発となる可能性があります。

過去1週間に大きな太陽フレアは発生していません。

電離層

臨界周波数8MHzを超える強いスポラディックE層は、国分寺(東京)、
山川(鹿児島)、大宜味(沖縄)で週1〜2日の発生が確認されました。

F層臨界周波数は、10日の朝に大宜味(沖縄)でやや高め、昼過ぎと夜のはじめ頃に大宜味(沖縄)でやや低めでした。
12日の夕方に大宜味(沖縄)でやや低めでした。
13日の昼過ぎに、大宜味(沖縄)と山川(鹿児島)でやや高め、夜遅くに大宜味(沖縄)でやや高めでした。
14日の夕方から夜の始め頃にかけて大宜味(沖縄)でやや高めでした。

日本上空の全電子数(TEC)は、10日の昼過ぎと夜遅くに日本各地でやや低めでした。
11日の夜遅くに日本各地でやや低めでした。
12日の昼過ぎから夕方にかけて低緯度の地域でやや低めでした。
13日の夜の始め頃に低緯度の地域でやや高めでした。

QRL
10.Sep.2010

【週報 NICT 宇宙天気情報(2010年09月10日 15時00分 (JST))】
より一部抜粋

太陽活動

3日から5日にかけて太陽活動は静穏でした。
4日に活動領域1102が太陽面の裏側へと回りこみました。

6日に太陽活動はやや活発となりました。
6日14時54分(UT)に活動領域1105でC2.5フレアが発生しました。
また、活動領域1101と1103が太陽面の裏側へと回り込みました。

7日はBクラスの小さな活動が発生した程度で、太陽活動は概ね静穏でした。

8日に太陽活動はやや活発となりました。
8日23時5分(UT)にC3.3のLDEフレア(継続時間の長いX線フレア)が発生しました。

9日の太陽活動は静穏でした。
9日に活動領域1105が太陽面の裏側へと回りこみ、太陽面は無黒点状態となりました。

GOES衛星の現在のX線データを見ると、バックグラウンドはB1付近で推移しています。
STEREO衛星のEUVIカメラ(極端紫外線)では、
東端から新たに回り込んできそうな明るい領域が南半球に確認できます。
この領域では、前周期に活動領域1100が確認されましたが、大きなフレア活動は発生しませんでした。
今後、太陽活動は静穏な状態が続くでしょう。

過去1週間に大きな太陽フレアは発生していません。

電離層

臨界周波数8MHzを超える強いスポラディックE層は、稚内(北海道)、国分寺(東京)、
大宜味(沖縄)で週3日の発生が確認されました。

F層臨界周波数は、6日から7日の夜の始め頃に、国分寺、山川(鹿児島)、大宜味でやや高めでした。
また、8日の夜の始め頃に、大宜味で高めでした。

日本上空の全電子数(TEC)は、3日から4日の夜の始め頃に、低緯度の地域でやや低めでした。
また、6日から7日の夕方から夜の始め頃にかけて、低緯度の地域でやや高めでした。

QRL
03.Sep.2010

【週報 NICT 宇宙天気情報(2010年09月03日 15時00分 (JST))】
より一部抜粋

太陽活動

8月27日から9月2日にかけて太陽活動は静穏でした。
8月27日に活動領域1100が太陽面の裏側へと回り込みました。
8月29日に活動領域1102が出現しました。
9月1日に活動領域1103、1104が出現しました。
9月2日に活動領域1105が出現し、活動領域1104が衰退しました。

GOES衛星のX線データを見ると、バックグラウンドはA7付近を推移しています。
太陽面の活動領域1102、1103、1105は、小規模な状態にあり、
活動領域1101は、緩やかに規模が増加しています。
しかしながら、各活動領域とも磁場構造は単純な状態が続いており、
大きなフレアが発生する可能性は低いと考えられます。
また、STEREO衛星のEUVIカメラ(極端紫外線)によると、
9月5日頃に新たに東端から回り込んできそうな明るい領域が北半球に確認できます。
しかしながら、今のところこの領域は活発な領域ではないようです。

今後とも太陽活動は静穏な状態が続くでしょう。

過去1週間に大きな太陽フレアは発生していません。

電離層

臨界周波数8MHzを超える強いスポラディックE層は、国分寺(東京)で週7日の発生が確認されました。
また、稚内(北海道)、山川(鹿児島)、大宜味(沖縄)で週4日の発生が確認されました。

F層臨界周波数は、大宜味で、8月27日から29日の夜遅くにやや低め、
8月31日から9月2日の夜の始め頃にやや高めでした。

日本上空の全電子数(TEC)は、8月28日の昼過ぎから夜の始め頃にかけて、低緯度の地域でやや低めでした。
また、9月1日から2日の日中から夜の始め頃にかけて、日本各地でやや高めでした。

QRL
27.Aug.2010

【週報 NICT 宇宙天気情報(2010年08月27日 15時00分 (JST))】
より一部抜粋

太陽活動

20日から26日にかけて太陽活動は静穏でした。
21日に活動領域1100が衰退し、その後23日まで太陽面は無黒点状態が続きました。
24日に活動領域1101が新たに東端から回り込んできました。
25日に衰退した活動領域1100において黒点が再度出現しました。

GOES衛星のX線データを見ると、バックグラウンドはB1付近を推移しています。
活動領域1100、1101は小規模で、磁場構造は単純な状態であり、現状は活発な領域ではないようです。
また、STEREO衛星のEUVIカメラ(極端紫外線)によると、
30日から31日頃にかけて東端から新たに回り込んできそうな明るい領域が北半球に確認できます。
この領域では以前に活動領域1096が確認されましたが、目立った活動はありませんでした。
今後とも太陽活動は静穏な状態が予想されます。

過去1週間に大きな太陽フレアは発生していません。

電離層

臨界周波数8MHzを超える強いスポラディックE層は、稚内(北海道)、国分寺(東京)、
山川(鹿児島)、大宜味(沖縄)で週5日の発生が確認されました。

F層臨界周波数は、21日の朝に山川(鹿児島)でやや高めでした。
24日の朝に国分寺(東京)でやや高めでした。
また、21日と24日から26日にかけて、夕方から夜の始め頃に大宜味(沖縄)でやや高めでした。

日本上空の全電子数(TEC)は、23日の夕方から夜のはじめ頃にかけて日本各地でやや高めでした。
24日の午前中に低緯度の地域でやや低め、昼過ぎから夜の始め頃にかけて日本各地でやや高めでした。

QRL
20.Aug.2010

【週報 NICT 宇宙天気情報(2010年08月20日 15時00分 (JST))】
より一部抜粋

太陽活動

13日の太陽活動は静穏でした。
13日に活動領域1096、1097が衰退し、活動領域1099が新たに出現しました。

14日から18日にかけて、太陽活動はやや活発でした。
14日に、活動領域1099では、9時38分(UT)にC4.4フレア、
18時3分(UT)にC1.6フレアが発生しました。
また、活動領域1098が衰退しました。
15日18時23分(UT)に、活動領域1099でC5.4フレアが発生しました。
16日16時34分(UT)に、活動領域1099でC1.4フレアが発生しました。
また、活動領域1093が太陽面の裏側に回りこみ、活動領域1098に再び黒点が出現し、
活動領域1100が新たに出現しました。
17日23時5分(UT)に、活動領域1099でC1.5フレアが発生しました。
また、活動領域1099は太陽面の裏側へ回り込みました。
その後も活動領域1099で、18日4時45分(UT)に
C4.5のLDEフレア(継続時間の長いX線フレア)が発生しました。

19日の太陽活動は静穏でした。
活動領域1098は衰退し、活動領域1100は面積が0の状態となっています。

STEREO衛星のEUVIカメラ(極端紫外線)によると、
21日頃に新たに東端から回り込んできそうな明るい領域が、北半球に確認できます。
この領域で、全周期に活動領域1094が確認されていますが、目立った活動はありませんでした。
GOES衛星のX線データを見ると、バックグラウンドはAクラス中盤を推移しています。
今後の太陽活動は、静穏な状態が予想されます。

過去1週間に大きな太陽フレアは発生していません。

電離層

臨界周波数8MHzを超える強いスポラディックE層は、稚内(北海道)、国分寺(東京)、
山川(鹿児島)、大宜味(沖縄)で週4〜6日の発生が確認されました。

F層臨界周波数は、1週間を通して、概ね静穏な状態が続きました。

日本上空の全電子数(TEC)は、14日に日本各地で未明から朝にかけてと、昼過ぎから夕方にかけてやや低めでした。
16日に日本各地で昼前にやや低め、低緯度の地域で夕方から夜遅くにかけてやや高めでした。
19日に中・低緯度の地域で未明から朝にかけてやや高め、昼過ぎから夜のはじめ頃にかけてやや低めでした。

QRL
16.Aug.2010

Ohio/Penn DX Bulletin No. 972
より一部抜粋

SILENT KEY. Chip Margelli, K7JA, from Heil Sound, informed everyone on
the "Contest Reflector" this past week: "I am deeply saddened to report
that Dr. Len Kaufer, KH0AC, became a Silent Key today (August 12th) in his
home on beautiful Saipan. Len, formerly KG6SW, went out to the Trust
Territory of Saipan in the 1960s as a Jesuit priest. He brought his
longtime love of Amateur Radio with him, and eventually met an island
girl named Connie Tenorio. Connie won out over the priesthood, and they
eventually got married after a personal letter from the Pope (!) convinced
Connie's strict father that it really would be OK if she married a "former"
priest. Len was everyone's Saipan multiplier for many years...." OPDX and
its readers would like to send out our deepest sympathy to the family
and friends of KH0AC.

QRL
13.Aug.2010

【週報 NICT 宇宙天気情報(2010年08月13日 15時00分 (JST))】
より一部抜粋

太陽活動

6日の太陽活動は静穏でした。

7日に、太陽活動は活発となりました。
7日17時55分(UT)に、活動領域1093でM1.0フレアが発生しました。

8日から12日にかけて太陽活動は概ね静穏でした。
8日に活動領域1096が新たに出現し、活動領域1094が太陽面の裏側へ回り込みました。
10日に活動領域1097が新たに出現し、活動領域1092が太陽面の裏側へ回り込みました。
11日に活動領域1098が新たに出現しました。
12日に活動領域1095が衰退しました。

活動領域1093は、12日に面積が110から250に増加しましたが、目立った活動は発生しませんでした。
活動領域1096、1097は衰退傾向にあり、面積が0になりました。
活動領域1098では、11日にBクラスの小さな活動が頻発していましたが、
12日半ばからBクラスの活動はほとんど見られなくなりました。

GOES衛星のX線データを見ると、バックグラウンドはAクラス後半を推移しており、
各活動領域は静穏な状態にあるようです。
また、STEREO衛星のEUVIカメラ(極端紫外線)によると、
太陽面の東端から新たに回り込んできそうな明るい領域が南半球に確認できます。
この領域付近には、以前に活動領域1089が存在し、Cクラスフレアが数回発生しました。
この領域は13〜15日頃に回り込んでくる見通しですが、現在のところ活発な領域ではないようです。
今後の太陽活動は、概ね静穏な状態が続くものと予想されます。

過去1週間に発生した主なフレアは下記の通りです。

|  月/日  |  時刻(UT)|    X線/光学 |  領域  |    電波バースト |  関連現象 |
| 08/07 |    17:55 |  M1.0/2F | 1093 |      II、IV |    CME |

電離層

臨界周波数8MHzを超える強いスポラディックE層は、稚内(北海道)、国分寺(東京)、
山川(鹿児島)、大宜味(沖縄)で週5〜7日の発生が確認されました。

F層臨界周波数は、8日の夕方に大宜味(沖縄)でやや高めでした。
9日の夕方に国分寺(東京)でやや高めでした。
11日の夕方に山川(鹿児島)でやや高め、大宜味(沖縄)で高めでした。
12日の夕方に大宜味(沖縄)でやや高めでした。

日本上空の全電子数(TEC)は、6日の昼前から昼過ぎにかけて日本各地でやや低めでした。
7日の夕方に日本各地でやや高めでした。
8日の昼過ぎから夕方にかけて低緯度の地域でやや高めでした。
9日の夜に日本各地でやや低めでした。
11日の昼過ぎから夕方にかけて低緯度の地域でやや高めでした。

QRL
06.Aug.2010

【週報 NICT 宇宙天気情報(2010年08月06日 15時00分 (JST))】
より一部抜粋

太陽活動

7月30日から7月31日にかけて、太陽活動は概ね静穏でした。
活動領域1092では、7月30日にBクラス後半の活動が発生しましたが、概ね静穏な状態でした。
7月31日に、活動領域1089が衰退しました。

8月1日に、太陽活動はやや活発となりました。
8月1日7時55分(UT)に、活動領域1092でC3.2のLDEフレア(継続時間の長いX線フレア)が発生しました。

8月2日から8月4日にかけて太陽活動は、概ね静穏でした。
8月4日に新たな活動領域1093が、太陽面の東端から回り込んできました。
活動領域1093では、8月4日にBクラス後半の活動が発生しましたが、概ね静穏な状態でした。

8月5日に、太陽活動はやや活発となりました。
8月5日20時39分(UT)に、活動領域1093でC1.3フレアが発生しました。
また、新たに活動領域1094と1095が出現しました。
活動領域1094ではBクラス後半の活動が発生しており、今後の推移に注意が必要です。

STEREO衛星のEUVIカメラ(極端紫外線)によると、
太陽面の東端から新たに回り込んできそうな明るい領域はありません。
一方で、GOES衛星のX線データを見ると、バックグラウンドはBクラス前半を推移しています。
また、活動領域1093と1094がやや活動的な状態にあると考えられるため、
これらの領域でCクラスフレアが発生する可能性があります。
今後とも太陽活動はやや活発な状態が予想されます。

過去1週間に大きな太陽フレアは発生していません。

電離層

臨界周波数8MHzを超える強いスポラディックE層は、国分寺(東京)、山川(鹿児島)、
大宜味(沖縄)で週6〜7日の発生が確認されました。
また、稚内(北海道)で週4日の発生が確認されました。

F層臨界周波数は、2日の夕方に大宜味(沖縄)でやや高めでした。

日本上空の全電子数(TEC)は、31日の日中に中・高緯度の地域でやや高めでした。
1日の昼過ぎに低緯度の地域でやや高めでした。
2日の昼過ぎから夕方にかけて低緯度の地域でやや高めでした。
3日の昼過ぎに中・高緯度の地域でやや低めでした。
4日の朝から昼前にかけてと、夕方から夜のはじめ頃にかけて、日本各地でやや高めでした。
5日の夜遅くに日本各地でやや低めでした。

QRL
01.Aug.2010


31.Jul.2010

30.Jul.2010

【週報 NICT 宇宙天気情報(2010年07月30日 15時00分 (JST))】
より一部抜粋

太陽活動

23日から26日にかけて、太陽活動は概ね静穏でした。
活動領域1089では、23日にBクラス後半の活動が発生しましたが、概ね静穏な状態が続きました。
24日に、活動領域1090が出現しました。
26日に、活動領域1091が出現しました。

27日から28日にかけて、太陽活動はやや活発でした。
活動領域1089では、27日4時12分(UT)にC2.2フレアが、
28日20時33分(UT)にC2.8フレアが発生しました。
27日に、活動領域1090、1091が衰退しました。
28日に、活動領域1092が新たに東端から回り込んできました。

29日の太陽活動は概ね静穏でした。
活動領域1092では、Bクラス後半の活動が発生しましたが、概ね静穏な状態でした。

活動領域1089では、28日にCクラスフレアが発生した後、目立った活動は見られません。
しかし、活動領域1089の規模はやや増加傾向にあるため、今後の推移に注意が必要です。
活動領域1092では、Bクラス後半の活動が続いており、規模は成長傾向にあります。
X線バックグラウンドはB2程度を推移しており、
今後、活動領域1092でCクラス以上のフレアが発生する可能性があります。
一方、STEREO衛星のEUVIカメラ(極端紫外線)によると、
太陽面の東端から新たに回り込んできそうな明るい領域はありません。

今後とも、太陽活動はやや活発となる可能性があります。

過去1週間に大きな太陽フレアは発生していません。

電離層

臨界周波数8MHzを超える強いスポラディックE層は、稚内(北海道)、国分寺(東京)、
山川(鹿児島)、大宜味(沖縄)で週5〜7日の発生が確認されました。

F層臨界周波数は、26日の夜のはじめ頃に大宜味(沖縄)でやや高めでした。
27日の夜遅くに、国分寺(東京)、山川(鹿児島)、大宜味(沖縄)でやや高めでした。
28日の夕方から夜のはじめ頃にかけて、山川(鹿児島)、大宜味(沖縄)で高めでした。
29日の夜遅くに、大宜味(沖縄)でやや低めでした。

日本上空の全電子数(TEC)は、23日から25日にかけての日中に、日本各地でやや低めでした。

QRL
27.Jul.2010

    JT1FDB/7   04:20    50.101     CW

QRL
23.Jul.2010

【週報 NICT 宇宙天気情報(2010年07月23日 15時00分 (JST))】
より一部抜粋

太陽活動

16日は、太陽活動は概ね静穏でした。

17日は、太陽活動はやや活発でした。
17日17時27分(UT)に、活動領域1087でC2.4フレアが発生しました。

18日から19日にかけて、太陽活動は概ね静穏でした。
19日に、新たな活動領域1089が東端から回り込んできました。

20日は、太陽活動はやや活発でした。
20日13時38分(UT)に、活動領域1089でC1.4フレアが発生しました。

21日から22日にかけて、太陽活動は概ね静穏でした。
22日に、活動領域1087は太陽面の裏側に回り込みました。

STEREO衛星のEUVIカメラ(極端紫外線)によると、
東端から回り込んできそうな明るい領域が北半球と南半球に確認できます。
南半球の領域については、以前に活動領域1084が存在していた領域と考えられますが、
活動領域1084では大きなフレアは発生しませんでした。
現時点では両領域ともに活発な領域ではないようですが、今後の推移にご注意ください。

一方で、20日にCクラスフレアが発生した活動領域1089では、現在、Bクラス後半の活動が頻発しています。
また、この領域の磁場構造は単純なβで推移していますが、面積は240、黒点数は29と中規模な状態にあります。
GOES衛星のX線データを見ると、X線バックグラウンドはBクラス前半を推移しているため、
今後も活動領域1089でCクラス以上のフレアが発生する可能性があります。
このため、太陽活動は今後ともやや活発な状態が続くものと予想されます。

過去1週間に大きな太陽フレアは発生していません。

電離層

臨界周波数8MHzを超える強いスポラディックE層は、稚内(北海道)、国分寺(東京)、
山川(鹿児島)、大宜味(沖縄)で週7日の発生が確認されました。

F層臨界周波数は、20日の夕方から夜のはじめ頃にかけて大宜味(沖縄)でやや高めでした。

日本上空の全電子数(TEC)は、16日の朝に高緯度の地域でやや低め、
夕方から夜のはじめ頃にかけて日本各地でやや低めでした。
17日の昼過ぎから夕方にかけて、日本各地でやや低めでした。
22日の昼過ぎから夜のはじめ頃にかけて、日本各地で高めでした。

QRL
21.Jul.2010

   (W,VE's     23:02-   50.        CW )

20.Jul.2010

    JT1FDB/7   06:50    50.101     CW

QRL

16.Jul.2010

【週報 NICT 宇宙天気情報(2010年07月16日 15時00分 (JST))】
より一部抜粋

太陽活動

太陽活動は、9日にやや活発となりました。
活動領域1087で、9日に2回のCクラスフレアが発生し、最大でC3.4のフレアが観測されました。
また、活動領域1084が太陽面の裏側へと回り込みました。

10日から12日にかけて太陽活動は静穏な状態が続きました。
活動領域1087の面積は増加し、磁場構造も複雑な状態へと推移しました。
同領域ではBクラスの小さな活動が続きました。

13日から14日にかけて、太陽活動はやや活発となりました。
13日から14日にかけて3回のCクラスフレアが発生し、最大でC3.6のフレアが観測されました。
また、13日に太陽面の南東に活動領域1088が出現しましたが、14日に衰退しています。

太陽面にある活動領域1087の磁場構造は、複雑な状態で推移しています。
しかしながら、GOES衛星のX線データを見ると、
Bクラスの活動は13日から14日頃に比べて少なくなっている模様です。
そのため、今後、大きなフレアが発生する可能性は少ないと考えられます。

また、STEREO衛星のEUVIカメラによると、
18日頃に東端から回り込んできそうな明るい領域が南半球に確認できます。
この領域の推移に注意は必要ですが、太陽活動は概ね静穏な状態が続くものと予想されます。

過去1週間に大きな太陽フレアは発生していません。

電離層

臨界周波数8MHzを超える強いスポラディックE層は、稚内(北海道)、国分寺(東京)、
山川(鹿児島)、大宜味(沖縄)で週5〜7日の発生が確認されました。

F層臨界周波数は、10日の夕方から夜のはじめ頃にかけて大宜味(沖縄)でやや低めでした。
また、15日の夕方に山川(鹿児島)、大宜味でやや高めでした。

日本上空の全電子数(TEC)は、13日の夕方から夜のはじめ頃にかけて日本各地でやや低めでした。
また、15日の朝から夕方にかけて日本各地でやや高めでした。

QRL

13.Jul.2010

    XV9DT      10:38    50.110     CW

12.Jul.2010

11.Jul.2010

   (UR's       06:06-   50.        CW )
   (XV9DT      04:50-   50.098     CW )

10.Jul.2010

   (JT,4X,UA4,EA,ES,etc 03:01- 50. CW )

09.Jul.2010

   (SV,ER,UR,I,4X,JT,etc 05:58- 50. CW )

08.Jul.2010

   (OH,SM,HA,ES,etc 05:52- 50. CW )

07.Jul.2010

06.Jul.2010

   (K0HA       23:52-   50.083     CW )

    BA7IO/5    01:43    50.110     CW
   (I,HA,OK,OZ,LA,SP,OH,SM,DL,UR,LZ,etc 06:15- 50. CW )

05.Jul.2010

   (K0HA       00:00-   50.083     CW )
   (SV,HA,OE,LZ,UR,ES,OH,T7,I,etc 05:27- 50. CW )

04.Jul.2010

   (UN,SV,I,SV9,OH,SM,EY,etc 04:44- 50. CW )

03.Jul.2010

   (W's        23:17-   50.        CW        JA8 )

02.Jul.2010

   (A9,A7,etc 05:26- 50. CW )

【週報 NICT 宇宙天気情報(2010年07月02日 15時00分 (JST))】
より一部抜粋

太陽活動

太陽活動は6月25日から7月1日まで静穏でした。

6月25日以降、活動領域1082の面積は徐々に減少し、26日に衰退しました。

一方で、6月26日に太陽面の東端から新たに黒点が回り込んできました。
この黒点は、6月27日に活動領域1084として番号が付与されました。

また6月30日に太陽面の南西に活動領域1085が出現しましたが、7月1日に衰退しました。

活動領域1084は、以前に活動領域1079が確認されていた領域であり、
活動領域1079ではM1.0フレアが発生しました。
しかしながら、6月26日から7月1日にかけて活動領域1084の磁場構造は単純な状態が続いていること、
GOES衛星のX線データのバックグラウンドはAクラスを推移していることから、
今後とも大きなフレアが発生する可能性は低いと考えられます。

STEREO衛星のEUVIカメラによると、新たに東端から回り込んできそうな明るい領域は見当たりません。
太陽活動は今後とも静穏な状態が続くでしょう。

過去1週間に大きな太陽フレアは発生していません。

電離層

臨界周波数8MHzを超える強いスポラディックE層は、稚内(北海道)、国分寺(東京)、
山川(鹿児島)、大宜味(沖縄)で週7日の発生が確認されました。

F層臨界周波数は、6月25日の夜のはじめ頃に大宜味(沖縄)でやや低めでした。
また、6月28日の朝に山川(鹿児島)でやや高めでした。

日本上空の全電子数(TEC)は、6月28日の夕方から夜遅くにかけて低緯度の地域でやや高めでした。
6月30日の朝に低緯度の地域を中心にやや低めでした。
7月1日の朝から夜のはじめ頃にかけて日本各地でやや低めでした。

01.Jul.2010

   (ST,UR,DL,S5,etc 06:23- 50. CW )


30.Jun.2010

   (W,VE,XE's  21:53-   50.        CW )

29.Jun.2010

28.Jun.2010

   (UR,SV,PA,OH,SP,etc 05:33- 50. CW )

27.Jun.2010

    HL2IPL     00:32    50.114     SSB
    BD5BAJ     00:53    50.110     SSB
    BD4WQ      00:57    50.110     SSB
    BA8AG      01:03    50.096     CW

26.Jun.2010

   (K0HA       22:23-   50.        CW )

    VR2XLN     04:57    50.099     CW
    BA7MG      05:01    50.105     CW
    BV100ROC   05:04    50.115     SSB

25.Jun.2010

   (XV9DT      01:44-   50.098     CW        UP )
   (A9,S2,EA,etc 03:49- 50. CW/SSB )

【週報 NICT 宇宙天気情報(2010年06月25日 15時00分 (JST))】
より一部抜粋

太陽活動

太陽活動は18日から24日まで静穏でした。

18日までに、太陽面には活動領域1082が存在していました。
18日に、この領域でBクラスの小さな活動が数回発生しました。
その後も活動領域1082は緩やかな成長傾向が続き、22日にもBクラスの活動が観測されました。

また、19日に活動領域1083が出現しましたが、20日に衰退しました。

23日以降、活動領域1082の面積は減少を続けています。
磁場構造は単純な状態にあるため、今後ともこの領域で大きなフレアは発生しないものと予想されます。

STEREO衛星のEUVIカメラでは、25日頃と29日頃に、
新たに東端から回り込んできそうな明るい領域が確認できます。
それぞれの領域には、以前に活動領域1078、1079が存在していました。
活動領域1079はMクラスフレアを発生した実績があるため、今後の推移は気になりますが、
現時点ではこの領域に目立った動きはありません。
また、GOES衛星のX線データのバックグラウンドはAクラスを推移しています。
太陽活動は今後とも静穏な状態が続くでしょう。

過去1週間に大きな太陽フレアは発生していません。

電離層

臨界周波数8MHzを超える強いスポラディックE層は、稚内(北海道)、国分寺(東京)、
山川(鹿児島)、大宜味(沖縄)で週6〜7日の発生が確認されました。

F層臨界周波数は、19日の夕方から夜のはじめ頃にかけて、国分寺(東京)、山川(鹿児島)、
大宜味(沖縄)でやや低めでした。

日本上空の全電子数(TEC)は、21日の昼前から夜遅くにかけて各地でやや高めでした。
また、22日の未明から夜のはじめ頃にかけて各地でやや高めでした。

24.Jun.2010

   (W's        22:30-   50.        CW )

   (LY,A9,OH,UR,EX,SM,DL,XV,etc 04:02- 50. CW )

23.Jun.2010

   (SM,OZ,EI,etc 22:09- 50. CW )

   (UR,I,DL,OK,SV,JT,etc 04:24- 50. CW )
    XV9DT      06:45    50.098     CW        UP

22.Jun.2010

   (W's        22:18-   50.        SSB )

   (A9,UR,UK,EX,OH,ST,etc 04:01- 50. CW )
    UT4UO      08:05    50.102     CW
    UT2XQ      08:26    50.097     CW

21.Jun.2010

   (W's        22:51-   50.        CW )

   (A9,EX,UR,UK,LY,OH,TA,etc 04:13- 50. CW )
    A92GR      11:50    50.115     SSB       UP5
    BG4IGX     12:25    50.110     SSB

20.Jun.2010

    6K2FBA     02:08    50.164     SSB
    UK8OM      04:00    50.100     CW        UP
    UN8GC/8    04:02    50.105     CW        UP
    BA8AG      04:04    50.099     CW
    XV3AA      09:50    50.130     SSB
    VR2XLN     10:26    50.083     CW
    VR2XMT     11:14    50.120     SSB


19.Jun.2010

   (W's        23:50-   50.        CW )
   (A9,UR,4X,LZ,YO,5B,DL,EX,etc 04:33- 50. CW/SSB)

18.Jun.2010

   (A9,SV,A7,4X,EY,EX,etc 04:28- 50. CW/SSB)

【週報 NICT 宇宙天気情報(2010年06月18日 15時00分 (JST))】
より一部抜粋

太陽活動

11日の太陽活動は静穏でした。
11日までに太陽面には活動領域1078、1079、1080が存在していました。
11日に活動領域1079が衰退し、太陽面の北西に活動領域1081が出現しました。

12日から13日にかけて太陽活動は活発となりました。
12日に、活動領域1081は小規模で磁場構造は単純な状態にありましたが、
0時30分(UT)にMクラスの中規模フレアが発生しました。
その後、活動領域1080、1081では数回のCクラスフレアが観測され、
GOES衛星のX線データのバックグラウンドはBクラス前半まで上昇しました。
また活動領域1078が太陽面の裏側へと回り込みました。

13日に、衰退した活動領域1079の黒点群が再度出現しました。
この活動領域1079において、13日5時30分(UT)にMクラスフレアが発生しました。

14日の太陽活動はやや活発となりました。
活動領域1081でCクラスの小規模フレアが発生しました。
X線バックグラウンドはやや下降し、AクラスとBクラスの境を推移しました。
また活動領域1079、1080が太陽面の裏側へと回り込みました。

15日以降、太陽活動は静穏な状態が続いています。
15日に、活動領域1081が太陽面の裏側へと回り込み、太陽面は無黒点状態となりました。
無黒点状態は16日まで続きましたが、17日には活動領域1082が出現しました。

活動領域1082は、小規模で磁場構造は単純な状態にあり、現状では、大きなフレアは発生しないものと予想されます。
また、X線バックグラウンドはAクラスを推移しています。
太陽活動は、今後とも概ね静穏な状態が続くでしょう。

STEREO衛星のEUVIカメラ(極端紫外線)によると、
22日頃に東端から明るい領域が回り込んできそうな様子が確認できます。
前周期に活動領域は確認されていませんが、今後の推移にご注目ください。

過去1週間に発生した主なフレアは下記の通りです。

|  月/日  | 時刻(UT) | X線/光学 | 領域     | 電波バースト| 関連現象 |
| 06/12 | 00:30   | M2.0   | 1081 |II         | なし     |
| 06/13 | 05:30   | M1.0   | 1079 |II         | なし     |

電離層

臨界周波数8MHzを超える強いスポラディックE層は、稚内(北海道)、国分寺(東京)、
山川(鹿児島)、大宜味(沖縄)で週4〜7日の発生が確認されました。

F層臨界周波数は、13日の夜遅くから14日の未明にかけて大宜味で高めでした。
16日の夕方に山川でやや低め、夕方から夜の始め頃にかけて大宜味でやや低めでした。
17日の夕方から夜のはじめ頃にかけて、国分寺、山川、大宜味でやや低めでした。

日本上空の全電子数(TEC)は、14日の昼前から夜遅くにかけて低緯度の地域でやや低めでした。
また、17日の1日中、各地でやや低めでした。

17.Jun.2010

    A92GR      09:45    50.115     SSB       UP
    BD9BA      10:12    50.117     CW

16.Jun.2010

    BD5CMI     08:49    50.110     SSB
    BA4SI      10:27    50.155     CW
    XV9DT      10:34    50.099     CW/SSB    UP

15.Jun.2010

   (W's        22:47-   50.        CW  )
   (XE2HWB     22:53-   50.087     CW        JA0 )

14.Jun.2010

    XV9DT      06:45    50.130     SSB       UP5

13.Jun.2010

12.Jun.2010

11.Jun.2010

【週報 NICT 宇宙天気情報(2010年06月11日 15時00分 (JST))】
より一部抜粋

太陽活動

太陽活動は4日から10日まで静穏でした。

4日から7日にかけて、活動領域1076は小規模な状態で推移しました。
その後8日に、活動領域1076は太陽面の裏側へ回り込みました。

5日に、小規模な活動領域1077が出現しました。
その後6日に、活動領域1077は衰退しました。

8日に、活動領域1078が出現しました。
この領域の規模は増加傾向が続き、現在は面積が200に達しています。
また、8日から9日にかけて活動領域1078でBクラスの小さな活動が頻発しましたが、
10日にはBクラスの活動は見られなくなりました。
そのため、この領域では今後とも大きなフレアは発生しないものと予想されます。
ただし、規模は増加傾向が続いているため、今後の推移にご注意ください。

9日に活動領域1079が、10日に活動領域1080が出現しました。
現在のところ、活動領域1079、1080は小規模で磁場構造は単純です。
そのため、これらの領域は今後とも概ね静穏な状態で推移するものと予想されます。

GOES衛星のX線データによると、X線バックグラウンドはAクラスを推移しています。
また、STEREO衛星のEUVIカメラ(極端紫外線)によると、
東端から新たに回り込んできそうな明るい領域がありますが、活発な領域ではないようです。
太陽活動は、今後とも概ね静穏な状態が続くでしょう。

過去1週間に大きな太陽フレアは発生していません。

電離層

臨界周波数8MHzを超える強いスポラディックE層は、稚内(北海道)、国分寺(東京)、
山川(鹿児島)、大宜味(沖縄)で週6〜7日の発生が確認されました。

F層臨界周波数は、6日の昼過ぎに国分寺(東京)、山川(鹿児島)、大宜味(沖縄)でやや低めでした。
8日の夕方から夜のはじめ頃にかけて山川(鹿児島)、大宜味(沖縄)でやや低めでした。

日本上空の全電子数(TEC)は、4日の朝から昼過ぎまで全国でやや高め、夜のはじめ頃に低緯度の地域でやや高めでした。
6日の夕方に低緯度の地域でやや低め、7日の夕方に低緯度の地域でやや高めでした。
8日の1日中、低緯度の地域を中心にやや低め、8日の夕方に高緯度の地域を中心に高めでした。
10日の昼過ぎから夕方にかけて低緯度の地域で高めでした。

10.Jun.2010

09.Jun.2010

   (W's        22:56-   50.        CW  )

   (Eu's       07:41-   50.        CW/SSB  )
   (PA,YL,SP,etc)

08.Jun.2010

   (BV's       22:21-   50.        CW  )
   (W's        22:50-   50.        CW  )

07.Jun.2010

   (E4X        23:01-   50.104     CW  )

   (XV1X       01:59-   50.110/082 CW )
    IT9BOR?    05:06    50.103     CW
    9H1BT      05:22    50.096     CW
   (4X,OK,DL,etc 06:20-)

06.Jun.2010

    DS2KGJ     21:58    50.175     SSB
    BV2A       22:15    50.120     SSB
    HL4CEL     22:17    50.295     SSB
    BD1LQA     23:19    50.104     CW
    BV2A       23:24    50.100     CW
    BY4KH      23:24    50.101     CW
    VR2XMT     23:49    50.115     SSB

    HL5FKP     01:43    50.140     SSB
    XV1X       02:31    50.128     SSB
   (UT,S5,E4X,UK,ER,EY,etc  03:58-)

05.Jun.2010

    DS1PCF/2   04:52    50.128     SSB
    HL3ERJ     05:12    50.135     SSB
    BD4JWU     05:13    50.103     CW
    EY8MM      05:19    50.114     CW        UP
   (9H1XT      06:01    50.096     CW )
   (OH,S2,4X,UN,A7,,XV,I,HA,9H,UT,YU,etc)
    BD5CAM     06:21    50.110     SSB
   (E4X        10:07-   50.103     CW  )
   (A92IO      10:09-   50.205     SSB )

04.Jun.2010

   (A92IO      04:30-   50.107     CW        JA3- )

【週報 NICT 宇宙天気情報(2010年06月04日 15時00分 (JST))】
より一部抜粋

太陽活動

太陽活動は5月28日から6月3日にかけて静穏でした。

5月29日に活動領域1072は太陽面の裏側へと回り込みました。
また、活動領域1073、1074、1075が出現しました。
各領域とも31日にかけて規模は徐々に縮小していきました。

5月31日に活動領域1074が衰退し、新たな活動領域1076が発生しました。
6月1日に活動領域1073、1075が衰退しました。

太陽面の南西に位置する活動領域1076は、6月2日以降、徐々に面積が増加しています。
磁場構造は単純な状態が続いているため、現状では大きなフレアは発生しないものと予想されます。

また、STEREO(Behind)衛星のEUVIカメラ(極端紫外線)によると、
東端から新たに回りこんできそうな明るい領域は確認できません。
今後とも太陽活動は静穏な状態が続くでしょう。

過去1週間に大きな太陽フレアは発生していません。

電離層

臨界周波数8MHzを超える強いスポラディックE層は、稚内で31日の朝に観測されました。
また国分寺(東京)・山川(鹿児島)・大宜味(沖縄)において週7日の発生が確認されました。

F層臨界周波数は、29日の夜遅くから30日の明け方にかけて国分寺(東京)・
山川(鹿児島)・大宜味(沖縄)でやや高めでした。
30日の夕方から夜の初め頃にかけて大宜味で低めでした。
31日の昼過ぎに国分寺・山川・大宜味でやや低めでした。

日本上空の全電子数(TEC)は、29日の午後に各地で高めでした。
30日の午後に各地で低めでした。
31日の昼前から午後に高緯度の地域を中心に低めでした。

03.Jun.2010

   (W's        23:06-   50.        CW )

   (VR2,XV,BY,DU's 01:20- 50.      CW )

02.Jun.2010

   (E4X        10:03-   50.103     CW/SSB    JA6 )

01.Jun.2010

   (E4X        07:21-   50.103     CW        JA8 )


31.May.2010

   (A92IO      04:40-   50.107     CW        JA2 )
   (E4X        05:54-   50.103     CW        JA8 )

30.May.2010

    VR2UW      00:07    50.110     CW
    VR2ZXP     03:11    50.110     SSB
   (UK8OM      03:31-   50.115     SSB )
   (XV1X       04:04-   50.099     CW )
   (EY8MM      05:07-   50.114     CW )
    SV9GPV     10:36    50.158     SSB
   (SV9CVY     10:36    50.185     SSB )
   (HA,SV's    10:55-   50.        SSB/CW    JA6 )
    BG8FZ      11:50    50.110     SSB
   (LZ's       12:04-   50.        CW        JA6 )
    BA4SI      12:24    50.099     CW
   (9H1XT      12:25-   50.091     CW        JA6 )
   (Z32ZM      12:27-   50.102     CW        JA6 )
   (IT9RZR     12:34-   50.090     CW        JA6 )
   (UR7GG      13:36-   50.097     CW        JA6 )

29.May.2010

   (VE7SL      22:31-   50.085     CW )
   (BV,BV,DU's 22:57-   50.        SSB/CW )

    JD1BMG     06:20    50.212     SSB       Ogasawara Is.

28.May.2010

    K6MYC      07:02    50.105     SSB       RS59
    K7XC       07:04    50.100     CW
    K6QXY      07:05    50.115     SSB
    K7XQ       07:07    50.091     CW

【週報 NICT 宇宙天気情報(2010年05月28日 15時00分 (JST))】
より一部抜粋

太陽活動

太陽活動は21日から27日にかけて静穏でした。

21日に太陽面の南東に活動領域1072が出現しました。
21日から23日にかけて、活動領域1072は、磁場構造が単純なまま、面積・黒点群の数は増加しました。
その後27日にかけて、活動領域1072の面積・黒点群の数は減少しており、縮小傾向にあるようです。

一方、23日16時52分(UT)頃と24日13時5分(UT)頃に、
BクラスのLDEフレア(長時間型フレア)が発生しました。
SOHO衛星のEITカメラ(極端紫外線)では、
それぞれの時刻に太陽面の北西でフィラメントの噴出が確認できました。

活動領域1072は今後徐々に衰退していくものと予想されます。
また、STEREO(Behind)衛星のEUVIカメラ(極端紫外線)によると、
東端から新たに回りこんできそうな明るい領域は確認できません。
今後とも太陽活動は静穏な状態が続くでしょう。

過去1週間に大きな太陽フレアは発生していません。

電離層

臨界周波数8MHzを超える強いスポラディックE層は、稚内(北海道)
、国分寺(東京)・山川(鹿児島)・大宜味(沖縄)において週5〜7日の発生が確認されました。

F層臨界周波数は、23日と24日の夕方に大宜味(沖縄)で低めでした。
24日の夕方と26日の昼頃に国分寺(東京)でやや低めでした。
25〜27日の昼頃に山川(鹿児島)でやや低めでした。

日本上空の全電子数(TEC)は、23日の夜のはじめ頃に全国的に低めでした。
25日夕方に低緯度の地域で高め、夜遅くに高緯度の地域で高めでした。

27.May.2010

   (KH7Y       22:57-   50.105     CW        JA8 )

   (XV1X       01:41-   50.095     CW )

26.May.2010

   (KH6SX      22:16-   50.110     CW        JA8 )
   (W,VE's     23:34-   50.        CW )

   (XV1X       06:13-   50.110     CW )
   (SV,I's     07:47-   50.        CW        JA2- )

25.May.2010

    BY8AC      01:43    50.105     CW
    6K5HFN?    01:43    50.110     SSB
   (4X1IF      08:00    50.103     CW        JA8 )

24.May.2010

   (XV1X       02:15-   50.110/112 CW )
   (4X,5B,SV's 14:14-   50.        CW        JA6 )

23.May.2010

    BV2A       23:23    50.120     SSB
    BA4QO      23:24    50.110     CW

    VR2XMT     00:13    50.115     SSB
    BX2AB      00:26    50.112     CW
    BV2A       00:59    50.106     CW
    BD5CGH     01:10    50.091     CW
    DU1EV      01:14    50.097     CW
    BV4VU      01:30    50.125     SSB
    BU2AI      01:30    50.117     CW
    BD5CAM     01:38    50.110/135 SSB
    HL2KV      02:03    50.100     CW
    BG5HHE     02:14    50.105     CW
    HL2SU      02:17    50.124     CW

22.May.2010

   (XV1X       05:04-   50.112     CW )
    BA4SI      05:17    50.112     CW
    XV1X       05:20-   50.112     CW        UP1
   (OM3EY      05:56-   50.085     CW        JA6 )
   (KG6DX      08:24-   50.107     CW )
    JI1FGX/DU9 09:00    50.110     SSB
    VR2XMT     09:36    50.115     SSB

21.May.2010

    DU7/PA0HIP 10:54    50.100     CW
    VR2XMT     22:12    50.115     SSB

【週報 NICT 宇宙天気情報(2010年05月21日 15時00分 (JST))】
より一部抜粋

太陽活動

14日から20日にかけて、太陽活動は静穏でした。
GOES衛星のX線観測データによると、バックグラウンドはAクラスを推移しました。

14日から19日にかけて、太陽面は無黒点状態が続きました。
なお16日に、STEREO衛星(Behind)のEUVIカメラ(極端紫外線)では、
太陽面の東端から明るい領域が回り込んできました。
SOHO衛星のMDIカメラ(可視光)によると、この領域に黒点はなく、白斑のみが確認できました。
20日に、太陽面に黒点が出現しました。
SOHO衛星のMDIカメラ(可視光)によると、太陽面の南東に黒点が確認できます。
X線バックグラウンドはAクラスを推移しているため、活発な領域ではないようです。

STEREO衛星(Behind)のEUVIカメラ(極端紫外線)によると、
東端から回り込んできそうな明るい領域が北半球にありますが、活発な活動は見られません。
また、21〜23日頃に活動領域1069が東端から回帰してくる可能性があります。
活動領域1069は、前周期でMクラスの中規模フレアが発生していた領域です。
そのため、今周期も活発な領域となる可能性があります。
現時点で活動領域1069の推移を予想するのは難しいものの、
X線バックグラウンドが上昇し始めた場合は注意が必要です。

今後とも太陽活動は静穏な状態が続くと予想されます。

過去1週間に大きな太陽フレアは発生していません。

電離層

臨界周波数8MHzを超える強いスポラディックE層は、
国分寺(東京)・山川(鹿児島)・大宜味(沖縄)において週7日の発生が確認されました。
また、稚内(北海道)では17日と19日、および、20日に発生が確認されました。

F層臨界周波数は、14日の夕方に国分寺(東京)、大宜味(沖縄)で高めでした。
15日の夕方に大宜味(沖縄)で高めでした。
16日の昼過ぎから夜のはじめ頃にかけて中・低緯度の地域を中心にやや低めでした。
20日の昼頃に中・低緯度の地域を中心にやや低めでした。

日本上空の全電子数(TEC)は、14日の夕方から夜のはじめ頃にかけて低緯度の地域で高めでした。
15日と16日の昼過ぎから夕方にかけて、低緯度の地域で高めでした。
18日に低緯度の地域で昼過ぎに低め、全国的に夕方から夜のはじめ頃にかけて高めでした。

20.May.2010

    BG8FZ      09:51    50.110     SSB

19.May.2010

18.May.2010

   (BY's       07:06-   50.        CW )
    BD7LMT     08:04    50.110     CW
    BA7IO      08:06    50.097     CW
    DS1PCF/2   09:54    50.112     CW
    VR2XMT     12:38    50.117     SSB
    VR2SIX     12:38    50.075     Beacon
    BD7OH      13:01    50.103     CW

17.May.2010

   (KH2's      07:07-   50.        CW )       
    BD5BAJ     09:03    50.115     SSB
    BD4TH      09:30    50.110     CW/SSB

16.May.2010

    BV2YA      09:31    50.001     Beacon
    BX2ABD     09:46    50.123     CW
    BU2AA      10:48    50.110     CW

15.May.2010

14.May.2010

【週報 NICT 宇宙天気情報(2010年05月14日 15時00分 (JST))】
より一部抜粋

太陽活動

7日から8日にかけて活動領域1069でCクラスフレアが発生し、太陽活動はやや活発となりました。
太陽面では、7日に活動領域1067が衰退しました。
8日には活動領域1068が衰退し、小規模な活動領域1071が出現しました。

9日にMクラスフレアの活動実績がある活動領域1069が衰退し、太陽面の裏側へと回り込みました。
また活動領域1071も衰退し、太陽面は無黒点状態となりました。

9日以降は無黒点状態が続いています。
衰退した活動領域1067、1068の付近でBクラスフレアが発生しましたが、
太陽活動は概ね静穏な状態が続いています。

GOES衛星のX線観測データによると、バックグラウンドは概ねAクラスの前半を推移しています。
STEREO衛星のEUVIカメラ(極端紫外線)からは、
北半球に16日から17日にかけて新たに回り込んできそうな明るい領域が確認できます。
前周期に活動領域は確認できていない箇所ですが、今後の推移にご注目ください。

今後とも太陽活動は静穏な状態が続くと予想されます。

過去1週間に大きな太陽フレアは発生していません。

電離層

臨界周波数8MHzを超える強いスポラディックE層は、稚内(北海道)で7日に観測され、
国分寺(東京)・山川(鹿児島)・大宜味(沖縄)においては週4〜7日の発生が確認されました。

F層臨界周波数は、10〜12日の昼頃に国分寺(東京)、山川(鹿児島)、大宜味(沖縄)でやや低めでした。
また、14日の昼前に国分寺(東京)でやや低めでした。

日本上空の全電子数(TEC)は、10〜11日の間、低緯度の地域で午後にやや低めでした。
また、13日の午後に全国的にやや低めでした。

13.May.2010

    HL2IPL     04:39    50.184     SSB
    HL2UOK     04:42    50.130     CW
    JI1FGX/DU9 10:23    50.110     SSB
    DU7/PA0HIP 10:42    50.105     CW

12.May.2010

11.May.2010

10.May.2010

    BD4?YA     09:37    50.110     SSB

09.May.2010

    BD5BAJ     09:00    50.110     SSB
   (9M2TO      10:30-   50.113     CW )
   (BY,BV,DU's)

08.May.2010

    BM3GFU     04:46    50.110     SSB

07.May.2010

   (VK6JQ      10:23-   50.115     CW        JA2- )

【週報 NICT 宇宙天気情報(2010年05月07日 15時00分 (JST))】
より一部抜粋

太陽活動

30日に2回のCクラスフレアが発生、太陽活動はやや活発となりました。
また30日に活動領域1064が発生し、太陽活動は1日までやや活発な状態が続きました。

2日には、さらに活動領域1065、1066、1067の発生が続きました。
3日に活動領域1064が衰退、活動領域1063が再度出現、また活動領域1068が新たに出現しましたが、
2日から3日にかけて概ね静穏な状態が続きました。

4日に入ると、活動領域1069が出現、同領域ではBクラス、Cクラスのフレアが発生し、
太陽活動は再びやや活発となりました。
一方で、活動領域1065が衰退しました。

5日も活動領域1069でフレアの発生が続きました。
17時13分UTには約3ヶ月ぶりとなるMクラスフレアが発生し、太陽活動は活発となりました。
また活動領域1070が発生しました。

6日には活動領域1063、1066、1070が衰退、活動領域は減少傾向にあります。
活動領域1069もMクラスフレアの発生以降、目立った動きを見せていません。
しかしながら、同領域の磁場構造は複雑な状態が続いているため、今後も注意が必要です。

GOES衛星のX線観測データによるとバックグラウンドはAクラスとBクラスの境を推移しています。
7日頃までやや活発な状態が続く可能性があります。

過去1週間に発生した主なフレアは下記の通りです。

| 月/日 | 時刻(UT) | X線/光学 | 領域     | 電波バースト | 関連現象 |
| 5/5 | 17:13   | M1.2   | 1069 | なし         | なし     |

電離層

臨界周波数8MHzを超える強いスポラディックE層は、稚内(北海道)、国分寺(東京)・
山川(鹿児島)・大宜味(沖縄)において週1〜5日の発生が確認されました。

F層臨界周波数は、1〜2日の午後に低緯度の地域で低めでした。
また、4日夕方に低緯度の地域を中心にやや低め、5日の夜遅くに大宜味(沖縄)でやや高めでした。

日本上空の全電子数(TEC)は、1〜3日の間、低緯度の地域で午後に高めでした。
また、4日夕方に全国的にやや低め、夜の初め頃やや高めでした。

06.May.2010

2010年05月06日02時27分JST 通報
GOES-14 衛星の観測から、以下の強い太陽フレアが検出されました。
開始時刻(UT)    強度最大時刻(UT)    終了時刻(UT)    最大強度
  17:13           17:19             17:22           M1.2
提供:情報通信研究機構(NICT) 電磁波計測研究センター

05.May.2010

    JI1FGX/DU9 00:45    50.110     SSB
   (AH0BT      01:06-   50.145     SSB )
   (HL's       02:51-   50.        SSB )
   (BV,BY's    03:02-   50.        SSB/CW )

04.May.2010

    JI1FGX/DU9 00:45    50.110     SSB
    BD4QH      01:08    50.120     SSB
    JD1BLY     01:12    50.150     CW/SSB    Ogasawara Is.
    9M6XRO     10:21    50.110     CW
    VR2XMT     10:43    50.115     SSB
    VR2SIX     10:44    50.075     Beacon

03.May.2010

02.May.2010

01.May.2010


30.Apr.2010

   (DU7/PA0HIP 04:02-   50.110     CW )
    T80K       09:30    50.135     SSB
    DU7/PA0HIP 09:38    50.115     SSB

【週報 NICT 宇宙天気情報(2010年04月30日 15時00分 (JST))】
より一部抜粋

太陽活動

太陽活動は23日から29日にかけて静穏でした。
23日から27日にかけて、太陽面は無黒点状態が続きました。
28日に13日ぶりの黒点群となる活動領域1063が出現したものの、
29日に衰退して再び無黒点状態に戻りました。
24日23時(UT)頃にBクラスの小さな活動が見られましたが、
GOES衛星のX線観測データによるとバックグラウンドはAクラスを概ね一定で推移しています。
今後とも太陽活動は静穏でしょう。

過去1週間に大きな太陽フレアは発生していません。

電離層

臨界周波数8MHzを超える強いスポラディックE層は、国分寺(東京)・山川(鹿児島)・大宜味(沖縄)
において週4〜6日の発生が確認されました。

F層臨界周波数は、23日の夜のはじめ頃に低緯度の地域で高め、25日昼過ぎに大宜味(沖縄)でやや高めでした。
また、27〜29日の間、低緯度の地域で昼頃にやや低めでした。

日本上空の全電子数(TEC)は、23日明け方から昼過ぎまで中・低緯度の地域を中心にやや高め、夕方に低めでした。
また、27〜29日の間、低緯度の地域で昼前から昼過ぎにかけて低めでした。

29.Apr.2010

28.Apr.2010

27.Apr.2010

26.Apr.2010

25.Apr.2010

   (9M6XRO     02:06-   50.110     SSB       JA6 )

25.Apr.2010

    DS2KGJ     07:37    50.110     SSB

24.Apr.2010

23.Apr.2010

    DU7/PA0HIP 09:29    50.110     CW/SSB

【週報 NICT 宇宙天気情報(2010年04月23日 15時00分 (JST))】
より一部抜粋

太陽活動

太陽活動は概ね静穏な状態が続きました。
17日の4時(UT)頃と21時(UT)頃に2回のBクラスLDEフレア(長時間型フレア)が発生しました。
しかしながら、GOES衛星のX線観測データによるとバックグラウンドはAクラスをほぼ一定で推移しました。

太陽面では、SOHO衛星のEITカメラにより19日から20日にかけて
東端に明るい領域が回り込んできたことが確認できましたが、MDIカメラでは黒点はなく白斑が見える程度でした。
現在に至るまで新たな活動領域は確認されておらず、無黒点状態が続いています。
今後とも太陽活動は概ね静穏に推移すると予想されます。

過去1週間に大きな太陽フレアは発生していません。

電離層

臨界周波数8MHzを超える強いスポラディックE層は、国分寺(東京)・山川(鹿児島)・大宜味(沖縄)において
週4〜6日の発生が確認されました。
また、稚内(北海道)でも22日に発生が確認されました。

F層臨界周波数は、16〜19日の間、低緯度の地域で昼過ぎから夕方にかけてやや低めの傾向が見られました。
また、21日の昼過ぎから夕方にかけて大宜味(沖縄)で低めでした。

日本上空の全電子数(TEC)は、18日の昼前に全国的にやや低めの傾向が見られました。
また、20日の昼頃に低緯度の地域でやや高めの傾向が見られました。

22.Apr.2010

   (VK4's      09:15-   50.        SSB/CW )

21.Apr.2010

20.Apr.2010

    BV1EJ      06:58    50.117     SSB
    BX2AAJ     07:00    50.130     SSB
    BV2YA      07:00    50.001     Beacon
   (VK4's      07:48-   50.        SSB )
    BV2NT      08:01    50.110     SSB

19.Apr.2010

18.Apr.2010

   (BV4PK      01:58-   50.110     SSB       JA6 )

17.Apr.2010

   (VR2's      12:28-   50.        SSB       JA6 )

16.Apr.2010

【週報 NICT 宇宙天気情報(2010年04月16日 17時10分 (JST))】
より一部抜粋

太陽活動

太陽活動は概ね静穏でした。
太陽面では、北東に存在していた活動領域1060が9日にかけて衰退しました。
北西に位置していた活動領域1061も、11日にかけて衰退し、太陽は無黒点となりました。
また、12日に活動領域1062が新たに出現し、13日5時(UT)頃にはBクラスの小さな活動が見られました。
活動領域1062ではその後目立った活動はみられず、15日にかけて衰退し、太陽は再び無黒点となっています。

太陽活動は今後も概ね静穏な状態で推移すると予想されますが、
16日〜18日頃に前周期の活動領域1057が回帰してくる可能性があります。
Cクラスの小規模なフレア活動が発生していた領域ですので、東端の状況にご注目ください。

過去1週間に大きな太陽フレアは発生していません。

電離層

臨界周波数8MHzを超える強いスポラディックE層が、14日に山川(鹿児島)と大宜味(沖縄)で発生しました。
また、15日は国分寺(東京)で発生しました。

F層臨界周波数は、国分寺(東京)で12日昼過ぎと夜のはじめ頃にやや高めでした。
山川(鹿児島)では15日の夕方にやや低めでした。
また、大宜味(沖縄)で11日の昼過ぎと14日の夜のはじめ頃にやや高め、12日と15日の夕方にやや低めでした。

日本上空の全電子数(TEC)は、北日本を中心に10日と11日の昼頃にやや高めでした。
また、全国的に12日昼頃は高め、13日から14日にかけてはやや低めの傾向が見られました。
15日明け方には、南日本を中心に低めの傾向が見られました。

15.Apr.2010

14.Apr.2010

    DU7/PA0HIP 09:07    50.110     CW/SSB
    JI1FGX/DU9 09:39    50.115     SSB

13.Apr.2010

12.Apr.2010

11.Apr.2010

    DU7/PA0HIP 09:10    50.110     SSB

11.Apr.2010

   (VK4's      04:30-   50.        SSB )

10.Apr.2010

   (VK3.4.5's  03:43-   50.        SSB/CW )

09.Apr.2010

【週報 NICT 宇宙天気情報(2010年04月09日 15時00分 (JST))】
より一部抜粋

太陽活動

太陽活動は概ね静穏な状態が続きました。
太陽面では3日に活動領域1059において、BクラスのLDEフレア(長時間型フレア)が発生しました。
その後、活動領域1057が5日に太陽の裏側へと回りこみ、また活動領域1059も7日に衰退しています。
一方で、4日には活動領域1060、5日には活動領域1061が新たに出現しました。
活動領域1060では、8日にBクラスのLDEフレアが発生していますが、現在衰退傾向にあります。
STEREO衛星のEUVIカメラ(極端紫外線)からは、東端から回り込んできそうな活発な領域は見当たらず、
今後も概ね静穏な状態で推移すると予想されます。

過去1週間に大きな太陽フレアは発生していません。

電離層

臨界周波数8MHzを超える強いスポラディックE層は、2日に大宜味(沖縄)、
3日に国分寺(東京)で発生していました。

F層臨界周波数は、国分寺(東京)において5日昼頃にやや高めとなりました。
また稚内(北海道)において7日昼頃やや低めとなりました。

日本上空の全電子数(TEC)は、全国的に5日の午前中にやや高め、
6日の午前中に低めとなりました。
また北日本を中心として、7日の午前中に低めとなりました。

08.Apr.2010

07.Apr.2010

06.Apr.2010

   (VK4's      06:25-   50.        SSB/CW )

05.Apr.2010

04.Apr.2010

03.Apr.2010

02.Apr.2010

【週報 NICT 宇宙天気情報(2010年04月02日 15時00分 (JST))】
より一部抜粋

太陽活動

太陽面では活動領域1057がやや活発化して、27日にかけてCクラスのフレアが発生しました。
28日以降、活動領域1057は衰退傾向となり、概ね静穏となりました。
なお、27日に出現した活動領域1059も目立った活動はないようです。
現在も2つの活動領域は穏やかで、東端から活発そうな領域が回りこんでくる様子もありません。
太陽活動は今後も概ね静穏な状態で推移すると予想されます。

過去1週間に大きな太陽フレアは発生していません。

電離層

臨界周波数8MHzを超える強いスポラディックE層は、26日に山川(鹿児島)で発生していました。

F層臨界周波数は、大宜味(沖縄)において26日午後および1日の日中に高めとなりました。
また、29日〜31日にかけては日中やや低めの傾向も見られました。

日本上空の全電子数(TEC)は、沖縄など低緯度側を中心に26日夕方にやや高く、
29日〜31日の昼〜夕方にかけては低めの傾向が見られました。
なお、31日夜からはデータ更新が停止しているため現況不明です。

01.Apr.2010

6mQSL INFO


2010 Jan Feb Mar --- --- --- --- --- --- --- --- ---


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