wpo-logo*194.gif

渡邉写真事務所・オススメのモノ

マンフロット社製・三脚「055b」
さて、写真をはじめてしばらくすると、交換レンズやストロボなどがそろい「より高度な写真技術を.....」と思われるのではないでしょうか。 プロの写真家にとっても三脚は必須のアイテムです。意外に思われるかもしれませが、プロの仕事のほとんどは三脚を使用して撮影されています。 逆に言うと「三脚を使用していると撮れない.....」場合にのみ手持ち撮影をしていると言っても過言ではないかもしれません。 なぜならば、仕上がりのフレーミングをプロのクオリティで残したいからであり、 また、使用するフィルムの多くは低感度(ASA100程度)の事が多く、ブレた写真を撮らないためもあります。

TVの料理番組で観るプロのコックさん達はたいへん手際よく調理します。これは入念な下準備があるからなんでしょうね。 分野は違えど写真撮影とも共通するものを感じました。 わたしもこの仕事をはじめたばかりの頃は、アタフタして一向に撮影が進まないこともしばしば。 三脚立てるのもひと仕事、カメラを取付けフレーミングを決めるのもひと苦労、別のカットを撮ろうとしてまたまた..... いったいどうしたら現場でスムーズかつスマートに進行出来るか随分考えたものです。 そんな中、もっと簡単に扱える三脚があればと探したところ、マンフロット社の「055」に出会いました。
「055b」のショート・モデル
「055b」のショート・モデル


 これがクィック・リリース・レバーです。 クィック・リリース・レバー

この製品で感じるアドバンテージはなんといってもワンタッチのクイック・リリース・レバーです。 ネジ廻し式の固定方法ってタイヘンじゃないですか?  お恥ずかしい話ですが、一度ジッツォの(1型)三脚のネジの締め込みが甘くて風に吹かれた拍子にか、 スルスルと脚が縮み1メートルを超える高さからアスファルトの地面にカメラを落としてしまった事があります(泣/恥)。 「055」はレバーひとつで脚の長さが調整でき、撮影時のフットワークを優先する場合に抜群です。 最低地上高もセンターポールの逆さ付けという裏業を使えば地面に付いちゃう....というかマイナスの位置に設定できます。 最高地上高も2.0メートルくらいあって申し分のないものです。 ブレを抑える強度の点などでいえばもっと良いものも沢山あるでしょうが、トータルでの使い易さという観点からオススメしちゃう三脚です。

ちなみにですが、わたくしの使っている三脚は、重機材でどっしりと構えたいときはなんといってもジッツォの5型。 とりあえず写真用の三脚の中では申し分ないでしょう。 1日に何ケ所もの移動を行いカット数も多い時はマンフロの「055b」のロングとショートを使い分けます。 脚の設営と撤収〜移動がスピーディーに行えることが、求められるからです。

同サイズの三脚を比較した場合、強度ではジッツォがかなり優れると思います。センターポールがギヤ式のモノはフレーミングに便利です。 ハスキーはジッツォに比べると強度的にやや劣るように思いますが、35ミリ〜プローニーの(軽めの)645くらいなら問題なく使える三脚だと思います。
3段開脚とセンター・ポール逆さ付け
3段開脚とセンター・ポール逆さ付け


取扱い : 本庄株式会社 http://www.honjo-net.co.jp/index_j.html



こちらはマンフロットの一脚「479-4B」です。 manfro1kyaku.jpg キヤノンのイオス1の縦位置グリップ付き(+540ezストロボ)に70〜200mm/f2.8もしくは300mm/f4-isでした。 このくらいの重量では問題なく使用できると思います。耐荷重的にはサンニッパ、ヨンニッパも普通に使えると思います。




[閉じる]

         ひとつ次へ

オススメmenuに戻る

--- このサイトは�mac�で製作されています。---


Copyright(c)2003- 渡邉写真事務所 All Rights Reserved.