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古筝(こそう) Gu Zheng

 中国の筝は古筝とも呼ばれ、2200年ほど前の春秋戦国時代に生まれたと言われている。奏筝と呼ばれた最初の頃は十二弦で、宋代以降は一三弦、明、清以後は一五、一六弦となり、現在のように二十一弦になるのは、ほんの30年ほど前のことだ。今では転調用のペダルの付いた二十五弦や二十六弦などというものも出来ている。ペダル付きの二十五弦筝と、二十八弦筝を並列した双筝などというものもあるが、これなどは中国における民族楽器のあり方を示していて興味深い。近年はハープの奏法なども取り入れて、古典のみならず、あらゆる音楽に適応できるよう、ますます表現力に磨きをかけている。

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