大阪産業大学工学部大学院の宋昊鵬です。
奉天会のページに、現在の写真を掲載してくださって、うれしかった。その中の奉天駅
の写真は、改造後の写真です、これについて簡単に説明します。
2002年から駅舎の改造工事が計画され、2003年後半に工事が終わり、現在は駅前広場
の改造工事を行っている。駅舎の改造工事は、まずは元駅舎の修繕と駅舎両翼の増築
から、今まで鉄道線路西側の建物にあった行政管理部署と駅前広場北側の派出所、駅
前広場南側のチケット売り場をこれら増築した部分に移動した。次は線路とホーム上
空の胯橋を2メートル増高し(線路の電気化改造に応じ)、各ホームに繋ぐ階段を増
設した。第三は地下通路の改造、旅客用地下通路の出口を駅前広場に移動し、現段階
の乗降客の動線が重ねる状況の改善を図る。第四は通勤を利用する人々の専用地下通
路を掘り、普通客と区別できるように工夫した。第五は荷物センターと荷物専用地下
通路の建設、人と荷物の動線を完全に分けて、荷物を運ぶ電動車による傷害を避けよ
うとした。
駅舎の増築部分は同じく赤レンガと白い石材を使うQueen Anne式(日本では大正初期
それを多用していた辰野金吾の名前から、辰野式と呼ばれた)仕様を採用した、噂で
は、今度の増築は、東京駅から取り寄せ図面を使ったらしい。
一緒に送る写真は、Tは改造計画の平面図、Uは僕がphoto shopを使って増築部分の
説明画像。
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