いま廃館の危機にある
大阪府の国際児童文学館を応援します! 
'09.7.1更新 (バッジ購入)(館の取り組み)(館のイベント


“本当に児童文学館は移転した方が安くつくのか?”


2009年6月30日 放送 「橋下改革の“根拠”揺るがす資料とは… 」

(読売テレビ「かんさい情報ネットTen!」 )new!
http://www.ytv.co.jp/ten/sp/index.html
高い支持率をバックに突き進む橋下改革。知事就任からまもなく1年半、その足元を揺るがしかねない内部資料を独自入手しました。そこからわかった事実は、橋下改革の危うい一面でした。
 

 

 

財団法人大阪国際児童文学館 理事長 松居 直「当財団をとりまく現状について(ご報告 その4)」3月27日更新  
財団のホームページ  →国際児童文学館のホームページ

児童文学館廃止案を可決──大阪府議会(日経新聞 2009/03/24配信 )
http://www.nikkei.co.jp/kansai/news/news005671.html

  大阪府の橋下徹知事が廃止・移転を打ち出している国際児童文学館(同府吹田市)を巡り、府議会は24日、同館の廃止に関する議案を可決した。所蔵されている児童書などは2009年度中に府立中央図書館(東大阪市)に移転される予定。
 廃止の議案は自民、公明が賛成。「引き続き資料を収集、活用する」「機能を引き継ぐ」などとする付帯決議も可決した。民主は昨年10月に同館の存続を求める請願を全会一致で採択したことを重視、共産とともに反対した。

→本会議における自民党からの【付帯決議】詳細はこちらで

【付帯決議】
 大阪府立国際児童文学館の、中央図書館への移転については、知事、および執行機関は、今定例会で行なわれた議論を厳粛に受け止め、次の諸点について、格段の努力を図るべきである。
 一、国際児童文学館設立時の趣旨に沿い、引き続き資料を収集、保存、活用すること
 一、これまで国際児童文学館において培われてきた、子どもの読書支援センター、ならびに児童文化の総合資料センターとしての機能を引き継ぐこと
 一、府立中央図書館において引き継がれた機能が、府民、利用者に、明確に分かるよう、区分した対応に努めること

(宮本大人のミヤモメモ 2009-03-24記事より)


大阪府議会での議論の流れ(議員の質問、大阪府と知事の答弁)
「本日の議会ライブ」で見ることができます 
(教育常任委員会は左の「教育文化常任」をクリック

2009年2月定例会(2月24日〜3月23日)

2月27日 金 本会議(代表質問)浅田均(自民)
  1 府庁自らの改革 (1) コアビジネス 
・国際児童文学館の移転について
3月 2日 月 本会議(代表質問) 関守(民主)
52:27〜 01:03:51
(52分27秒)〜(1時間3分51秒)
1 知事の府政運営について−知事と公務員、縦割り行政など
・教育委員長は府議会全会一致の請願可決をどう捉えているのか。民意をどのように考えているのか。その上でこの問題をどのように教育委員会として議論してきたのか。
・国際児童文学館について、府議会請願の全会一致採択という民意を、なぜ無視し中央図書館への移転予算を要求したのか。公務員が民意を無視することは許されない。誰がいつどのような理由で予算提案を決めたのか。
・現在の児童文学館蔵書70万冊のうち、貸し出し用の2万5000冊以外の67万5000冊すべてが貴重書といわれているが、中央図書館移転後は、貸し出すのかなどの点について伺う。
3日 火 本会議(代表質問) 光澤忍(公明)
質問45:20−46:18
答え(橋下徹)01:00:11−01:01:09

2 財政再建プログラム(案)の検証と次の一手
(3)文化の将来ビジョン
・国際児童文学館について問う

4日 水 本会議(代表質問) 小松久(共産)
55:27〜01:07:11

2 暮らしと雇用安定、大阪経済振興
(7)文化
・府文化振興条例は、府の責務を「文化の振興に関する施策を策定し、国、他の地方公共団体、事業者および府民と協力して、これを実施する責務を有する」と定めている。知事の文化行政への認識を問う
・国際児童文学館が年間収集する資料1万5千点のうち寄贈が9千点。図書館ではあまり寄贈は望めない。「ほんナビきっず」などは児童文学の専門家がいるからこそできた事業。5億8700万円もの移転費用、資料センター読書活動支援センターとしての機能が守られないなど、知事の言う移転のメリットの根拠はないのではないか
・財団法人国際児童文学館は、府の負担を年間2億円から1億円に減らし、利用者を倍の10万人にする計画を明らかにした。予算案と条例案は撤回すべき
・国際児童文学館の移転先の府立中央図書館が、市場化テストの対象になっている。営利を狙う市場化テストの図書館への導入は言語道断

質問(1:04:30〜)
★専門員はかつて8人いたが、現在は4人。それでも年間4000冊の新刊を全て読み、解説書を書き、図書館の司書、幼稚園や学校の先生などにガイド活動をしている。この専門員はかかせないのではないか?

5日 木 本会議(一般質問)
6日 金 本会議(一般質問) 宮原威(共産)
1:40〜12:15

2 国際児童文学館について
・70万点の図書のうち、2万5千点以外は貴重書。貴重書と言う認識はあるか。読んでもらう本は中央図書館に12万点すでにある。
・貴重書でも「ほんナビきっず」など貸し出し以外の方法で、小学生でもアクセスできる。また、学校、図書館、子ども文庫からの問い合わせのよりどころになるなど、読書センターとしての役割を果たし、子どもに関わる人たちからの評価は高い。現地で存続させ、70万点を子ども読書に役立たせることは可能。なぜ、現地ではできないと決めつけるのか
図書館の司書とちがい、本を全部読むことが仕事の今の専門スタッフなしに子ども読書活動の支援はできない。研究がなければ、70万点の図書は、ものにしかならない。研究、読書センター、資料センターは一体のもの。その認識はあるか
・現地存続で、国際児童文学館の値打ちを発信する方法は議会からも提案があった。移転予算と廃止条例は撤回し、国際児童文学館、図書館関係者、子どもの読書に関わっている人たちと時間をかけて議論すべき

質問(7:13〜)
★現在の2億円の経費という前提の試算でも、H22建築予定のプレハブ書庫を利用すれば、現地では(収納許容量は)7年持つからH29までの累計の試算では現地存続のほうが安い。その事実を知事は知っているか? 
そして、そういうことも含めて、ぎりぎりの一億円で運営することも財団から提案されている。
寄贈が受けられないと毎年2000万円予算が違うことも事実。
前提が変わってきているのではないか?
関係者との対話は1月21日から始まったばかり。ひと月も立たない間にすぐ移転廃止の予算を決めるのは拙速なやりかたは誰が考えても暴挙といえる。

(中央図書館に移転したら切るといわれている)スタッフ(専門員)がいないと、児文館の機能は維持できない。 児文館の専門員は本を読んでまとめてそれを発信するのが仕事。(中央)図書館の司書はそれが仕事ではない。

9日 月 本会議(一般質問)
11日 水

教育文化常任委員会 質疑
左の「教育文化常任」をクリック

  • 上の和明(民主)  児文関連7:35〜

  • 山本陽子(共産) 児文関連18:46−27:55 

  • 八重樫善幸(公明) 児文関連23:02−35:32 
12日 木 常任委員会(一般審査)
13日 金 10:00

常任委員会(一般審査)
左の「教育文化常任」をクリック

  • 小松久(共産) 児文関連18分〜31分 
16日 月 常任委員会(一般審査)
17日 火 常任委員会(知事質問)
18日 水

常任委員会(知事質問)
左の「教育文化常任」をクリック) 各10分ほど

  • 上の和明(民主)
    ・国際児童文学館について

  • 山本陽子(共産)
    ・国際児童文学館について

  • 品川公男(民主)
    ・教育の方向性について
    (ゆめ基金、教育委員会、児童文学館関連は6分あたり〜)


  • 参考)清水義人(公明)・文化振興及び文化ビジョンについて
    ※知事が自身の文化ビジョン、文化観を答弁。
19日 木 10:00 常任委員会(知事質問)
23日 月 10:00〜

常任委員会
左の「教育文化常任」をクリック

  • 山本陽子(共産)
    ・修正案説明
     ※平成23年3月末まで廃止を
    延期する内容

  • 宗清皇一(自民)
    ・意見開陳
  • 宗清皇一(自民)
    ・意見開陳
  • 上の和明(民主)
    ・意見開陳


  • 八重樫善幸(公明)
    ・意見開陳
  • 小松久(共産)
    ・意見開陳

  • 中岡裕晶(豊ネ)
    ・意見開陳

  • 採決
    ※130号議案修正案は賛成少数で否決、130号議案は賛成多数で可決。
     自民党からの付帯決議動議は異議なしとして可決。
24日 火 0:20〜

本会議

  • 井上章(民主) 児文関連:3分59秒〜
    討論

  • 三田勝久(自民)
    ・討論
  • 三浦寿子(公明) 児文関連:3分〜
    ・討論
  • 堀田文一(共産) 児文関連:3分27秒〜
    討論

  • 採決 (児文関連は4分37秒〜5分11秒)

〔過去の府議会の流れをまとめています↓〕

さまざまな意見や応援があります(リンク集/ブログ、報道記事ほか)

◎寄贈者ら、本の返還求め提訴へ 大阪府立国際児童文学館(朝日新聞 2009年3月10日21時0分)
http://www.asahi.com/national/update/0310/OSK200903100078.html

 大阪府立国際児童文学館(吹田市)の廃止・移転に反対し、橋下徹知事に本や資料の返還を求めてきた寄贈者たちが10日、府庁で記者会見し、府に返還を求める訴えを16日に大阪地裁に起こすことを明らかにした。児童文学研究者の鳥越信さん(79)ら4人が原告になり、とりあえず計約1100点の返還を求めるという。
 橋下知事は先月、「お返しするのも大きな解決策」と話していたが、同館の廃止条例案を審議している2月府議会では「(蔵書を移転する)府立中央図書館での保存・活用状況を十分見ていただいた上で、ご判断いただきたい」と答弁した。
 鳥越さんは「議会でも可決される可能性が高まったので、提訴する」と説明。一方、橋下知事は報道陣に「一度、移転後の状態を見ていただきたい」と話した。
◎児童文学館廃止なら資料を返せ 寄贈者ら提訴へ  大阪 (産経新聞 2009年3月10日23:31)
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/090310/trl0903102333006-n1.htm

  大阪府の橋下徹知事が2月定例議会に提出している府立国際児童文学館(同府吹田市)の廃止条例案をめぐり、同館に資料を寄贈した児童文学研究者の鳥越信さん(79)らが10日、府庁で会見し、寄贈資料のうち約1100点の返還を求め16日に大阪地裁に提訴することを明らかにした。
 原告は鳥越さんら研究者4人。合わせて十数万点の書籍や文献を寄贈しており、他の資料をめぐっても順次提訴していく方針。
 会見で鳥越さんらは「研究機関である児童文学館と(蔵書の移転先の)府立中央図書館は機能が異なる。資料は研究のために寄贈したものだ」と主張している。


大阪の国際児童文学館「運営費半減約束するから存続を」(朝日新聞 2009年2月24日)
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200902240085.html

 橋下徹知事の意向で大阪府が廃止・移転の方針を打ち出した府立国際児童文学館(同府吹田市)が24日、府から受け取る運営費の半減や利用者の倍増を約束する代わりに、存続を求める要望書を公表した。廃止・移転のための予算案や条例案を審議する府議全員に郵送し、府教委にも提出したという。
 文学館は要望書で、
府から毎年支出されている指定管理委託料約1億7千万円について、09年度以降は、館長の報酬を半額にするなど人件費の削減や吹田市に財政支援を求めるなどして8千万円に抑えると約束。年間約5万人の利用者も、展示を充実させるなどして10年度には10万人に増やすとしている。
 府は文学館の蔵書や機能を府立中央図書館(同府東大阪市)に移す考えで、24日に開会した2月府議会に移転費用約5億9千万円を盛り込んだ予算案と廃止条例案を提出した。府教委地域教育振興課の担当者は「文学館の約束には説得力がない。実現できるか疑わしい」と話した。
「大阪府立国際児童文学館廃止強行なら本返せ」と寄贈者 (朝日新聞 2009年2月24日)
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200902230083.html

 大阪府立国際児童文学館(吹田市)を廃止する条例案などが2月府議会に提出されるのを前に、同館に蔵書を寄贈した児童文学研究者の鳥越信さんらが「資料の移転を強行するなら返還してほしい」とアピールしている。
 12万冊の蔵書を寄贈した鳥越さんはほかの大口個人寄贈者と共に、近く府に対して文書で資料の返還を求めるという。1月にあった橋下徹知事と鳥越さんらの意見交換会で、橋下知事は「寄贈者の思いに反するのなら本はお返しする」と発言。鳥越さんは「寄付した相手は児童文学館であって中央図書館ではない。法律論はどうあれ、約束が違う以上、返還要求は当然」と憤る。返還を求める寄贈者があとに続くことを期待しているという。
 府教委地域教育振興課は「資料の所有権は府に移っており、以前の持ち主であっても個人への譲渡となるので返還は難しい。児童文学館の資料70万点は一堂に集まっていることに価値があり、散逸だけは絶対に避けたい」と頭を抱える。返還問題が訴訟になれば、2月府議会の施設の廃止条例案や資料移転の予算案などの審議が紛糾することも予想される。
国際児童文学館 寄贈者、資料返還要求へ…14万点(読売新聞 2009年2月23日)
http://osaka.yomiuri.co.jp/tokusyu/h_osaka/ho90223d.htm?from=tokusyu

 知事廃止方針受け
 大阪府の橋下徹知事が府立国際児童文学館(大阪府吹田市)を廃止する条例案を2月府議会に提出することについて、反対する児童文学研究者の鳥越信さん(79)ら3人は、同館に寄贈した資料計約14万点の返還を府に求めることを決めた。対象は同館の蔵書約70万点の2割を占め、府立中央図書館(同府東大阪市)に蔵書を移転する予定の府教育委員会は「所有権は府にあり、返還はできない」と困惑している。
 同館は1984年に開館したが、来館者数の不振などを理由に橋下知事が廃止を決定。アニメ映画監督の宮崎駿さんら文化人が存続を要望していた。
 今年1月、鳥越さんらが現地での存続を府に求めた際、橋下知事が「(返還を希望するなら)寄贈資料は返します」と発言したといい、鳥越さんは返還を求める理由について「移転後に、資料が丁寧に管理されるか不安。知事は聞く耳を持たずに移転を強行しようとしている」と話している。

「知事と寄贈者・関係者との会談」
第一回 1月21日(水) 要約(児童文学書評'09/2/6掲載)
第二回2/4(知事欠席)、第三回2/17(知事欠席)



H21年度児童文学館の移転予算額(大阪府予算編成サイトより '09.2.10現在)

H20年11月に部局(教育委員会)から出た移転予算請求額は約7億6千2百万円、
しかし今年1月に府により修正され、約1億8千万円のマイナスの5億8千7百万円となっています。

また、現地存続の運営費案として約1億7千8百万円が計上されています。



廃止条例施行後も、
「国際児童文学館の財産(機能と70万点の資料)をよりよく残す」
ために、 今すぐできること

●大阪府に意見を出す

→「知事への提言

ようこそ知事室へ > 提言広場から (09年1月分までの公表分掲載)

 

 


●府議に支援ハガキ、メールを出す
 

→教育文化常任委員会の議員さんたちに、声を届けてください!
   →教育文化常任委員会の所属議員さんのお名前や住所など、詳しくはこちらのページへ

 

●カンパ・寄付をする

   →「大阪国際児童文学館を育てる会事務局」に活動資金のカンパ(インターネットからも振込可)

   →財団法人大阪国際児童文学館に寄付をする(公式HPから問い合わせてください)

 

●国へ声を届ける

  →首相官邸/知的財産戦略本部にも、“国際児童文学館の財産を守って”と訴える。
    →「知的財産政策に関する意見募集
      (国民の皆様からの意見募集ということで、どなたでも意見をネットから出せます。)
→◎説明はこちら

  →経済産業省にもお願いする知的財産の適切な保護
     →「お問い合わせメールフォーム(「ご意見・ご要望」)

  →文部科学省・文化庁にもお願いする(電話・ハガキ・メール他あらゆる方法で! 添付ファイル不可
    →「文部科学省に関するメールでの御意見・お問い合わせ窓口
    →「文化芸術振興目安箱」(文化庁)

※文化庁では「文化の力で日本の社会を元気にしよう」との河合隼雄文化庁長官(当時)の構想に基づき、各地域の「文化力」プロジェクトを推進しています。関西にも「関西元気文化圏」プロジェクトがあり、大阪府知事も推進協議会会員です。

 

●国際児童文学館に行く。イベントに参加する。

イベント予定

児童文学館見学ツアー(閉架書庫が見学できます)

 

●周りの方に知らせて、1人でもわかってもらって協力してもらう。

 

「行こうよチラシ」
配布中!

クリックで拡大ページへ

印刷用ダウンロード
(PDF)

 


「国際児童文学館」に行こうよ!楽しいよ!

館のイベント


ご存じでしたか?
10人以上なら「団体プログラム」を無料で利用できます。

4才から小学校低学年のこどもたち向けなら
30分〜45分のワークショップや
人形劇も上演してもらえます。
お友だちグループからこども会、学童保育のお出かけに、
お気軽に児童文学館にお問い合わせ、ご相談を。
小学校高学年、中・高校生向けのプログラムもあります。
万博公園★楽しみ方紹介

 



国際児童文学館、移転統合問題がわかるQ&A ほか
   
ぜひお読みください!(リンク集)
  • 大阪府児童文学館の存続について(川崎市市民ミュージアム・活動レポート)('08.7.11)
    「川崎市市民ミュージアムでは、特に漫画資料の撮影や、資料調査でお世話になってきた館でもあります。児童文学館の資料は、図書館の所蔵資料とちがい、所蔵印や整理番号等が付いたシールなどが貼られていないため、美術館で展示するのにとても向いているのです。児童文学館は、昭和の時代を振り返ることができる、一点ものの紙芝居や、児童文学に関する貴重な資料がたくさんある館なのです。
    たとえば世界に日本のステキな絵本や児童文学を紹介したいと思った場合、資料を美しい状態で保存し、場合によってはその本を発行していた出版社より頼りになる場所、それが児童文学館です。
    ミュージアム(美術館・博物館)の学芸に関わる者は、他の施設と協力しながら展示内容を豊かにし充実させて行きます。そして、来館者の方たちに、よりよいものを提供したいと考えています。また、資料調査でもより実りのある成果を追及していくためには、単独の活動では限度があるため、類似のジャンルを扱う他館と連携をとり、お互いに刺激をしあいながら研究を深化させていきます。 」

  • 大阪府児童文学館とわたし(ヤマダトモコ/マンガ研究者・川崎市市民ミュージアム)(HTML '08.6.14)
  • 児童文学館の存在意味(白峰彩子/備忘録)('08.5.23)
  • 宮本大人のミヤモメモ[大阪府立国際児童文学館関連]のカテゴリ

  • 児童文学書評(児童文学館関連の最新情報があります)
   
国際児童文学館のある 吹田市関連(リンク集)
   
大阪府立国際児童文学館とは
   
国際児童文学館についての記事(リンク集)
   
資料(リンク集)
   

★国際児童文学館 テレビでの活躍

・専門職員が「児童書の探偵」として、本探しをお手伝い。所蔵があれば、すぐ書庫からお出しできます

朝日放送「探偵! ナイトスクープ」
2007年6月29日放“うさぎのスープの童話”
40代の主婦から「白っぽい表紙で、星新一の本の挿絵のようなタッチでターバンを巻いた人のイラストがあった。その話に出てきた料理がとても美味しそうで、ぜひ食べてみたいと思った。30年前に何度も読み、たぶん学校の図書室で借りたと思う。」という依頼があり、このヒントで児童文学館の専門職員が『天からふってきたお金 ―トルコのホジャのたのしいお話』(岩波おはなしの本 (9) 文:アリス・ケルジー, 訳:岡村 和子, 絵:和田 誠 岩波書店)をすぐに探し当てました。 ◎この番組の感想がある日記

フジテレビ「トリビアの泉」
第19回 2003年11月26日放送  No.288「アルプスの少女ハイジ」が和訳された時「ハイジ」は「楓(かえで)」だった
第20回 2003年12月10日放送  No.290「フランダースの犬」が初めて和訳された時、主人公のネロは清、パトラッシュは斑(ぶち)と和訳された
解説を児童文学館の専門職員が担当しました。


★ここにも国際児童文学館

・司馬遼太郎(財団法人国際児童文学館 '86〜90 第二代理事長)

→「フランダースの犬」のあとさき(司馬遼太郎『オランダ紀行 街道をゆく35』所収)
89〜90年『週刊朝日』に連載された「街道をゆく」にて
当時の国際児童文学館職員に司馬理事長が「フランダースの犬」のことを訊ねてすぐに解答を貰い、助かったというエピソードがあります。

・国立国際子ども図書館

絵本ギャラリー「コドモノクニ」
東京・上野の国立国際子ども図書館の公式サイトにて公開されている絵本ギャラリー「コドモノクニ」に国際児童文学館所蔵の原資料が活かされています。国際児童文学館は「コドモノクニ」を1922年創刊号から1944年の廃刊までほぼ全ての巻号を所蔵している日本で唯一の機関です。◎「この展示について」参照

※読んでいた漫画雑誌からなつかしのコミック作品を思い出す「カココミ」(コミックパーク)や現在日本巡回中の少女マンガ展覧会「少女マンガパワー!展」川崎市市民ミュージアム新津美術館京都国際マンガミュージアム横山隆一記念まんが館)にも国際児童文学館の資料がデータ活用されました。

※国際児童文学館の資料や情報が活用された事例等をぜひお知らせください。掲載させていただきます。

 


このページは「大阪府立国際児童文学館存続を応援する有志一同」が作成しています。
(連絡先: jibun_ouen★mbe.nifty.com 窓口:小西 ※★を半角の「@」に変えてお使いください)
ご支援の輪を広げてくださる方は、素材をメールやブログでお使いください。プリントアウトして配って頂くのも大歓迎です。
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