いま廃館の危機にある
大阪府の国際児童文学館を応援します! 
'08.8.18更新

いま、一番の応援は、「国際児童文学館」を利用する事です。
夏休みにぜひ万博公園へ!

「手塚治虫と幼年漫画の歴史」展(8月1日〜10月30日)
8月23日(土)14:00〜ギャラリートーク
 講師:竹内オサム(同志社大学教授)

「鬼太郎」物語の誕生と成長 ―民話、紙芝居、マンガの世界から―new!
9月6日(土)14:00〜 街頭紙芝居& 講演会


第47回日本SF大会「DAIKON7」
 8月23日(土)13:00-14:30 4F交流ホール2
パネルディスカッション「大阪国際児童文学館の収蔵物を語る」 new!

 タイムテーブル


多くの意見や応援があります(リンク集8月〜)
   

大阪府へのパブリックコメント意見等提出状況が7月31日に発表されました。
公の施設へのコメント782件中、国際児童文学館の統廃合反対は475件。統廃合賛成は17件。
〔提出されたパブリックコメントの集計(PDF)は大阪府HPで見ることができます

※「提出いただいたご意見・ご提言の概要とそれに対する大阪府の考え方などについては、今後の府議会の議論を踏まえた上で整理し、
ホームページ等によりあらためて公表」するとのこと。


出されたパブリックコメントの一部は、
児童文学書評のパブリックコメント集や、公開されている方のブログで見ることができます。


大阪府7月臨時本会議は7月23日で終了し、たくさんの要望が議員から述べられました。
議会の流れ、各議員の児文関連発言の抜粋
財団法人大阪国際児童文学館HP「これまでの動き」で流れがわかります。
次は9月の本会議です。



9月の府議会で来年度の廃止をとめてもらうため、 今すぐできること

★すぐ廃止にせず、今のままで存続する方向をさぐる時間をください!
★7月の臨時府議会では良い方向の議論となりませんでしたが、この後、9月本会議を経て、来年の2月に次年度予算を審議するところまでは時間があります。どうぞ引き続き、国際児童文学館に応援をお願いします。



●大阪府に意見を出す

大阪府へ「パブリックコメント」で意見を出す。(7月14日終了) →7月末に発表とまとめ(未)
 パブリックコメント意見等提出状況(7.31発表 公の施設へのコメント782件中、国際児童文学館の統廃合反対は475件。統廃合賛成は17件)
 パブリックコメント集(出された方のコメント)

 →知事への提言」で要望を出す。

 

●府議に支援ハガキを出す 

→9月本会議で、国際児童文学館を守ってもらうために。
 教育文化常任委員会の議員さんたちに、ぜひ後押しの声を届けてください!

   →教育文化常任委員会の所属議員さんのお名前や住所など、詳しくはこちらのページへ

 

●カンパ・寄付をする

   →「大阪国際児童文学館を育てる会事務局」に活動資金のカンパ(インターネットからも振込可)

   →財団法人大阪国際児童文学館に寄付をする(公式HPから問い合わせてください)
 
   →大阪府に「国際児童文学館に寄付したい」と問い合わせる
    
→(府民お問い合わせセンターピピっとライン

 

●国へ声を届ける

  →首相官邸/知的財産戦略本部にも、“国際児童文学館の財産を守って”と訴える。
    →「知的財産政策に関する意見募集
      (国民の皆様からの意見募集ということで、どなたでも意見をネットから出せます。)
→◎説明はこちら

  →経済産業省にもお願いする知的財産の適切な保護
     →「お問い合わせメールフォーム(「ご意見・ご要望」)

  →文部科学省・文化庁にもお願いする(電話・ハガキ・メール他あらゆる方法で! 添付ファイル不可
    →「文部科学省に関するメールでの御意見・お問い合わせ窓口
    →「文化芸術振興目安箱」(文化庁)

※文化庁では「文化の力で日本の社会を元気にしよう」との河合隼雄文化庁長官(当時)の構想に基づき、各地域の「文化力」プロジェクトを推進しています。関西にも「関西元気文化圏」プロジェクトがあり、大阪府知事も推進協議会会員です。

 

●国際児童文学館に行く。イベントに参加する。

児童文学館見学ツアー(職員の解説付きで、閉架部分の書庫が見られます。子ども室、閲覧室の裏側にある、整然と発行年順に並べられた児童図書、タイトル別に納められた逐次刊行物(漫画雑誌から同人誌まで)は壮観であり、一見の価値があります/無料/8月末まで/申込不要/中学生以上大人向け:火、土、日の午後2時から(45分) 小学生向け:日曜日の午後3時から(30分)

→日本の幼年マンガをたどる「手塚治虫と幼年マンガの歴史展」(10月30日まで)
 8月23日(土)午後2時〜 ギャラリートーク(同展の企画・監修の竹内オサムさんの解説)
 終了後に児文見学ツアーあり。当日参加自由

→日本児童文学学会関西例会講演会「鬼太郎」物語の誕生と成長―民話、紙芝居、マンガの世界から―new!
 9月6日(土)午後2時〜 街頭紙芝居(三邑会)午後2時20分〜 講演(姜(カン)竣(ジュン)さん)

→夏休み子ども向けイベント「シールをあつめてプレゼントをもらおう!」

→夏休み子ども向けイベント「たんけん!こくさいじどうぶんがくかん」

 その他にも8月には子ども向けのイベントがいろいろあります。

 

手塚治虫文化賞特別賞受賞記念イベント(7月13日(日)11時〜15時 →報告はこちら 1,947名が参加
◎子ども向けの楽しいイベントがたくさん! 人形劇団クラルテほか、関西のプロの人形劇や、手塚治虫のアニメーション上映。
 万博記念公園自然文化園との共催で、公園内でクラフトを作ったり、アフリカの太鼓演奏などもあり、盛況のうちに終了しました。
→詳細はこちら →チラシ(PDF)チラシ画像(GIF)

 

●さらに、こんなことも。

→大阪府に“「国際児童文学館基金」を作って”と「知事への提言」で要望を出す。

(今は、大阪府を通しては国際児童文学館に寄付を送ることはできないようです。「ふるさと納税」では国際児童文学館は含まれていないので、寄付ができません。府への一般的な寄付では国際児童文学館以外の何に使われるのかわかりません。でも、「基金」への寄付ならば、寄付者は何に使われたか明確に知ることができます。ぜひ国際児童文学館のための基金を作って欲しいです。)

 

●周りの方に知らせて、1人でもわかってもらって協力してもらう。


★国際児童文学館 テレビでの活躍

・専門職員が「児童書の探偵」として、本探しをお手伝い。所蔵があれば、すぐ書庫からお出しできます

朝日放送「探偵! ナイトスクープ」
2007年6月29日放“うさぎのスープの童話”
40代の主婦から「白っぽい表紙で、星新一の本の挿絵のようなタッチでターバンを巻いた人のイラストがあった。その話に出てきた料理がとても美味しそうで、ぜひ食べてみたいと思った。30年前に何度も読み、たぶん学校の図書室で借りたと思う。」という依頼があり、このヒントで児童文学館の専門職員が『天からふってきたお金 ―トルコのホジャのたのしいお話』(岩波おはなしの本 (9) 文:アリス・ケルジー, 訳:岡村 和子, 絵:和田 誠 岩波書店)をすぐに探し当てました。 ◎この番組の感想がある日記

フジテレビ「トリビアの泉」
第19回 2003年11月26日放送  No.288「アルプスの少女ハイジ」が和訳された時「ハイジ」は「楓(かえで)」だった
第20回 2003年12月10日放送  No.290「フランダースの犬」が初めて和訳された時、主人公のネロは清、パトラッシュは斑(ぶち)と和訳された
解説を児童文学館の専門職員が担当しました。


★ここにも国際児童文学館

・司馬遼太郎(財団法人国際児童文学館 '86〜90 第二代理事長)

→「フランダースの犬」のあとさき(司馬遼太郎『オランダ紀行 街道をゆく35』所収)
89〜90年『週刊朝日』に連載された「街道をゆく」にて
当時の国際児童文学館職員に司馬理事長が「フランダースの犬」のことを訊ねてすぐに解答を貰い、助かったというエピソードがあります。

・国立国際子ども図書館

絵本ギャラリー「コドモノクニ」
東京・上野の国立国際子ども図書館の公式サイトにて公開されている絵本ギャラリー「コドモノクニ」に国際児童文学館所蔵の原資料が活かされています。国際児童文学館は「コドモノクニ」を1922年創刊号から1944年の廃刊までほぼ全ての巻号を所蔵している日本で唯一の機関です。◎「この展示について」参照

※読んでいた漫画雑誌からなつかしのコミック作品を思い出す「カココミ」(コミックパーク)や現在日本巡回中の少女マンガ展覧会「少女マンガパワー!展」川崎市市民ミュージアム新津美術館京都国際マンガミュージアム横山隆一記念まんが館)にも国際児童文学館の資料がデータ活用されました。

※国際児童文学館の資料や情報が活用された事例等をぜひお知らせください。掲載させていただきます。


新着新聞記事/ネットコメント(7月)



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お友だちへの呼びかけに使ってください!(再配布・コピー可)
   
ぜひお読みください!(国際児童文学館ってこんな施設です)
   
ぜひお読みください!(Q&A、文学館の役割図)
   
ぜひお読みください!(リンク集)
   
多くの意見や応援があります(リンク集〜7月まで)
   
国際児童文学館のある 吹田市関連資料(リンク集)
   
大阪府関連(リンク集)
   
大阪府立国際児童文学館(リンク集)
   
国際児童文学館についての記事(リンク集)
   
資料(リンク集)
   

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