| いま廃館の危機にある 大阪府の国際児童文学館を応援します! '09.7.1更新 (バッジ購入)(館の取り組み)(館のイベント) |
“本当に児童文学館は移転した方が安くつくのか?”
|
財団法人大阪国際児童文学館 理事長 松居 直「当財団をとりまく現状について(ご報告 その4)」3月27日更新
→財団のホームページ →国際児童文学館のホームページ
| 児童文学館廃止案を可決──大阪府議会(日経新聞 2009/03/24配信
) http://www.nikkei.co.jp/kansai/news/news005671.html 大阪府の橋下徹知事が廃止・移転を打ち出している国際児童文学館(同府吹田市)を巡り、府議会は24日、同館の廃止に関する議案を可決した。所蔵されている児童書などは2009年度中に府立中央図書館(東大阪市)に移転される予定。 廃止の議案は自民、公明が賛成。「引き続き資料を収集、活用する」「機能を引き継ぐ」などとする付帯決議も可決した。民主は昨年10月に同館の存続を求める請願を全会一致で採択したことを重視、共産とともに反対した。 |
|
【付帯決議】 |
|
大阪府議会での議論の流れ(議員の質問、大阪府と知事の答弁) 2009年2月定例会(2月24日〜3月23日)
〔過去の府議会の流れをまとめています↓〕
|
| さまざまな意見や応援があります(リンク集/ブログ、報道記事ほか) | |
| ◎寄贈者ら、本の返還求め提訴へ 大阪府立国際児童文学館(朝日新聞 2009年3月10日21時0分) http://www.asahi.com/national/update/0310/OSK200903100078.html 大阪府立国際児童文学館(吹田市)の廃止・移転に反対し、橋下徹知事に本や資料の返還を求めてきた寄贈者たちが10日、府庁で記者会見し、府に返還を求める訴えを16日に大阪地裁に起こすことを明らかにした。児童文学研究者の鳥越信さん(79)ら4人が原告になり、とりあえず計約1100点の返還を求めるという。 橋下知事は先月、「お返しするのも大きな解決策」と話していたが、同館の廃止条例案を審議している2月府議会では「(蔵書を移転する)府立中央図書館での保存・活用状況を十分見ていただいた上で、ご判断いただきたい」と答弁した。 鳥越さんは「議会でも可決される可能性が高まったので、提訴する」と説明。一方、橋下知事は報道陣に「一度、移転後の状態を見ていただきたい」と話した。 |
| ◎児童文学館廃止なら資料を返せ 寄贈者ら提訴へ
大阪 (産経新聞 2009年3月10日23:31) http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/090310/trl0903102333006-n1.htm 大阪府の橋下徹知事が2月定例議会に提出している府立国際児童文学館(同府吹田市)の廃止条例案をめぐり、同館に資料を寄贈した児童文学研究者の鳥越信さん(79)らが10日、府庁で会見し、寄贈資料のうち約1100点の返還を求め16日に大阪地裁に提訴することを明らかにした。 原告は鳥越さんら研究者4人。合わせて十数万点の書籍や文献を寄贈しており、他の資料をめぐっても順次提訴していく方針。 会見で鳥越さんらは「研究機関である児童文学館と(蔵書の移転先の)府立中央図書館は機能が異なる。資料は研究のために寄贈したものだ」と主張している。 |
| 大阪の国際児童文学館「運営費半減約束するから存続を」(朝日新聞 2009年2月24日) http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200902240085.html 橋下徹知事の意向で大阪府が廃止・移転の方針を打ち出した府立国際児童文学館(同府吹田市)が24日、府から受け取る運営費の半減や利用者の倍増を約束する代わりに、存続を求める要望書を公表した。廃止・移転のための予算案や条例案を審議する府議全員に郵送し、府教委にも提出したという。 文学館は要望書で、府から毎年支出されている指定管理委託料約1億7千万円について、09年度以降は、館長の報酬を半額にするなど人件費の削減や吹田市に財政支援を求めるなどして8千万円に抑えると約束。年間約5万人の利用者も、展示を充実させるなどして10年度には10万人に増やすとしている。 府は文学館の蔵書や機能を府立中央図書館(同府東大阪市)に移す考えで、24日に開会した2月府議会に移転費用約5億9千万円を盛り込んだ予算案と廃止条例案を提出した。府教委地域教育振興課の担当者は「文学館の約束には説得力がない。実現できるか疑わしい」と話した。 |
||
| 「大阪府立国際児童文学館廃止強行なら本返せ」と寄贈者
(朝日新聞 2009年2月24日) http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200902230083.html 大阪府立国際児童文学館(吹田市)を廃止する条例案などが2月府議会に提出されるのを前に、同館に蔵書を寄贈した児童文学研究者の鳥越信さんらが「資料の移転を強行するなら返還してほしい」とアピールしている。 12万冊の蔵書を寄贈した鳥越さんはほかの大口個人寄贈者と共に、近く府に対して文書で資料の返還を求めるという。1月にあった橋下徹知事と鳥越さんらの意見交換会で、橋下知事は「寄贈者の思いに反するのなら本はお返しする」と発言。鳥越さんは「寄付した相手は児童文学館であって中央図書館ではない。法律論はどうあれ、約束が違う以上、返還要求は当然」と憤る。返還を求める寄贈者があとに続くことを期待しているという。 府教委地域教育振興課は「資料の所有権は府に移っており、以前の持ち主であっても個人への譲渡となるので返還は難しい。児童文学館の資料70万点は一堂に集まっていることに価値があり、散逸だけは絶対に避けたい」と頭を抱える。返還問題が訴訟になれば、2月府議会の施設の廃止条例案や資料移転の予算案などの審議が紛糾することも予想される。 |
||
| 国際児童文学館 寄贈者、資料返還要求へ…14万点(読売新聞 2009年2月23日) http://osaka.yomiuri.co.jp/tokusyu/h_osaka/ho90223d.htm?from=tokusyu 知事廃止方針受け 大阪府の橋下徹知事が府立国際児童文学館(大阪府吹田市)を廃止する条例案を2月府議会に提出することについて、反対する児童文学研究者の鳥越信さん(79)ら3人は、同館に寄贈した資料計約14万点の返還を府に求めることを決めた。対象は同館の蔵書約70万点の2割を占め、府立中央図書館(同府東大阪市)に蔵書を移転する予定の府教育委員会は「所有権は府にあり、返還はできない」と困惑している。 同館は1984年に開館したが、来館者数の不振などを理由に橋下知事が廃止を決定。アニメ映画監督の宮崎駿さんら文化人が存続を要望していた。 今年1月、鳥越さんらが現地での存続を府に求めた際、橋下知事が「(返還を希望するなら)寄贈資料は返します」と発言したといい、鳥越さんは返還を求める理由について「移転後に、資料が丁寧に管理されるか不安。知事は聞く耳を持たずに移転を強行しようとしている」と話している。 |
||
|
「知事と寄贈者・関係者との会談」
|
||
|
H21年度児童文学館の移転予算額(大阪府予算編成サイトより '09.2.10現在) H20年11月に部局(教育委員会)から出た移転予算請求額は約7億6千2百万円、 また、現地存続の運営費案として約1億7千8百万円が計上されています。 |
|
廃止条例施行後も、
●大阪府に意見を出す →「知事への提言」
→教育文化常任委員会の議員さんたちに、声を届けてください!
●カンパ・寄付をする →「大阪国際児童文学館を育てる会事務局」に活動資金のカンパ(インターネットからも振込可) →財団法人大阪国際児童文学館に寄付をする(公式HPから問い合わせてください)
●国へ声を届ける →首相官邸/知的財産戦略本部にも、“国際児童文学館の財産を守って”と訴える。 →経済産業省にもお願いする(知的財産の適切な保護)
→文部科学省・文化庁にもお願いする(電話・ハガキ・メール他あらゆる方法で! 添付ファイル不可)
●国際児童文学館に行く。イベントに参加する。
●周りの方に知らせて、1人でもわかってもらって協力してもらう。 |
|
|
| 国際児童文学館、移転統合問題がわかるQ&A ほか | |
|
|
| ぜひお読みください!(リンク集) | |
|
|
| 国際児童文学館のある 吹田市関連(リンク集) | |
|
|
| 大阪府立国際児童文学館とは | |
|
|
| 国際児童文学館についての記事(リンク集) | |
|
|
| 資料(リンク集) | |
|
|
|
★国際児童文学館 テレビでの活躍 ・専門職員が「児童書の探偵」として、本探しをお手伝い。所蔵があれば、すぐ書庫からお出しできます
|
| ★ここにも国際児童文学館
・司馬遼太郎(財団法人国際児童文学館 '86〜90 第二代理事長)
・国立国際子ども図書館
※読んでいた漫画雑誌からなつかしのコミック作品を思い出す「カココミ」(コミックパーク)や現在日本巡回中の少女マンガ展覧会「少女マンガパワー!展」(川崎市市民ミュージアム、新津美術館、京都国際マンガミュージアム、横山隆一記念まんが館)にも国際児童文学館の資料がデータ活用されました。 ※国際児童文学館の資料や情報が活用された事例等をぜひお知らせください。掲載させていただきます。 |
|
このページは「大阪府立国際児童文学館存続を応援する有志一同」が作成しています。
(連絡先: jibun_ouen★mbe.nifty.com 窓口:小西 ※★を半角の「@」に変えてお使いください) ご支援の輪を広げてくださる方は、素材をメールやブログでお使いください。プリントアウトして配って頂くのも大歓迎です。 このページはリンクフリーです。 |
