◎「徒然なるまま」より、残しておきたい金言、迷言、気づいた事などを再録編集しました。





>>>>>>>>>>>>>11月25日(土)晴 OFF>>>>>>>>>>>>> 




後、午前中に申し込んでおいたサントリーのビール工場見学へ。
いまの20代はユーミンをあまり聴かないらしく、「中央フリーウェイ」の歌詞を知らない。
♪右に見える競馬場 左にビール工場〜。

迷いつつ到着。寒かったあ。しかし夕陽がきれいで。4時半よりお姉さんの案内で工場見学。
ビールの出来るまで。地下天然水にこだわるサントリーが強調されていた。最後にゲストルームにて、プレミアム
モルツとモルツ生をいただく。これが効いたー。うまかったあ。やっぱり出来たてだからか?もうビールは
サントリーしか飲まないぞと(その場では)誓う。サントリーにすごく親しみを持った。
グラスとボールペンのおみやげまで。

しかし、一日競馬場で遊んで、さらにビール工場でただで出来たてのビール飲んで・・・馬券も当たったし、
最高の一日でした。こんな日もある。だから人生捨てたもんじゃないっしょ。
お姉さんは手を振ってお見送りしてくれて、バスで分倍河原まで送ってくれるサービス。これだけやられたら
ファンになるよなあ。企業ってこういうことも大事。


>>>>>>>>>>>>>11月19日(日)雨 OFF>>>>>>>>>>>>> 

8時半起き。やっぱり雨。うーん、モチベーション下がるなあ。雨でもやっているのか、青梅宿。
朝食〜一応準備してHP見るが中止の報はなく。行くか行かないか・・・寒いのと風邪気味のこともあるが、俺の歌を
待っている人もいるはずだ(?)と11時によし!とりあえず行くぞ!と、意を決してウクレレとギター持って出る。

一路、青梅へ。途中、車中よりあまりにも雨がどしゃどしゃ降ってくるため、東中神(ローカルだなあ)で降りて、
青梅の大ボス・てっつぁんに電話すると、テントの下でやってるよと。ここまで来たら行くっきゃないなあ。と、青梅へ。
本当なら一年で一番青梅の街が盛り上がる日なのに・・・。冷たい雨が残念だ。

駅前ステージ、ちょうどハルニレが演奏中だった。せっかくのさわやかサウンドがなんだかもったいない。
後、空き時間で葉桜が30分。この寒い中、裸足で頑張る姿は感動的。

の後、ザ・ウクレレ・クルセダーズ登場。ピンです。
まずはギターにて「LET IT BE」(阿部敏郎バージョン)。寒くて指が動かない。2曲目は「ストーカーと呼ばないで」、
続けて「リストラ」。ウクレレに持ち変えての第二部は、青梅宿で昭和の名曲をと、「プカプカ」、そして「大空へ」。
最後はお決まりの「夢」、そして「ウククルのテーマ」で〆。
ボイストレの効果か、声がよく出ていた。モニターから聴こえる声がメチャメチャいい。自画自賛。
雨の中、傘もささずにじっと聴いてくれていたおじさんがいて、「きれいな声だねー」と言ってくれて、うれしかった。
涙しそうになった。こうしてひとりでも聴いてくれる人がいるなら、俺は歌うぞ。やっぱり来てよかった。


>>>>>>>>>>>>>>>11月15日(水)晴>>>>>>>>>>>>>>> 



テレビで美輪さんがおっしゃっていた。「給料はガマン料」「好きな仕事してお金もらえている人はほんのわずか」。
確かに私は甘えているのかも。お金と生活のためには働かねば。それが大人なのかな。


>>>>>>>>>>>>>>>11月14日(火)晴<<<<<<<<<<<<<<< 


かたづけ後、借りたDVD「バタフライ・エフェクト」。カオス理論についての話。いわゆる、「北京で蝶が羽ばたくと
ニューヨークで風が起こる
」というような。初期鋭敏性をわかりやすく映画にしている。なかなか面白かった。
なるほどなあと思う。エンディングはボツになったもの含め3種類見られるのだが、やっぱり本編が一番よかった。


<<<<<<<<<<<<<10月22日(日)晴雨 OFF>>>>>>>>>>>>> 


2時半にライブハウス「秋田犬」へ。阿部敏郎アキバライブその2。
いつもの阿部ファミリーと言っていいだろう、懐かしい顔・顔・顔が揃って
いる。いやーなんだかうれしい。
そして久しぶりに阿部さんのお母様にもお会いする。日吉のライブ以来。

ライブは3時すぎよりスタート。1曲目から「高くとばしたら」という泣かせる
反則技。この曲はメールでリクエストしていたので、余計にジーンと。
途中で阿部さんの誕生日を祝ってのケーキとハッピーバースデイをはさみつつ、
ライブは6時すぎまで。30曲以上うたったのでは?
今回心に残ったのは1曲目の「高くとばしたら」と「レットイットビー」、そしてやっぱり「大空へ」。特に「大空へ」はやっぱり涙する。
隣の席のBさん25年ぶりの阿部敏郎のライブだと言うので、絶対泣くぞと言っていた通り、号泣だった。わかるわかる、日吉の
ときは私もそうだったもんなあ。タイムウェーブゼロ理論、2012年12月の話は興味深く(このことはまたどこかで書きます)。
くもと空のくもさんもゲストで懐かしい歌声披露。アンコールで、ラストは「かこいをください」でした。

終了後、何となく帰りがたく。なかなかみんな帰らないので、帰ろうかとも思ったが、阿部さんにあいさつせねばと。
と、阿部さん出てきて、話出来た。「いしいくんの『大空へ』はC(ツェー)だよね」と、おおっ、なんだかミュージシャン同志のような会話。
私がメールで聞いた「サザエさん症候群」克服にはどうしたらいいかという話など。ちゃんとメール見ておぼえてくれていて感激する。
ようやくドキドキせずに話せるようになった。やっぱり阿部さんの言葉、歌にはパワーもらえる。

・シンクロ
6時半すぎに出、荻窪「ブックオフ」へ。阿部さんの紹介で知った黒斎さんのブログで紹介されていた(まだるこしいな)
浅見帆帆子さんの本を読んでみたくなったため。
ブログで黒斎さんも「人生で起きること全ては、何一つ偶然ではなく、絶妙のタイミングで僕たちの人生に訪れている」と、
阿部さんと同じことを書いていた。

で、「シンクロニシティ」(『意味のある偶然の一致』のこと。日本語に直訳すると、「共時性」。精神科医・心理学者のカール・
グスタフ・ユングが作り出した用語。「何か深い意味が隠されていそうなことが、同時に起こる現象」の事を指す。
たとえば、「○○さんどうしてるかなぁ〜。」って思ってたら、その後すぐに○○さんから電話が入る。とか、欲しかった情報が、
“たまたま見ていた”テレビや雑誌で入手できた。とか、自分では意識していなかったが、やたらと同じ内容の話が集まってくる、
とか・・・。これまでにも、何度か書いてきましたが、どうやら、世の中に「偶然」は無く、すべては「必然」で起こっているよう
なのです。何故かと言われても困りますが、最近、そういうことが体験的に「身にしみて分かってきちゃった」って感じなのです。
で、いままで、意識してなかったけど、<「偶然」と思える状況を出来るだけ「必然」として捉えて生活してみる>と、劇的に
シンクロが増え出します〜黒斎さんブログより抜粋)に興味を持った次第。                      (9.14)


・またひとつ青春が 
朝刊にて吉永正人調教師の死を知る。ショック!病気だったなんて全く知らなかった。私が競馬にのめりこんだ
時に一番好きだったジョッキー。寺山修司さんもひいきにしていた。モンテプリンス、シービークロス、ミスターシービー、
アスワン・・・。吉永さんがいなければ、あんなにも競馬に傾倒することはなかっただろう。私の青春でした。合掌。
                                                                  (9.12)
・夏の終わり 
8月31日というのは何だか感慨深い。また夏が過ぎていく。何だかさびしい。去年もそう思ったのだが・・・。
                                                                  (8.31)

・約束
某リース会社ののA氏はなかなかノリがよくて、話が合う。さっそく9月の飲み会の約束。
こういうのは「今度ぜひ行きましょう!」「ええ、ぜひ」とか言ってると絶対実現しないのだ。その場でもう日にちを決めないと
絶対ダメ。
「今度飲みに行きましょう」と言って行っていない人がどれだけいることか。
                                                                   (8.30)

・2001年は過ぎたけど

昼間は家人と姫たちで「2001年宇宙の旅」を見たらしい。姫から「あの板なに?」というメールが来ていた。
モノリスのこと。私も「2001年〜」を初めて見たのは確か中学生のときだったが、ものすごく感動したのはおぼえて
いる。意味はわからなかったが、あの映像と音楽に圧倒された。いま見てもすごい。クラシック音楽のPVのよう。
永遠の名作。                                        (8.21)





>>>>>>>>>>>>>8月19日(土)晴 OFF<<<<<<<<<<<<< 


後、せっかくだからと夜の吉祥寺散歩。ストリートミュージシャンもたくさん出ていた。が、ストリートはポリシー
としてマイクもアンプもスピーカーも使うべきじゃない!そんなんじゃダメだよ、お前ら。というわけでギターと
肉声だけのミュージシャンには好感(ちなみに北脇もスカジャン兄弟もそうです)。


<<<<<<<<<<<<<<<7月27日(木)曇<<<<<<<<<<<<<<< 
エンドウマメさんから教わった、宵々山コンサートに出演した、たにぐちおさむさんのブログにいいことが書いて
あった。以下抜粋。
『〜
笠木透さんが、よく「ステージが終わったら、ただの人に戻って、ごくフツーの日常生活ができるようにせんと
いかん!それが、本物のフォークシンガーだ!」と言われるのですが〜』・・・。

なるほど。スセリさんはこのステージとステージ以外のギャップがすごいとこのたにぐちさんは書いておられた。
そうかー、これは大事だなー。ステージに上がったら別の自分にならないとダメだのだな・・・。恥ずかしいとか
考えているようではまだまだなのだな・・・。もっとハチャメチャにならねば。
「ザ・ウクレレ・クルセダーズ」に足りないものがよくわかった。ステージで冷静であってはいかんっ。
4年目にしてようやく悟ったか・・・。よし、8月の24時間は・・・。

>>>>>>>>>>>>>>>7月20日(木)曇雨<<<<<<<<<<<<<<<
 


姫たちと夕食。「アキハバラ@DEEP」続き。
そして9時からは「下北サンデーズ」。劇団の様子を見ていると、昔を思い出す。それはそれは貧乏な演劇青年だった頃。
チケットノルマに泣き、食パンの耳を食べていたのも同じ。今思うと何であんなことしていたのだろう・・・。
当時も小劇場ブームで、雨後のたけのこよように劇団がたくさん出来ていた。が、旗揚げ公演をやって、二度目の公演が
出来るのは、一割くらいだった。そんな時代。


>>>>>>>>>>>>>>>7月17日(月)雨 OFF>>>>>>>>>>>>> 



8時からNHK−BS2で「キャンディーズ特番」。何故いま?と思ったのだが、よーく考えたらわかった。
今日は7月17日、あの日比谷野音のステージで引退宣言(「普通の女の子に戻りたい」)をした日だったんだ。
1977年だから、29年前。確かラジオのニュースで聞いた。ショックというよりも、こんなことはアイドルの世界で
なかったことだったので、全く実感がわかなかった。中学2年の夏でした。というわけでひたすら見入る。
名曲たくさんあるなあ。この時期だと「夏が来た!」。「全キャン連」も懐かしい。三人ともかわいい。いまのアイドル
よりもかわいいと思うのだが。

〜風呂。ビールと日本酒で酔う。またソファーでうたた寝〜ベッドへ移動し眠。
ああ、終わってしまった・・・3連休・・・。ひさしぶりにキャンデーズでも聴こうか・・・。


>>>>>>>>>>>>>>>7月6日(木)曇>>>>>>>>>>>>>>>
 



それでも本日、スセリさんのライブのため、6時には出て一路国立へ。ライブハウス「はっぽん」にて
オオタスセリ ワンマンライブ」。
7時40分「友達の歌」でスタート。アルバム発売記念の趣もあり。浴衣姿でのギター。トークがやっぱりすごい。
炸裂。ギターが3月のときよりもさらにレベルアップしていた。ピックアップつけたのも奏功。ギターが上達したので、
ギターにつかう気が少なくなってその分、歌の表現力がアップしている。
歌というよりもスセリさんはパフォーマンスだな。だからこそ、CDよりもライブ!なのだ。
遠くの人やライブが見られない人にはCDは有効だが、やはりライブでないとオオタスセリのよさは実感できない。
「ライブ―その場の共有」でこそ光り輝く。
そして大工の棟梁が「てやんでえ、おれらは技術者じゃねえやい、職人でい」と同じく、「歌手ではなく、芸人、舞台人」
なのだな。

ゲストの瀬戸口修さんはシブいブルースで、声と歌がマッチしていてよかった。
ふたりのコラボにて「ストーカーと呼ばないで」も。
二部のスセリさんは伊藤咲子(って古っ!ひまわり娘だ)。パワー全開でCD化されなかった「キッチンドリンク」に
「ヨッパライ女のうた」で〆。CDで聴けないこれこそが、オオタスセリの真骨頂なのだが・・・。
アンコールはアカペラで「地上の星」替え歌。

お疲れ様でした。ライブ後はスセリさんとそのまま打ち上げに。スセリさんのブログ常連さんたちとも話せた。
プレゼント渡してサインと写真をご一緒に。いろいろと話したいことあったのだが、キンチョーしてしまって少ししか
話せず。まだまだ飲んでいたかったのだが、引き上げ帰宅。

1時すぎ着。すぐに風呂。ビール。スセリさんのライブ見るといつもパワーもらえる。がんばろって思う。


>>>>>>>>>>>>>7月1日(土)曇 OFF>>>>>>>>>>>>>
 


後、「懐かしのCM集」ビデオをDVDへ移植作業。1983年から取り始めたCMだけを集めたビデオ(かなり
マニアックだ)。これが見はじめたらとまらないとまらない。いやー懐かしい。やっぱりCMは時代を映す鏡。
キョンキョンやら南野やら早見優やらゴクミやら。いい時代だったなあ。日記まとめしつつ2時間見てしまった。
お宝映像です。しかし、CMだけを集めたビデオを作っているなんて、かなり「ヲタク」である。



すぐに家戻って着替え、また出る。吉祥寺〜渋谷経由で祐天寺。中華料理屋を貸しきりで、ウクレレの
IWAO師匠結婚披露パーティー。7時より。3、40人集まる。T−ZOのSちゃんとTぞうがいてくれて助かった。
友だち少ない小心者なので・・・。

 
     


「40すぎても恋は出来る」「人生には三つの坂がある。上り坂、下り坂、そして『まさか』」
新郎IWAOさんの言葉。うーむむ、よかった。是非一度ゆっくりと語らいたいな、吉祥寺あたりで。
幸せそうな二人の顔を見ていてこっちまでうれしくなった。
”同級生“なので、本当にうれしい。「人生成り行き」そして「すべては必然」なのだ。
いろいろ大変なこともあるだろうけど、ガンバレIWAO!この結婚でさらにいい音楽を作っていってくれること
だろうと思う。

帰って風呂、そしてまたビールに日本酒でひとりお祝い。YBはまたサヨナラ勝ちしてた!これで6連勝!

<<<<<<<<<<<<<<<6月22日(木)曇雨<<<<<<<<<<<<<<< 



ウクレレとギターを久しぶりに。なんだか妙に歌いたい。やっぱり月に一度ペースで青梅で歌わせていただいているので、
今月歌えなかったのは歌いたい欲求がたまるんだな(八ヶ岳で歌ったとはいえ)。本当に歌いたい。自分で自分にビックリ
した。こんなに歌いたい人だったんだ・・・。


<<<<<<<<<<<<<<<6月21日(水)曇雨>>>>>>>>>>>>>>>
 



〜かたづけと風呂。後、先日録画した談志師匠の「情熱大陸」見る。やっぱりすごいわ、談志師匠は。芸への厳しさがすごい。
一度は見たい、師匠の高座。だが、なかなか切符が取れないんだよなあ・・・。ほとんど即日完売なので・・・。
師匠の書くひと言、「人生成り行き」というのはいい言葉だなあ・・・。座右の銘にしたいくらい。
今日はわりと元気で、焼酎飲んで12時眠。


<<<<<<<<<<<<<<<6月20日(火)晴<<<<<<<<<<<<<<<
 

梅雨の中休みか。6時起き。朝食〜いつものように隣駅まで歩き出社。

仕事仕事。昼は社食にてオムハヤシとコーヒー。
先日レトルトカレーを買いに行って思ったのだが、やたらと「中辛」が多い。が、私はどうもこの「中辛」と
いうのが好きになれない。辛いなら思い切り辛くあって欲しい。辛いからこそのカレーだろっ。
同じ意味で、一時流行った「ファジィ」というのも嫌いだ。だから「弱冷房車」というのもどうも・・・。
中途半端というのが嫌いなのだな・・・自分は人間として中途半端なくせに・・・(最近日記がスセリさん調)。



・八ヶ岳にて阿部さんの言葉 
「外側に幸せを求めても何もない」「足りないものを求めるのが幸せじゃない」「自分を幸せにするものは外側にはない、
自分の中にある」「その人の長所はその人の短所」「たとえば、歯があることは普段感じない。歯がなくなったときに
初めて気付く。幸せも同じ」「あの人のせい、あれのせいでうまくいかない・・・と原因を外におしつけていては何も
かわらない」「変わろう・・・は明日からじゃできない。いまここから変えなければ」。          (2006.6.3)


・確かに! 
家の角のところまできたところで、何か動物が・・・あれ?またネコかな・・・と思って見ると、どうも
ネコにしては顔が細くて・・・あれ、これはネコじゃなくて・・・あ、これは!ハクビシンだ!確かにハクビシンだった。
そうか、東京にもいるんだ・・・と思いつつ帰宅。で、よく考えるとこれはすごいことかもしれないと、カメラを持って
もう一度現場に戻るが、もう姿はなく。残念だった・・・しかし、あれは確かにハクビシンだった! (5.11)


・パンク考
「パンク」について考える。パンクとヘビメタはどう違うのか?日本のパンクと言えば何か?等々。
やっぱりパンクは歌詞だろう、となると、欧米のバンドの歌詞はよくわからないので、日本のパンクバンドについて考察。
一番先に出てくるのはやはりスターリン。遠藤ミチロウ。そしてアナーキーか。ブルーハーツも柔らかいパンクか?
ヤプーズはパンクだろう。まあ、しかし結論としては「生き方」が問題なのであって、音楽をカテゴライズするというのは
無意味だろうという結論のない結論を出す。ある意味、高田渡も加川良もパンクだろうし、オオタスセリもパンクと言える
かもしれない。が、ザ・ウクレレ・クルセダーズや西新宿のスカジャン兄弟は・・・パンクじゃないな・・・。
                                                (5.10)
・やっぱりライブ 
四谷コタンへ。
オオタスセリワンマンライブ。2ヶ月ぶりコタン。ゲストコーナーは寒空はだかさん。この人はすごい!
噂には聞いていたが、生で初めて見て感動を覚えた。
うなる口三味線、炸裂する真空ギター!」というコピーそのもの。笑った笑った。これはすごい芸だ。しかもそれで
歌がまたうまい。かっこいいんだ。アニキの歌がよかった。〜二人のコラボの後、またスセリさんのソロ。
最後はしっかり「キッチンドリンク」に「ヨッパライ女の歌」。いやー面白かったです。満足。
はだかさんは収穫で、来月の吉祥寺ライブも行こうかと。やっぱり「モノより体験にお金をかける」はいいことだな。

やっぱりライブは最高!テレビやCDではこの体感は出来ない。その時間と空間、その場の共有だから。
テレビや映画ではやっぱりライブにはかなわない。よっし!がんばるぞっ。        (3.27)


・モノより体験
 
帰りにMIA(武蔵野国際交流協会)に寄り、会費払う。さらに4月から通うスポーツジムへ1年分の会費も払う。
山崎ナオコーラも書いていたが、「体験に対して散財するのは有意義だ」。モノよりも旅行やコンサートや食事など
体験にお金をかける、これはいい出会いと発想を生むと思う。というわけで、4月からは身体を鍛えます。本気です。
                                           (3.18)

・何処にいるのか
先週録画した「LOVE ASIA」。こういう番組は、
見たその瞬間だけ、何やってんだろうと思うのだが。
学校にも行けず一日中ゴミの山でゴミを拾って仕事をしているフィリピンの14歳の少女・・・ほんのわずかな
お金を稼ぐために・・・それにくらべて日本は・・・。メイド喫茶に通って何千円も使うヲタクたちがいる。
キャバクラに何万円も使う男たちがいる。ホストクラブに何十万円も使う女たちがいる・・・。何なんだろ、これって。
お金って何なの?幸せって何なの?すべての価値観がわからなくなる。自分が何処に生きているのかわからなくなる。
なんて、偉そうなこと言っても私だって酒飲んで、競馬で金使って・・・。うーん・・・。 (3.2)


・好きだなあ
5時にヨーカドーへ買い物。あたたかい。ちょうどいい感じの夕焼け。春が近づいているいい感じ。隣隣の
家の梅のつぼみもふくらんできた。
ヨーカドーでは、ロックやるような若いにいちゃんがしらすを買っていたのに感動。エリンギも買ってた。
料理好きなのか?こういう若者は大好き。昔から。スケバン(古いね)みたいな女の子が編み物やってたり
料理つくったりしてたら、もうそれだけで好きになってしまう(わかるでしょ、この感じ)。        (2.11)

・人生を楽しめ! 
で、人生いろいろつらいこともある。わかっていてもつらいことってある。現実から逃げていても何も変わらない。
やっぱり「起きていることはすべて『必然』」なんだ。どうそれを自分が受け止めるか、それが大事なんだ。
カウンセラーにもカウンセリングは必要だなあ・・・。たまにはこんなぼやきもあっていいか・・・。
頭と心はひとつじゃなくて、頭でわかっていても心ではそうはいかないことだってあるんだよ。。。
それでも明日はやって来る。進まなきゃ。暗く落ち込んでいても何も始まらない。
もう一度思い出そう。「楽しんで生きないのは、罪なことだ」。これは「69」に出てくる村上龍さんの言葉。

今日決めたこと!
週末は金曜6時から始まる!金曜夜は1時までは絶対寝ない!日曜日は休みと思うな!(金曜と土曜にかけろ)
                                               以上。
                                           (1.27)

・雪の青梅で 
雪の中を青梅へ。青梅で大変お世話になっているライブハウスが今月いっぱいで閉店だというので、
「スカジャン兄弟」相方の北脇と行って見ようということで。

ライブハウスなくなるのは寂しいけど、マスターの新しい人生が始まるんだと応援の気持ちに。
つくづくいい人だなあ。今夜はちょっと「ぐっと」来ました。雪の夜に。。。
やっぱり人って、人との出会いで作られていくんだなあ。青梅と出会えてよかった。
「出会い」ってお金じゃ買えない。本当に大切。ライブハウス「M」、ここで歌ったのもいい思い出・・・。

                                                                    (1.21)

・冬は大江千里 
何故だか大江千里が聴きたくなって、昔のカセット(!)引っ張り出してきて聴く。「もう一度クリスマス」とか
「January」とか「真冬のランドリエ」とか「サンタクロースがやってくる」とか「六甲ガール」とか
冬に合うなあ、大江千里
昔が思い出されて涙出そうになる。なつかしいなあ・・・。私も若かった。昔はそんなにいいと思わなかった曲が
心に沁みたりする。アルバム「乳房」は名盤だな。LPはあるのだが、CD買うか・・・。
でももう20年くらい前になるんだ・・・ホンダアコードのカーステレオでいつも聴いてたな・・・。車に乗るのも
楽しかったあの頃。なーんて感傷にひたりつつ12時眠。                  (11.27)


・小梅ちゃんとカウンセリング 
青梅レトロ館では「小梅ちゃんの歴史」をやっていて懐かしく見る。「小梅ちゃん」「小夏ちゃん」「小雪ちゃん」は思い出の飴。
小、中学生の頃、何故だか寝る前に必ず一日に一個なめていた。それが儀式のように。
誰でもあるよね、なんだかわからないけど毎日やっている儀式みたいなもの。何だったんだろう・・・でも思い出深い。
記念に林静一「赤色エレジー」購入。

夜のお酒はビールが美味かったなあ・・・。グッときた。生牡蠣も美味しく。
人の話をじっと聞くと、やっぱり気持ちが楽になるらしくカウンセリングって大事だなとあらためて思う。
逆に話をきいてもらえると確かにすっきりする部分もある。飲んでる席であったが、クライエントの気持ちがよくわかった。
なるほどなあ・・・。                                (11.20)


・喫茶店の珈琲 
土曜の午後の吉祥寺の喫茶店でのコーヒー・・・のはずだったが、どこも混んでいる。
「奈里多亭」もいっぱいで、「武蔵野文庫」にようやく入れた。もちろんコーヒー。値段は高いがやっぱり
美味しい。これが本当のコーヒーの味だなあ。スターバックスなんかとは全然違う。香りがいいなあ。
やっぱり土曜の午後の吉祥寺の喫茶店・・・そこでのコーヒーというのは、このひとときはとても贅沢な瞬間。
ただひたすら「いいなあ」という感じ。                         (11.12)


・休日
何度か書いているが、やっぱり週の中日に休日があるといいなあ。ホッとする。無理やり土日にくっつけて3連休にする
「ハッピーマンデー」はもうやめてほしいなあ。だいたい毎年休日が変わるのはなんだかなあ・・・。
成人の日は1月15日だし、敬老の日は9月15日でしょ、やっぱり(今年は1月10日に9月19日)。    (11.3)


・スセリさんと市長選 
9時過ぎに出、運命の市長選投票へ。もうドキドキしている。ガンバレ!
姫たちと西部図書館まで行き、そこからひとり東小金井まで雨の中歩く。

〜電車で国立へ。雨の中、第四小学校を探してウロウロ。ようやく着。
緑町秋祭りは雨のため、小学校のグラウンドから体育館へ場所が変わって。ここであのオオタスセリさんの
ライブがあるのです。

で、その後、いよいよオオタスセリ登場!客席はほとんど顔見知りの地元の方々のようで、子どもたちが走り
回っているなか、「負け犬」でスタート。血液型の歌「私の彼」そしてその女性編、そして「私のイロハ」は
途中で歌詞がとんでしまい、それでもめげずに歌うあたりはさすが!
ギターを置いて、アカペラで替え歌いろいろ。すごいパワーを感じる。
〆はやっぱりギターを手に「ストーカーと呼ばないで」。やはり生で初めて聴いて感激した。
下手だ下手だと言っているギターもなかなかいい音していた。しかし、小学校の体育館で、これは「あり」か?

終え、客席にいたスセリさんに初めてご挨拶。
すごく気配りのある気さくな人でした。
「ちょっと待っててねー」と言ってあちこちの人のところへ。CD販売して戻ってきて、
そうしたら、野点コーナーのおばちゃんがお茶とお菓子をごちそうしてくれるというので
おいでーと。
スセリさん「ニコニコしてるといいことあるね」。この何気ないひと言が結構胸に響いた。
しかし野点のお茶をオオタスセリと並んで飲んでいるというのも何だか不思議な時間と
空間だった。緊張した。非常に貴重な経験でした。これはちょっと自慢。
いろいろと話す。ほんとに気配りの人という感じ。芸(歌)とのギャップがすごい。
さすがに人気者でバタバタと忙しそうだったので、ツーショット写真お願いして去る。
          
後、
競馬見たりしてもう夕方。どんどんドキドキしてくる。ギター弾いてまぎらす。
夕食当番は焼きうどん作り。ちょっとだけ食べ、8時前にギター持って選挙事務所へ。

もう20人くらいが集まっていた。ドキドキ。でもみんな精一杯やった手ごたえを感じている様子。
投票率発表され、前回よりかなり悪い。これはどう響くのか。FMむさしのを聞きつつ、ただじっと待つ。
緊張が高まってくる。9時から開票で30分おきに速報が来るらしい。待つのはため息。

9時半に第一報。「山本1000、落合2000、むらかみ2000」。オオーッと歓声上がる。うーん山本が
予想外の善戦だな。落ち着かずウロウロする。うちの会社の記者がいたので挨拶。
これはたぶん僅差となるだろうから、11時頃まではかかるだろうと言っていた二度目の10時すぎの速報。
「山本7千・・・、落合1万9千・・・(ここで事務所内シーンとなり)、むらかみ・・・2万1千・・・」
もう最後の方は歓声で何も聞こえず、事務所内は大変な騒ぎ。「よーし!」とみんな叫ぶ。

と、そうしたら、事務局長のHさんが急にバタバタとあわただしくして、あれ?どうしたとおもっていると、
どこからともなく「当確」の声が上がる。
「え、本当なのか?」という真偽もわからぬまま、もう歓声と何とも言えない絶叫の「やったー!」
「よっしゃー!」「おめでとう!」の声でもうメチャメチャ。ハチの巣をつついたような大騒ぎ。
よっしゃー、ヤッターと思いつつも信じられないのとあまりにもあっけなかったので実感がわかない。
が、誰かれかまわずみんな握手握手。やったんだ、勝ったんだ。2年前の雪辱果たしたぞ。
一緒に駅頭で声を出したTさん、Nさんらとやったなーと握手。

実はむらかみさん今日が誕生日で、「ハッピーバースデイ」
を歌おうとギター持って行ったのだが、人、人、人で
身動きとれず、それどころじゃなく。
菅さん、都議の松下さんも祝福に。
バンザイあり、取材ありで、少し落ち着いた頃、
むらかみさんと握手。「おめでとうございます」。
本当に勝ったんだ。やったんだ。みんなの力が通じたんだ。
出来れば、前市長を破って当選したかったが・・・
とにかく勝った。2年前に負けた時は、武蔵野には民主主義は
ないのかと絶望したが、夢じゃなく本当に邑上市長の誕生だ!
やっぱり泣けた。

まだまだ盛り上がっている事務所を出て、雨の中、地元
ボランティアでがんばったお疲れ様祝勝会の「和み亭」へ。
事務所でも感じたが、22年も続いたワンマン市長(6期も
やってその期ごとに、つまり6回も退職金をもらっている!
すべて我々の税金!それだけでも頭来る!)の強権的市制への怒りを20年来持ち続け、ようやく恨みが
晴らせたと涙ぐむおばあちゃんたちの姿は印象的だった。ビールが美味かった。

雨に濡れても気持ち良く1時ころ帰宅。風呂〜ひとりまた祝杯。
応援してくれた方々にメール。ようやく少し実感がわいてくる。2年前の敗戦は無駄じゃなった。
あの時とは比べようもないくらい今回はみんながひとつになって戦ったもんなあ。急遽出馬した第三候補の存在は
逆によかったのかもしれない。あれで絶対に負けられないとみんな燃えた。
でも何だかまだ完全には信じられない。あまりにもあっけなかったなあ。ちょっとひょーし抜けだった感も。
これで武蔵野市も変わる。とにかく、「むらかみさん、おめでとう!」「みんな、おめでとう!」。

『力が正義じゃない。正義が力だ』                      (10.9)


・お疲れ大魔神 
横浜スタジアムへ。
途中雨も降ったがなんとかもってくれて、最後は大魔神佐々木の引退セレモニー。
スコアボードが98年のVメンバーの名前に(そういえば今日10月8日だった。
甲子園で38年ぶりの優勝を決めたのは)。
そしてアナウンス、「ピッチャー阿波野に変わりまして・・・(この間がたまら
ない)佐々木」。大歓声とササキササキのササキコール。
スタンド全体がササキコール。本当にこの盛り上がりは98年以来。
リリーフカーに乗り大魔神登場。ピッチングが見られなかったのは残念だったが、
花束贈呈の後、佐々木のあいさつ。
リリーフカーで場内一周して、マウンド上で胴上げ。涙がこみ上げてくる。
佐々木がいなければ、あの優勝はなかったのだから。よくここまでやって
くれた。ありがとう、大魔神!(そして思えば、あのサヨナラ負けをくらった
神宮のピッチングが実質的な最後のピッチングとなった。貴重な試合を見たん
だなあ)。スタンドが一体となって、「ありがとう佐々木」。      (10.8)

・26年タイムスリップ 
本日、26年ぶり中学同窓会。ドキドキする。ちと怖い。
新宿から小田急で小田原へ。6時過ぎにようやく着く。もう暗い。やっぱり地方都市だなー。
駅前のビルのレストランにて「南足柄中学校1979年卒業生同窓会」。

もうたくさんあつまっていたが、ほとんど顔がわからない。26年だもんなー。幹事長のTがいたので助かった。
あのワルガキだったTがいまやPTAの会長やってるんだと。驚いたー。
6時半すぎ開始。8クラス320人くらいのうち、70人くらいが参加。
同じクラスで仲のよかったYとKちゃんがいてくれて助かった(Kちゃんは子供二人産んで、幸せの絶頂の時に
ダンナさんを病気で喪っていまは実家で子供育てているとのこと。人生いろいろだな)。
二人はほとんど変わってなくてすぐわかった。他はほとんどわからない、特に女子(!)はわからん。

小学校の時から好きで、中3の修学旅行の時に告って振られたが二十歳すぎまで想い続けていたAさんが欠席
だったのが残念。来たら「オレの青春を返せー!」と言ってやるつもりだったのだが。
幼稚園の初恋1のY子ちゃん、高1の時振られたMとは話せた。中3の時好きだったテニス部のHちゃんは
オレのこと覚えてなくてショック受ける。オイオイ、頼むよー。そんなに影うすかったかなあ・・・。

他、1組では中一の時によく授業中に遊んだH、
  同じ2組では中3三学期の恋・Y子ちゃん、
  3組のおマセなA子、Yちゃん、幼稚園の時から可愛かったKちゃん、小6の恋・H子(好きだったがために、
  イジメにイジメて家に文句の電話かかって来た・・・屈折してたなあ)、
  4組では小6の時チョコレートくれたS、高校の時サッカー部のMに惚れていて振り向いてくれなかったR
  (高校の時テニス部だった彼女の練習に見とれていて自転車で木に激突したことがあった)、
  小学校1、2年の頃、お小遣いをもらっていた近所のY子(オレはヒモか)、
  6組では小学校の時から秀才だったMさん、
  7組ではお嬢様だったK子ちゃん、幼稚園の初恋2のYちゃん、中3で色っぽかったIさん、
  8組では前述の「オレの青春」Aさん、小学校3年の頃から大人っぽかったSさん、そして一度も話した
  ことなかったけど可愛いなーと思っていたYさん・・・欠席でした。

それにしても気が多いやつだったんだなあ。そしてひとつも実る恋はなかった・・・
(それがトラウマとなっていまに至っている)。

約2時間。校歌歌って〆。覚えているところがすごい。
来なかった奴らはどうしてるのかなあ。また1年に一度はやってほしい。
あっという間。もっといろんなことをみんなと話したかった。名字でなく、「F」と名前で呼んでくれる
やつらはうれしい。

小学校、中学校の友だちっていいな。損得勘定ないし、田舎の自然の中を走り回って野球やった仲間・・・
やっぱりおもわず子供に戻っていた。幹事長のTに感謝したい。

電車の窓を流れて行く街の灯りを見ながら、26年という時間の重さ、もう取り返しのつかない時間が
流れてしまったんだ、もう二度と戻ってこないこの切なさをかみしめて、何故だか妙に寂しくて、涙が出た。
なぜ寂しいんだろう・・・。うまく言葉に出来ないが、「切ない」というとしかない感じ。

11時過ぎに新宿着。またこの雑踏の中で生きていくんだ。
〜家着。すぐに風呂とビール。

何だか時間と空間を旅して来たみたいでいろんな想いが交じり合って、時差ぼけのように・・・なかなか
眠りにつけず。
きっとまだ地元ではみんな飲んで盛り上がっているんだろう・・・。               (10.1)

                                        
・同級生 
小学校の同級生Tより電話。来月の同窓会について。久しぶりに名字でなく、(下の)名前で呼ばれてなんだか
新鮮だった。いま名前で呼ぶ奴なんていないもんなあ(会社では名字だし、仲間内ではロコさんとかロコちゃんとか
ウクレレとかウククルとかスカジャンとか呼ばれている)。ちょっとなんだかうれしかった。しかし小学校時代に
イタズラ坊主だったTがずい分しっかりしたもんだ。気づけばふっと笑顔だった。やっぱり同級生っていいもんなの
かな。                                            (9.12)


・ベースボールはやっぱり 
5時半に社を出、三田線にて後楽園へ。東京ドームにて、G-YBの試合を見る。バックネット裏の後ろの方の
席にて。
ドームで野球見るのは、ドームが出来た年以来なので、20年ぶりくらい。
きれいだし、雨の心配がないのはいいが、やっぱり野球は屋外のもの。どうもドームというのは、箱庭みたいで、
しっくりこない。野球は青空のもと、太陽に照らされて風に吹かれて見たいもの。それがベースボールの基本でしょ。
横浜スタジアムのあの夕暮れの感じ、あの浜風に吹かれながら見る野球が一番いい。       (7.15)


・天職 
夕方は社食で受付のS嬢につかまり、仕事の不満をぶつけられる。ひたすら傾聴はカウンセリングの基本。
守秘義務のため、詳細は書けないが、やっぱり人間関係で悩んでいる人はいま多いなあ。学校でも職場でも。
この相談が一番多い。聞くのは仕事だからいいが、マイナスのパワーを受けるのはやっぱり精神的にも肉体的にも
疲弊するなあ。でも聞いてもらえることで救われる人がいるなら、それはやっぱり「生きがい」、天職やと思う。
                                             (7.5)

・水谷先生 
姫たちの学校の「夜回り先生」水谷先生の講演会へ。

中2と高1の生徒合同での講演。1時20分すぎ、水谷先生登場。
いつものようにジョークを交えつつ、すぐに生徒たちの「つかみ」とってた。ただちょっと疲れているよう。
昨日が函館で、明日が長野だというから、本当に身体が心配。

講演はいつものようにタカシ、アイ、マサフミ、そしてもうひとりのアイの話。
暴力団は38組つぶして、2000人を逮捕させた、8人の教師を懲戒免職に追い込んだ、と。
3時終了まで1時間40分。普段はかしましい中2と高1の女生徒たちがじーっと話に引き込まれて聞いていた。
その姿にまるで自分のことのようにうれしく感じた。
人をひきつける魅力、パワーは本当にすごい。それは水谷先生がうわべだけの偽者でなく、「本物」だからだろう。
カウンセラー仲間の某大学講師のSさん(外資系企業の幹部で世界中をとびまわっていた女性)も言っていたが、
日本人であれだけプレゼンテーション能力がある人は珍しいと。その通りだな。
とにかく話に魂がこもっている。何度も聴いた話でもついついひきこまれてしまう。マサフミの話にはいつも泣きそうに
なる。保護者席でまわりがお母様たちばかりだったので、恥ずかしくてこらえた。泣いている子供もたくさん見えた。
講演終えて花束渡す役の姫たちの友だちも「感動してしまって何も言えません」と泣きじゃくってた。

バスにて帰路へ。水谷先生の講演を聞くといつも思う。自分にも何かできないかと。偉そうにカウンセラーだなんて
言ってるけど、ひとひとりも救えない。無力な自分が情けない。

水谷先生、やっぱりいいなあ。でも、「いいなあ」だけじゃダメなんだ。             
(6.29)


・テレビは消して・・・2
テレビはつけない。テレビをつけない生活に慣れると、テレビがいかにうるさかったかがよくわかる。
しかも無意味にうるさい。                               (6.24)


・テレビは消して・・・

後、風呂〜ビール。そしてテレビは消して、IWAO師匠のアルバム聴きつつ焼酎。
これだ!と思う。テレビはいらない。つい見る番組もなく夜はテレビをつけてしまうが、見るべきものなければ
消しておけばいいんだ。
音楽だけの夜はいいな。これはいいです。何となく落ち着いて、日曜夜のブルーさがやわらぐ。
そしてウクレレの調べ。力が抜けていい感じに酔って、そのまま眠り・・・。
             (6.19)


・サザエさん症候群癒す音楽 
日曜の夕方からは一気にブルーになるのだが、IWAO師匠のアルバム聞いたら、気持ちがすこし楽に
なった。やっぱり音楽はいいなあ、癒される。ウクレレはやっぱりいいです。   (6.12)

・ご冥福をお祈りします
「あれ?生きてるの?」という問い合わせがあり、?と思っていたら、どうやら私と同姓同名の人が事故で
死んでいて、新聞に載っていたらしい。ネットで調べたら本当だった。が、年齢も違うしなあ・・・。34才・・・
まだまだこれからだったろうに・・・。非常にフクザツな気持ち。
どんな人だったのだろうか、どんな人生だったのだろうか・・・。何ともいえない気持ちになる。うーむむむ。
とりあえず私は生きていますので。                                      (6.9)


・八ヶ岳徹夜ライブ 
(ライブ続き)またオリジナルへ戻って、「リーラ」や「生きてる」そして「大空」も。
声が出ないと言っていた阿部さんだったが、歌うごとに声が出るようになってくる。

この時間になると歌と歌の合間にみんなから質問も。さながら「●十代しゃべり場」?。
みんなそれぞれいろいろな問題を抱えて日常を生きている。そんなみんなが一年に一度だけ集まるのだから、
やっぱりその「想い」はすごい。
また来週見られるじゃん、集まれるじゃん、とかいうものではないだけに。一年に一度、ここでしかない
「出会い」だから、眠くなっても眠りたくない。
歌う方も必死なら聞くほうも必死の真剣勝負。ある意味、壮絶なライブ。
Kさんの話に真剣に答える阿部さんとそれをじっと聞いているみんなの気持ちがなんとも言えず。
これは本当に不思議な空間と時間の共有。でも、結論言うとみんなやさしいなと。
私自身はすごくいい人を演じている偽善者の自分をこういうときはすごく感じてしまうのだが。

ライブはその後も延々と続き、最後は「麻雀」で〆。朝5時でした。外はもう明るく。
約10時間。おそらく80曲くらいは歌ったと思われ。すごいなあ・・・。

徹夜なんていつ以来のことだろう。記憶にないくらい。
何だかあっという間だったなあ。
もっとみんなといろいろ話したかった、とはいつも帰り際におもうこと。
楽しい時は本当にあっという間にすぎる。
名残惜しくて切ないから、だからこそまた会いたい、また来年も来たいと思うんだな。
そのたまらない切ない気持ちも大事で、いいもんだ。
この「出会い」は大切にしたい。「この世に偶然なんてひとつもない」のだから。
                                         (6.5)

・阿部敏郎八ヶ岳ライブ
阿部さん登場で7時20分、ライブスタート。いつものようにマイクもPAもない、究極のアコースティック
ライブ。
いきなり1曲目に「歌をかさねて」。これは反則だろー。いきなり涙。自然と泣いてた。不思議。やっぱり自分も
歌っている歌ということと、目の前、すぐ手の届くところで阿部さんが歌っているという事実に感動しているんだ
なと。そしてそれに感動している自分にまた感動して泣いている、という構図。
しかしいきなり「歌をかさねて」だもんなあ。3曲目にもう「高くとばしたら」。泣くなというのが無理だ。
というわけで第一部はそんな懐かしい歌を中心に。「クラス会」も聞けた。そして最近の歌も。

2時間くらい歌い続けて、休憩。その後、直近の沖縄のライブの様子をビデオで見る。
「おいでおいで」というので、阿部さんの隣にて。本人の隣で本人のライブのビデオを見るというのも妙だ。
八ヶ岳と沖縄のライブは全く、全く別物だと。観客も阿部さん自身も。酎ハイ飲みつつ。見終えてまた少し休憩。

第二部はいったんオリジナルからはなれて、さだまさしやら拓郎やらオフコース(「秋の気配」いいなあ)
やら、他のミュージシャンの曲を。ひさびさに「レット・イット・ビー」に「イマジン」「風に吹かれて」
「花」も。
話で印象的だったのは、(阿部さんが)「いつでも、誰の前でも、同じ自分でいたい」ということと、
初参加の人に「今日ここで出会うために、20数年前に深夜放送やっていたんだ。というのが確信としてある」
ということ。これは面白い話だった。

そして12時を過ぎ、日付が変わります(続く)。
                             (6.4)


・十次式ふたたび
6時半いったん起きるが、依然腰痛。これはちょっと無理そうだ、休養も必要だと自分を納得させ、会社休む。

姫たち学校へ。二度寝。これは気持ちよかった。
9時前起き、朝食〜久々、2年ぶりくらいに吉祥寺の「十次式健康法」へ(詳しくはhttp://www.jujishiki.co.jp/)。

これはすごい。前も腰痛の時に通って治してもらった。「気功」というのか、とにかく背骨のゆがみがすべての
病気の元であると、それを「気」で直す。一人の治療は2〜3分。それでも何かが変わるのだ。
今回も腰ももちろん、以前から調子の悪かった首も見てもらったが、軽く2、3回ひねってゆがみを直しましたと
言うと、急に軽くなっていた。不思議だー。信じられないけど、本当にそうなのだからすごい。
最初は私もあやしいところだろうと疑っていたのだが、これが「とにかく一度行ってみなさい」になった。
腰痛はやはり背骨のゆがみから来ているらしい。                            (5.31)


・腰痛ダービー 
ダービーデー。
去年のダービーデーは夏のように暑かったのを思い出す。そのまるでハワイのような太陽の下、
キングカメハメハが駆け抜けたのだった。
そして今年。
ディープインパクトの単勝支持率は70%を越える。これはすごい。おそらくもうこんなダービーは二度と
ないだろう。ドキドキしつつレースを待つ。が、去年のカメハメハよりは落ち着いていられた。まず間違いなく
勝つだろうと。テレビで見ても東京競馬場はすごい人、人、人。14万人とか。いやーさすがにスターホースが
出るとやっぱり盛り上がるんだなあ。

3時40分、いよいよスタート。またもディープは出遅れるも、全くあせることはなく、ひたすらディープ
一頭を追う。3コーナーすぎからいつの間にか外に出して、直線に入ったところではもう完全に勝利を確信。
インティライミが内をついて勝負に出たが、まったく問題とせず、大外をゆうゆうと一直線に。
あまりにもあっけない勝ちっぷりだった。5馬身。強い!ただそれだけ。

単勝と馬単のみ的中。わずかにプラス。いやー素晴らしいダービーでした。
私的にも2年連続で1年前からのダービー馬予言が当たって予想屋冥利に尽きる。これは結構自慢。
これで5戦5勝。いよいよ無敗の三冠が待つ。なんとしても無事に。ルドルフを超えろだな。
しかし、これだけのプレッシャーの中(負けたら大変だ)しっかりと乗ってくる武豊という男はすごい。
馬も強いが、この男の度胸は本当に並のものではない。何百億という金がディープの走りにかかっていたの
だから。いやーホントにすごい。並の人間なら耐えられないよ。

なんだか脱力する。競馬人はダービーが一年の頂点なので、ダービーが終ると何だか気が抜けてしまう。
また一年終ったなあ・・・と。ここを目標に一年やってきているので。

結局今日は一日外に出ず、家のなかを這い回って過ごした。明日はたして起きられるのか?
(きっと何年か経って、そうそうディープインパクトが勝ったダービーの日は腰痛で苦しんでいたんだなあ・・・
と思い出すだろう・・・)                                              (5.29)


・憧れの・・・ 
姫たち、本日体育祭。

夕食後、家人が撮ってきた体育祭のビデオを見る。と、なんと、家人談によると、俳優のM・Yと女優I・R(元アイドル)
夫婦が来ていたと。へー、娘さんが姫たちと同じ学校にいるんだあ。初耳ということは、新入生かな?
                                          (5.25)

・青梅幻想
5月の青梅青空ライブへ。
阿部敏郎つながりのMさんが見に来てくれるというので、駅まで迎えに。
私のファン・・・というよりも軍畑三郎のファンで、さぶちゃんとふたり花までいただく。歌うたっていて、
花をもらうというのは憧れだった。
階段を上がって住吉神社参拝。後、今日はライブに昼休みの時間があったので、前から行きたかった喫茶店
「夏への扉」へ。おいしいカレーにコーヒーも。こんなにのんびり青梅を感じたのは初めてかも。
短いわずかな時間だったが、すごくいい時間を過ごせた気がする。時間は不思議だ。短い時間でも印象の深い、
濃い時間がある。青梅線見下ろす喫茶店、いい雰囲気で「お気に入り」に追加しました。

ライブ後、雷雨となる。4月に出来た昭和幻灯館へ行ってみる。ジオラマと映画看板が展示してあり、ノスタルジックな
空気がいいなあ。映画看板の絵葉書もつい買ってしまう。雰囲気がすごくよかった。
軒先で空を見上げ、雨がやむのを待つ。雨宿り・・・というシチュエーションもよかった。
追われる毎日の日常から離れてすごくのんびり、すごくホッと。肩の力抜けて。
何だか天気といい、街並といい、違う世界、異空間に迷い込んできた街のよう、不思議な時間と空間でした。

何だか中身の濃いいい一日でした。青梅、いいですよ。ぜひ皆さんおいでください。
           (5.15)


・夜回り先生 
明治大学アカデミーコモンアカデミーホールにて、水谷修先生講演会。
ホール受付横で先生の本が売られていて、ふっと横を見るとな、な、なんと、水谷先生本人が!びっくり。
姫たちに教えると二人とも固まってしまった。本を買った人にサインをされていたので、すぐに「さらば哀しみの青春」
「夜回り先生の卒業証書」購入しサインしていただく。
先生は姫たちに「お母さんにたくさん言ってもらえよ」と言いつつ「いいんだよ」と書いてくれた。二人とも名前を入れてもらって
感激する。姫たち一緒に写真も撮る(私も撮りたかった。。。)。

ホールでは前から10番目くらいにすわって講演を聞く。「今子どものためにできること」と題して。
内容は大体いつも話される内容だったが、それでも初めて生で聞く話に感動。ほぼ2時間、休憩も無しに立ちっぱなしで
話す先生はやっぱりすごい。テレビで聞いた話でもやっぱり実際に聞くと違うなあと思う。
時々咳き込んでおられたが、とにかく身体だけは大切になさって欲しいと強く思う。
教育の問題、薬物の問題、性の問題、冗談を交えながら。やっぱり説得力がある。その一言一言の重さを感じた。
一番心に残ったのは、子どもに対して「待ってあげる」ということ。結果を急ぐのでなく、待ってあげること。それがいまの
親や学校はできないんですね。

感動感動のまま開場を出、帰宅。姫たちも感動のまま塾へ。

後、テレビは「世界がもし100人の・・・3」。うーん、何なんだろ、日本は。世界は何なんだろう。こんな人生もあるというのは、
何とも言えない。この子どもたちの姿には言葉が出ない。家がある、学校で勉強できる、毎日ご飯が食べられる・・・
それがどういうことなのか。日本には100万人の引きこもりの人間がいるというのと、この子どもたちの様子を比べてみると
・・・やっぱり何とも言えない。比べることが意義のあることかどうかもわからないが。

後、サイト更新と風呂。ビール飲んで眠。いろいろ考えさせられる・・・。                          (5.14)


・さよならサンケイホール 
ウクレレ持って9:03発のぞみにて大阪へ。
「きたやまおさむレクチャー&ミュージック」、これを見るためだけのために大阪まで来るというのも
なんなんだろうか・・・でも来ないわけにはいかないんだな。これは恒例の「祭り」、非日常の「祭り」なんだ。
今年は最後のサンケイホールということもあって、ちょっと感慨深い。
会場にはもう常連といえるような方々の顔もちらほらと見えて・・・。前から5列目にて。

コンサートは4時すぎ開始。6時40分終了。
やっぱり坂庭さん、城田さんがいない現実をかみしめた。
そして最後のサンケイホールの姿も目に焼きつける。最初にここに来たのは「45歳のバースデイ」の
ときだから、もう14年前になるんだ・・・。                 (5.4)


・どうした大魔神
神宮のナイターは6時20分スタートなので、急いで会社を出、外苑前から神宮へ。
天気は大丈夫そう。スワローズ対ベイスターズ。

九回表に無死一、二塁のチャンスで無得点で、一緒に行ったラテ班A氏と、
「1点差で佐々木じゃ、危ないんじゃない?」と話して九回裏、何とホルツが
続投で、岩村を討ち取ったところで、大魔神登場。
が、全然球が走ってない。それでも、あとふたりなら何とかいけるかと思った
いきなり、ラミレスにいきなりパカーンと同点弾。軽々と持っていかれ、
レフトスタンドも三塁側ベンチも凍りつきで無言。
あーあ、やっぱりという思い。
これでもうダメだなと思ったとおり、古田を三振に取ったまではよかったが
(古田への声援がすごかった!)、宮出に内野安打(これは村田のエラーだ)、
ユウイチに四球で、二死一、二、塁から土橋がサヨナラヒット。

予想通りの結末にA氏と苦笑。あまりにも予想通りだった。
これでクローザーが3度目の失敗。やはりもうダメなのか。
ストレートも140キロ、フォークも落ちない、じゃあ。
しかし、中継ぎで使うわけにもいかないし。引退か・・・牛島監督どうする?
負けたが、悔しいというよりも、納得。
逆に「ある意味、いいものを見られたのかも」とA氏と意見一致。
もしかしたら佐々木の最後の姿となるかもと。嫌な予感がすべて当たった試合だった。
                                            (4.21)

・「夜のミステリー」 
6時からはTBSラジオの「お宝音源スペシャル」聞きつつ夕食。あの懐かしの「夜のミステリー」が聴かれた。
ああ、このテーマ音楽、震えるくらいに懐かしい。もっと聴きたいなあ。中学生の頃、毎日これを聴くのが
楽しみだった。                                     (4.17)


・やっぱり来たか 
と、九州で震度6の地震があったと知らされる。ああ、やっぱりあれは地震雲だったんだ。驚く、と同時に
こんなことなら先にHPに書きこみしておけばよかったと後悔。証人は姫たちのみ(でも、ホントです。
姫たちは「お父さん、預言者みたい」と感心してました。信じてくださいね)。しかし、それが当たったからと
いってなんなんだ!被災地の方々に心よりお見舞い申し上げます。
新潟・九州・・・いよいよ次ぎは関東か。昨日行った私の実家当たりが一番危ないとされている。
                                           (3.20)

・帰郷と地震雲 
家人も休みで、姫たち連れて実家の墓参りへ。新宿よりロマンスカーにて。
小田原からは大雄山線。変わってないなー、この風景。

さっそく墓参り行きつつぶらぶらと散歩。いい天気でよかった。
子供の頃は長かった道のりが随分近いので驚く。そして子供の頃冒険したあのトンネルも健在だった
(地下水が流れている300メートルくらいのトンネル、もちろん中は真っ暗でそこを度胸試しのように通り抜けて

遊んだ)。かなり危険な遊びを平気でしていたんだなあ。親の立場になってみると、絶対子供にはやらせない遊びだ。

実家戻り、昼食いただいて、近くのグラウンド(ここが子供時代の一番の遊び場だった)にて、姫たちとサッカー
など。土の上をこんなに走ったのはいつ以来だろう・・・。土の感触が気持ちいい。
倉庫の壁に小学校時代に書かれた27、8年前の落書きがまだあった(私とある女の子の相合傘の落書き・・・)。
懐かしいのはいいのだが、裏の山はほとんどがスギの木なので、もう見ただけで花粉症が悪化。
目も鼻もグシュグシュ。つらいー。子供の頃はこの山の中で遊びまわっていたのに、花粉症なんてなにもなかったと
いうのになあ。

3時頃に出、またロマンスカーで帰宅。花粉症悪化でつらい。
新宿着くときょうデビューの新しいロマンスカーがちょうど出るところで、報道陣やら「鉄っちゃん」やらで
ごった返してた。
中央線、荻窪あたりで窓から南の空に地震雲が見えた。久しぶりにはっきりとしてたので、姫たちに「近く地震が
あるかもしれないぞ」と告げる。                              (3.19)


・口癖 
「キッパリ!」にあった、「『すべてはうまくいっている』を口癖にする」を実践中。これはなかなか効きます。
ぜひお試しを。落ち込みそうになったときは意識的にひとりごとのように繰り返してみましょう。

                                                                (2.28)

・虚礼
と、本日届いたある人からの年賀状。うーん、宛名も文面も印刷のみ。こういうのはどうなんだろう。
もらってもうれしくもなんともない。「あなたに年賀状もらったからとりあえず出すだけは出しとくわ」みたいな
感じ。もらわない方がまだいいと思ってしまうが、どうでしょ。
印刷の年賀状が増えたけど、せめて余白に一言何か書くくらいの「人間味」が欲しい。宛名だけでも書くとか。
私もパソコンで作って印刷したが、必ず一言はその人のことを思っての言葉は書き添えた。その部分(一言)に、
その人のことを思って書いた時間が込められているんだと思う。
全部が全部印刷のみというのは、本当に味気ない(と、書いていてだんだん腹が立ってきた・・・)。もらって
おいてこんなこと言うのはおかしいかもしれないが。破り捨てようかと思ったが、とりあえずお年玉くじの
発表まで待とうという自分が情けない・・・。

とにかく、印刷だけというのは、相手が見えてこないね。やっぱり「書かれた字」というのは、見るとその人が
思い浮かぶんだけどな。この人にはもう来年は出さないだろう・・・。            (1.12)


・「ビッグフィッシュ」素晴らしい 
〜借りてきたDVD「ビッグフィッシュ」を見る。見始めたら面白くて、結局姫たちも最後まで見てしまう。
やはりティム・バートンはすごいな。スペクターという村がいい。
衣装にセットも、「いかにもティム・バートン!」。大男カールもいい味出してた。理屈なしに面白かった。
これこそ映画のエンタテイメント性。見世物というか、サーカスというか、大人のメルヘン。
そして泣ける!
見終わってすがすがしい気分になる映画。早くもこれは今年のビデオNo.1候補。      (1.9)


・感動の一日
新宿〜六本木へ。麻布区民センターにて、「JHP学校をつくる会」(代表:小山内美江子)の2004年度の
報告会。
JHPはカンボジアに学校建設をすることを中心にさまざまなボランティア活動を行っているNPO団体。
「金八先生」の脚本家である小山内美江子さんが代表を務めている。ここには輝く目をした若者たちが
たくさんいる。
ポルポト政権下で学校も教師も全てなくなってしまったカンボジアに(ポルポトは頭のいい人間は自分に不都合
だと、医者や教師、果てはメガネをかけているというだけでも虐殺した)もうすでに200校以上の学校を作って
いる。去年の新潟の水害、地震の時もたくさんのボランティアを派遣した。
その、昨年のカンボジア、アフリカ(アフリカにも毛布を届ける活動をしている。毛布一枚をもらうために
アフリカの人たちは何時間もかけて歩いてくる。彼らはもらった毛布一枚に家族が身体を寄せ合って眠るのだ)、
そして新潟の報告。
いつも思うのだが、このJHPに参加している若者たち(ほとんどは大学生)は本当に素晴らしい。エネルギーが
ある。私も学生だったら、絶対カンボジアへ行っていただろう。若さがうらやましい。
時間が随分おして、5時近くに終了。

後、場所を近くの中華レストランに移して、小山内代表の誕生日パーティー。ほとんどはカンボジア隊に参加
してきた若者たちだったが、いろいろと話が出来た。しかもほとんどが初めて会う人なのに、名前は知っている
人たち(JHPの学生ボランティアたちの名前が「金八先生」の生徒の役名に使われている)。
なので、不思議な感覚。「7」でいえば、ヤヨはいるし、まさとはいるし、デカあすかはいるし、卒業生でも
ミッチーもヒノケイもいる。みんな気さくでいい若者たち。
小山内先生とも初めて話が出来た。姫たちが誕生日のカードを渡して、「お誕生日おめでとうございます」と。
「娘たちともども、金八先生の大ファンで」「私が高校1年の時に始まって・・・」と言うと、「じゃあ、うちの
息子と同じくらいね」と(息子はあの利重剛さん)。一緒に写真に納まる。感激でした。気さくな人でした。
ただ「7」が不調(低視聴率)なのを気にされていた。うーむ。
後、ケーキやプレゼントの贈呈などあり、8時すぎに終宴。

代表の車を見送って帰路へ着く。姫たちも「あの小山内さんと話したよー。かんどーだよ」とウルウルしてました。
「7」もなんとか巻き返して欲しいところ。9時過ぎ帰宅。                   (1.8)


・正月から死を考える
と、突然玄関のベルで、誰かと思ったら隣の隣の家のじいさんが亡くなったと息子さんが知らせに来てくれた。
30日には亡くなっていたらしいが、一人暮らしだったので、1日まで発見されなかったらしい。
亡くなったまま、年を越したんだ。30日も31日も家の前を通ったんだけど、あのときにはもう・・・。
姫たちも驚いてた。うーん、いきなり年始から死について考えさせられる。
まあ、正月というのはそういうものかもしれない。

「正月や 冥土の旅の 一里塚」。                                             (2005.1.3)


・大晦日に思う
ケーブルテレビで岩城(宏之)さんがベートーベンを1番から9番まで、ぶっ通しで振るというのを生放送でやって
いて、ついつい見てしまう。
来年の課題はこれだな。何でもいい、「本物」を、「ライヴ」で体験すること。岩城さんの指揮もそうだし、そうそう、
談志の落語も行きたし。                                    (12.31)


・快挙 
今年の中央競馬も終了。馬券の収支をトータルしたら、約○万円のプラスだった。25年間の馬券歴で
5度目の年間プラス。回収率は何と!156.7%!これは驚異的な数字だ。三冠すべて的中したのと、菊花賞の
万馬券を取ったのが今年の自慢。                                (12.26)

・文明の利器に複雑配線
ビッグカメラにて、懸案だった、HDD DVDレコーダー購入。

戻って部屋の片づけをしつつ、DVDのセッティング。
とにかく我が家の場合、配線が滅茶苦茶複雑なので、四苦八苦。テレビとビデオとDVDとステレオのアンプと
さらにケーブルテレビまでつながっているので、最初に配線図を書いて整理してからでないと動けない。
ほとんど数学、ほとんど幾何学。試行錯誤していくうちにようやくわかってきて、少しずつ進める。
「テレビだけで見るとき」、「ケーブルテレビを見るとき」、「DVDを見るとき」、「ビデオを見るとき」、
そして音もアンプからスピーカーで流すとなると・・・とさまざまなパターンを考えつつ。

DVDいろいろいじってみる。やっぱりハードディスクは便利。いちいちテープを探したり、テープの空いている
ところを探さずにボタンひとつで、空いているところに録画してくれるというのはすごい。うーん、文明の利器だ。
                                              (12.11)

・社長のひと言 
カウンセラー講座のクラス会。
みんなカウンセラーとしてすごく勉強していてすごいなあと感心する。何もやってない自分が恥ずかしい。
ほとんど聞き役だった。仕事をバリバリこなしてる人もいるし・・・何やってんだ、俺は・・・(そういえば、
この間も某新聞社の社長から「お前、人生流しに入ってないか。いつもお前見てるとそう見えるんだけど」と言われた
・・・いや、そんなことはないんですが・・・)。

やっぱりみんな前を見てすすんでいる。いいなあと。やっぱり目標持ってやることって大事だな。思えば去年は
そうだったもんなあ。1年ですっかり堕落してしまった感。                  (12.4)


・「マイブーム」の起こり方
すっかり戸川純熱だだだ。。。どんなきっかけで、マイブームが起こるかわからないもんだよなあ。今回だって
一通のメールが火をつけたんだから・・・。
                                     (12.2)


・純熱再発 
若きメル友Sよりの戸川純についての問い合わせで戸川純熱が再発。ずっとおさまっていたのが、呼び覚まされる。
よくよく考えると、もう20年くらい前になるのか・・・大好きでした、戸川純。とにかくすごかった、あの歌、
あのパフォーマンス、あの存在感。
巨大なトンボの羽をつけて「玉姫様」を絶叫するのを最初に見た時は衝撃受けましたね。

幼女のような舌足らずな歌唱から、けたたましいパンク的絶叫、声を張り上げた芝居じみた奇声までを脈絡なく
ダイナミックに往還するヴォーカルはまさに前代未聞、空前絶後の「稀有」な存在で、いまなお、(その線で)
彼女を超えるアーティストはいないと言っても過言ではないでしょう。椎名林檎とかも影響受けてると思われるが、
全然比較できないすごさ。
女優としてもすごかったし。「刑事ヨロシク」なんて、脇役なのに、全盛期のビートたけしよりも存在感あった。
絶対16世紀とかに魔女裁判で処刑された女の生まれ変わりだと思ってた。常人ではなかったです、とにかく。
「徹子の部屋」に出たときとかの話も突拍子もなかったもんなあ。
うーん、思い出して調べていくうちにますます熱は高まってきて、もっていなかったCDまで買おうか、そうだ、
ライヴも行こうかと思う始末。いまでも「ヤプーズ」や「戸川純バンド」でライヴはやっているようだ。
うーん、行って見たい。しかし、熱狂的なファン・・・というか狂信的な信者ばかりだろうから、かなり
こわそう・・・。これは来年の課題に。                         (12.1)

・サザエさん症候群
のんびりした土、日でした。ようやく本格的な冬の気配。この日曜午後から夜の寂しさがたまらなく切ない。
切ないけど、それがまたいいんだな。
                                      (11.28)


・JHPイベントへ 
芝公園・メルパルクホールへ。JHP学校をつくる会の金八先生イベント。
ロビーでバザーなど見て回る。たくさんの芸能人やスポーツ選手たちが品物を提供してる。
吉永小百合さんの着物やら・・・。と、何と、利重剛さん、川上麻衣子さんの隣に私の提供品が!しかもかなり
高値。恥ずかしいなあ・・・しかし、川上さんの隣というのはまたミーハー的に感動。迫田八重子だぜ・・・。
ロビーで池内先生(吉行和子さん)とすれ違う。きれいだなー。いったい何歳なんだ、この人は。

入場。前から11列目の真ん中あたり。まずまずの席。
現3Bの舞台版金八先生。ジャニーズの面々に黄色い声がとぶ。真佐人が人気だ。
金八先生登場で教室のシーンを生で。あの授業を生で聞けたのはうれしかった。

で、次はチャリティーオークション。杉田かおるに川上麻衣子に上戸彩!登場。上戸彩のサイン入りシングルCDは
6万円の値がつく。ポスターも6万円。買う人がいるのがすごい。いくらファンとはいえ、異常だ。まあ、このお金が
カンボジアの貧しい子どもたちのためになるのだからいいか。
コンサートは服部先生(上條恒彦さん)に海援隊。海援隊は「贈る言葉」に「初恋のいた場所」も。
生で聞く「贈る言葉」はやっぱりジーンときた。

フィナーレは3BのOB、パート5と6の生徒たちのソーラン節。ヒノケイ、ヒルマン、邦平もチューも信太も。
ソーラン節、やっぱりかっこいい。
最後は現3BにOB、知子ちゃんも!、教頭先生に乾先生に、お、山田麗子(三原じゅん子)も登場で、出席を取り、
桜中学校歌で幕。9時過ぎてた。疲れたが、満足しました。                 (11.24)


・つくづく日本人 
すごく暖かい。本当に小春日和。11月ももう終わりだというのに・・・。ただこの時期の午後の陽だまりって
すごくいいね。思わず気分は猫。

部屋の片付けとウクレレ。ケーキでお茶。のんびりする休日。
やっぱり個人的には土日が続けて休みよりも日曜と水曜とかが休みのほうが嬉しいなあ。週の半ばに休みがあると
本当にほっと一息入れられる。

のんびりした秋の休日。晩秋の午後の雰囲気、堪能。いいね。こういうときに日本の四季って素晴らしいなと思う。
この感覚はハワイでは味わえない。つくづく日本人のDNAだな。
                       (11.23)


・「電車男」読了
「電車男」読了。最終兵器爆撃にてズタズタにされた。
神を見た。_| ̄|○今年のNo.1!文句なし。
電車をうらやましがってるオレがいたよ・・・。エルメス萌え ありがとう電車 ノシ って感じ。
疲れた・・・。「たそがれ清兵衛」続きを途中まで。12時眠。いいな・・・電車・・・。
                                                                 (11.18)

・ジャイさんの演出
後、先週の金八先生をまたビデオで見直してみる。うーん、やっぱり感動。福澤演出は見事だが、ひとつあげれば、
平原綾香の「Jupiter」を使ったことに尽きる。あの第1シリーズの「十五歳の母」の時のアリス、第2シリーズ
「腐ったみかん」の時の中島みゆきに対する福澤Dのオマージュか。              (11.14)


・初宝塚 
宝塚劇場へ。
花組講演「ラ・エスペランサ」「TAKARAZUKA 舞夢!」見る。

姫たちは二度目だが、私は初の宝塚。緊張とワクワクと。3:30から始まり、30分の休憩を挟んで、6:30すぎまで。
前から8列目という絶好のポジションで、初宝塚を堪能する。すぐそばで見られたこともあって、その迫力に圧倒された。
通路脇だったので、すぐそばをヅカジェンヌたちは通るし、歌に踊りはやっぱりすごい!そして舞台美術に音楽も。
圧巻はあの大階段にあの羽根飾り。ただひたすら驚嘆。意外にハマるかも。1年に1度くらいは行きたいなあ。
しかし、春野さんって顔がちいさいなー。やっぱりファンの女の人が男よりもいい!と思う気持ちもわかる。
かっこいいもんなー。                                    (11.13)


・キッパリ! 
本日より通勤読書は「キッパリ!」。ベストセラーとなってしまったので知っている方は多いでしょうが、一言で言うと
「自己改革へのちっちゃな一歩」が60個載っているハウツー本。ほんの小さなことからやり初めて、自分自身を変えて
いこうという・・・例えば、「その日出したものはその日中にかたづける」とか、「脱いだ靴はそろえる」とか、
「お菓子を食べない1日をつくる」とか、「気乗りしないお誘いはその場で断る」とか・・・。簡単なことなんだけど、
意外と意識しないとやれないことばかりで、これはなかなか鋭い!と思って、つい買ってしまった。
この本はほんとにおすすめです。やれることから始めてみましょう。
いいなと思ったのは、「口癖を変えてみる」→「『すべてはうまく言っている』を口癖にしよう」というやつ。
いわゆるプラス思考だな。ぜひ本屋で立ち読みしてみてください。                (11.11)

・判断基準
以前ちょっと仕事で絡みのあった社内の人が亡くなったと聞く。47歳。夜普通に眠って、そのまま朝死んでいたと。
一応死因は脳出血となっていたが・・・。そのあと、去年会社を辞めた人の死も知った。43歳。うーむ。
やっぱり人間いつ死ぬかなんてわからないもの。ふたりとも独身ではあったが・・・。

通夜行くかどうか迷ったが、「私が死んだ時にその人が来てくれるか?」ということをいつも物差しにしているので、
来てくれないだろうと、今日はパス。                            (11.8)


・いまの若いもんは・・・いや 
〜六本木へ。「JHP 学校を作る会」のマンスリーミーティングに初めて参加。
「JHP」は金八先生の脚本家の小山内美江子さんが代表をしている、教育の不足しているカンボジアに学校をつくっている
団体。カンボジアだけでなく、さまざまなボランティア活動を行っている。
ミーティングには40人くらいの若者たちが集まっていた。ほとんどが大学生。こういう活動に青春をかけている若者が
こんなにもいるんだと、彼らを目の前にすると、ここまで自分のためだけに生きてきた自分が恥ずかしくなる。
ただただすごいなーと思う。

新潟にボランティアで行った学生さんの話が興味深かった。曰く・・・「山間の集落は厳しい冬を越えるために身内だけでずっとずっと
やって来ているので、外からの手伝いは要りませんと言われる」「ボランティアという言葉を初めて聞いたという老人もいる」
「ボランティアを信用してくれない。確かに極論かもしれないが、アメリカ人とインド人のお兄ちゃんが突然やってきて、家の片づけを
手伝います、お金は要りません、と言っても、あなたは家に入れますか?という話だと」「地方の人はボランティアということもよく
わかっていないので、手伝いは欲しいのだが、需要と供給がマッチしない。だからやる気満々でボランティアで現地に行っても、
うまく需要と合わなければ、何もせずに帰ってくることもあり得る。そんな時でもボランティアというのは、何も求めてはいけない」と。
こんなにしっかりと発言する若者を久しぶりに見た気がする。                           (11.6)


・夢がかなった日 
姫たちと3人、「3年B組金八先生」の「ガヤ」(エキストラ)で収録に参加する
ことになったのです!
姫たちは生徒役、そして私は桜中学の先生役。

「ガヤ」なんて、何十年ぶりだろう。昔、演劇青年(?)だった頃は、
プロダクションのバイトでよくやっていたものだったが。あの頃は生活の糧だったが、今回は違う。
「夢が叶う」のだ。そう、本当に憧れていた「桜中学の先生」役なんだから。

ケアセンターの人、そして、おおー、本田先生入り!高畑淳子さん、美しい。本物じゃん。感激。
さらにOBのヒルマンにヒノケイ、トシエちゃんに信太、チュウ、ミキにアッコまで。幸作もいる。
本当に「金八先生」の世界にいるんだ。完全に舞い上がる。

3年A組のコーラスが終ったところから、「撮り」スタート。先生たちも入り。乾先生、北先生、花子先生もいる、
小田切先生に遠藤先生も。またしても、「本物だー」。北先生がやたらと盛り上げている。
そしていよいよ3Bが舞台に登場で、ソーラン節のシーン。
最初に3Bから「上からすいません。今日はよろしくお願いします」とあいさつ。ジーンと来たなあ。
と、横を見ると、なななんと、そこには武田鉄矢さんが!いや、金八先生だ!!本当に本物だ!これはもう感動なんて
通り越し。まるで神のようにまぶしく輝いてみえた(オーバーでなく)。
金八先生が入ると現場の空気がいきなり一変する。一気に緊張感。
新3Bはまだ伸太郎としゅうとヤヨくらいしかわからない。それでも生で見るソーラン節はやはり感動的(感動ばっかだな)。
それを見つめる金八先生の横顔を目に、心に焼き付ける。

3Bは、「声出して行こう!」とか「集中、集中!」とか、誰からともなく声を出して、非常にチームワークがいい。
そして現場を仕切っているのはジャイさん(福澤ディレクター)。しかし、照明にカメラに音声にADに・・・、こんなに
たくさんの人間をまとめあげるのは大変な作業。キャストばかりに光が当たるが、こんなにたくさんの裏方の人たちが
一生懸命作品に打ち込んでいる姿は感動的。

そして、新3Bのソーラン節もネタばれになるからいまは書けないけど、涙もんですよ。そして脇で演技する北先生たちが
実に楽しそう。テストに本番、やり直しと3Bたちは何度も何度も踊る。思わず頑張れと声をかけたくなる。
ようやくOKとなり、金八先生と花子先生のシーンで終了。
「どうもありがとうございましたー」と金八先生は去る。

後、拍手と歓声の音録り。やっと終ったー、と思いきや、何と3Bが再び出てきて、あれあれと思っていたら、伸太郎が、
「俺たちに踊りを教えてくれた踊りの先生に何かお礼がしたくて・・・俺たちにできるのは、しっかり踊ることだけなので
・・・これしかないと30人全員が言いました」「もう一度俺たちの踊りを見てください」と涙ながらに。
そして、全員が泣きながら踊る。これは映像にはないけど、本当に素晴らしくて、観客も全員で大声援。本番より気合が
入っていい踊りでした。
涙出そうになるのを必死にこらえる。周りに人がいなければ、間違えなく号泣していただろう。。。

結局、終了は19:10。控室戻り、記念品をいただいて姫たちを待ち、緑山を後にする。   (11.3)


・ツイてる時は・・・ 
というわけで、馬券はすべてパー。しかし、ダンスインザムードもアドマイヤグルーヴも全く無印だったので、全然惜しくもない、
これはくやしくない負け。と、ここのところ万馬券当たったりとツキ続きだったので、このあたりで負けておかないと何か
悪いことが起こるんじゃないかと心配だったから、ハズれてちょっとホッとした部分もあり。
ツイてるときにはちょっとずつ「負」のカードを切っていくのがツキを逃がさないコツだと聞いたことがある。
この「ちょっとだけ負けておく」というところがミソだな。これは大事なこと。                        (10.31)


・定番ものとテーマ 
毎年購入している手帳、2005年度版が出ていて購入。こういう毎年使っているものがずっとあるというのはうれしい。
それにしてもそんな時期なんだなあ。早い。
突然ながら、この秋〜冬の自分のテーマは、「パンクな感じ」とする。テーマ設定は大事だ(みなさんも自分のテーマを
勝手に決めましょう。なかなか楽しいです)。ただし、パンクとヘビメタの違い、境界線がよくわからない。
                                                                    (10.30)
・冠
新規参入2社のチーム名、楽天は「東北楽天ゴールドイーグルス」、ライブドアは「仙台ライブドアフェニックス」と
決まる。どっちもガッカリ。球界のためにとかファンのためのチームをというのなら、企業名をはずすのが筋だろう。
先端企業なんだから当然だと思っていたが・・・。メジャーを見てくれ。企業名なんていれないぞ。
YBだって「TBSベイスターズ」とは言わないのに・・・残念です。                                (10.26)


・久々の万馬券 
で、いよいよ菊花賞。◎ホオキパウェーブを中心に見る。コスモバルクが「やはり」逃げに出る。が、折り合いはついている。
ホオキパは後方4、5番手。ずい分後ろからだなあ・・・これで間に合うのか?とハラハラ。
4コーナーで馬群につっこんで、直線では思い切って内をついて、よし、突き抜けた!と思いきや、その前にもう一頭、
★デルタブルースが抜けていた。
これはしゃあない、とりあえず2着は確保だ、まあよしとしよう。馬連、ワイド、複勝当たったと喜んで、あれ?馬連はいくら
つく?もしや万馬券?複勝2.4倍、ワイド26.7倍、そして馬連はなんと112.8倍!ひっさびさの万馬券ゲットだぜ。
何年前?かの青葉賞のワイド万馬券以来。そのとき本命にしていたカラオクルスの弟がデルタブルースだというのも因縁か。
その血統と前走2500で勝っているので一発あるかと思ったが、ハマったなあ。馬券を買い始めて今年で25年になるが、
ひとつのレースでこんなに儲けたのは初めて。しかし、そのわりに冷静だったな。ホオキパが1着じゃなかったから?
あまり調子に乗らないようにしよう。。。                               (10.24)


・「荒らし」と「女子」 
阿部さんのHPの掲示板が「荒らし」で大変になってた。「荒らし」って淋しい人ですね。かわいそう。誰かに相手にして
もらいたくてその場を荒らす。相手にしないのが一番なんだけど・・・。心痛む。

昼は久々に「20代女子組」と。若い女の子たちの会話は重要だ。会社や組織が見えてくる。ネットワークもすごい。
噂話もすごいスピードで伝わってる。侮れないんだな。と言いつつ、本当は若い女の子と話すのが好きなだけなのだが。
                                                (10.21)
・伊藤真澄ライヴへ 
で、今日はお友だちの(勝手に友だちにしている)伊藤真澄さんのライヴ。伊藤さんはCMやアニメの主題歌など数多く
歌っているシンガー。おそらく声は聞いたことがある方がほとんどだと思う(伊藤さんHP→http://masumi-itou.com/)。
会社のNさん(実は伊藤さんのいとこ)と一緒に行く。場所は何と!あの名門「目黒ブルースアレイジャパン」。
こけら落としをマイルス・デイビスがやったという伝統のライブハウス。去年IWAO師匠もここでやりました。
なかなか素晴らしい「小屋」です。

目黒駅に着いたところで、何と伊藤さんのご両親とばったり。そばの「タリーズコーヒー」で軽食後(たまーにしか、外で
コーヒー飲まないので、外で飲むコーヒーは美味いね)、会場へ。客はバンドメンバーの知り合いか、伊藤さんのファンは
「秋葉系」の方が多い感じ。
ライブは1部、2部、そしてアンコールを含めると全20曲。ピアノと伊藤さんのあの歌声とそしてヴァイオリンがマッチ
していてとてもよかった。ホンワカしたムード。リラックスしました。ご両親にサンドイッチをご馳走になる。
終え楽屋に挨拶に行き、帰路へ。やっぱり音楽はCDじゃダメ、やっぱりライヴじゃなくちゃを痛感。(10.13)

・こだわり 
きょう「ハッシュパピー」の靴をおろしたのだが、これが実にいい。デザインで選んだのだが、履き心地も素晴らしい。
靴なんて履ければいいと思っている私なので(ホントは靴も靴下も大嫌いだ)靴を誉めることなどないのだが、
これは本当にいいです。こんなことは初めて。
普段使うものでも、洋服でもなんでも、自分にぴったりくるものが見つかるといいもんだ。
ボールペンはこのメーカーのこれ、とか、シャンプーはこのメーカーのこれ、とか、どんな人でもなにかこだわりって
あるよね。そのこだわりって大事かもしれない。こだわりすぎても広がらないんだけど。  (10.7)


・「五木寛之の夜」
TBSラジオ「五木寛之の夜」がついに最終回。25年の歴史に幕。途中ぬけたところもあったけど、
高校時代から聴いていた大好きな番組だっただけに残念。「パックインミュージック」の終了の時のような寂しさ。
あのテーマ曲、「かなしみのフロレンス」を初めてフルで聴いて、目頭が熱くなった・・・。名曲です。
ベッドでラジオ聴きながら眠。
またひとつ時代が終った感じが・・・。それにしても有野エリザさんは最後までナゾの人だった。

                                                             (9.26)

・これが世の中
「ハワイ関係の友だち」の、「ウクレレユニットの相方」の、「友だち」のサイトに、私のユニット「西新宿の
スカジャン兄弟」の相方・北脇兄弟の写真が載っていることを知らされる。
世の中、こうやってつながっていくんだなあ。せまいというか、こういうのも「風が吹けば・・・」の論理という
のか。インターネットというのは、(真面目に)人類史上相当大きな発明だったと思う。世界中の人と一瞬にして
つながれるんだから。人と人はどこでどうつながっていくのかわからないもんだ。
たくさんの人と出会えるというのは、ネットのいいところ。もちろん、そのことでの悪いこともあるんだけど。「功罪」。
で、金曜の夜は久々に「スカジャン兄弟」で西新宿路上ライヴやることに。          (9.15)

・クロベエ送る会に思う 
ワイドショーは朝から昨日の「徳永善也を送る会」の模様を・・・というよりもニュースのメインは「ついに明らかになった
チェッカーズの確執」だった。複雑な思い。

でも、10年も一緒にやってれば、そりゃ亀裂はできるって。バンドの確執なんて珍しいことじゃない。
ビートルズだってそうだったし、フォークルだってそうだった。私だって、高校時代のバンド仲間なんてもう20年近く
あったこともない。そんなもんでしょう。所詮他人なんだから。自分に置き換えてみればよくわかる。

メンバーに仲良くしていて欲しいというファンの願い、気持ちはよくわかるけど、それはファン側のわがまま。
メンバーにしてみたら他人にとやかく言われたくない、迷惑な話だろう。
モクの書いた本のことが大きいとフミヤ氏は言っていたが、それだけのことじゃないだろう。
当事者ではないし、事情がわからないだけにどっちが悪いとかは言えない。
ただ、マサハル氏が言っていた「人の命よりも重い確執ってあるんですか」と言う言葉にはうーんと思う。
逆に言えば、それだけ重い思いがあるんだとも言えるのかも。
「送る会」のはずが、「確執暴露の会」になってしまって、一番かわいそうだったのはクロベエ・・・。
                                                             (9.14)


・気持ちで 
風呂〜ビール。で、またウクレレ。「あせるぜ」と新ネタもうひとつ。歌っていて、こんなんでいいんかなと
思うことがあったのだが、IWAO師匠のHPの日記の吉川忠英さんの言葉に感銘を受ける。
忘れないように、以下、ちょっと引用させていただく。

*************************************************
・・・
以前吉川忠英さんと飲んだ時に、「1960年代からプロとしてやってらっしゃるんですもんねー、
大変なことですよ」みたいなことを言ったら、「そんなの、全く関係ないよ。長くやっててもダメな奴はいるし、
駆け出しでも素晴らしい奴はいる。キャリアなんか、一切関係ない。プロもアマチュアもない。その時の自分に
出来る限りの事を、精一杯やる。必死でやる。その姿に人は感動するんだ。感動するのに、うまいもヘタもない。
俺は街で演奏してるヘタクソなバンドを見て感動することあるよ。ドラムなんかへたくそなんだけど、もう、
汗びっしょりかいて必死でやってる。そこまでやるかっていうくらい、必死で叩いてる。ヘタなんだけどね、
気持ちが伝わってくるんだ。もう、涙出るよ。こいつ、素晴らしいなぁって思うね。」とまあ、覚えてる中で
書かせてもらいましたが、忠英さんはこんな感じの事おっしゃってました。プロ中のプロである忠英さんが
言うから重みがあるんだけどね。ちょっと話がそれました…。
(IWAO HP 「IWAO’s SundayGURAFITYより」)
*************************************************

下手でもいいから一生懸命。これは絶対忘れないように。ヘタさのいいわけにしてはいけないのだが。
                                               (9.3)


・クロベエ・・・
と、隣のM嬢が「チェッカーズのクロベエって人知ってます?」と言うので、?と思ったら「死んだらしいですよ」と。
エエーッと思ってネットで調べると本当だった。舌ガン。享年40。あまりにも若い。結局アブラーズも行こう行こうと
思いつつ行けず、そしてこれでチェッカーズの再結成も完全になくなってしまった。ショック受ける。(8.17)


・これこそプロ!そして家ラブ族
オールスターをチラッと見て、姫たちと鉄板焼きの夕食。
新庄のホームスチールと有言実行のMVPには本当に感動した。これが本当のプロだ。ファンを喜ばせることを一番考えて
いる男だ。この心意気があれば、合併とか1リーグとかいうゴタゴタはおきないだろうが。某ワンマンマンも見習って欲しい。
ファンを大事にすることを学んで欲しい。インタビューでもしっかり「元気ハツラツゥー」が出た。かっこいいなあ、この男。

やはり土日はどちらか一日は家で仕事まわしたい。土日両日出かけると何もできず週末が過ぎてしまう。家でもやること
たくさんあるなー。のんびり家にいる時間もとても大切だと最近つくづく思えるようになってきた。
                                            (7.11)
・ベースボールは青空の下
横浜スタジアムへ。
D戦。ひさしぶりだなあ、ハマスタ。
やっぱりハマスタはいい!
そしてやっぱり野球はドームでナイターじゃダメ。本当にベースボールは青空の下じゃなくちゃ。
                                                               (7.4)

やっぱりLIVEはすごい 
国立。ライヴハウス「地球屋」にて、「Q/C」と「飛車角」のライヴ。
とにかく圧倒された。「Q/C」の大人のサウンドと「飛車角」の(とくにアニキの)パワー。すごすぎる。
音楽はやっぱりCDとかじゃダメ。LIVEこそ音楽の命。これが「プロ」なんだなあ。一応、音楽をやる身として「衝撃」を
受けました。私のやってることって一体何なんだろうと。こんな人たちと同じステージに立っていたのか。誇らしくもあるが、
それ以上に(未熟な自分の)恥ずかしさ。足りないものだらけ。                          (6.26)


・頭でわかっていても
頭ではわかっていることも、心はなかなか割り切れないこともある。
人の心は難しい。
だが、阿部さんの言うように、「この世に偶然などなく、起こるべくことが、起こるべくして起こる」のだ。
だから「いまここ」。いまの自分でいいのだから、流れにまかせて(なんのことやらわからないでしょうが、
まあ・・・)。

少し日常に戻って、冷静に今回の八ヶ岳ライヴについても、考えてみる。
やっぱりこれは「祭り」だな。一年に一度、こんな「祭り」があっていい。毎日毎日、仕事や家事の日常に追われて、
がんばって生きていることに、ご褒美として一日だけ、すべてを忘れてぱーっとやる「祭り」がある。
その「祭り」の一日のおかげで、あとの364日はがんばれる。日本の昔からのお祭りもみんなそうだもんね。
地方に行くと、そんなおじさんがたくさんいる。とにかく一年に一度のお祭りのためだけに生きてるというような。
その日に賭けて、残りの364日は地道に働いてるおじさんがいる。
日常を離れて解放できる、そんな祭りが人間には必要なんだ。
ということで、是非一年に一度はやって欲しいと切に願う。これがまた毎週あるとなるとありがたみがなくなって
しまうんだけど。一年に一度という「飢餓感」も大事なんだな。                (6.15)


・阿部敏郎八ヶ岳ライヴ 
7時過ぎ、阿部さん登場し、ライヴスタート。1曲目は「アクエリアス」。そのままMCなしで(珍しー)、約1時間半、
22、3曲歌いっぱなし。これは本当に珍しかった。
そして、いつも青梅のライヴで歌わせていただいている「大空へ」、オリジナルで聴いた時は自然に涙が出てきました。
よかったなー。心に響きました。本当のアコースティックなライヴはやっぱり魂が伝わります。よく言うアコースティック
なライヴと言っても、マイクやPAを使ったら、それは電気の音だから、本当の生の声と生のギターの説得力にはやっぱり
敵わない。

少し休憩で、どういう流れでそうなったのか、何故だか私がウクレレで「大空へ」と「川崎製鉄」を歌う。阿部さん本人の
目の前で。勢いと酔っていたとはいえ、いま考えると(冷や汗っ!)。よくやったなあ。
阿部さんはじっと目とじて聞いていてくれた。でも感激でした。

歌って、飲んで、話して。本当に「祭り」でした。みんないろいろな生き様を抱えてここに集まってきているので、
いろいろな話が出て来て、それがすべて「本音」なので、それに感動する。これが午前2時すぎまで続く。
途中眠気におそわれたが、日本酒飲んで、また復活。ソーメンまでいただく。
65、6曲を熱唱して、阿部さんは眠りにつく。                        (6.12)


・どうなっている
 
長崎で小6女子が同級生をカッターで殺害。いったい世の中、どうなってしまったのだ。いやな事件が多すぎる。
で、ニュースをずっとはしごするが、詳細はまだ不明とのことで風呂、眠。

もう安全なところなんてないのか。自分の身は自分でまもらないといかんのか。命の重さを親も学校も子供に
教えないのだろうか。
世の中のせいにするのはいけないが、いま、なにをすべきなのか、ひとりの人間として、中学生の親として、
カウンセラーとして、考えなければいけない。
しかし、小学生の女の子が、同級生の女の子をカッターで殺すなんて・・・とても考えられない事件。
本当にありえない事件なのは確かだが。
                                     (6.1)

・あまりにも重い 
じゅんじさんの件についていろいろと考えてみる。うーん、まだ落ち着かない。想いが、考えが、まとまらない。
(じゅんじさんの件に関しては、やはり避けて通れない問題なので、
 以下、「北山会」へ出したメールをそのままここに転記します)

***********************************************
この件に関しては、関係する掲示板の書き込みや「北山会」の方々のメールを見ると、ひとりひとり相当に受けとめ方が
違うように感じています(それが当たり前ですが)。
共通するのは、行き場のない思い、怒り、悲しみをどこへむけていいかわからず、とにかく誰かに聞いてもらいたいと
発信している、そんな風に感じます。

 で、私の思うことです。あくまでも私の、これは一ファンとしての私の思いです。
城田さんと面識があった方、関係者の方には不快な思いをさせるかもしれません。もしそうなら、お許し下さい。
厳しいことを書くかもしれませんが、これが今の私の正直な思いです。

私はナターシャのファンであったし、じゅんじさんも大好きでした。でもそれは、ステージの上の城田じゅんじであり、
CDで歌う城田じゅんじでした。城田純二氏には会ったこともないし、話もしたことがないので、アーティスト・城田じゅんじは
知っていても、人間・城田純二は知りません。
人間・城田純二とお付き合いのあった方は別ですが、私も含めてほとんどの方はアーティスト・城田じゅんじのファンだった
のだと思います。

その「虚」と「実」を混同してはいけない。それはいつも北山(きたやま)さんが言っていたことですね。
レコードではいつも「愛してる」と歌ってくれるジョンレノンも、現実の世界では会ったこともない人で、銃弾に倒れる生身の
人間なのです。
ただ、そうは言っても、平和や愛を願って歌う人が、人の命を奪ってしまうというのは、歌を聴くほうからすると、あまりにも
酷な話ですね。

アーティスト・城田じゅんじは確かに素晴らしい人だったと思っています。でも、それはファンの目から見れば、「スター」で
あり、「偶像」であるのです。それを考えずに、「あんなにいい人だったのに・・・」とか言うのは明らかにおかしい。

不倫のあげくの傷害致死となれば、亡くなった方、遺族の方、そして純二氏の奥さん、子供さんのことを考えるといくら
素晴らしい音楽家であっても、救いはないです。
もしも自分の家族が殺されたとしたら、犯人が素晴らしい芸術家でも許せるでしょうか。もしも自分のご主人が不倫して
愛人を殺したとしたら、ご主人を許せるでしょうか。そういうことです。

ステージは夢の世界で、現実とは別のものです。だからそれを北山さんは、きたやまさんとして、しっかりと線を引いて
いるのです。
スターであっても、現実は「生身の」人間。私もそうですが、誰もが心に「闇」を抱えて生きているのです。

そして省悟さんが亡くなったこともショックだったとのだろうというファンの見方をする方もいらっしゃいますが、それは
省悟さんに失礼だと思います。それとこれとはまた話が別でしょう。

今はただ、亡くなった方のご冥福と、ご遺族の方、そして純二氏のご家族が一日も早く立ち直られることを祈るのみです。
そして純二氏には罪を罪として、償って欲しいと思います。
厳しい言い方かもしれませんが、人が人の命を奪ってしまったというのは、本当に、本当に重いことです。
失ったものはもう帰ってはこないのですから。
偉そうな物言いでわかったようなことを書いてすいません。

*************************************************

                                                                  (5.31)

・会心のダービー
と、朝刊を見て愕然とする。あの元ナターシャセブンの城田じゅんじさんが、傷害致死で逮捕と。うーん、あまりのことに動揺して
しまってうまく言葉がでてこない。この件についてはもう少し、落ち着いてからコメントします。


さあ、そして、いよいよ15時40分、「君が代」の後、日本ダービーのファンファーレ。
一年に一度の大レース、そしてサラブレッドにとっては一生に一度のレース。1万頭のなかからゲートインできるのは、たった
18頭。
このダービーのスタート前の興奮、緊張感というのは、数あるスポーツやイベントに比べても1、2位を争うものと言っていいだろう。
ドキドキ。すごい緊張。ここまで来るともう2着なんてなんでもいいから、とにかく勝ってくれと祈る。

キングカメハメハはいいスタートを切って、中段やや前の絶好のポジション。マイネルマクロスが今度は逃げて、コスモバルクは
もう3番手を行く。ダイワメジャーが5番手くらいを行き、ハイアーゲームは完全にカメハメハマーク。
マクロスの逃げは完全にハイペース。3コーナーすぎに、もうコスモバルクが動いて2番手、そして先頭をうかがう。これは早いよ、
と思いつつも目はカメハメハを見ると、まだじっくりと追い出しを待っていて、その外にハイアーゲームがピッタリとついている。
よし、これならいいぞと思いつつ直線、やはりコスモバルクは力尽き、カメハメハ先頭。外からハイアーゲームが追いすがるが、
力の差は歴然で、大外から横山ノリちゃんのハーツクライが飛んできて、ハイアーゲームを交わしたときにはもうカメハメハは
ゴールを駆け抜けていた。

やったー!感動です。競馬で感動したのは久しぶりの気がする。馬券が当たったことはもちろんうれしいけど、2歳の時からずっと
目をつけていて、「ダービーはこの馬が」と言い続けていた馬が本当に頂点に立った、その喜びは本当にはかりしれないものが
ある。しかもダービーレコード!この時計は早い!しかもマイルカップを勝って中2週でこの強さ。恐ろしい馬です。

Y嬢も拍手。まさに私の読みどおりで、コスモバルクはジョッキーが不安だったのが、大一番で出てしまった。やはり
「日本ダービー」というレースは重さが違う。初めてあの舞台で冷静になれというのが無理なこと。かわいそうだが、これが勝負の
世界だ。
ダイワメジャーはやはり距離の壁。この一族は2400ではとまる。ハーツクライは終いの脚だけにかけたノリちゃんの騎乗でハマった。
単勝2.6倍、馬単32.5倍ゲット!複勝が1.5倍ついていたとは・・・それなら10万買ってもよかったな。

ああ、ダービーが終ると、本当に力が抜ける。戦いすんで・・・という感じ。そしてまた明日からは来年のダービー馬探しの旅が始まる
んだ。すっかりいい気分となる。こんなにすがすがしい気分のダービーはいつ以来か。               (5.30)


・やはりダービー
やはり日本ダービーは競馬ファンにとっては絶対当てたいレース。生で見るダービーは1980年からだから、
今年で25回目、四半世紀となる。
やはり一番うれしかったのは、ミスターシービーかな。寺山さんが亡くなった年だったんだ。
忘れられないのはもちろんモンテプリンスが負けた80年。馬券が当たってうれしかったのは、アイネスフウジンと
アグネスフライト。まだまだ思い出はつきない。
ナリタブライアンからもう10年も経つんだ。あの時の本命はサクラエイコウオーだった。
20年前がシンボリルドルフの年で、あの時の◎はビゼンニシキ。うーん、それだけでも天邪鬼な性格がわかる。

だが、今年はもう◎が決まっているので予想は楽。◎キングカメハメハ。
この馬がダービー馬になると、去年の秋から言い続けていたので、本当によくここまで無事に来てくれたと嬉しい。
何人かの年賀状にも今年のダービーはこの馬と書いた。
そのキングカメハメハは6枠K番。K番といえば、そう、あのミスターシービーもそうだった。これは吉兆か。
                                             (5.28)

・群集心理
 
数寄屋橋交差点付近にて号外撒く。今回は関心が高かったので、あっという間に20分くらいで
ハケた。人間の心理は面白くて、人がわっと集まってるときは、「私も私も」と殺到するが、人がひいているときは
どんなに叫んでもダメ。                                  (5.22)


・学校ごっこにて 
6時前に出、外苑前から歩き、日本青年館へ。永(六輔)さんの「学校ごっこ」第3回授業。
6時半前に着いたのに、もう永さんは話していた。今日もいろいろと「とてもラジオでは放送できないようなこと」
を聞けた。
明日の小泉の訪朝の話など。「拉致」というのは、正しくは「らっち」。知らなかったー(家に帰って辞書で
調べたら本当にそうだった)。そしてまた永さんよりもさらに危ない発言をする、編集者の矢崎泰久さんも援軍で、
ひたすら明後日のオークスと来週のダービーの話を。面白いな、この人も。次回は矢崎クラスにしようか・・・。
最後に永さんは例の「キャリアと人格」発言について、大変「ためになる」話をしてくれたのだが、コワクてここ
には書けない。。。
終え、出てきたところで矢崎さんがいて、少しオークスの話。「今度は矢崎クラスに来るように」と言われる。
                                              (5.21)
・出会いは人生の宝 
雨のゴールデン街にて飲む。なんとも言えないいい雰囲気。

HマスターとHさんはほんとに「大人の不良」という感じ。中学の時に(煙草やら何やら)悪さ教えてくれた先輩のよう。
一見こわそうだけど、すっごくあったかい人たち。
ビールにマッコリ。その後、「K」というお店へ移動しての二次会。
ここで何と!北脇兄弟と「温泉マドロス」「西新宿のスカジャン兄弟」を披露する羽目に。
そしてHマスターもギターを手に歌ってくれた。あの高田渡の「アイスクリーム」まで。高田さんは歌いながら眠る人だが、
マスターは歌いながら××した。さらにHさんとふたり、Q/Cの即興ライヴまで。うーん、すごく得した気分。
日本酒と焼酎いただく。飲んで歌って笑って。

本当にこんな素敵な出会いをくれた青梅青空LIVEに心から感謝。やっぱり人と人の出会いというのは、人間にとって
一番の宝。うちにこもってないで外に出て行くことで出会いが生まれてくる。だからやっぱり外に出なければ。
寺山さんではないけど、「書を捨てよ 街へ出よう」だな。出て行かなければ、出会いはうまれないから。
いいお酒は時間があっという間。                               (5.19)


・キャリアと人格についての発言 
ニュースはどうしても、皇太子発言が気にかかる。皇室があんな発言をするなんて、前代未聞の大事。
すごいニュースなんだけどな。宮内庁は大変だろう。                  (5.12)


・大阪の味

大阪から買ってきた「りくろーおじさんのチーズケーキ」は噂に違わぬ絶品だった。冷たくてもおいしく、
レンジであたためるとフワフワになってこれまたおいしい。苦労して買って持って帰った甲斐があった。
                                         (5.6)

・歌っていてうれしいライヴ
大阪サンケイホールのきたやまさんのコンサート後、その某掲示板の集まりに初めて参加する。
丸ビル30Fの「トップ30」へ。すごいな。26〜7名集まっての宴席となる。
ネット上では、名前は知っていてもお会いするのは初めての方ばかりで、イメージ通りの人、予想していたのとは
違う人?とかいろいろ。乾杯し、歓談。
幹事団より何か歌ってくださいとのことで、まさか本当にこんな展開になろうとは思わなかったが(うれしいのだが、
私が主役の宴席ではないので・・・)せっかく大阪までウクレレ持ってきたので、それじゃ一丁やったろかと
「ザ・ウクレレ・クルセダーズ」にて、「オーパパ」に「戦争を知らない子供たち」。
みんなも一緒に歌ってくれて、こんなに受けて、歌っていて一体感があるステージ?は初めてだった。
ビールと日本酒で酔い、「ライカ」はいまいちも、ごく一部で聴いていただいた「三つの箱」は緊張しつつも歌い
きれた。また歓談で、最後は全員で「あの素晴らしい愛をもう一度」でフィナーレ。
集まった方々はみんないい方々で本当にうれしかった
歌えてこんなにうれしかったライヴはそんなにありません。
                          (5.4)


・書きたいこと 
Sスポーツレース部のK田が久々に来て、いろいろと話す。彼は私がSスポにいるときにアルバイトでありながら
もう予想記事を書いていたくらいの競馬通で、さらにベイスターズファンということでずっと懇意にしている、
かわいい後輩。

今年もベイスターズは期待できないなあ・・・という話と、ハルウララの新しい馬主になった女性競馬ライターAMの話。
前々からこのAという女性ライターは評判が悪く、最近の週刊誌などにも書かれていたが、話を聞いてみると、
本当に(ここではとても書けないが)ひどいらしい。いやー、本当にひどいらしい(あー、詳しく書きたい!)。
とにかく一言で言えば「金まみれ」。結局、ハルウララも「金になる」ということでの商品でしかないとのこと。
踊らされて、グッズを買ったりしてはいけないですぞ。お金というのは、本当に人間を醜くする。
本当はハルウララの陰のこういう部分もマスコミは書かなければいけないのだが・・・。     (3.29)


・ふたつの芥川賞作 
「文藝春秋」掲載の芥川賞、金原ひとみ「蛇にピアス」、綿矢りさ「蹴りたい背中」読了。どちらも若い女の
子が主人公だが、物語は見事なまでに対照的、両極端。読んでいる時は「蛇にピアス」の方が、「次はどうなるん
だろう、次は・・・」と面白かったが、読み終わった後に何だか「残るもの」があるのは「蹴りたい背中」の方。
とにかく両者とも才能はすごいものがある。「蛇にピアス」は肉体的に痛く、「蹴りたい背中」は心が痛い。
共通するのは「満たされず寂しい心」だ。心の底の底にある、「愛したい、愛されたい」という気持ちだ。
                                            (3.23)

・ハワイの星空
パーカー牧場近くの外灯がまったく届かないところで車を降ろされると、すごい!
こんな星空は生まれて初めて見ました。とにかく言葉では言い表せない。これこそ「降るような星空」。
感動を超える感動。                                  (3.12)

・煙草
昼はY氏と久々に「紅虎餃子房」へ。久々のタンタン麺。まわりで煙草吸ってるのが、みんな女性だった。
最近、男よりも若い女性の喫煙者がやたらに目に付く。別に女だから煙草吸うなとか、そんな差別的発言をする
つもりはないが、ただひとつだけ、若い女性が煙草を吸うのは見ていていいものじゃない。これは個人的な「好み」
の問題だろうけど。何でだろうと考えて、わかったのは、やはり「女性」という「性」。別に子供を産まないなら
いいかもしれない。でも、子供を産むつもりがあるのなら、やはり煙草は医学的によくない。これは明らかだ。
瑣末的なことを言えば、服とか髪の毛とか煙草の匂いがついている女性はちょっと・・・だ。
もちろん、男性でも煙草が止められないというのは、精神的に幼さがあるといえる。
吸う側にも権利はあるだろう。吸うのは構わないが煙をすべて吸い込んで欲しい。
アメリカでもビジネスマンで煙草を吸う人間はほとんどいなくなっている。エグゼクティヴでは皆無だ。
                                            (3.5)


・見られてなんぼ 
このサイトの愛読者(?)の方よりメールいただく。うれしいもんです。
しかし、全然知らない人が読んでいると思うと、不思議な感じ。カウンターから見ると、だいたい一日に平均20〜
30人が見ていてくれているが、どんな人が見に来てくれているのか(ハワイ関係者とウクレレ関係者と青梅青空
ライヴ関係者と北山さん関係者と阿部さん関係者以外は誰?)、こんなたわ言のような日記を見て楽しいのだろうか
と思ったりもしつつ。
初めての方でも、何でも結構ですので、是非是非掲示板へ書き込みしてください。
上戸彩のことでも、「3年F組DJ先生」のことでも、「白い巨塔」の感想でも。
西田尚美いいっ!とか。
                                                                  (3.4)

・ついに不惑 
ついに大台の40歳となる。もう完っ璧に言い訳のできない年月を生きてきてしまった。
でも、何も変わらない朝。朝食〜出社。

最近、いろいろと思うところあったが、「地球のささやき」の龍村さんの文章で随分すくわれた感じ。
どんなことでも、それが「時流の求めるもの」「必要であれば」動くということ。つまり「じっと待つ」ことも
大切だと。これは確か「ねじまき鳥クロニクル」の中で村上春樹さんも書いていたこと。だからあせることは
何もない。それが必要なことなら、それは必ず動く。

6時過ぎに出、三鷹より直帰。姫たちが二人でお小遣い合わせて、誕生日プレゼントに小銭入れを買ってきて
くれた。そんなことが出来るようになったんだなあ、と。感慨深い。少ししんみりとした(が、お店では
「ホワイトデーのお返し?」と言われたと。また男の子だと思われたようだ)。

40といっても本当に何もかわらない。本当に何も。年齢なんてどうでもいいことだもんね。誕生日は自分に
おめでとうよりも、生んでくれた母親に感謝する日だと永さんも言ってたな。その母親も今はなく。
でも、その魂を受け継いで、私はこうして生きている。
                             (3.3)


・強い思い
龍村仁さんの「地球のささやき」なかなか面白い。「本気で想えばその力が強ければ強いほど、その想いは
必ず通づる」というのには、なるほどと思う。つまり叶わないということは機が熟していないということなのだと。
                                             (3.2)

・これぞプロ
ライブハウス「ケネディハウス」へ。
某リース会社の接待。加瀬邦彦とワイルドワンズのライヴ。満員のお客さん、結構ノリノリだった。
最初は半分、たいしたことないだろうと思って行ったのだが、やはり30年以上のキャリアはたいしたもの。
伊達ではない。お客さんを喜ばせる「ステージのツボ」のようなものを心得ている。
植田さんがギャグメーカーでいい味。勉強させていただきました。
ビールにワイン。ライヴは1時間ちょっと。お約束でしっかり「思い出の渚」も。やっぱりオリジナルを
聴くというのは、バカにできない。感動しました。
                                         (2.26)

・ひと雨ごとに春
すごい風。そして雨となる。春の雨はいいもんですね。まさに「ひと雨ごとに春」、好きな言葉。
                                                             (2.22)

・カウンセラー試験に合格して 
日々の目標がなくなってしまい、前が見えていない。見据えないといけない。
今の目標は・・・「目標をしっかりと定めること!」。
                         (2.19)


・姫たちの合格に 
本当によくがんばった。我が娘ながら素晴らしいです。3校受けて3校受かる
なんて。偉い!二人が生まれて初めて挑んだ試練、二人の力で乗り切ったんだから自信をもっていい。

みんなで勝ち取った勝利!苦労がむくわれました。本当に「おめでとう」、そして「ありがとう」姫たち。
(心配してくださっていた皆さん、ありがとうございました!)             (2.2)


・これも時代 
後、某中学のインターネット出願。時代はすごいことになっている。試験30分前までにネットで出願すれば、
受験できるなんて。うーむむむ。                            (1.22)


・親も試練
3時半起床。
「気合」で起きる。ズボン下に簡易カイロを3ケ、靴にもカイロ入れていざ出発。
外に出たら意外に寒くなく。3時55分くらいに出て三鷹まで歩き、タクシーにて某私立女子中学の願書提出へ。
4時なんて真っ暗で人も全然いないと思っていたが、結構人もいて明るい。

村上春樹的に書くと、

「その海の底のような暗さは、僕をものすごく長い学名の(それは何度聞いても絶対に覚えられない)
深海魚に変えていくような気がした。と、思っていたのだが、外は意外なほどに明るく、人通りもあった。
午前4時でも、世界は確実に動いているのだ。
コンビニがあり、ガソリンスタンドがあり、工事現場があり、それぞれの場所に、生きている人たちの姿があった。
白い息を吐く僕の横を、自転車に乗った二人連れの女の子たちが笑いながら通り過ぎていった。若い女の子が午前
4時に自転車に乗りながらする『会話』というものが、僕にはまったく理解できなかった。
その『会話』の存在自体、宇宙の片隅を永遠に回り続ける壊れた人工衛星のように僕には思えた。
しかし、世界は『本当に』確実に動いていたのだ」。

村上春樹の小説を読んでいるとこういう文章がたまらなく書きたくなる。

タクシーに乗ったのが4時7分。学校についたのが4時20分くらいだった。
絶対誰かいるだろうと思っていたのだが、だーれもいない。ひょっとして他に並んでいるところがあるかも
しれないと学校の周りをまわってみたが、どこにも誰もいなかった。
仕方なく校門の前に折りたたみイスを置き、座って「待ち」。

「お受験」で徹夜でいい番号を親が取りに行くニュースを見てたときは、まさか自分がこんなことになるとは
思いも寄らなかった。別に1番が欲しいわけではなく、ただ単に早い番号(午前中に受験できる番号。そうすれ
ば午後に別の学校が受けられるため)が欲しかっただけなのだが、このままだと1番と2番・・・。
姫たちにプレッシャーかなとも思いつつ、とりあえず待つ。並び始めたのが、4時21分。

MDでエンヤを聴く。闇の中でエンヤを聴いていると荘厳な気にもなってくる。ケルトというのは、本当に
不思議な魅力がある。30分くらいして2番手のお父さん現れる。
エンヤが終わり、続けてきたやまさんの埼玉での公演の録音を。10人くらい並んだら後ろへ回ろうかとも
思ったが、寒くて動きたくなく、そのまま待つ。足先から寒さがしみてくる。
6時前に学校の方が来て、6時15分に開門しますと告げる。立ったり座ったりして寒さを凌ぐ。しびれる寒さ。
6時でもまだ暗く、列は結構長くなる。6時15分開門で校舎内に入れてくれる。ヒーターもイスも用意して
あって、さすがに私立は違う。この間の公立とはえらい違いだな。

8時半少し前から、手続き開始。しっかり「1番」と「2番」いただき。すごい!これも
運命。下手に小細工するよりも流れに任せて。姫たちなら大丈夫だろう。もうこんなことはないだろうから。
帰り際には200人くらいいたか。そのまま出社。                     (1.20)

・やっぱり公立はダメ 
昼に会社を抜けだし、某中学校の第一次選考へ。倍率が6倍を超えると抽選とのことだったが、行ったら
何の説明もなく、もう受付に列が出来ていた。つまり6倍まで行かなかったということ。
が、職員はぬくぬくと事務室の中にいて、我々(つまりお客さんだ)が寒風吹きすさぶ中で待っているというのは
おかしくないか。某私立女子中なんてお茶におしぼりまで出してくれたぞ。やっぱり公立はダメだな。お役所仕事。
人の気持ちを思いやることの出来ない、こういう学校には入れたくないと強く思う(一応受けるが)。
書類受け取り、社に戻る。                                 (1.16)


・「グロテスク」読了 
「グロテスク」読了。なかなか面白かった。哀しい物語。97年の東電OL殺人がモデルになっている(というか、
そのものみたいな物語)。あの事件そのものも真実は闇の中、犯人が逮捕されたネパール人なのか、冤罪なのかも
わかっていない。いまでもいろいろと語られる事件。まさに死人に口なしだが。またこの事件についても新たに考え
直してみたいと思うが・・・。
結論として言えるのは、「人は誰でも心の底の底で思っていることは、『愛したい、愛されたい』ということ」。
これは師匠の阿部さんに教わったこと。                           (1.14)


・2度目の成人式
 
そういえば、今日は「成人の日」だった。2度目の成人式。
急に思い立って20年前の日記を読み返すと、余りの成長のなさに愕然とする。
そう、成人式はバイトでためたお金で買ったコートに、裸足にサンダル履きで行ったんだった(当時火野正平さんに憧れて
いたので、正平さんのスタイルを真似していたのだ)。
演劇の学校に通い、卒業公演でボロボロになっていた頃。ずいぶん雪が多かった年。
成人式に出て、夜はバイトで箱根のペンションで働いていた。女の子をナンパしまくっては、フラレまくっていた頃。
若かった。。。いい時代だったんだなあ。ホンダアコードに乗っていたんだ。
いろいろな人の名前が日記に出てくるのだが、これ誰だっけ?とわからない人がたくさんいる。やはり20年という時間、
取り返しのつかない時間が流れてしまったんだとしんみりする。過ぎてしまったものはもう絶対に戻らない。
悲しいけれど、これが現実だ。眠。                             (1.12)


・伊藤さんにお会いした
夕方、Nさんより連絡あり、Nさんのいとこの「Oranges&Lemons」の伊藤真澄さん(歌手です)
が取材のため来社で直撃する。ほんとにあの声だー。感動。伊藤さんはCMでもたくさん仕事をしているので、
声を聞けば大抵の人はわかると思う人。「あずまんが」のCDにサインいただく。
とても感じのいい人でますますファンとなる。業界の人っぽくなく、ふつーの人だった。
「あずまんが」のともちゃんのキーチェーンを差し上げる。ちよちゃんと大阪がすきだそうだ。曲の話や楽器の話
などいろいろ。やはり「曲先」とのこと。CDまでいただく。楽しかったです。
                                              (1.9)

・テーマは「傾聴」
とりあえず、今年の私のキーワードは「傾聴」。朝日新聞も特集していた。さすがに朝日は鋭いな。

                                                               (2004.1.1)

・地球寄席にて
後、会場にいたチャコさん(白石冬美さん)と昔話「ポテトクラブ」の話やら、お会いするのは20年ぶりくらいという
話など。チャコさんは相変わらず気さくでいい方。外山さんとも少しばかり話す。すごく感じのいい女の子という感じ
だった。もっと話したかったが、まわりにガードがいて話しづらかったので退散。
ロビーでは永さんと少し立ち話。考えてみると永さんとも直接話をしたのは初めてだったんだ。

「北山会」の面々と去年のフォークルのコンサート以来の再会。みんなで1Fに降りてきたところで、ちょうど引き上げる
きたやまさんとバッタリ。なんと1メートル先にきたやまさんが!どびっくりしてしまい、声も出ず。
H氏が「あ、きたやまさん!」と声かけると、「おおーっ」と答えてくれました。かんどーでした。(12.26)

・やはり天職か
(来客が相次いで・・・)
話を聞いていて、やはり私は人の話を聞くということが好きなんだなとあらためて思った。やっぱりカウンセラーは
天職なのかもしれない。                                (12.17)


・あの笑顔と歌声、演奏は永遠に
 
ネットで、あのクライマックスやナターシャセブンで活躍した坂庭省悟さんの急逝も知る。ショック。
余りにも早すぎる、若すぎる死。あの陽気なバンジョーやマンドリンがもう聞けないかと思うと哀しい。そんなに
悪かったなんて全く知らなかった・・・。53で死んじゃいけないよなあ。

夕食。後、ウクレレで「花嫁」や「別れのうた」など省悟さんの作品を
歌う。永さんが以前、八大さんが亡くなったときに「その人の歌を歌うことが、その人の供養になる」と言っていた
のを思い出して。青梅も急遽予定変更することにする。省悟さん、聞いててください。
省悟あにぃ、安らかにおやすみください。あなたの笑顔、あなたの歌と演奏、決して忘れません。
(12.16)


・都築さんが亡くなる 
朝刊に都築道夫さんの死亡記事が出ていた。大好きな作家だったので、ちょっとショック受ける。ラジオ
「夜のミステリー」のストーリーテラーもやってたんだよなあ。都築さんのショートショート、そしてミステリーは本当に
うまい、面白い。中学の時から読んでました。合掌。                       (12.13)


・レノンの命日
テレビはジョンレノンばっかり取り上げてるけど、今日は戦争が始まった日だということも考えなければならない
重い日。なぜそういう報道が少ないのか、12月8日だから「イマジン」流そうという短絡的な発想しかない。
本当に日本のマスコミは・・・。
                                            (12.8)


・これが民主政治か 
選挙一夜明け。投票率は60%切る。これは大きな問題だな。電子投票も本格的に考えるべき。ただやっぱり「投票に
行かない人は政治を語る資格はない」。それは確か。                   (11.10)


・大河内教授のひと言 
ウクレレに風呂後、「白い巨塔」。ようやく大河内教授登場。名優?怪優?品川徹が演じる。すごい存在感。かっこいい。
「医療に絶対はない。だから医者は悩み続けなければならない」という言葉は、そのままカウンセリングにあてはまる。うーむ。
                                                                 (11.6)

・ライヴはノリ
(BFのライヴへ)ライヴはやっぱり演奏のうまい下手よりもノリが一番大切だなと。
いくら演奏がうまくても聴いてる人が楽しくなくちゃそれはいいライブとはいえない。
                                           (10.5)

・すれ違いと出会い 
NリースのHさんはかつて姫たちが行っていた塾の先輩だとわかる。その頃、その塾は当時私が住んでいた部屋の
隣だったので、つまり小学生だったHさんとすれ違っていたことは確実で、非常に不思議な感覚。
当時の小学生がいまや営業として商売の話をしに来ているというのだから、これは驚く。世の中ほんとに人と人の
つながりって不思議なものがある。                             (9.29)


・危機管理
JR中央線は朝には平常に戻るはずが、9時過ぎても動かず。
早めに昼食とし、姫たちと三鷹まで歩き、吉祥寺へ。二人は塾へ。また三鷹から歩き、帰宅。中央線はまだ動かない。
三鷹の駅もピリピリしていた。本当にJRってのは・・・。

夕方、ニュースで中央線復旧を知る。〜
夜、ビール飲みつつニュースのはしご。JRの危機管理もひどいが、それを盲信してJRに文句をいうのもどうかと思う。
電車が時間通りに確実にやってくるなんて、誰も保障してくれるわけではないんだ。
本当に大事な用事があるのなら、それは自分でも危機管理をしなくては。結局、自分の身は自分で守るしかない。教訓。眠。

                                                                   (9.28)

・衣替え
衣替えで夏物をしまう。夏物をしまう時って寂しい・・・。どうしてだろ。アロハももう来年まで着ないのか・・・。
                                             (9.23)

・まだ終っていない
9時過ぎからはかつて一緒に仕事したAさん(現Sスポ編集局長)の北朝鮮拉致のスクープのドキュメント
ドラマがあり、リモコンで野球とドラマを行ったりきたり。手前みそながら、なかなかいいドラマだった。
が、最初にAさんがスクープしたときにもっと世間と国が動いていたら・・・横田さんたちもまだ救えたかも
しれず・・・それが本当に残念でならない。あの時は本当に「そんなバカなことがあるか」と黙殺された・・・
それが・・・。まだまだこの問題は終わっていない。やっぱりあの国は許すことはできない・・・。
                                           (9.12)

・平凡 
ドラマのような劇的なことがなく、これを読んでくれている人には誠に申し訳ないのだが・・・でも、みんな
そんなもんですよ、人生なんて、ね。そんなに面白おかしいことがいつもいつもある人生なんてないよね。

                                                                    (9.1)


・性格
ライヴハウス「サムズアップ」にて、ジョイントライヴ「ウクレレゴールデンナイト」に報道班として参加。
無事終了。
気を使うだろうと思い、サッと消える。感謝とかされたら恥ずかしいから。
結局、素直じゃないというか、「ええかっこしい」なんだよね。ホントはみんなの中に入ってワイワイやりたい
んだけど、自分から輪に入っていけない。本当に素直じゃない。
                                             (7.31)

・野望
土曜の楽しみはさんまの「恋のから騒ぎ」。この番組の司会をやるのが夢なのだが。やってみたいなあ・・・
                                                                   (7.12)

・銀座の夜
 
あの有名な寿司屋、銀座「久兵衛」へ。さすがに高いだけあって、味は格別。
が、カウンターで煙草喫うバカが両隣にいて、本当にこれはおいしい料理も台無し。
「久兵衛」ほどの店なのだから、全面禁煙にしてもいいのではと思う。

そして、続いて、あの念願のバー「ルパン」へ。太宰治がカウンターに座っている写真で有名な店。
小雨にたたずまいがピッタリ。すごく入りにくかったが、入るとやっぱりすごく趣があっていいお店。
煙草喫っている人間が誰もいなくて、しかも音楽が何も流れていないところもいい。落ち着く。
                                            (7.8)


・実戦あるのみ
ライヴからの一夜明けで思ったことは、師匠も言っていたが、「100回の練習よりも1回の実戦
(ステージ)」。やっぱり場数を踏むことだな。こればかりは「やるしかない!」。余裕持って弾いて
歌えるようになりたい。                                (6.29)

・デビュー 
ついに「ザ・ウクレレ・クルセダーズ」デビュー戦。持ち時間は30分。
「紀元弐千年」からスタートして全6曲。
とにかく緊張しまくりで、プレッシャーに負けました。
コードも間違えるし、声は出てこないし。
余裕がなく、ただ間違えずに歌っているだけで、歌に気持ちが入ってこなかった。
最後の「高く飛ばしたら」になってようやく落ち着いて歌えた。
自慢のトークのキレもいまいちだった。これは反省。

とにかく結論としては、余裕持ってやれるようにせねば。そのためには、やっぱり「場数」だな。
さあ、来月は青梅だ!また新曲もかんがえよう。そしてトークも。オリジナルもやりたいが・・・。

「いい年して、こんなことやってていいのかな」と言ったら“同級生”のKさんが「いや、日本のサラリーマンは仕事に
縛られすぎ。若いやつのがんばりもいいけど、俺たちの世代がもっとやらなきゃ」と。心強い。よーし。

とにかく疲れました。これだけの緊張感と疲労感は久しぶりです。
とにかく、デビュー。ついにヴェールを脱ぎました、ウクレレフォークスタイル。      (6.28)


・チャレンジスピリッツ 
さすがにウクレレの夏!いい季節になってきた。私もがんばらねば。
野茂やイチローじゃないけど、やっぱり外に出て行ってやる、そのチャレンジ精神を大事にしなければ。
そうしないと、成長もないし、人前でやってこそうまくなっていくと師匠も言っていた。
持ち続けることが大切だ、チャレンジスピリッツ。がんば。               (6.16)


・明るさは大事
TOKYO-FMのお昼の番組にIWAO師匠が出るために、冷やかしと応援。弟子たち集まる。
AちゃんとTTと「DuckyDuck」にてランチ。TTはなかなかいい男です。
話しててと楽しい人というのは、いいね。こっちまで
ハッピーになれる。ウクレレ弾きはいい人が多いです。(6.13)


・癖(へき)
新郎が13歳年下、30歳と43歳のカップル。とりあえず久々のいい話だけど、いやー、しかし知らなかったなあ・・・。
世の中、本当に信じられないことが起こる。事実は小説より奇なり。

で、午後はこの件で披露パーティーの旗ふりとなり、社内を折衝にまわる。すぐ旗持っちゃうんだよなあ。
これは癖(へき)だな、病気だよ、「旗持ちたがり病」。でも、誰かがやらなきゃ動かんから。
で、日程と会場はすぐに決まる。速い!                         (6.10)

・555の話
 
「仮面ライダー555」はなかなかいい話だった。
「夢というのは、呪いなんだ。呪いを解くには夢を叶えなければならない。夢をあきらめた人間はその呪いから
解き放たれることはない・・・」。うーん、そういうことも言える。子供番組とはとても言えない深さ。
今回はヒーロー側よりも悪(オルフェノク)側の葛藤がドラマ。                (3.16)

・心はフォークシンガー
武蔵境駅前にて市議選出馬のK氏らと「中学校給食を実現させよう」キャンペーンでゲリラライヴ。
ウクレレスティックで「なんでだろう?武蔵野市」を歌う。が、とにかく風が強くて、寒くて寒くてテンション
あがらず。市長選出馬のM氏も来る。次回はもう少し構成を考えなければ・・・。
全国的に反戦デモなどがもりあがっているので、「風に吹かれて」も歌うつもりだったのだが・・・。

一応書いておくと、私は政治的なイデオロギーとかは全然なくて、単に歌うことによってみんなが幸せを
感じられるようになればいいと思っている。歌で平和が来るなんていまさらそんな子どもみたいなことを・・・と
言われても、それでも、やっぱり歌う。ウクレレを弾いているが基本はずっと「フォークシンガー」だから。
                                              (3.9)
・怖い話
岡山の不明女児二人、遺体で見つかる。いたましい。葬式に行っていて行方不明になる子どもって多いらしい。
家人云わく、死者にひっぱられるのだそうだ。怖い話。                     (2.9)

・日記文学の金字塔 
「追憶の一九八九年」。もう3度目か4度目。これは日記文学の金字塔。高橋源一郎の小説は全く
理解できず面白くない(面白さがわからない)が、これは素晴らしい。日記の書き方のすべてがここにある。
勉強になって面白い。                                   (2.6)


・山崎ハコ「呪い」
借りてきた「失恋ソングス」に山崎ハコの「呪い」が入っている(というか、この曲が入っているから借りてきたのだが)。
久々に聞いたが、やっぱりコワイ。とにかくコワイ。この曲が「失恋ソングス」に入っている(しかも最後の曲だ!)
ということもコワイ。機会があったら是非聞いて見て欲しい。すごい歌です。      (1.19)


・今年の決意
今年は「日常」(漢字表記)と「非日常」(カタカナ表記)の区別を明確にしようと思う。何のことでしょう?
きたやまさんに倣うということです。                        (1.12)


・ホシノちゃんのセリフ
「海辺のカフカ」読んでいてびっくりした。
一昨日私が日記に書いたことがそのまま出ていた。

「世の中ってのは自分の思い通りにならねえから面白いんだって。それも一理あるよな。
 もし中日ドラゴンズが全部の試合に勝ってたら、誰が野球なんて見る?」(P136)。

これ、ホシノちゃんのセリフ。すごいタイミングだ。いやー本当に驚いた。前にも村上さんの本で同じような
ことがあったけど、うーん、何かあるのだろうか・・・。これもメタファーか。    (12.20)


・偶然ではない 
しかし、今年は本当にたくさんの出会いがあって、いい一年だった。カメレオン・トラベル関係者、阿部さんと
周りの人たち、ウクレレで知り合ったみんな、「北山会」の方々・・・。
人と人の出会いってすごい。本当に素晴らしい。人生という舞台には限られた人しか招かれないのだから。
しかし、それはすべて偶然ではない。出会うべきして出会う人たちなのだ。
           (12.14)


・勘違いも多々ある
今日気がついたけど、自分に好意を持ってくれている人って、わかりますね。すごくよくわかる。
すごく優しくていい人でも自分とは合わない人もいるし。ただ、女の人はわからない。
ああ、この人は私に好意をもっているんだなあと思っていたら、とんでもない勘違いで失敗したことも多々ある・・・。
                                                       (12.4)

・忘年会スタート 
夕方、タクシーにてホテルオークラの某中華料理店へ。接待忘年会その1・D製紙編。
日本のトップ企業の社長と酒が飲めるなんて、いやー、信じられないこと。「島耕作」の世界だな。
が、うちの毒舌N常務は「おたくには、茶髪はいますか?」と。頼むからやめてくれよお。いじめだな。

わりと早く終えて、タクシーにおみやげまでついて、帰宅。ホントにすごい世界だよな。
私のような下っ端にまで、ここまでしなくてもいいのに。
いいことなのか、悪いことなのかは別として、企業のトップの話が直接聞けるというのは、やはり貴重なこと。
やっぱりそれなりのものはある。                            (12.2)

・ライヴつづき 
ギターの弦が切れて「石井くんにクリエイティブな仕事をやってもらおう」と弦を張り替える。
阿部敏郎のギターの弦を張り替えられるなんて、感動です。不思議な気持ちでした。

あわただしかったけど、やっぱり阿部さんに会えてよかった。みんなにも会えてよかった。
「人生に偶然はひとつもない」「起きることが起きるべきときに起こる」「日本人1億3千万のなかの
20人弱がいまここで出会っているということは、すごいこと」。
                                            (12.1)

・これが本当のライヴ
伊豆高原・泉郷プラザ貸別荘にて「阿部敏郎温泉一泊ライヴ」。

阿部さんに「石井くん、おいでよ」と呼ばれて、いろいろと話す。1対1だとまだびびるんだよなあ。
キンチョウしました。別棟にイスを運んで、9時すぎライヴスタート。
20人もいない、マイクもPAもない、本当の肉声と生ギターの歌、これほど贅沢なことがあるだろうか。
「アクエリアス」から始まって、オフコースの「秋の気配」やパックのジングルまで。
リクエストをひとりずつ聞いて、私の「クラス会」一緒に歌えてうれしかった。
                                           (11.30)

・賢き方々へ
高円宮の葬儀を見たが、長女、高校生か中学生か知らんが、学習院は茶髪でもいいのか!?大体皇室はこういうとき、
和服でやるべきだ。クリスチャンでもあるまいし。もっと言えば、我々の税金で食べているのに、どうして私学なんだ。
公立へいくべきじゃないのか。とまあ、こういうことを書かない、書けないのが日本のマスコミの一番の弱点だ。
批判ができないで、開かれた皇室なんて絶対出来ない。                   (11.29)


・聖なる一回性〜フォークルコンサートへ 
コンサートの中身とか曲とかよりも、とにかく、とにかく、この「聖なる一回性」の場に立ち会う
ことのできたことが幸せでした。きたやまさんはやっぱりかっこよかった。やっぱり憧れです。
                                             (11.17)

・みんなが主役? 
姫たちの学芸会を見に行く。が、最近の学芸会は一人が余り目立つような構成にはしないらしい。
みんな平等にということらしいが、それも何だかなあ・・・。

勉強の出来る子がいて、音楽が得意な子がいて、絵が上手な子がいて、走るのが速い子は運動会ではヒーローでと、
いろいろ個性があるだろうに・・・。
私も勉強も、運動も秀でていた子どもではなかったが、とにかく学芸会だけは大好きで、小5のときも主役だった
(「ぼくはナンセンス」というシュールな劇だったが・・・内容は全く覚えていない・・・)。
                                            (11.16)
・生「拓郎」に感激 
4時過ぎ早退し、渋谷へ。街をブラついて5時半すぎ、NHKへ。NHKに入るなんて、あの
「YOU」出演以来か?「吉田拓郎 BSスタジオライヴ」に当たったのだ。
随分たくさん集まっていたが、整理番号が6番だったので、なんと中央の最前列!ほんの十数メートル先で拓郎さんが
歌う!ライヴは7時開始。ストリングスにブラス、コーラスも入って、大人の雰囲気の構成。

そしていよいよ拓郎登場!やっぱりかっこいいなあ。素直に。
「とんとご無沙汰」から始まって、「今日までそして明日から」「流星」には涙もん。「Y」に感動。
安井かずみさん、LOVE2の話もあって、またひとつ吹っ切れた感じの拓郎を感じた。
「マウイが好き」という話は全く同感!「落陽」で会場は最高に盛り上がって、ラストは「人生を語らず」。
全20曲、9時15分終了。とにかく、あっという間の2時間でした。

生の拓郎を手の届くようなところで見られて(しかもタダ)すごい贅沢でした。
帰り際に見た「かよさ〜ん」(森下愛子)はきれいだったなあ・・・すっごく細かった。
やっぱり音楽はライヴがすべてだと実感。                        (10.30)


・ネットの世界 
阿部さんと、応援のdoraさんのサイトの掲示板の書き込みでいろいろと考えさせられる。言葉、文字だけの
ネットの世界(音声も画像もあるけど)は、書いたことの真意が伝わらなかったりして、本当に難しい。
もどかしい。                                     (10.24)

・夢分析
先日、上戸彩が夢に出てきた。手を握った。うれしかった。フロイト的に分析しなくても、これはかなり
「アブナい」。自己分析でもかなりマズイぞ、これは・・・。重傷だ。自分がコワイ。でも上戸彩はカワイイぞ
(やっぱりマズイ)。
                                                  (10.21)

・カウンター10,000
このサイトの10000番は、明日のヨヨピクにも参加の来週ハワイに行く「まさみ」さんでした。おめでとうございます。
                                                                     (10.5)

・強者の目線 
柳美里の出版差し止めは、当然の判決。本を出すことと人の心とどっちが大切なんだ。簡単なことじゃないか。
作家だから、芸術だから、という名目で何でもやっていいというのは、お門違いだ。強者の目線で物を考えちゃいけないよ。

                                                                      (9.24)

・音楽はライヴがすべて
IWAO師匠のライヴへ。実はライヴは初めてなのだ。素晴らしいライブハウス、そしてライヴ自体も素晴らしかった。
IWAO師匠は一言「かっちょいいいいいいいいい」かった。
会場が一体となった「It
s Alright」、一番盛り上がる「High−G Crazy」、そしてラストの
「I hold your memories」は本当にいつ聴いてもせつなくて・・・。
照明もミラーボールの効果もすごくよかった。
コンサートで花束をステージまで持っていくというのも初体験で、異常に緊張。ほとんど舞い上がってた。

本当に音楽というのは「ライヴがすべて」ということを実感した。録音されたもの(CDも含めて)は、歌が好きだとか
声が聞きたいとかいうのはいいかもしれないが、本来の音楽というのは音楽というものを媒介にしてそこにいる人たちが
その場とその時間を共有することだから、そのときの空間、時間、出演者、観客、それぞれで作り出す味わいがある。
そこにいる人だけが共感するものだ。その意味からしても素晴らしいライヴだった。お世辞じゃなく。

会社のSさんがCDを買ってサインをもらう。「メール届きました?きのうはありがとうございました」と声をかけてくれて、
本当に大げさでなく、この人とこうやって話ができるようになったなんてすごいことだなあと。
何といっても雲の上の人だと思っていたから・・・。もっとウクレレ練習しなきゃ師匠の名前を汚すことになるぞと自戒。
                                                 (9.22)

・2ちゃんねる 
「2ちゃんねる」についに名指しで非難の書き込みが。バッシングというほどでもないが、私も有名人か。ハハハ。
あそこに匿名で悪口書き込んでいる人間って、一体何考えてるんだろう。クズだと思うが、怒りというより憐れみ、
こんなことしかできないなんて可哀想な人間だなあと思う。淋しいんだな、きっと。
                                              (9.18)
・「十字式」はすごい!?
前から一度行ってみたかった吉祥寺の「十字式健康法」へ行く。
キリスト教の団体がやっている謎の治療なのだが、これがすごいらしい。なんでも直るという。
肩こり、腰痛などはもちろん、アトピーから花粉症から生理痛からなんでも。

実際行ってみると、おーっ、たくさん患者さんが待っている。年会費1,500円と治療費2,000円を取られて、
待合室で待つ。治療はほんの2分くらい背中を軽く押したりするだけ。背骨と腰骨のゆがみがすべての病気の元らしい。
えー、こんなんでホントに直るのかなあ、と首をかしげつつ帰宅。

と、あれ?気付くと肩が軽くなってる!えっ、マジかよ、と思うが、確かに
軽くなってる。本当に効いたのか?びっくり。
今日は風呂に入っちゃダメということで、酒も禁止で眠り。やっぱりすごいのか?「十字式」。

                                                                   (9.7)

・モンテプリンスが死んだ
そういえば私の長い競馬人生の中で一番愛した馬、モンテプリンスが亡くなったそうだ。25歳。人間で言えば、
もう80以上か。あれだけ気品があって、成長力があって、心に残るレースをした馬はいなかった。
今の世だったらすごく人気の出ただろう馬だったなあ。勝ったレースよりも負けたレースの方が印象深い。
雨が大嫌いで、ドロドロの馬場を素質だけで
4着まで来た皐月賞。勝負に勝って、レースに負けたダービー2着。
堂々とレースをしてクビだけ負けた菊花賞。ホウヨウボーイと300メートルに渡ってデッドヒートの名勝負をした
天皇賞。そして雨の中を先頭で駆けていった引退レースの有馬記念。すべてが私の青春とともにあった。
一度だけ北海道の牧場で「会った」けど、気位の高いプリンスは触らせてくれなかった。後継が出なかったことが
残念だが、母系の血として残っていって欲しい。
                                             (9.6)
・オタク?マニア? 
京極さんの話を引用する。
「ファン」と「おタク」と「コレクター」と「マニア」はそれぞれモチベーションが違う。

                                                                   (9.3)
・クロい女
そういえば、高校の時、二学期の最初の登校日にいきなりすっごく日焼けして派手な化粧してパーマ(当時茶髪は
あまり流行ではなかった)してくるというような女の子が必ずいたもんだ。一学期の終わりはおとなしい、
フツーの女の子だったのに・・・。一体夏休みの間になにがあったんだろう・・・。私たちはそういう女の子を
「クロい女」と呼んでいた。懐かしい。
                                            (9.2)
・新記録か 
HPアクセスが一日に80件という、すごい!これは記録ではないか。
しかし、誰が見ているんだろう・・・(初めて見た方は是非ご感想をお聞かせください)。
                                           (8.28)

・夏の思い出
逗子マリーナ「第三回ウクレレピクニック」へ。大船の観音様、久しぶりだなあ。

そういえば小学校のときに、夏休み川崎球場にホエールズのナイター見に連れて行ってもらうときに、この観音様が
見えると、あーもう少しで川崎だと思ったものだ。あの頃、夏休みにナイターに一度連れて行ってもらうことがすごく
楽しみで、夏休みの宝物のようだった。小田原で鯛めし弁当買って。涙が出るくらい、懐かしい思い出だ。
いたいけな少年だったんだなあ。それがいまや家の姫なんて「ハワイ」だもん、時代が変わったということか・・・。
でも、一日だけのナイター観戦が宝物だった時代って、いい時代だったんだなあとも思う。
もう戻らない、あの少年の日の夏。かき氷、ひぐらし、雷、夕立、線香花火・・・。
                                               (8.24)

・ツキは大事
スカイライナーの券は家のすぐそばのampmで簡単に取れた(しかも手数料もなし)。京王観光だと手数料も取られていたので、
逆に取れなくて良かった。これはツイてた。「ツキ」というものを私は結構重要視する。

「金よりもツキだ。金持ちでもケガはするが、ツキのあるヤツはケガをしない」(大森一樹監督『風の歌を聴け』)。
                                             (7.27)

・策士の策に?
長野県知事選に出馬表明したH氏が退職の手続きとあいさつに来ていた。しかし、どう考えてもやっぱり変だ。
政治部長もやって、政治の裏も表も知り尽くしている、切れ者のH氏なら、我々素人以上に勝ち目がないことは
一番わかっているはずなのに・・・。うがった見方をすれば、会社を辞めたかった理由付けがこの出馬なのではないか。
そして辞めた後に選挙で負けても次のポストはおそらく用意してあるのだろう。
頭は確かにいい、別な言い方をすれば「計算高い」H氏なのだから、単に「故郷を憂いて」というのはどうも胡散臭い、
と言ったら言い過ぎだろうか。
しかし、選挙はそんなに甘くはない。知名度もないし、それを誰よりも一番知っているのがH氏なのだから。
                                             (7.26)

・小確幸

〆もOKとなったので、金曜日の午後でまたコーヒーブレイク。月末作業が終えた、しかも金曜日の午後、ここでの
コーヒースムージーはまさに至福です。かつて村上(春樹)さんはこういうのを「小確幸」と書いていた。

「生活の中に個人的な『小確幸』を見出すためには多かれ少なかれ自己規制みたいなものが必要とされる。たとえば
我慢して激しく運動した後に飲むきりきりに冷えたビールみたいなもので『うーん、そうだ、これだ』と一人で目を
閉じて思わずつぶやいてしまうような感興、それがなんといっても『小確幸』の醍醐味である」
                                 (村上春樹著「うずまき猫のみつけかた」)

まさにそれである。                                    (7.26)


・フォークル新結成

「新結成フォークル」のラジオの録音テープを聞きつつ出社。ようやく、内容がわかった。
加藤さん、きたやまさんに、アルフィーから坂崎さんが「出向」で参加して、年内いっぱいの期間限定での「新結成」
(加藤さんが言うには「再構築」)とのこと。10月末にCDが発売され、コンサートもあるかも・・・らしい。
はしださんが参加せず、坂崎さんになったというのは、まあ、いろいろあるのでしょう。その件については、
我々ファンには全くわからないこと、「何か」があるのでしょう。加藤さん、北山さんは交流があったが、はしださんは
どうだったのか、全く聞かなかったし。もともと、フォークルのオリジナルメンバーでもなかったし・・・。
とりあえず、コンサートは絶対行くぞー。
                                            (7.23)

・麻原を見る
午後は社会部の司法担当のIさんに誘われていた「オウム裁判」を見に、東京高裁まで。とにかく、日本犯罪史上、
最悪の犯罪者をこの目でしかと一度見ておきたかった。

401号法廷、麻原(松本)は黒いTシャツで、寝ているんだか起きているんだかわからない、時々手をグルグル
回したり、アクビしたり、あれだけ信者を集めて、カリスマだった教祖の面影は全く無い。単なる汚らしいオッサンに
しか見えない。この目でみておく、という価値はあったとは思うが・・・。
しかし、裁判自体は眠かった。つまらない、細かいどうでもいいことを、いちいちいちいちグダグダと質問して、
こりゃ時間かかるわけだ、日本の裁判って。
私は記者席に座ったが、一般傍聴席は、地下鉄サリン事件被害者の家族や、いまだにいる「オウム」(「アレフ」)の
信者もいるのだろう。

しかし、裁判所というところも異様なところだ。「裁判傍聴マニア」がいたり、他の法廷では野村サッチーがデヴィ夫人を
訴えている裁判やっていたり。いろいろな人がいる。
人間の「業」が建物全体にうずまいている感じがする。独特の何ともいえない空気が流れている(というか、澱んでいる)
感じがする。1時間くらい聞いたところで、休廷となったので、社へ戻る。いい経験が出来た。
                                              (7.18)

・林さんの訃報に
何気なく見た「パック」関係のHPで、林美雄氏の訃報を知る。愕然とする。「みどりブタパック」も思い出深いが、
私のラジオ体験の初期にあった、「一慶、美雄の夜はともだち」は忘れられない。「赤頭巾ちゃん食べちゃうぞ」や
「夜のミステリー」も「夜とも」で聞いたんだ。そしてパックの最終回の公開生放送、TBSホールで見たのが最後。
あれからもう20年もたってしまった。管理職になってしまって、その後はあまり声を聞くことはなかったが、ATG映画の
話など、青春時代にこの人から学んだことは数多かった。
声はもちろんだが、頭がキレて、なんせかっこよかった。アナウンサーに憧れたのは、この人がいたからだと言っても
過言ではない。58歳、早すぎる死だ。合掌。
                                                                     (7.15)

・IWAOウクレレスタイル
午後、塾へ行く姫たちと一緒に出、吉祥寺〜渋谷を経、祐天寺へ。「IWAOウクレレ教室」の第一回レッスン。
ドキドキ。着いたら、いきなり本物のIWAOが!あの憧れの雲の上の人が目の前に!
レッスンはリズムトレーニングから始めて、楽譜も読めるようにするという本格的なもの。現在のハワイのウクレレ
事情などを生演奏を交えつつ話してくれる。

わずか1メートル先で、あのIWAO先生がウクレレを弾いているというだけで、もう胸がいっぱいでした。
                                                                     (7.13)

・心の休息
そう、午後の息抜きで思い出したが、イタリア人は本当にそうなんだって。イタリア人というのは「バカンス」を中心に
生きている。イタリア語で「バカンス」を意味する「ヴァカンツァ」は「空いている」と言う意味で、だから、
イタリア人は文字通り、一定期間、頭を「空っぽ」にしないと生きていけないんだと。

6月に学校が終わったら、海辺の別荘に行って2ヶ月過ごし、8月には山に移動して1ヶ月、なーんて、3ヶ月も休んじゃう。
イタリア人はともすると、「なまけもの」のイメージで、そのせいで日本は戦争に負けた(日独伊3国同盟が失敗だった)
なんてことも言われるが、逆に、その退屈をもてあそんだり、気の向くままに時間を浪費したり、その遊び心がフェラーリに
代表されるような独創的なものや、芸術を生み出しているのではと思う。

「日常生活に追われているうちに、心が死んでしまっているのに気づくことがある。そんなとき、バカンス、バカンスって、
切実に思う」。あるイタリア人の言葉である。
先のランディ・ジョンソンもそうだが、家族を大切にする欧米人を日本人ももっともっと
見習うべきではないか。
                                                                           (7.12)

・カーンは立派だ
W杯関連のテレビばっか。審判の問題、確かにおかしな判定もあるが、人間がやっているんだから、それは永遠になくならないし、
それが嫌な人はすべて「審判ロボット」にやらせないと納得しないのだろう。もちろん審判の技術向上はあたりまえのことだが、
「誤審」とか「ホームアドバンテージ」とかは今回のW杯だけのことじゃなく、野球でも、オリンピックでも、どこでもあることだ。
それに文句をつけるのでなく、それを受け入れてやるのが、スポーツというゲームなのだ。

世界最強と言われるドイツのキーパー、カーンはこう言っている。
「(韓国戦で)私たちに不利な判定がひとつか二つはあるだろう。それはよくあることで、ホームアドバンテージというものだ。
ゴールが認められないことがあっても、さらに1点決める努力をすべきだ。2点目が認められなければ、3点目を決めるんだ」と。
立派だ。
                                                   (6.23)


・ウマが合う人
社会部司法(裁判所)担当のIさんと某百貨店のSと飲む。
Iさんは2歳年上だが、なぜか彼が社長秘書をやっていたときからウマがあって、いい人だと思っていたが、飲んでも楽しかった。

本当に不思議だが、人間、相性というものがある。この人はウマが合う。理由なんてないんだけど・・・。同じベイスターズ
(ホエールズ)ファンだし、猫好きだし、吉本多香美好きだし、と共通項も多い。なかなか「いい男」だし。モテそうだし
(このあたりは共通項ではない)。意外にミーハーで芸能人好きなのも面白い。来月の麻原の裁判に誘ってくれた。楽しみだ。
ムネオの話も面白かった。
                                                (6.20)

・近くて遠い国
韓国−フランス戦を見る。いやー、サッカー嫌いの私でも、これは感動した。後半43分。野球で言えば9回裏2アウト
ランナー無しからの同点弾。これで延長ならいけると思ったとおり、見事な逆転勝利。選手もサポーターも「勝つんだ」という
気迫がすごかった。これが日本との差だろう。本当に素晴らしかった。

阿部さんもHPに書いていたが、彼らには国民としてのアイデンティティーの強さがある。それは彼らが今も戦時体制にあり、
徴兵制があり、北の脅威が現在進行形であるために、その緊張感が国民意識を作り出しているからだ。

韓国留学生のホストファミリーをして、「日本の父」などと言いながら、「イムジン河」も20年以上歌ってきていながら、
朝鮮戦争のことも、徴兵制があることも(19歳のときに徴兵検査を受け、26ヶ月の兵役がある)、日本の歌が流れて
いないことも、ほとんど知らなかった。近くにありながら遠い国、しかし自分の無知が情けない。
もうひとつ、阿部さんの書き込みの「ジョン・レノンは確かに偉大だが、彼にも限界がある。国境はあってもいい。その方が
豊かな色彩感が出てくるから」というのは、なるほど。
                                                 (6.18)

・追悼ナンシー関

夜は「ブロードキャスター」等。W杯の話題ばかりだが、その中で、今更ながらナンシー関の死を惜しむ声が異常に多いことに気付く。
彼女のテレビやタレントを見る「目」の鋭さ、コラムのキレは、確かにすごかった。よくよく考えると本当に稀有な存在であった。
消しゴム版画ということも含めると、天然記念物か人間国宝ものだったのではないか。思えば、吉パルの「ナンシー関顔面博覧会」
行ったんだもんなあ。あれだけの「辛口」を書く人はもう現れないだろうなあ。そう思うと本当に惜しい。
                                               (6.15)

・アリとオオクワガタ
と、そのW杯の騒ぎの狙ったかのように(騒ぎに隠れようと)辻仁成と中山美穂が電撃入籍。
ロックバンド(「エコーズ」)やってて、芥川賞作家で、前妻は女優というのだから、モテてあたり前だよなあ。
まあ、人種が違うというか、私がアリだとすると、向こうはオオクワガタのようなものだ。
しかも舞台設定もパリだもん、中山美穂じゃなくてもコロリだわ。ねたましいとかうらやましいとか、もう通り越してる。
                                               (6.5)

・何故サッカーが嫌いなのか

帰宅し、サッカーは後半から見る。もちろん、ベルギーを応援。完全に非国民だな。

どうしてこんなにサッカーが嫌いなのか?
1.サッカーは手を使わない差別的なスポーツだ。
2.サッカーの「ゴ〜〜〜〜ル!!!!!」という、あの馬鹿みたいなうるさい実況が嫌いだ(これは日テレのG戦の実況にも通じる)。
3.あのフランスの詐欺師のようなトルシエが嫌いだ(どうして日本の監督がフランス人なんだ)。
4.基本的に私は野球少年だった。・・・といろいろと理由を挙げてみたが、これらはすべて「あと理屈」であることに気がついた。

自分の深層心理を掘り下げて行くと、サッカーを嫌いな本当の理由がわかった。
中学時代に好きだった女の子(仮にM野さんとしよう)をサッカー部の男(仮にM山くんとしよう)に取られたことがトラウマと
なっているということが(「つきあっていた女の子」ではなく、「好きだった女の子」というところが暗い)。

しかも、その女の子をそのサッカー部野郎は振ったのだ。それ以来サッカーは私の憎しみの対象となったのだ。
ちなみにM山くん、M野さんは高校も私と同じ高校に進み、M野さんは高校時代にも再度、彼に告白したが、M山の野郎は別の彼女
(仮にS木さんとしよう)とつき合ったのだ。それでも、M野さんが私に振り向くことはなく、私はと言うとテニス部だった
M野さんの朝練に見とれて自転車で木に激突するという情けない青春をおくったのだった。
                                                (6.4)

・天職
中居くんの番組?にホストがたくさん出ていて、その盛り上げ、統率力に感服する。
私も酒さえ強かったらホストになりたかったなあ。結構天職だと思うのだが。
                                                  (5.31)

・トークは一流
いよいよ新聞拡張御礼のパーティー。しかし、自分ながら司会はうまい。「仕事は三流、トークは一流」
面目躍如。こういうときに存在理由を見せておかないと。仕事あればやりまっせ。
この「天賦の才」、持ち腐れはもったいないなあと我ながら思う・・・。

                                                            (5.27)


・戦いすんで
ダービーが終わると、一年が終わったなあ、また新たな戦いがはじまるんだなあとつくづく思う。
そしてレースの後、急にものすごい雷と雨が。さらに雨の中、太陽が出て、外をみるとなんと
ダブルの虹がくっきりと出ていた。
なんか幸せな気分となる。「馬券獲れなくてもさ、代わりになにか獲ってるんだよ」という
小林薫さんの言葉が聞こえた。
                                         (5.26)

・やっぱり愛
YB、ついについに連敗脱出。なんてことないと思っていたのだが、勝利の瞬間、そして尚典のインタビュー
(レポーターの質問のひどいこと!長澤百代とかいうやつか?マニュアルどおりにしか話せないのなら辞めてくれ)、
さらにウイニングボールを隆がライトスタンドまで走っていって投げ込んだのを見たらもうたまらず涙を流していた。
やっぱり愛してるんだなあ。野球見て泣いたなんて98年のリーグ優勝以来だろう。さあ、これからこれから。
                                       (5.22)

・なるほど
新聞に藤子不二雄A氏のモットーが載っていた。「明日に延ばせることは今日やらない」。
うーむ、なるほど。やっぱり「いま・ここ」か。

                                                                         (5.13)

・血は水よりも濃し2
久しぶりに大手百貨店MのBちゃん(男です)とランチ。前にも書いたが、この男、知る人ぞ知る(あたりまえだっつーの)
世界的スターウォーズフィギュアコレクターである。しかし、兄貴は弁護士と国立大学の先生で、三男のBちゃんにしてもMの
「本社勤務」である。サラブレッドの兄弟である。ちなみに兄貴二人は開成で、Bちゃんも巣鴨〜慶應である。さすがである。
こういう人というのがいるのだ。
取引先の商社MのNさん(女性)も東大卒で、妹も東大。お父さんも東大で、「まさかお母様も?」と聞くと「お茶の水です」だと。
いるんですよ、やっぱり。血は水よりも濃し。
                                          (5.9)

・時流を読む力
「モー娘。」ライヴをビデオにて。やっぱり、つんくって天才だと思う。時代を読む力があるのだなとつくづく。
才能があるだけでは、ここまで成功しない。時流を読まなければ、売れることはない。
                                          (5.9)

・納得いかん
1個だと191円と消費税で200円なのに、2個買うと382円と消費税で401円。
何か納得いかんなあ。たかが1円、されど1円

                                                                     (5.7)

・連チャンの「ガイア」はつらい
連チャンの「ラピュタ阿佐ヶ谷」。今夜は「第二番」。疲れで眠かった。
登場したのは、素潜りで100b以上海に潜るジャック・マイヨール(映画「グランブルー」のモデルとなった人)、
14世ダライ・ラマ法王、佐藤初女、フランク・ドレイク。やはりそれぞれに、「ガイア理論」を持つ。
河合隼雄さんも書いていたが、8千メートルの山に向かっていく人間と100メートルの海の底に向かっていく人間と、
その「向かうべきベクトル」が全く違う人間が同じことを言っているというのがすごい。
その「ガイア理論」、千年以上前から「禅」の世界でも言っていることである。さすがにこの重さと深さを二日連続でとなると、
疲れた。
                                                                    (4.30)
・「ガイヤシンフォニー」を見る
奥さんと「ラピュタ阿佐ヶ谷」にて「地球交響曲第一番」見る。やっぱりすごい。
さすがに自主上映だけで、数百万人がみたというものだけのことはある。

「ガイア理論」。私たちは、「私」とか「あなた」とかいう「個」ではなく、地球という大きな生命体の一部である。
簡単に言ってしまえばそういうことだが、これが頭でわかっても「体感」できないとだめなのだ。
エンヤは元ちとせに近いと思ったし、8千b超の山をすべて制覇したラインホスト・メスナー、おそらく人類で唯一、
無目的に宇宙遊泳した飛行士ラッセル・シュワルカート等、ただひたすら、インタビューだけで構成されているのだが、深く、重い。
疲れた。映像と音楽も非常に美しい。
                                                                   (4.29)
・全く分かっていない
某百貨店Tより請求書が来なくて電話にてクレーム。以前は営業の人間が持ってきていたのが、
「会社のルール」によって、郵送になったため。それをきちんと釈明しろと言っているのに、来月から善処しますと。
「ルールですから」ですますその企業体質に問題があるということが全くわかっていない。方法論の問題を言っているのではない。
久しぶりに怒りでコーフンしてしまった。いかん、こういうときこそ冷静さが必要なのだが・・・。まだまだ「若い」ということか。
                                                                    (4.26)
・こういう時間が大切だ 
新橋のすし屋にて部長と昼ビール。どうして昼間に飲むビールはこんなにもうまいのか。

会社戻って〆作業の続き。時間がポカッとあいたので、ちと皇居のほうへブラブラと散歩してみる。気持ちいい。
忙中閑ありで、こういう「時」が大切だ。不思議な幸福感だった。
                                                              (4.24)
・面接官に問題あり? 
入社試験の面接官をやる。初の体験でこっちがドキドキする。しかし、思ったのは学生の覇気の無さ。元気が無い。
エントリーシートには難しいことをいろいろ書いているが、話をすると、枝葉ばかりで幹が見えない。要点だけ言え、
という感じ。というわけで、私の面接したブースにはいい人材はいなかった。
というか、それ以前にこんな私が面接官だというのが、そもそもの問題なのだが・・・。
「面接官心得」というのがあって、「出身地」「愛読誌」「尊敬する人物」「生活信条」などは聞いてはいけない項目に
入っている。さすがに「彼氏はいますか?」とは聞かないが・・・(本気で聞きそうで怖いとは人事担当者にクギをさされたが)。
                                                              (4.22)
・本当にどうなる、この国は 
永さんのラジオ聞きつつ、片づけ、洗濯干し、等。
巨泉さんがゲストでさすがの説得力。有事法案にも触れる。確かにおかしいって。それをやるのなら、先に憲法改正だろうが。
大体自衛隊は「軍隊」なんだから。憲法第九条は完全に矛盾している。
                                                           (4.20)
・お台場にて日本から外国へ(船に乗る) 
海の男、荒くれ者たちをまとめあげ、彼らすべての命を預かっているというキャプテンはすごい。プロフェッショナルだ。
そして上下関係はかんっぺきだ。「体育会」なんて半端なもんじゃない。彼は「ボス」であり、部下は常に「イエッサー」である。
                                                           (4.19)
・いまを生きよう
ウクレレ教室が夜逃げしたらしいという件で、「そうだ、ケイコとマナブに問い合わせてみよう」と思いつき
リクルートへ電話。すると「主催者が亡くなったということで・・・」という、あまりにも考えも及ばなかった回答で
衝撃を受ける。

とりあえず、先生だったYさんの妹さんの連絡先を聞いて、電話してみると、3月11日に突然倒れて死んでしまったようだ。
49歳、心筋梗塞。余りにあっけなく、余りに早い。身内や遠い親戚が死んだよりもショックだった。

最後にレッスン受けたのが、7日だったので、あれから4日後か。
身内の人間でも遠くに住んでいてあまり会っていなかったりすると、死んでも現実感がないのだが、ごく最近に会った人が
死んだとなるとやはり不思議な感覚。信じられないし、ホントに人の死(生)なんてあっけないものだ。

やっぱり人間いつ死んでもおかしくない。「いま」を大切に悔いなく生きることだ。「楽しく生きないのは罪なことだ」、やはり。

久しぶりに飲みつつ、ウクレレ弾く。Yさんを偲びつつ。約2年半、彼にウクレレを教わった。本当に死んでしまったのか。
まだ信じられない。気付けば今日は私が心臓手術してから、ちょうど7年。私は生きている。
                                                               (4.17)

・PTAのPは飾りか
午後、早退して姫たちの小学校へ、今年初めての保護者会。
ふたりとも新しい担任となったので、最初は父親がスーツ着てビシッと(でも頭半分茶髪)出て「ハッタリ」かましとこうと。

学年全体からクラス別へ。去年のように何かもめそうだったら、いつでも何か言ったろうと構えていたが、今年はメンバーもよくて
すんなり係も決まる。やっぱりスパッと仕切ってくれる仲間内のかあちゃんがいると楽だ。ずっと黙ったままで済んだ。

全学年でも父親は一人だけだった。どうして無関心なのだろう。これじゃ、「保護者」会でも、PTAでもない、母親の会だ。
こういうところにも日本の教育の「歪み」を感じる。学校側だけではない、親の側にも問題は多い。
                                                       (4.16)

・理由なんてない
勝った馬の名前が言いえて妙だった。
「ノーリーズン」、やはり競馬にはデータも何もない。「理由なんてない。勝った馬が強いんだ」。ローマンエンパイアも
チアズシュタルクもアドマイヤドンもバランスオブゲームも掲示板さえ載らない大波乱。馬連は5万馬券となった。
これだから競馬は怖い。そして、これだから面白いともいえる。

本当に久しぶりに包丁を2本砥ぐ。いやー、びっくり。やっぱり砥石でしっかり研ぐと切れが違う。試し切りで熟して柔らかくなった
トマトを切ったが、気持ちいいくらいスパスパ切れた。
                                                     (4.14)
・血は水よりも濃し
姫たちとビデオで「あずまんが大王」。大喜び。しかし、こんなん見てる小学生なんていないぞ絶対に。
10歳にしてマニアックな道にハマりこんでどーするの(って俺の血か。「血は水よりも濃し」)。
                                                      (4.10)
・ヘンなやつ
新学期(じゃねえだろ!)ということで、新・女子高生風鞄にて出勤。
頭は左半分だけ茶髪だし、これでスーツ着たサラリーマンなのだから、かなり怪しい人間である。
もし私がこんなヤツを見たら確実に「ヘンだ」と思うのだが・・・。
                                                             (4.8)

・二度目の阿部さんライブ、そして打ち上げ
今回は阿部さんの前に座ったので、深い話をたくさん聞くことができた。

狭い小屋のライヴとはいえ、やはりライヴは1対マス、この場は1対1の話ができるので、
すごく話が「効く」。波動を感じる。

阿部さんには失礼かもしれないが、ライヴの4,000円よりも、ここの居酒屋の3,000円の方がすごく貴重でうれしくて、「お得」。

初めて会った人、二度目に会った人ばかりなのに、まるで同窓会のように和んでいる。
久しぶりに飲みました、酔いました。
                                        (4.7)
・これこそ名言 
女子高生風通学鞄(3,900円)も購入。
「わが社の中村うさぎ」といわれる秘書室のA嬢の「1万円以下はムダ使いとは言えない(言わない)」という金言を自分に
言い聞かせて買いました。まあ、新学期、いや、新年度ということで。
                                                               (4.6)
・ふと憧れ
昼に社員食堂行くと新入社員がゾロゾロと。スーツがぎこちなくて、それらしい。自分はいきなり「センセ」だったからなあ。
「新入社員研修」とか全く縁がなかったんで(いまの会社も中途採用)「同期」とか言うのにすこし「憧れ」があったりする。

会社帰りに荻窪の「ブックオフ」へ。ふと何気なく手にとって、パッと開いたページに映画「ガイアシンフォニー」のことが
出ていてびっくりした「村上春樹、河合隼雄に会いにいく」購入。こんなこともある。
                                        (4.5)

・頼むからやめてくれ
朝の満員電車で「少年ジャンプ」読んでいるオヤジよ、頼むからやめてくれ。せめて「モーニング」くらいにしてくれ。
家に帰ってから一人でそっと読めよ、お前。別に読むこと自体も「少年ジャンプ」もまったく責めはしないが、朝の満員電車では
やめてくれ。見ているだけで情けなくなるよ、ホントに。
                                                                (4.2)
・金八先生、四半世紀
ようやく「金八先生卒業スペシャル」を見られた。が、今回は泣けなかった。どうしてだろう。
しかし、上戸彩はひかっていた。服部先生(上條恒彦)が「金八っつあん、23年前の保と雪乃の・・・」というセリフには
さすがに一瞬、「エッ、23年?」と改めてびっくり。もう約四半世紀もこの番組見て泣いている俺っていったい・・・。
                                                                (3.31)
・プロ野球開幕
あー、またこれから長い長いシーズンが始まる。どうして野球にこんなにも人生翻弄されなければならないのだろうか・・・。
                                                                (3.30)
・時間と空間の間での、肉体の限界がある
8:53東京発「のぞみ」にて岡山へ。しかし遠い、岡山。
そして実際にいたのは2時間弱。で新幹線往復は8時間以上。疲れた・・・。

ただ座って本読んだり眠ったりしていただけなのだが、ある一定の時間の中である一定の距離以上を移動することは
人間にとってかなりの疲弊になるというのが、自論である。

しかし、関西以上に岡山あたりは不況の波が相当ひどいと痛感した。街に活気が全然ない。
武蔵境の駅前の方が人通りが多い。地方にとっては、東京以上に不況が深刻なのがよくわかった。
                                                                 (3.24)
・「国会議員」失格
永さんのラジオ、ゲストに巨泉さん。やっぱり「党」という枠の中で政治を変えようと考えたのは甘かったと語っていた。
やっぱり外からの方が影響力ある。世間の常識と永田町の常識はまったく別のものだから。それがなくならない限り、
日本は本当に民主主義国家にはならないということか。
しかし、あの時、小泉さんの支持率87%とかマスコミが書いたり言ったりしていたことが「虚像」だと言っていた
巨泉さんの言葉は、いま実証されている。現実に小泉さんは何も出来ていない。森さんよりも「見場」がいいというだけで、
中身は同じだったことがばれてしまった。
                                                                  (3.23)
・「イムジン河」ついに発売
本日発売のフォーク・クルセダーズの「イムジン河」CD購入。
34年前に発売禁止になってから、ようやくようやく去年の紅白効果もあってか、ようやく世に出ることができた。
この曲の美しいメロディーと切ない歌詞はずっとずっと歌い継いでいかなければならないものだと思っていただけに、これは
うれしい限りだ。絶対駅頭ライヴでは演ってみたい一曲である。この曲がこのような形で発表されたということは、
世界が「分裂」「争い」から「協調」「統合」へと向かうという経済学者ドラッガーや阿部さんがいうように新しい時代へ
向かっているという確かなる事実の象徴ではないだろうか。

                                                                  (3.21)
・「いま・ここ」を楽しんで
最近は「人生、楽しんでなんぼ」の精神で生きてる。
生きても、あと半分なんだから、「いま・ここ」を大事にとにかく楽しんで生きようとしている。

トレードにて「人形の国のアリス」もコンプリ間近になってきた。インターネットの掲示板の影響はすごいなあ。これのおかげで、
コンプリートするまで、お菓子を買い続けることが無くなってムダが無い。本当に便利な世であります。
                                                                  (3.19)
・プロになりたい
夕方は所用で弁護士のところへ。
つくづく思ったのだが、医者も看護婦も弁護士もやっぱり「プロ」ってすごい。見ていてかっこいい。
私なんて単なる事務員でしかない。資格も技術も経験も何もない。
だからこそ、何か身につけねばとは思うのだ。プロになれるものを。

去年、家のガラスを替えに来た職人のお兄ちゃん、それから庭師のおっちゃん、
みんなプロの仕事ができる人は本当に「かっこいい」。職人だ。
いつまでも会社にしがみついていても、それがなくなればどう生きていくのか。これからの時代を生きていくために
もっと考えなければならない。人間としてもアマチュアだと痛感。
                                                              (3.15)
・古山さん逝く
芥川賞作家の古山高麗雄先生が亡くなった。競馬が好きで、寺山さんや山口瞳さんらとも親交のあった人だった。
91年のジャパンカップのとき、JRAのゴンドラ席に招待していただいたときに一度だけお話させてもらった。
私が「どの馬応援しますか?」と聞くと「やっぱり日本の馬ですね」とおっしゃっていた。たぶんメジロマックイーンを
買っていたのだろう。あの時、マックイーンは4着だった。非常に気さくで、笑顔がいいおじいちゃんという感じだった。
ご冥福をお祈りいたします。
                                                               (3.14)
・初体験
生まれて初めてアイスホッケーの試合を見に、東伏見アイスアリーナへ。
以前も書いたことがあるが、この年になると「初体験」が少なくなってくるので
「初体験」はうれしい。初めてフグたべたとか、初めて株買ったとか、初めて歌舞伎見たとか・・・。
それが楽しいこと、おいしいこと、気持ちいいことなら最高である。

そんなわけで、初めての生での観戦。「日本製紙クレインズVs日光アイスバックス」。

やっぱり、歌も芝居も、競馬も野球も、いやなんでもそうだろうが、「生」で見るというのは(当たり前だが)いいなあ。
                                                               (3.9)
・これも時代か
「改訂版 魔太郎がくる」を買うが、内容が随分変わっていて、さらに端折っている。
昔の原版の「怖さ」が無くなっている。これも時代か。
「ブラック商会変奇郎」が「シャドウ商会」に、「黒イせえるすまん」が「笑ウ」に。
そして「ジャングル黒べえ」が見られない時代。
                                                     (3.8)
・永さんの一言
ビデオにて永さん出演の「徹子の部屋」を見る。
亡くなった奥さんの「ガンで死ぬんじゃない、寿命で死ぬんだ」の言葉に感服。
                                                     (3.7)
・「竜二Forever」
できれば(金子さんの愛した)新宿の小屋(映画館)でかけて(上映して)欲しかったなあ。
新宿もあの頃から随分かわってしまったけど・・・。
渋谷は金子さんには似合わない。それが残念だけど、かつてやくざ映画を見て映画館から出てきた
チンピラが健さんになりきって肩で風切って歩いていったように、シネアミューズを出てから、ふっと
立ち止まってサングラスをかけて渋谷の街を歩いていった。

「竜二」になりきってた。「ララバイ」を口ずさみながら。
気がつけばいつの間にか金子さんの年を追い越していた。
「待ってろよ・・・」。金子さんの、いや、竜二の声が聞こえた気がした。
金子さん、生きてる時に会いたかったです。でも、「竜二」はいまでも確実に生きている。
金子正次の「竜二」は永遠に不滅です。
                                                     (3.5)
・夏の時代へ
私、38歳を迎えてしまった。
完っペキに「おじさん」だ。もういいわけは出来ない。ま、年は年。
中身は中身でいいじゃん。深く考えず「今日を生きよう」。

しかし「年相応」という言葉が自分ほど当てはまらない人間がいるのだろうかと思う。
「38歳です」というのが、恥ずかしい。若く見られて喜んでいるというのは
単に「バカ」ということなのかも、いや、まあ、それも自分らしくていいじゃないか、と。

主婦に戻り、Yシャツにアイロンかけ、ボタン付けも。けっこうこういう仕事は
システマチックで面白い。村上(春樹)さんの主人公もそうだったが。

若い頃はDJになりたかった。役者になりたかった。教師になると思っていた。
だいたい自分が38歳になるなんてこと考えもしなかった
(1999年に地球が滅亡するかもしれないと思ってたし)。

それがこうやって生きている。ネクタイ締めて通勤電車に揺られ、
おもちゃを手にして一喜一憂し、ベイスターズを応援し、ウクレレを弾いて・・・。
こんな38歳がいてもいいじゃないか。結構楽しく毎日を暮らしてる。それ以上何を望むんだ。

ま、とにかく、「38歳おめでとう!」。
「青春」はすぎたけど、秋にはまだ早い。「朱夏」、これからは「夏の時代」を生きる。
                                                          (3.3)
・姫たちの誕生日に
今日は姫たちの10歳のバースディ。
10年。振り返ってみると本当によくここまで育ててきたなあと実感。
奥さんと自分を誉めてやりたい。初めての子育てでなにもわからない状態のなかでのいきなりの双子だったので、
とにかく必死だった。
でも、そのおかげで子育てというものがどれだけ楽しく素晴らしいことなのか知ることが出来、その意味では双子を
授けてくれた「神」(?)に感謝している。生まれる前に、病院で双子だと知ってオロオロしていた私たちに
「大丈夫。育てられる人のところにしか授からないんだから」と言ってくれた看護婦さんのことを思いだした。

以前、厚生省のポスターのコピーで「子育てをしない男を父とは呼ばない」(だっけ)というのがありましたが、
子育ては母親だけの権利でも義務でもない。
世の男たちよ、こんな楽しいこと(権利)を女だけにさせて(与えて)おくなんて実にもったいないですぞ
(もちろんいろんな状況があるだろうけれど)。しかし、大変だったけどね。

会社の仕事なんて代わりはいくらでもいる。私が辞めても会社は何も困らない。でも、うちの姫たちの父親は私以外誰もできない。
だから、私は「会社人間」の男たちを軽蔑している。その生き方はその人のものだから非難はしないが。
                                                                (3.1)
・SWコレクターと骨髄バンク
 世界的な「スターウォーズ」グッズコレクターであるM越のBちゃんと久々にランチ。
 また今年も日本公開前にアメリカに「エピソード2」見に行くそうである。さすがだ。
 こういう人間にあって話をすると、いやー安心する。
 彼がコレクションしているものは、何千円、何万円の単位なので、私がやってることなどホントにかわいいものだと思えるのだ。
 だから、たまに会いたくなって、会うことによって「自己弁護」をしているのかもしれない。

 夜、ビデオに録っておいた「プロジェクトX」を見る。骨髄バンクの話。
 こういうテレビを見るたびに「あー俺も登録しなければ」と思うのだが、「3日間入院必要」とかを現実的に考えるとどうしても
 腰が引けてしまう。もっと簡単に出来るのであれば、すぐにも申し込みたいのだが・・・。
 勇気が必要。しかし、犯罪犯した人間とかは刑務所にぶち込む前に必ず登録させればいいのに、などと考えてしまう。
 一応、ドナーカードだけは常時携帯してます。                                   (2002.2.28)

・税務署・竜二・チョコレート
 出社前に税務署行き、確定申告の書類提出。税務署入り口にいた水槽の金魚、
 こいつらも俺たちの税金でエサ食ってるかと思うとなぜかむかつく。

 映画「竜二Forever」が前売券を買いに。
 金子さんに敬意を表し、サングラスをかけて渋谷の街を往く。でも、やっぱり
 金子さんと言えば新宿だよなあ。思えばあの頃の新宿は良かった。南口の階段が懐かしい。

 ビデオ「ショコラ」了。なかなかいい映画だった。やはりチョコレートというのは
 麻薬的な食べ物なのだろうか。甘く苦く甘美的だ。思わずチョコが食べたくなった。
 実を言うと私はチョコレートが大好物である。チョコレートなら際限なく食べられる。
                                              (2002.2.26)
・アイドル全盛期だった
 昭和60年のベスト10はすべて歌えたが、今週のベスト10はまったくわからなかった。
 ちなみに昭和60年の1位は松田聖子の「天使のウインク」。アイドル全盛の華やかしき時代だったなあ。
 会社の新入社員なんて昭和56年生まれだもん。知らないよなあ・・・。
 しかし、よく考えてみると、あの頃の松田聖子を超えるアイドルというのは、やはり出ていないなあ。
                                               (2002.2.20)

・25周年、そしてシンプルに生きたい
 日記を書き始めて25周年を迎えた。四半世紀である。我ながらすごいなあと思う。
 しかし、何のためにやっているのか。一種の脅迫観念のようなものなのだろうと
 思うのだが、やっぱりやめられない・・・。

 HPが見られない。更新もできない・・・。
 原因がわからず、とりあえず明日また電話で問い合わせることに。
 いろいろ面倒だなあ。もっとシンプルに生きられればいいと思うのだが。

 白いTシャツにジーンズだけの生活というか、アロハシャツにウクレレだけの生活というか・・・。
 最近、年のせいもあってか、「もの」を増やさずに、いかに「持ち物を減らしていくか」を考えていこうと思っている。
 といいつつ、食玩は買っているが・・・。                            (2002.2.13)


・初体験
 荻窪駅にて「休刊日発行」の宣伝ティッシュ配り。
 やっているうちに歩いてくる人を見ると、「取ってくれる人」
 「くれない人」がだいたいわかるようになってくる。
 変な言い方かもしれないが、「ティッシュ配り初体験」面白かった。

 この年になると「初体験」がだんだん無くなってくる。
 それはなんでもいいのだが、「初めてフグ食べた」とか「初めてオペラ見た」とか・・・。
 そういう意味で「初体験」できるというのは、いいことだ(楽しいことなら余計に)。
                                         (2002.2.12)
・趣味とは自分でルールを作る遊び
 夜、「ブロードキャスター」で「おまけにハマるオヤジたち」特集していた。
 哀しかった・・・。でも、かなり私とは違う!
 村上(春樹)さんが言うように「趣味とは自分でルールを作る遊び」だから、
 お金さえ出せば、何でも手に入るのでは面白くもなんともないと思うのだが・・・。
                                          (2001.2.9)

・京極さん、やはり天才
 NHK「トップランナー」は
 待ちに待っていた京極夏彦さん登場。やはり話術が巧みだ。話が面白いというのは
 頭がいい、頭の回転のいい人の証明。
 初めて書いた小説が「姑獲鳥の夏」だというのだから、こういう人のことを天才というのだろう。
                                                 (2002.2.7)
・「イムジン河」CD化
 サンケイスポーツにフォークルの「イムジン河」CD化の記事。
 さすがに「再結成」はないだろうなあ。
 見てみたい気もするが、やはりもう過去をふりかえるよりもいまを大切に
 歌をつくってほしい。きたやまさんはおそらくやるとは言わないだろう。
                                                 (2002.1.31)

・千春の魅力
 夜、ビデオで松山千春。やっぱりいいなあ。歌ももちろんだが、トークがすごい。
 そして何と言っても「見た目」と「歌」のギャップがこれだけある人はなかなかいないだろう。それが千春の魅力。
                                                  (2002.1.30)

・巨泉さんが辞任
 巨泉さんの言う「日本は本当の民主主義ではない」という考え方は、いまでも
 同感だ。結局、小泉さんだって何もやっていないじゃないか。
                                                 (2002.1.29)

・悩まない秘訣
 阿部さんの「無駄話」に
 「僕は17年間、悩んだり、落ち込んだりしたことはありません。よく悩まない秘訣は?と訊かれるのですが、簡単です。
 それは『悩まないこと』です。幸か不幸かはその人の受け止め方次第だし、悩んだって、ことは解決しないしね」とあって、
 何か肩の力がぬけた。そうなんだ。当たり前だけど、自分を信じていまを生きること。今年はこれで行こうと思う。
                                                 (2002.1.15)

阿部さんと初めて会って
 生きていてずっと追いかけてくれば、つながるんだなあ・・・と。あきらめずに。
                                                 (2002.1.6)

・「侘び」について
 本当の美というのは「不完全な美」である・・・。
 これが「いま少しかくあれかし」。床の間の花瓶に「わざと」花を生けない、茶客が「頭の中で」生ける。
 それが禅につながる「茶の道」。                               (2002.1.4)