担任です。「帰りのHRを始めます」。ここでは、いま私が注目しているモノ、コト、熱中しているモノ、コトなど
「マイブーム」を発表します。また、いろいろな「お気に入りランキング」もたまーに発表します。

★2009年読書リスト
| 評 | 書名 | 著者 | ひとこと |
| ★★★★ | 腑抜けども、悲しみの愛を見せろ | 本谷有希子 | 文学だ。文章がすごい。【おすすめ!】 |
| ★★☆ | 幸せの宇宙構造 | 小林正観 | 妙に説得力あったりする |
| ★★★☆ | ザ・ニュースペーパー | ザ・ニュースペーパー | やっぱり面白い人たちです |
| ★★☆ | 2012年 地球は滅亡する! | 並木伸一郎 | うーん、面白くなかった。説得力がない |
| ★★★★ | ハゲタカU | 真山仁 | ドラマよりも原作が面白い。経済の勉強にもなる。【おすすめ!】 |
(★1点、☆0.5点 満点5点) ※今年からひとことに【おすすめ!】入れました!
★2009年映画・DVDリスト
| 評 | 作品名 | ひとこと |
| ★★☆ | クローバー・フィールド | わけわからない。ブレア・ウィッチのパクリ? |
| ★★☆ | グミ・チョコレート・パイン | 単に面白くなかった |
| ★★★★☆ | ラースと、その彼女 | 街の人々のやさしさにホロリとさせられる。いい!【おすすめ!】 |
| ★★★☆ | 劇場版ゲゲゲの鬼太郎 日本爆裂!! | 歴代鬼太郎たちの姿には感動 |
| ★★★★ | アマデウス | ストーリーは平板だが、音楽、美術、衣装・・・素晴らしい |
| ★★★★ | ヘアスプレー | 楽しいミュージカルながら、差別問題など思想がある |
(★1点、☆0.5点 満点5点) ※今年からひとことに【おすすめ!】入れました!
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【2008年総括】
◎本・映画・テレビドラマ 私的ベスト3
「ハリー・ポッターと死の秘宝」「超ウルトラ8兄弟」受賞!
【本】
| 1 | ハリー・ポッターと死の秘宝 | いよいよ完結。悲しい最後 |
| 2 | センセイの鞄 | こういう恋愛もあるのです。読後感がいい |
| 3 | 希望の国のエクソダス | やっぱり龍さんはすごい。勉強の量が半端ない |
次点:いつまでもデブと思うなよ ハゲタカ
【映画・DVD】
| 1 | 超ウルトラ8兄弟 | とにかく豪華キャスト!懐かしさに涙します |
| 2 | キサラギ | よくできた脚本に感服。でも真相は・・・ |
| 3 | 秒速5センチメートル | とにかく画が美しい。心洗われます |
次点:クィーン アヒルと鴨のコインロッカー 腑抜けども、悲しみの愛を見せろ
【テレビドラマ】
| 1 | 該当作品なし | |
| 2 | 瞳 | 近藤さんがいい味の役でした |
| 3 | 流星の絆 | 重いテーマをうまく料理。さすがクドカン。中島美嘉がいい味 |
次点:フルスイング 四つの嘘
★2008年読書リスト
| 評 | 書名 | 著者 | ひとこと |
| ★★★★ | ハゲタカ | 真山仁 | よく勉強してるなあ。リアルだ |
| ★★★ | ひとりで始める短歌入門 | 枡野浩一 | もうわかったよ |
| ★★★★ | 西の魔女が死んだ | 梨木香歩 | ほんわかします。名作ですね |
| ★★★☆ | 江利子と絶対 | 本谷有希子 | ヘンだ。おかしいよ、この人 |
| ★★★☆ | deep | 正本ノン | 昔と全然違う作風でビックリ |
| ★★★ | かんたん短歌の作り方 | 枡野浩一 | 短歌は面白いと思うが |
| ★★★ | かなしーおもちゃ | 枡野浩一 | あなたはすごいですよ |
| ★★★ | 淋しいのはお前だけじゃない | 枡野浩一 | わかったわかった |
| ★★★ | ハッピーロンリーウォーリーソング | 枡野浩一 | はいはい |
| ★★★★ | いつまでもデブと思うなよ | 岡田斗司夫 | 単なるダイエット本じゃないところがすごい |
| ★★★☆ | オタクはすでに死んでいる | 岡田斗司夫 | なるほどー。勉強になる |
| ★★★★☆ | ハリー・ポッターと死の秘宝 | J・K・ローリング | 哀しい最終章だった |
| 再 | ハリー・ポッターと謎のプリンス(再) | J・K・ローリング | |
| ★★★ | つっこみ力 | パオロ・マッツァリーノ | これも面白くなく |
| ★★☆ | ハワイ妖怪ツアー | グレン・グラント | 面白くなかった。ひとこと |
| ★★★★ | 希望の国のエクソダス | 村上龍 | 10年位前にここまで予測して書いてるのはすごい |
| ★★★ | ピアッシング | 村上龍 | 村上ワールド炸裂 |
| ★★★★ | 壊れるもの | 福澤 徹三 | 読んだあとからゾッとする怖さあり |
| ★★★ | 恋の姿勢で | 山田太一 | ありえない。かなりヘンな話 |
| 再 | パプリカ(再) | 筒井康隆 | |
| ★★★☆ | クワイエットルームへようこそ | 松尾スズキ | 映画より面白い |
| ★★★ | われ笑う、ゆえにわれあり | 土屋賢二 | これはあまり面白くなく |
| ★★ | ふぞろいな秘密 | 石原真理子 | 中身も文章もひどい |
| ★★★★ | ツチヤの軽はずみ | 土屋賢二 | 哲学的です。笑えます |
| ★★★☆ | 百鬼解読 | 多田克己 | かなり真面目な妖怪の本です |
| 再 | 再会のハワイ | 山下マヌー | |
| ★★★☆ | ソウルズ | 田口ランディ | 音楽が聴こえてくるような短編集 |
| 再 | ふぞろいの林檎たちW(再) | 山田太一 | |
| 再 | ふぞろいの林檎たちV(再) | 山田太一 | |
| ★★★ | 不倫の恋で苦しむ男たち | 亀山早苗 | いろいろ大変なんですね |
| ★★★☆ | 論理と感性は相反しない | 山崎ナオコーラ | 納得させられる点、多々あり |
| ★★★★ | 人のセックスを笑うな | 山崎ナオコーラ | 哀しい恋の話でした |
| 再 | ふぞろいの林檎たちU(再) | 山田太一 | |
| 再 | ふぞろいの林檎たち(再) | 山田太一 | |
| ★★★☆ | きまぐれ砂絵 | 都筑 道夫 | 御存知なめくじ長屋シリーズ。落語通はうなる構成 |
| ★★★☆ | すべての男は消耗品である。vol.2 | 村上 龍 | 若い。とがってる龍さんがいる |
| ★★★☆ | カレセン | アスペクト編 | 私はまだまだこの域には行けません |
| ★★★★ | カンブリア宮殿 | 村上 龍 | よその社長はいいこと言ってます |
| ★★★★ | 博士の愛した数式 | 小川洋子 | よく勉強して書いているなーと感心 |
| ★★★★☆ | グロテスク(再) | 桐野夏生 | 読み直したがやっぱり面白い |
| ★★★★ | 東電OL殺人事件(再) | 佐野眞一 | 渾身のレポート |
| ★★★★ | 東電OL症候群 | 佐野眞一 | その後です。ゴビンダ氏はいまだに留置所 |
| ★★☆ | リアル鬼ごっこ | 山田悠介 | 面白くなかった。ひねりも無し |
| ★★★☆ | さいえんす? | 東野圭吾 | エッセーですので |
| ★★★ | マクロビオティックをやさしくはじめる | 久司道夫 | うーん、実践は難しい |
| ★★★★☆ | テニスボーイの憂鬱(再) | 村上 龍 | やっぱり面白い。テニスがしたくなる |
| ★★★☆ | 依存症の女たち | 衿野未矢 | 依存症ってなんでもありなんだ |
| ★★★★☆ | センセイの鞄 | 川上弘美 | なんとも酒が飲みたくなる。こんな恋愛もある |
| ★★★★ | 2days4girls | 村上 龍 | わたしもプラントハンターだったのかもしれない |
(★1点、☆0.5点 満点5点)
★2008年映画・DVDリスト
| 評 | 作品名 | ひとこと |
| ★★★★ | 腑抜けども、悲しみの愛を見せろ | 永作さんが怪演。見る価値あり |
| ★★★★ | よく出来たお話。最後がちょっと・・・ | |
| ★★★★☆ | 超ウルトラ8兄弟 | とにかくこれだけのキャストが揃ったことがすごい |
| ★★★ | 落語娘 | ミムラはがんばっているのだが・・・ |
| ★★★★ | キャリー | 最後までちゃんと見てください |
| ★★★★ | スウィーニー・トッド | まったく救いのないラストがなんとも |
| 再 | 12人の優しい日本人 | |
| ★★★ | ギララの逆襲 | 面白くないところが面白い |
| 再 | 理由 |
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| ★★★ | フォーチュン・クッキー | パターンかな |
| ★★★★ | クワイエットルームへようこそ | 大竹しのぶを見る価値あり! |
| ★★★☆ | めがね | かもめ食堂の方がよかった |
| ★★★ | 日本以外全部沈没 | あまりにもくだらなくて笑ってしまう |
| ★★★★ | アヒルと鴨のコインロッカー | あの原作をよく映像化した!巧い! |
| ★★★☆ | パプリカ | 原作と違うなー |
| ★★★★ | ザ・マジックアワー | やりすぎかな。策士策に溺れるって感じ |
| ★★★☆ | ゲゲゲの鬼太郎 | 田中麗奈の猫娘がかわいい |
| ★★★☆ | バック・トゥ・ザ・フューチャー | こういうお話だったんですね |
| ★★★★☆ | キサラギ | よく出来たストーリーに感服。なるほどー |
| ★★★☆ | フライトプラン | もうひとつストーリーがなあ・・・ |
| ★★★ | ツォツィ | ひねりがない |
| ★★★☆ | あしたの私のつくり方 | なんだかまぶしい青春劇 |
| ★★★☆ | レナードの朝 | 演技がすごい。それだけなんだけど |
| ★★★★ | ほしのこえ | うーん、なんとも |
| ★★★★☆ | 秒速5センチメートル | 画がとにかく美しい。それだけでも見る価値あり |
| ★★★☆ | 魍魎の函 | やっぱり映画化は難しい |
| ★★★★ | クィーン | 本物以上に本物らしい女王。歩き方まで |
(★1点、☆0.5点 満点5点)
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【2007年総括】
◎本・映画・テレビドラマ 私的ベスト3
「疾走」「それでもボクはやってない」受賞!
【本】
| 1 | 疾走 | 暗い。あまりにも救いがない。でも読んでしまう |
| 2 | 屍鬼 | 文庫で5巻。長かった。でも読み応えあり |
| 3 | 誰にでも出来る恋愛 | なるほどなーと思う文章がたくさんあった。さすが龍さん |
※「ハワイイ紀行」は文体が自分と似ていて読みやすかった。勉強になった。
【映画・DVD】
| 1 | それでもボクはやってない | 勉強になる映画。冤罪の怖さ、日本の裁判のおかしさ |
| 2 | 太陽 | この映画が日本で作られないのが日本の悲劇 |
| 3 | フライド・グリーン・トマト | 期待しないで見たが、なかなかいい映画だった |
※他では「かもめ食堂」「ユナイテッド93」など。
「新世紀エヴァンゲリヲン・序」はまずまず。
【テレビドラマ】
| 1 | ハゲタカ | さすがNHKという骨太のドラマ |
| 2 | スロースタート | 近藤正臣さんが味のある役で出演 |
| 3 | スワンの馬鹿 | 思わず主人公の気持ちに同調していた |
※「ハゲタカ」「スロースタート」ともNHKらしい骨太のドラマで見ごたえあった。
他では「パパと娘の7日間」など。
★2007年読書リスト
| 評 | 書名 | 著者 | ひとこと |
| ★★★★ | 誰にでも出来る恋愛 | 村上 龍 | やっぱり龍さんの言葉は説得力がある |
| ★★★★ | 死んでも忘れない | 乃南アサ | 「それでもボクは・・・」の映画とリンクして・・・ |
| ★★★ | 前田・水野・鹿内とサンケイ | 菅本 進 | こんな時代もあったということ |
| ★★★★ | いま語る あの時 あの歌 | きたやまおさむ | 人生は歌そのもの―それがよくわかる |
| ★★★★☆ | 屍鬼 | 小野不由美 | 長いが読み応え十分 |
| ★★★☆ | バッテリーY | あさのあつこ | こんな中学生、絶対いない |
| ★★★★ | アヒルと鴨のコインロッカー | 伊坂幸太郎 | あっと驚くどんでん返しがあります |
| ★★★★ | ハワイイ紀行 | 池澤夏樹 | 読みやすくて実にためになる!ハワイイ好きは是非 |
| ★★★★ | 4TEEN | 石田衣良 | 4人の少年たちが実に生き生きと描かれている |
| ★★★☆ | 死体置場の舞踏会 | 都筑道夫 | トリックは見事。さすがショートショートはうまい |
| ★★★★ | 巷説百物語 | 京極夏彦 | ストーリーもさることながら、文章の構成がすごい |
| ★★★ | 昨日のツヅキです | 都筑道夫 | エッセーはあまり面白くなく |
| ★★★☆ | 飛ぶ夢をしばらく見ない | 山田太一 | あまりにもヘンなお話で・・・あれ? |
| ★★★☆ | 江戸の意気 | 田中優子 | 北山さんとの対談だけ、なるほどと |
| ★★★★☆ | 疾走 | 重松 清 | つらい・・・読んでいてつらい。あまりにも救いがない |
| ★★★★ | 秘密箱からくり箱 | 都筑道夫 | いかにも都筑さんらしいショートミステリー |
| ★★★★ | 大人になると、なぜ1年が短くなるのか? | 一川誠・池上彰 | 物理的時間・心理的時間・身体的時間・・・なるほど |
| ★★★☆ | 東京タワー | リリー・フランキー | うーん、評判ほどには泣けなかった。天邪鬼だからか? |
| ★★★☆ | 金田一です。 | 石坂浩二 | やっぱり金田一は兵ちゃん(石坂さん)じゃないと |
(★1点、☆0.5点 満点5点)
★2007年映画・DVDリスト
| 評 | 作品名 | ひとこと |
| ★★★☆ | ハンニバル・ライジング | |
| ★★★☆ | バブルへGO!! | タイムパラドックスが解決されていないのが・・・ |
| ★★★★☆ | それでもボクはやってない | 今年のNo.1。日本って本当におかしな国 |
| ★★☆ | ラブ・コン | よくこれを映画館で上映したなあ |
| ★★★☆ | 幸せのちから | ベタ。ひねりがない |
| ★★★★ | 武士の一分 | キムタクもいいが、脇をかためる役者の演技よし |
| ★★★★☆ | ユナイテッド93 | こういう映画を作れるのがアメリカのすごいところ |
| ★★★★ | コープスブライド | 技術、撮影、テクニックがすごい! |
| ★★★☆ | ザスーラ | うーん、ジュマンジの方が面白かった |
| ★★★☆ | 輪廻 | 後半で「なるほど、そうか!」と思う |
| ★★★☆ | 疾走 | やっぱり原作の良さが出しきれない |
| ★★★★☆ | ダイ・ハード4 | ラストがあっけなかった。しかし、これはありえな〜い |
| ★★★★☆ | 新世紀エヴァンゲリヲン・序 | 画が素晴らしい。早く次回作を見たい! |
| ★★★★☆ | 太陽 | すごいです!日本で作れないというのが日本のダメなところ |
| ★★★ | 予言 | ホラーというよりも、家族愛がテーマ? |
| ★★★ | シドアンドナンシー | 一言「とにかくパンク」 |
| ★★★☆ | ドリームガールズ | 歌が上手いというのは本当にいいね |
| ★★★ | 感染 | 意味がよくわからず・・・怖くなかった |
| ★★★☆ | インストール | 小説的。映画にするとちょっと・・・ |
| ★★★☆ | アキハバラ@DEEP | うーん、テレビドラマの方が面白かった |
| ★★★☆ | リトル・ミス・サンシャイン | 期待してみたが、それほどでもなかった |
| ★★★★ | 時をかける少女 | スピード感がいい。青空に白い雲 |
| ★★★★ | フラガール | いわゆるベタものだが、松雪やダンサーらに拍手 |
| ★★★★ | フライド・グリーン・トマト | 意外な拾い物。若い頃の主人公が実にかっこいい |
| ★★★☆ | パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズチェスト | こんな終わり方の映画ってあるの? |
| ★★★☆ | パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち | なかなかよく出来ているとは思うが・・・ |
| ★★★☆ | ブリジット・ジョーンズの日記2 | 眠かった・・・ |
| ★★★☆ | ブリジット・ジョーンズの日記 | この手の映画は苦手です |
| ★★★ | ローズ・イン・タイドランド | 悪夢。グロい。見ていて気持ち悪くなった・・・ |
| ★★★★ | 間宮兄弟 | ほのぼのします。ほっこりします |
| ★★★☆ | バーバー吉野 | 悪くはないのだが・・・なにかが足りない |
| ★★★ | 仮面ライダーTHE FIRST | あっけなかった。期待はずれ |
| ★★★☆ | ホールド・アップ・ダウン | 後半がダレる。ちょっと笑えたが・・・ |
| ★★★★☆ | かもめ食堂 | 小林聡美秀逸。フィンランドの景色と料理が実に美しい |
| ★★★ | 青いうた のど自慢 | 面白くなかったなあ・・・期待はずれだった |
| ★★★★ | ALWAYS 三丁目の夕日 | 泣かせる。ベタだが泣かせる。小雪がいい味 |
(★1点、☆0.5点 満点5点)
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【2006年総括】
◎本・映画・テレビドラマ 私的ベスト3
「丘の上の向日葵」「THE有頂天ホテル」受賞!
【本】
| 1 | 丘の上の向日葵 | 山田太一の真骨頂。あまりにもリアルな描写がすごい |
| 2 | 百器徒然袋―雨 | 榎木津大活躍で読んでいてワクワクする |
| 3 | 最後の家族 | なかなか深い。そしてこれが「盾」へとつながる |
※京極堂新作「邪魅の雫」が期待大きかっただけにいまひとつだった。
「ハリー・ポッターと謎のプリンス」はまずまず。
【映画・DVD】
| 1 | THE有頂天ホテル | 映画的エンターテイメント。役者陣も豪華で見ごたえある |
| 2 | 犬神家の一族 | 30年の時を経て、この奇跡に感涙 |
| 3 | スウィング・ガールズ | ベタだが笑って泣ける青春映画。方言がアクセントで効いてる |
※他では「ナルニア国物語」「リンダリンダリンダ」「ニライカナイからの手紙」など。
洋画がいまひとつだった。
【テレビドラマ】
| 1 | 該当作品なし | |
| 2 | アテンション・プリーズ | JALをつかったところが多少ひいき目に見て |
| 3 | 下北サンデーズ | 上戸彩の魅力的にはこちらか。フミヤ氏久々のドラマで |
※2006年はテレビドラマが不調。というわけで、1位はなしに。上戸彩の2本が上位に。
他では「不信のとき」「誰よりもママを愛す」「アキハバラ@DEEP」など。
★2006年読書リスト
| 評 | 書名 | 著者 | ひとこと |
| ★★★☆ | 本陣殺人事件 | 横溝正史 | 金田一登場。これが原点 |
| 再再再・・・ | エディプスの恋人 | 筒井康隆 | 三部作でこれが一番深い。面白かった |
| 再再再・・・ | 家族八景 | 筒井康隆 | 最初に読んだのは中学時代でした |
| 再再再・・・ | 七瀬ふたたび | 筒井康隆 | 久しぶりに読んだらやっぱり面白かった |
| ★★★☆ | どすこい | 京極夏彦 | 技巧(仕掛け)はすごい。が、中身は・・・うーん・・・ |
| ★★★☆ | わかった!運がよくなるコツ | 浅見帆帆子 | 内容的にはほとんど同じです |
| ★★★☆ | 負け犬すぎて、怪獣女のホンネの話 | オオタスセリ | かなり真面目です。付録CDが価値あり |
| ★★★★ | 邪魅の雫 | 京極夏彦 | 待望の・・・という割にはいまいち?だったかな。榎木津の意外な一面も |
| ★★★☆ | やっぱりこれで運がよくなった! | 浅見帆帆子 | 前書とほとんど同じ。とにかくプラスのパワーです |
| ★★★★ | あなたは絶対!運がいい | 浅見帆帆子 | 役に立ちます。こんな簡単なことでいいのです |
| ★★★★ | アキハバラ@DEEP | 石田衣良 | 新しい時代のネタを捉えるのがうまい |
| ★★★☆ | 不信のとき | 有吉佐和子 | 時代背景が古いのがピンと来ないが |
| ★★★★ | 陰摩羅鬼の瑕 | 京極夏彦 | 読み終えると何となく納得はするのだが・・・ |
| ★★★★☆ | 百器徒然袋―雨 | 京極夏彦 | 榎木津大活躍。あの高笑いが聞こえる。痛快 |
| ★★★☆ | 腹立半分日記 | 筒井康隆 | 時代を感じるが、やっぱり筒井さんは面白い |
| ★★★★ | リアルワールド | 桐生夏生 | 怖い。心理描写が桐野さんはすごい |
| ★★★ | 時をかける少女 | 筒井康隆 | たぶん30年ぶりくらいに読み直し |
| ★★★★ | バッテリーX | あさのあつこ | まっすぐな思い、まっすぐな気持ち・・・ |
| ★★★★ | ブレイブストーリー | 宮部みゆき | なかなか考えさせられる結末だったが |
| ★★★★ | ダヴィンチ・コード | ダン・ブラウン | なるほど、こういうオチか・・・ |
| ★★★★☆ | ハリー・ポッターと謎のプリンス | J・K・ローリング | あまりにもつらい展開に・・・この先はどうなるんだ |
| ★★★★ | 振りかえったら風3 | 北山 修 | ウィニコットへの思いがよくわかった。手強い一冊 |
| ★★★★☆ | 最後の家族 | 村上 龍 | 「盾」につながる物語だったんだ・・・ |
| ★★★★ | 盾―シールド | 村上 龍 | 読み終わった後に考えさせられる |
| ★★★☆ | 百鬼夜行―陰 | 京極夏彦 | ”後理屈”という感あり |
| ★★★★ | 赤・黒 | 石田衣良 | IWGP外伝。これもワキをかためるキャラクターがいい |
| ★★★ | ライオンと魔女 | C・S・ルイス | やっぱり子供向けで。映画より先に読めばよかった |
| ★★★★ | 塗仏の宴 宴の始末 | 京極夏彦 | こうなって・・・こうなるのか! |
| ★★★★ | 塗仏の宴 宴の支度 | 京極夏彦 | 相変わらずの京極ワールド。ここがこうつながって・・・ |
| ★★★★ | 電子の音 | 石田衣良 | これでひとまず区切り。続きが早く読みたい |
| ★★★★ | 骨音 | 石田衣良 | トワコとマコトの恋・・・なかなか |
| ★★★★ | 少年計数機 | 石田衣良 | 脇の人物がみんないいキャラクターで盛り上げる |
| ★★★★ | 池袋ウエストゲートパーク | 石田衣良 | クール。「あきれたボーイズ」がいい味 |
| ★★★★ | バッテリーW | あさのあつこ | 友情、青春・・・ああ・・・ |
| ★★★★ | 反省文 | 山口智子 | なかなか真面目にハワイが勉強できる一冊 |
| ★★★★☆ | 丘の上の向日葵 | 山田太一 | とにかくリアル。心情描写もセリフもすごい。まさに山田太一の真骨頂 |
| ★★★★ | ふりかえったら風2 | キタヤマオサム | 意外な人との対談もあって・・・へーっと |
(★1点、☆0.5点 満点5点)
★2006年映画・DVDリスト
| 評 | 作品名 | ひとこと |
| ★★★★☆ | 犬神家の一族 | 30年経ってまた見られた奇跡に拍手。だが、珠代さんは・・・ |
| ★★★★ | NANA2 | やっぱり中島美嘉のNANAはいい!映画的には?だが |
| ★★★☆ | 大停電の夜に | 映画的だが・・・ベタです |
| ★★★★ | バタフライ・エフェクト | なるほど・・・カオス理論の見事な映画化 |
| ★★★★ | 世にも不幸せな物語 | ジム・キャリーがすごい! |
| ★★★ | 笑いの大学 | うーん、映画向きじゃないなあ・・・ |
| ★★★★ | トリック2 | 笑いがマニアックすぎる感が・・・ |
| ★★★★ | 仮面ライダー響鬼と7人の戦鬼 | やっぱりヒビキ!なんといってもヒビキ! |
| ★★★☆ | 誰も知らない | 救いが全くない・・・ |
| ★★★☆ | NANA | 映画というよりPVのようだった。中島美嘉はカッコいい |
| ★★★☆ | パッション | 「オチ」がなかった・・・ |
| ★★★★ | リンダリンダリンダ | 女の子のバンドっていいなあ |
| ★★★★ | ニライカナイからの手紙 | 見終ってから少しして「じんわり」する映画 |
| ★★★☆ | チョコレート工場の秘密 | 時代だなあ・・・やっぱりジョニーディップの方がよかった |
| ★★★★ | アンナとロッテ | 時代に引き裂かれる双子・・・重い |
| ★★★★☆ | ナルニア国物語 | 素晴らしいファンタジー、よくここまで映像化した |
| ★★★ | 宇宙戦争 | うーん、金がかかっていることはよくわかるのだが・・・ |
| ★★★★☆ | THE有頂天ホテル | とにかく役者が豪華!なかでも戸田恵子、秀逸! |
| ★★★ | 69 | 原作の方が数倍面白かったが・・・ |
| ★★★ | オートバイ少女 | うーん、わからない・・・ |
| ★★★★ | 二人日和 | 主役は京都の町並み。静かで哀しい映画 |
| ★★★☆ | 僕は天使ぢゃないよ | ”いかにも”。よくわからないところがよかったりする |
| ★★★ | いま会いにゆきます | うーん、期待しすぎたか・・・ |
| ★★★★☆ | スウィング・ガールズ | "パターン”だが、面白い。田舎の設定(方言)が上手いところ |
(★1点、☆0.5点 満点5点)
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【2005年総括】
◎本・映画・テレビドラマ 私的ベスト3
「半島を出よ」「トニー滝谷」「仮面ライダー響鬼」受賞!
村上龍「半島を出よ」はそのリアリティに感服。これだけのものを書ける龍さんはすごい。
ということで、問題なく1位に。映画「トニー滝谷」は派手さはないもののじんわりといい映画で
ベストな1本。新たな賞のテレビドラマでは「響鬼」がブッチぎりで1位。
【本】
| 1 | 半島を出よ | とにかく村上さんの勉強振りには感服。実にリアリティある |
| 2 | 絡新婦の理 | どこまで複雑に絡み合う糸・・・運命なのか。構成も斬新 |
| 3 | 鉄鼠の檻 | しっかり「禅」の世界の解説にもなっているところが京極さんのすごさ |
※京極堂はやっぱり面白い。村上春樹「東京奇譚集」の「ハナレイ・ベイ」はよかった。
あさのあつこ「バッテリー」まっすぐさにちょっと感動。
【映画(ビデオ)】
| 1 | トニー滝谷 | イッセー尾形、宮沢りえ、主演二人がとにかく素晴らしい |
| 2 | ビッグ・フィッシュ | 魔女、幻の村、巨人・・・ティム・バートンのすべてがここに |
| 3 | パッチギ | やっぱり泣かされます。ラストの「あのすば」がまた |
※トップ3以外では「チャーリーとチョコレート工場」と「姑獲鳥の夏」。実相寺演出に涙する。
【テレビドラマ】
| 1 | 仮面ライダー響鬼 | ストーリーも素晴らしいが、なんといってもヒビキの明るさが元気をくれる |
| 2 | ごくせん2 | 仲間由紀恵のキップのよさ。生徒たちかっこよすぎ |
| 3 | 女王の教室 | 問題提起した教育ドラマ。天海のかっこよさピカイチ。エンディングのダンスがいい |
※トップ3以外では「電車男」「野ブタ。をプロデュース」「アタックNo.1」「鬼嫁日記」など。
小山内先生降板で「金八7」が残念だった。
★2005年読書リスト
| 評 | 書名 | 著者 | ひとこと |
| ★★★☆ | 魔法の水 | 村上 龍 編 | そんなに怖くはなかった・・・ |
| ★★★☆ | 私のグランパ | 筒井康隆 | グランパがかっこいい。筒井さんファンタジー |
| ★★★★ | ふりかえったら風1 | きたやまおさむ | 寺山さん、五木さん、これは貴重な記録 |
| ★★★★ | 「教育の崩壊」という嘘 | 村上 龍 | ここには確かに真実がある。さすがに龍さんは鋭い |
| ★★★★ | 東京奇譚集 | 村上春樹 | 村上春樹は短編がいい。「ハナレイ・ベイ」よかった |
| ★★★ | 大阪の扉 | 千野境子 | うーん、真面目すぎるなあ。知らなかった大阪もあった |
| ★★★ | チョコレート工場の秘密 | ロアルド・ダール | やっぱり子供向けかな・・・映画はなかなか忠実だとわかった |
| ★★★☆ | 三重露出 | 都築道夫 | 日本でミステリー作家といえば都築さんしかいないという怪作 |
| ★★★☆ | 京極噺 | 京極夏彦 | この人の才能はどこまであるのか |
| ★★★★ | バッテリー T、U、V | あさのあつこ | こんなにまっすぐな時あったかなあ・・・ |
| ★★★★ | 心を癒す音楽 | 北山修 編著 | すごく勉強になりました。調べて見たい |
| ★★★ | ふたり | 赤川次郎 | 映画をDVDで見たので・・・ |
| 再再再・・・ | 偽原始人 | 井上ひさし | 毎年夏になると読みたくなる |
| 再 | 姑獲鳥の夏 | 京極夏彦 | 映画に合わせて再度読んでみました |
| ★★★★☆ | 半島を出よ | 村上 龍 | とにかく面白かった。そしてやっぱり龍さんはすごいっ。勉強家 |
| ★★★★ | 昭和歌謡大全集 | 村上 龍 | 村上龍って人はほんとにすごいな。あとがきも面白く |
| ★★★☆ | 夜回り先生の卒業証書 | 水谷 修 | 3冊の中ではこれが一番よかったか |
| ★★★ | さらば哀しみの青春 | 水谷 修 | 講演の生の声の方が心に響いて・・・ |
| ★★★☆ | さよならがいえなくて | 水谷 修 生徒ュン | ジュンはいまどうしているだろうか・・・ |
| ★★★ | 魔太郎伝説 | 救う会編 | 消された箇所、未来の解説は貴重かも |
| ★★★☆ | 深夜倶楽部 | 都築道夫 | 構成が実に見事。ストーリーテラー都築道夫の真骨頂 |
| ★★★☆ | トパーズ | 村上 龍 | こういう世界も本当にあるのです。8年前だがやっぱり龍さんは鋭い |
| ★★★☆ | 大丈夫だから | 阿部敏郎 | 本になると、うーん、いまいち伝わらないかなあ |
| ★★★☆ | 理由 | 宮部みゆき | 文章は上手い。ただまとまりすぎていて盛り上がりに欠ける |
| ★★ | 愛しの競走馬たち | 別冊宝島編集部 編 | |
| ★★★★ | 25年目の卒業 | 小山内美江子 | この本を読むとパート7への無念がわかる |
| ★★★ | モニカ | 村上龍・坂本龍一 | 写真がいい。ただ、文章は・・・うーん |
| ★★★☆ | モモ | ミヒャエル・エンデ | カウンセラーとして一番大切なものをモモは教えてくれる |
| ★★★★☆ | 絡新婦の理 | 京極夏彦 | 京極堂すごい!榎木津かっこいい!そして蜘蛛の正体は・・・ |
| ★★★★☆ | 鉄鼠の檻 | 京極夏彦 | 京極堂が語る禅の世界。見事!敦子ちゃんかわいい。 |
| ★★★ | 戸川純の気持ち | 戸川純 | 20年位前の本だが、やっぱりおかしい、この人 |
| ★★★☆ | 竜二 映画に賭けた33歳の生涯 | 生江有二 | 再読。やっぱり金子さんは人生そのものがドラマ、映画 |
| ★★★☆ | ステップファザー・ステップ | 宮部みゆき | 憎めない双子たち。なんとなく都築さんっぽいユーモアミステリー |
(★1点、☆0.5点 満点5点)
★2005年ビデオ・映画リスト
| 評 | タイトル | ひとこと |
| ★★★☆ | ソウ | どんでん返しはすごいが・・・ |
| ★★★☆ | 電車男 | 電車がかっこよすぎる。スレ住人も個性いまいち |
| ★★★★ | ハリー・ポッターと炎のゴブレット | ボーバトン萌え〜。対抗戦は映画向きエンタテイメント |
| ★★★★☆ | チャーリーとチョコレート工場 | とにかくウンパ・ルンパ。ウンパ・ルンパを見るだけでも価値あり |
| ★★★ | 亡国のイージス | 端折りすぎて、よくわからない。原作読まないと |
| ★★★☆ | スーパーサイズ・ミー | 壮絶だ。アメリカ人の考える事はすごい |
| ★★★★ | 姑獲鳥の夏 | やっぱり実相寺昭雄!画がいいなあ、音楽も雰囲気 |
| ★★★☆ | Mr.インクレディブル | CGはすごいが・・・話はそれほど・・・ |
| ★★★☆ | ピンポン | 映像は面白いがストーリーが平板 |
| ★★★☆ | アップタウンガールズ | ダコタ・ファニングは天才女優だ |
| ★★★★☆ | トニー滝谷 | イッセー、宮沢好演。静かで哀しい切ない映画。いいっ |
| ★★★★ | パッチギ | 何か哀しい・・・いまだに世界中には「河」が。流れる歌には涙 |
| ★★★★☆ | ビッグフィッシュ | 大人の童話。いかにもティム・バートン!さすが!面白くてホロリとさせて |
| ★★★★ | ハウルの動く城 | ハウルがかっこいい。テーマは反戦?「千と千尋」よりよかった |
| ★★★☆ | 竜二Forever | 主役が役不足。松田優作役が秀逸 |
| ★★★★ | ロード・オブ・ザ・リング | 偏見で見ていなかったが、なかなか良かった |
(★1点、☆0.5点 満点5点)
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【2004年総括】
◎本・映画私的ベスト3
「電車男」「スクール・オブ・ロック」受賞!
本はぶっちぎりで、「電車男」。内容もさることながら、これは企画の勝利!実話なのか、ネタなのか、それも
興味を深くした。
映画(ビデオ)は「スクール・オブ・ロック」が辛勝。元気が出るということで1位にしました。
【本】
| 1 | 電車男 | 実話なのかネタなのか・・・それにしてもエルメス萌え〜 |
| 2 | グロテスク | 東電OL殺人事件をもとに、桐野さんの作品はすごい |
| 3 | キッパリ! | 簡単に出来る自己改革。やれることからやってみよう! |
※再び(三度?)読んだ「ダンス・ダンス・ダンス」「兎の眼」はやっぱり素晴らしかった。
京極さんでは、「豆腐小僧」がよかった。久々の「ハリー・ポッター」は期待が大きかっただけに、いまひとつ。
次作に期待します。「蛇にピアス」が妙に頭に残っている。村上春樹、どうしたんだ・・・。
【映画(ビデオ)】
| 1 | スクール・オブ・ロック | 子どもたちの演技が秀逸。笑って感動して泣かされて |
| 2 | クジラ島の少女 | これも主人公の少女が素晴らしい。そして自然の素晴らしさと怖さ |
| 3 | ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 | やっぱりこれをいれないわけには・・・。すっかり大きくなって |
※全体的にイマイチでしたが、その中での1、2位はなかなかいい作品。近所のTSUTAYAがなくなってしまい、
見る作品が少なかったのだが、今年はもう少し多くの作品を見たい。「ファインディング・ニモ」「シービスケット」は
劇場で見たが、期待ほど面白くはなかった。
◎8月
3年B組金八先生
パート1が放送された時、私は高校1年でした。それから25年、いまだに見続けているのは何故なのか。
もちろん実際の学校は、実際の教育はこんなもんじゃないし、こんな先生がいないことはわかっている、ドラマだということは
わかっている、だからこそ、見てしまうんだな。
私が教師になったのも、そして教師を辞めたのも、「金八先生」の影響は相当あったと思います。
自分の娘たちが中学受験をすることになって見せ始めたらすっかりハマってしまって、それで自分までまたハマってしまった
という・・・家人は洗脳するなと怒っていますが・・・。
浅井雪乃の妊娠も、加藤優たちの逮捕も衝撃的でしたが、一番好きなのは、「第5シリーズ」かな。
邦平の「先生が好きだから」のシーンは涙なくしては見られません。
「第4シリーズ」の鳥谷真一の告白シーンも忘れられない。
好きな生徒は、第5シリーズの山田邦平くん(五十畑迅人)。
もし自分がB組の生徒だったら、好きになっていたであろう女子(!)は、何と言っても平吹有里子ちゃん(金井愛砂美)。
これはもうダメ押し!
金八先生以外で好きな先生は乾先生、北先生も好きだけど、やっぱり遠藤先生!服部先生も好きだった。
隠れた名演で味があったのは「第3シリーズ」の山津教頭(橋爪功)。同じく第3シリーズでは裕子の父・(前田吟)も泣かせたなあ。
あ、忘れちゃいけない、乙女ちゃん(星野真理)!かわいい!から美しいになってきました。
10月からは「第7シリーズ」がスタートします。小山内さん、すごい!小山内さんのパワーには本当に驚かされます。
第6シリーズは性同一性障害がテーマだったけど、はたして第7シリーズは?
小山内さんは取材力には本当にいつも感服させられます。
3年B組の生徒になるのが夢だったけど、もう無理・・・先生役・・・それも難しいので、せめて通行人くらいで出演したい・・・。
第6シリーズで利重剛(小山内先生の息子さん!)がやっていた精神科の立石医師みたいな役がいいなあ・・・。
★夏休み特別企画「金八先生に会いに行こう!」
というわけで、金八先生は今年で25周年。
四半世紀、ずっと懸案だった「あの荒川の土手を歩いてみたい!」という夢をついにかなえることが出来ました。
娘たちを連れて、夏休み最後の思い出作りに「金八先生ロケ地ツアー」敢行。
以下、写真とともに紹介いたします。
→さあ、あなたも荒川の土手へ
(ここをクリック!)
(コース)堀切駅〜歩道橋〜荒川土手(向こう岸に水門)〜金八通り〜桜中学〜兼末家〜直たちのマンション
〜1.7メートルガード〜怪物ガード〜スーパーさくら 約2時間の散策でした。
★2004年読書リスト
| 評 | 書名 | 著者 | ひとこと |
| ★★★☆ | 3年B組金八先生 いのちの春 | 小山内美江子 | TVのシーンを思い出してジーンとする |
| ★★★☆ | アフターダーク | 村上春樹 | うーん、何だったのかよくわからないまま終ってしまった |
| ★★★☆ | 3年B組金八先生 十五歳の愛 | 小山内美江子 | パート1の小説版。ちょっと「グッ」とくるところも |
| ★★★☆ | 結婚しないかもしれない症候群 男性編 | 谷村志穂 | いままた書いてほしい題材。男も女も・・・ |
| ★★★☆ | 樹液すする・・・私は虫の女 | 戸川 純 | 久しぶりに読んだが、やっぱりぶっとんでる |
| ★★★☆ | 結婚しないかもしれない症候群 | 谷村志穂 | バブル期の本なので、今の状況だとまた違った女性たちが・・・ |
| ★★★★☆ | 電車男 | 中野独人 | とにかく笑える。そしてエルメス萌え。これは企画の勝利 |
| ★★★★ | キッパリ! | 上大岡トメ | すぐに出来る自己改革60編。役に立ちます! |
| 評価外 | 遺書 | Verb 編 | 読んでいて、とにかくつらい。つらすぎる(これは評価できない) |
| ★★☆ | ピザーラおとどけ! | 鶴蒔靖夫 | 浅野社長の人生は面白いが、文章が面白くない |
| ★★★☆ | 夜回り先生と夜眠れない子供たち | 水谷 修 | やっぱり講演の方がいい |
| ★★★ | 愛する人へ贈る言葉 | 武田鉄矢 | 武田さんも活字より話し言葉の方がいい |
| ★★★★ | 谷川俊太郎詩集 | 谷川俊太郎 | 「言葉の力ってすごい」って谷川さんは教えてくれる |
| ★★★☆ | 夜回り先生 | 水谷 修 | 本よりも講演の方がすごいです |
| ★★★☆ | ベリーショート | 谷村志穂 | 高校生向き。タイトルがうまい |
| ★★★★ | ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 | J・K・ローリング | 全体的に暗く重い第五巻。やっぱりちょっと長すぎる |
| ★★★☆ | 鍵 | 筒井康隆 | 表題作はまさに文学。二度死んだ少年の話こわい |
| ★★★★ | 四天王寺カウンセリング講座 | エンリケ・バリオス | 小比木先生、東山先生、北山先生・・・すごいメンバーの講座録 |
| ★★★★ | 龍は眠る | 宮部みゆき | 宮部みゆき、初めて読んだが、文章が明瞭で読みやすい |
| ★★★☆ | みんなの深層心理分析 | きたやまおさむ | 「みんなの深層心理」改定文庫版。具体例でわかりやすく |
| ★★★★ | プロカウンセラーの聞く技術 | 東山紘久 | 聞くことの難しさ、大切さがよくわかる本 |
| ★★★☆ | アミ 小さな宇宙人 | 宇宙で一番強い、大きな力、それは「愛」なんだ | |
| ★★★☆ | 光源 | 桐野夏生 | 映画作りって大変なんだなと。いつもながら桐野さんの取材力はすごい |
| ★★★★ | 嗤う伊右衛門 | 京極夏彦 | 悲しい悲しい愛の物語。こんな四谷怪談もあるんだ・・・さすがは京極さん |
| ★★★☆ | 蹴りたい背中 | 綿矢りさ | タイトルで得してる。文体は鮮やか。気持ちの描写がうまい |
| ★★★★ | 蛇にピアス | 金原ひとみ | 痛い。痛い。いかにも元手がかかってそうな一作。すごい世界ね |
| ★★★★ | ライン | 村上 龍 | 構成が素晴らしい。これはタイトルにもつながって・・・あっ、これも |
| ★★★☆ | 地球のささやき | 龍村 仁 | みんな生きている・・・この地球の中で |
| ★★★★ | 兎の眼 | 灰谷健次郎 | 何度読んでも泣ける。泣ける小説って少ないけど・・・ |
| ★★★★ | 豆腐小僧双六道中 | 京極夏彦 | 笑える。が、きちんと妖怪の解説と説明になっている点はすごい |
| ★★★★ | 東電OL殺人事件 | 佐野眞一 | まさに「迫真」のドキュメント。一体犯人は誰なのか? |
| ★★★ | 禅的生活 | 玄侑宗久 | 入門書だと思ったら、難しい難しい。言葉では理解できない |
| ★★★★☆ | ダンス・ダンス・ダンス | 村上春樹 | 2度目だったが、やはりすごい。謎は謎のままというのも春樹ワールド |
| ★★★★ | 羊をめぐる冒険 | 村上春樹 | たぶん3度目?でも、やはり面白い。「僕」のクールさがかっこいい |
| ★★★★☆ | グロテスク | 桐野夏生 | 哀しい哀しい物語。みんな「愛したい、愛されたい」んだ。心の底では |
(★1点、☆0.5点 満点5点)
★2004年ビデオ・映画リスト
| 評 | タイトル | ひとこと |
| ★★★☆ | コール | ダコタ・ファニングは天才!素晴らしい演技 |
| ★★★☆ | キャッチ・ミー・イル・ユー・キャン | 凝りすぎの感あり。もっとシンプルにしたらよかったのに |
| ★★★☆ | 仮面ライダー555パラダイスロスト | TV版にくらべると、やっぱり・・・ |
| ★★★★ | レッドドラゴン | ハンニバルシリーズの1。アンソニー・ホプキンス怖い |
| ★★★☆ | ブルークラッシュ | ノースショアの風景がなんとも・・・ |
| ★★★★☆ | クジラ島の少女 | 女の子の演技が絶品。泣かせる。クジラって神秘的だ |
| ★★★ | たそがれ清兵衛 | うーん、よさのわからない私が悪いのか・・・ |
| ★★★☆ | 阿修羅のごとく | 何てこと無いのだが、ほのぼのさせられる昭和の小品という感じ |
| ★★★★☆ | スクール・オブ・ロック | とにかく楽しい、そして最後はホロッとさせる。子役が素晴らしい |
| ★★★☆ | シュレック2 | パロディーだらけで楽しい。竹中直人の猫が秀逸 |
| ★★★★ | ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 | やっぱり原作が長すぎて映画は難しい・・・ |
| ★★★☆ | グッド・ウィル・ハンティング | ちょっと難しいかな・・・解説読まないとわかりにくい |
| ★★★☆ | リロ&スティッチ | CGでないセル画の素朴さが水彩画のようにあたたかい |
| ★★★☆ | シービスケット | 走る馬の美しさ、そしてレースシーンの迫力が素晴らしい |
| ★★★☆ | ファインディング・ニモ | CGがとにかく素晴らしい。水の表現が見事。室井滋がハマってる |
| ★★★★ | 猟奇的な彼女 | 結末がもうひとひねりあるとよかったが、まずまずの韓国映画 |
| ★★★☆ | アイス・エイジ | 日本語版吹き替えの太田と竹中がいい味 |
(★1点、☆0.5点 満点5点)
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【2003年総括】
◎本・映画私的ベスト3
残念!該当作品なし
本も映画(ビデオ)もカウンセラー講座と試験やウクレレで忙しかったせいで、読み、観たものが
少なくて、ベスト3が出揃わないランキングとなってしまいました。
本で今年のヒットは何と言っても「西の善き魔女」シリーズ。最初は子供向けかなと思いましたが、なかなか
どうして。後半がだれてしまったのが残念だったが、前半は引き込まれるように読んだ。
他では3位までに入る作品は見られず。
映画・ビデオも見た数が少なく、ランキングに入る作品がなかったのが残念。2004年はもう少し見たい。
【本】
| 1 | 該当作品なし | |
| 2 | 西の善き魔女 | フィリエルの数奇な運命と冒険の前半は引き込まれる。後半の展開がちょっと強引なのが残念。アデイルがかわいい。 |
| 3 | 該当作品なし |
※再読した「白い巨塔」「続・白い巨塔」はさすがに面白かったが、再読ということで、ランキングには入れません
でした。「狂骨の夢」「ルー=ガルー」はあと一歩でベスト3入りはならず。
漫画?なのでランクには入れなかった「ブッダとシッタカブッダ」シリーズは深いものがあり、漫画でなければ
1位クラスの秀作。
【映画(ビデオ)】
| 1 | 該当作品なし |
| 2 | 該当作品なし |
| 3 | 該当作品なし |
※映画館に一度も行かない一年を反省。
あえて言えばビデオで見ることの出来た幻の名作?「大アマゾンの半魚人」は面白かった(というか、半魚人がかわいそう
だった。。。)。水の中だと苦しそうにしている半魚人はとてもかわいい。
2004年はTSUTAYA会員となったので、もう少しビデオも映画も見ます。
★2003年読書リスト
| 評 | 書名 | 著者 | ひとこと |
| ★★★☆ | 生きるヒント | 五木寛之 | 題名の通り、ヒントがたくさんあります。忘れていた何かがあります |
| ★★★ | ゆるるんハワイ | 関口和之 | あーまたハワイ行きたくなってきた。写真が素晴らしいです |
| ★★★ | 23のマンガによる心理カウンセリング | ツワルスキー | きたやまさんが訳。訳者前書きが「なるほど」 |
| ★★★★☆ | 続白い巨塔 | 山崎豊子 | どうしても読んでいると田宮二郎の顔が浮かんで・・・ |
| ★★★★☆ | 白い巨塔 | 山崎豊子 | 何十年かぶりに再読したが、やはり引き込まれます |
| ★★★★ | 西の善き魔女 | 荻原規子 | 全4巻。ちょっと尻すぼみの感あるも、トーラスまではドキドキハラハラ |
| ★★★ | 「少年A」この子を生んで・・・ | 「少年A」の父母 | ある意味、被害者の親よりも重く、深い哀しみがここにはある |
| ★★★ | メジャーリーグこそ我が人生 | 伊東一雄 | 某スポーツ紙にいたころ、パンチョさんとトイレで隣になった思い出・・・ |
| ★★★☆ | 巨泉流メジャー・リーグを楽しむ法 | 大橋巨泉 | これを読むと、日本の読売中心野球がいかにひどいものかわかる |
| ★★★☆ | 獄門島 | 横溝正史 | 初期の横溝作品は探偵小説というより、純文学のにほい・・・ |
| ★★★ | ライ麦畑でつかまえて | 野崎・訳 | やっぱり感じが随分違う。どちらがいいとかいう問題ではなく |
| ★★★☆ | キャッチャー・イン・ザ・ライ | 村上春樹・訳 | 村上さんが訳すと随分印象が変わる。もう一度読み直します |
| ★★★★ | 狂骨の夢 | 京極夏彦 | 完全に嵌る京極ワールド。いつものメンバー勢ぞろい |
| ★★☆ | エヴァンゲリオン補完計画 | 緒方邦彦 | 事実誤認も多々。面白くなかった |
| ★★★☆ | 大リーグ雑学ノート | 福島良一 | 読むと行きたくなる。「私を野球場に連れてって!」 |
| ★★★☆ | 妖怪博士 | 江戸川乱歩 | 二十面相vs明智・少年探偵団。子供向きだが楽しめる |
| ★★★☆ | 大草原の小さな家 | ローラ・インガルス・ワイルダー | お父さんがいい。お母さんがいい。家族がいい。愛がある |
| ★★★☆ | 飛ぶ教室 | エーリッヒ・ケストナー | 永遠の名作。ほのぼのとして泣かせてくれて・・・ |
| ★★★☆ | 精神病棟の二十年 | 松本昭夫 | 暗い。時代ということもあるが・・・。辛い、重たい |
| ★★★☆ | ジオラマ | 桐野夏生 | 短編は物足りない。なさそうでありそうな話。日常の怖さ |
| ★★★ | 鉄道員 | 浅田次郎 | オヤジの懐古趣味はいただけない |
| ★★★☆ | 生意気 | 大橋巨泉 | 高校時代からこういう人だったんだ・・・いい時代だったんだ |
| ★★★☆ | 7300日のラストメッセージ | 田原成貴 | 田原さん・・・とにかくかっこよかったなあ・・・どうしてるんだろう・・・ |
| ★★★☆ | 坂崎幸之助のJ-POPスクール | 坂崎幸之助 | やたらマニアックなフォーク小僧半世紀 |
| ★★★★ | ルー=ガルー | 京極夏彦 | 美緒がやたらかっこいい。内容的には京極さんらしくなく |
| ★★☆ | 大好き!ハリー・ポッター | シャロン・ムーア | 世界中で愛されているというのはやっぱりすごい |
★2003年ビデオ・映画リスト
| 評 | タイトル | ひとこと |
| ★★★☆ | スパイダーマン | ストーリーにひねりはないが、あのスピード感は楽しめる |
| ★★★☆ | 大アマゾンの半魚人 | 何と50年前の映画。水の中で苦しそうに泳いでいる半魚人がかわいい |
| ★★★ | オーディション | 原作の怖さが出ていなくて、残念。映像よりも活字の方がコワイ |
| ★★★ | パニック・ルーム | ドキドキしました。でも、それだけ・・・ |
| ★★★☆ | 少林サッカー | 何も考えずに楽しめる。お正月向きにはいいかも |
| ★★★ | 息子の部屋 | まったりしていて、こういうのは苦手だ・・・映像はうつくしいが・・・ |
◎4月
新世紀エヴァンゲリオン
早いもので「EVA」が起動してから今年で10周年らしい。ということで、画も音も最新技術で甦ったDVDも
発売されるなど、再びブームの予感が。
で、ひさしぶりに見直して見たら、やっぱりハマった。しかし、見直して見ても、「うーん、わからん」。
弐拾四話まではいいとしても、それ以降は・・・。結局映画編でも決着はつかなかったしなあ。
でも、やっぱり深い。心理学、宗教学、哲学、史学・・・いろいろな要素が複雑に絡みあっている。
個人的には渚カヲルと加持リョウジが好き。女性キャラでは伊吹マヤ。アスカも好きです。
OPテーマ、「残酷な天使のテーゼ」はやっぱり名曲。
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【2002年総括】
◎本・映画私的ベスト3
今年も強かった「ハリポタ」、映画は文句なし「アイ・アム・サム」
【本】
| 1 | ハリーポッターとアズカバンの囚人 | 後半のどんでん返しがすごい!4作の中ではベストでしょう |
| 2 | 海辺のカフカ | 近年の村上作品では一番の出来。この世界は村上さんしか書けない |
| 3 | オーディション | とにかくコワイ、怖い、恐い・・・本当に怖かった一冊 |
※今年もやっぱり「ハリポタ」は強かった。「炎のゴブレット」は期待が大きすぎたのと長かったこともあって3位からは
落ちたが、「アズカバン」は本当にストーリー展開が面白かった。読み終えるのがもったいなくて・・・。
「海辺のカフカ」は近年の村上作品ではピカイチでした。登場人物がみんな魅力的。いつものように謎は謎の
ままだったが・・・。
「オーディション」はとにかくこんなに恐い本は初めてと言っていいかもしれないほどの怖さだった。
京極さんを読めなかったのが残念。初めて読んだ浅田次郎もなかなかよかった。
【映画(ビデオ)】
| 1 | アイ・アム・サム | 文句なし!役者も音楽もセリフも最高です。映画館でこんなに泣いたのは初めてでした |
| 2 | 小説家を見つけたら | 期待しないで見たら、なかなかいい作品でした。切ない青春映画。音楽も素晴らしい |
| 3 | ハリー・ポッターと秘密の部屋 | やっぱり端折っていて忙しい感はあるが、ファンは楽しめる一作 |
※「アイ・アム・サム」は言うことない素晴らしさ。私の生涯の映画ベスト10にも入るでしょう。DVDもしっかり買いました。
「小説家〜」は家人が借りてきて付き合いでみていたらハマった。黒人の少年の演技と音楽(とくにイズの「オーバー・ザ・
レインボー」)は涙もの。「秘密の部屋」は成長した3人と、クィディッチやドビーなどのCG、特撮、そして衣装、装置などがすごい。
子供向きとは言えない出来になりました。「モンスターズ・インク」のCGの素晴らしさ、「あの子をさがして」の少女の演技、
「バトル・ロワイヤル」のインパクトの強烈さも特筆ものでした。
「地球交響楽」は3番、4番を今年は見てみたい。
★2002年読書リスト
| 評 | 書名 | 著者 | ひとこと |
| ★★★★☆ | 海辺のカフカ | 村上春樹 | うーん、何と言っていいのか・・・ホシノちゃんがいい味 |
| ★★★☆ | 山下マヌーのお値打ちハワイハイパー | 山下マヌー | 意外に知られていないあんな情報こんな情報。リピーターも必見 |
| ★★☆ | 鏡の国のアリス | ルイス・キャロル | やっぱりこれも・・・ |
| ★★☆ | 不思議の国のアリス | ルイス・キャロル | うーむ、これは難しい・・・ |
| ★★★★☆ | ハリー・ポッターと炎のゴブレット | J・K・ローリング | 成長した3人に恋と友情が今回の味付け。3ヶ所泣いた |
| ★★★☆ | 岐路 | 大橋巨泉 | やっぱりさすがの説得力。日本の民主主義は本当にダメなのか・・・ |
| ★★☆ | 大川慶次郎語録 | 小笠原 裕 編 | 競馬の神様の遺言・・・優しく、厳しい人でした・・・ |
| ★★★★ | 天国への階段 | 白川 道 | 優しさから傷つけあって・・・運命の糸は縺れ、そして・・・ |
| ★★☆ | 僕らのスーパーヒーロー伝説 | 堤 哲哉 編 | あまりにもマニアックすぎて・・・ |
| ★★★★ | 悪魔くん 河童の三平 完全ファイル | 堤 哲哉 | これは貴重な資料です。切に切に切に、DVD化希望! |
| ★★★★ | 妖怪馬鹿 | 京極夏彦 監督・総指揮 | この人たちは本当にすごい、本当に「馬鹿」だ。京極さんの漫画は絶品 |
| ★★★ | 白い犬とワルツを | テリー・ケイ | 静かな静かな小説。白い犬はいったい・・・ |
| ★★★☆ | アイ・アム・サム | 細田利江子 編訳 | 映画が思い出されて、またウルウル |
| ★★★★ | 少年Mのイムジン河 | 松山 猛 | 何も知らずに四半世紀も歌い続けてきた自分が恥ずかしい |
| ★★★☆ | 神とひとつになること | ニール・ドナルド・ウォルシュ | 難しい。頭で理解できてもこれがなかなか・・・。ガイア理論ですね |
| ★★★ | 水木しげるの日本妖怪めぐり | 水木しげる | 絵を見ているだけでも楽しい、でも、まじめな妖怪の本 |
| ★★★★☆ | オーディション | 村上 龍 | コワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイ・・・ |
| ★★★ | こうすりゃよくなる、日本のスポーツ | 大橋巨泉 | 政治もスポーツも・・・いったい日本はどうなってしまうのでしょうか・・・ |
| ★★★★ | 「国会議員」失格 | 大橋巨泉 | やっぱり、この人に投票したことは無駄ではなかったです |
| ★★★★ | 霞町物語 | 浅田次郎 | じいさんが、ばあさんがかっこいい。そして本人も、「よすぎ」 |
| ★★★ | IN POCKET 京極夏彦と妖怪の世界 | 講談社刊 | 京極作品では文章や会話が次のページにまたがらないと知りました |
| ★★★ | 骸骨 | 都筑道夫 | 物語と現実が交錯する・・・読んでいる自分は、読まれている? |
| ★★★ | 図説 日本の妖怪 | 近藤雅樹 編 | 民間伝承、歴史、芸術、文化、真面目に妖怪を考える |
| ★★★ | 錆びる心 | 桐野夏生 | 初?の短編集。「ジェイソン」がおもしろかった。「虫卵の配列」怖い |
| ★★★ | 3年B組金八先生パーフェクトブック | 古沢 保 | あー、桜中学の生徒になりたかった、先生になりたかった |
| ★★★☆ | 村上春樹、河合隼雄に会いにいく | 村上春樹、河合隼雄 | 時代はどこへ向かっているのか、我々はどう生きていくのか |
| ★★★ | さすらい人の子守唄 | 北山 修 | 持っているのに、古本屋で100円だったのでつい買ってまた読んでしまった |
| ★★★☆ | だって欲しいんだもん! | 中村うさぎ | この人はすごいよ。そんけーする。よく読むと結構深い |
| ★★☆ | 世界がもし100人の村だったら | 池田香代子 再話 | 確かにそうかもしれないけど、だからなんだって言われると・・・ |
| ★★★☆ | 竜二〜映画に賭けた33歳の生涯 | 生江有二 | 映画「Forever」の原作。再読したら、細かい部分がよくわかりました |
| ★★★☆ | 金子正次遺作シナリオ集 | 金子正次 | これを読むのも何度目になるのだろう、また読み直してみました |
| ★★☆ | 俺たちの旅〜出発編 | 鎌田敏夫 | 第三弾。そして男たちは旅に出るのです・・・ |
| ★★☆ | 俺たちの旅〜恋愛編 | 鎌田敏夫 | 第二弾。ワカメに大嫌いも登場。吉祥寺が舞台なのもいい |
| ★★☆ | 俺たちの旅〜青春編 | 鎌田敏夫 | 人気テレビドラマの小説版。懐かしカースケ、オメダ、グズ六・・・ |
| ★★★ | クィディッチ今昔 | ケニルワージー・ウィスプ | ホグワーツ指定教科書その2。クィディッチの歴史がわかる本 |
| ★★☆ | 幻の動物とその生息地 | ニュート・スキャマンダー | ホグワーツ指定教科書その1。そうかネッシーもそうだったのか・・・ |
| ★★★ | 幻滅論 | 北山 修 | 異類婚姻説話、浮世絵などから展開する虚実皮膜論。難しかった・・・ |
| ★★★★☆ | ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 | J.K.ローリング | 第三弾。とにかく後半の大どんでん返しが・・・これ以上言えない |
★2002年ビデオ・映画リスト
| 評 | タイトル | ひとこと |
| ★★★★ | ハリー・ポッターと秘密の部屋 | 特撮に美術が素晴らしい。成長した3人がうれしい。ドビーがいい味 |
| ★★☆ | ウルトラマンコスモス ファースト・コンタクト | 新しいウルトラマン像。ちょっと道徳臭が強いか |
| ★★☆ | 火垂るの墓 | さびしい、救いがない・・・ |
| ★★★☆ | スパイ・キッズ | 何も考えずに楽しめばいい映画。子役二人がいいねえ。スパイグッズも見事 |
| ★★★★ | モンスターズ・インク | 笑わせてホロッとさせて・・・。吹き替え版がおススメです。石塚、田中が名演 |
| ★★★★ | 小説家を見つけたら | 期待しないで見たらなかなかいい作品。音楽もすごくいい。いい気分になる映画 |
| ★★☆ | ダイヤルM | えっ、これで終わりなの?オチがないじゃん |
| ★★★☆ | 猫の恩返し | つじあやののウクレレ主題歌が秀逸。エンディングにひと工夫あれば・・・ |
| ★★★★ | バニラ・スカイ | 夢なのか現実なのか・・・。しかし、女はコワイ、そしてトムはかっこいい |
| ★★★☆ | アメリ | いかにもフランス映画。画も音楽もフランス映画そのもの。いたずら娘アメリがかわいい |
| ★★★☆ | ラマになった王様 | いかにもディズニー。でもなかなか面白かった。 |
| ★★★☆ | ハンニバル | あー気持ちわりー。でも、これはもしかして恋愛映画・・・かも。 |
| ★★★ | ローズマリーの赤ちゃん | 昔風のこわーい映画。「サイコ」のように・・・。名作ですね |
| ★★★ | 模倣犯 | 原作を読んでいないので、よく分からない。矛盾が矛盾のまま。未完成の感 |
| ★★☆ | リトル・ダンサー | うーむ、少年のひたむきさは素晴らしいが、うーむ、それだけ?うーむ |
| ★★★★★ | アイ・アム・サム | ショーン・ペンの演技はもう何もいえない。バックに流れるビートルズもいい。涙、涙、涙 |
| ★★☆ | 新・仁義なき戦い。 | いい役者を集めながら、それを生かしきっていない。トヨエツはかっこいいが・・・ |
| ★★☆ | JSA | 誰が祖国をふたつに分けてしまったの・・・歴史的背景とかわからないと難しい |
| ★★★☆ | 地球交響曲 第二番 | 一番に続いて。映像と音楽も素晴らしい。しかし、見ていると、深くて、疲れる |
| ★★★★ | 地球交響曲 | 第一番。「ガイア理論」は頭ではわかるが・・・。ラッセル、エンヤがよかった |
| ★★★ | 名探偵コナン ベイカー街の亡霊 | 野沢尚脚本だけに下手な日本映画よりもよっぽど面白い |
| ★★★★ | 竜二Forever | 高橋克典が意外な好演。でも「竜二」とは違うんだ・・・ |
| ★★★★ | バトル・ロワイヤル | たけしの存在感、ビデオのお姉さんのインパクトはすごい。「人生はゲームです」 |
| ★★★★ | ショコラ | チョコレートには麻薬的な力がある。甘く、苦く、さあ一口 |
| ★★★ | 真夏の少年 | 金子正次さんを思い出した。夏を越え少年は大人へ一歩近づく |
| ★★★★ | あの子を探して | 11歳の女の子が臨時教員に。彼女の演技とも思えぬような表情が素晴らしい |
| ★★ | ブレア・ウイッチ・プロジェクト2 | 「やっぱりパート2なんて創らなければいいのに」の典型 |
| ★★☆ | 隣のヒットマン | ちょっと「出来過ぎ」の感あり。いまいち |
◎11月
新結成フォーク・クルセダーズ
あのフォークルが34年ぶりに「新結成」!オリジナルメンバーの加藤和彦、きたやまおさむに、アルフィーから
出向の坂崎幸之助を加え、12月31日までの期間限定の活動中です。
先ごろ発表された新アルバム「戦争と平和」はオリコンチャート15位初登場。
セルフカバーの「あの素晴しい愛をもう一度」「白い色は恋人の色」で懐かしさをあおり、「巌流島」
「鯨のステーキ、グリーンピース添え」でニヤリとさせ、「11月3日(雨ニモマケズ)」「ヨイトマケの唄」でうならせ、
「感謝」「悲しみは言葉にならない」で感動させる・・・このアルバムはすごいです。
宮沢賢治の「雨ニモマケズ」に曲をつけた加藤さんの才能、フォークルを単なる音楽グループでなく、人間グループに
仕上げているきたやまさん、そしてその二人をうまく繋ぎ、見事なギターを聞かせてくれる坂崎さん、これだけのグループは
「ちょっと、ない」。「戦争と平和」はすごいアルバムだ。
11月17日、NHKホールにて「聖なる一回性」のコンサートを行う。

◎7月
サングラス
「ブーム」ではないのですが、大好きで、現在メガネも含めると22個を所有しています。
というか、久しぶりに数えてみたら、こんなにたまっていた・・・。
基本的にサングラスというのは、相手に目を見られないようにするので、小心者が虚勢を張る
ためにかけるというのが、心理学的な診断らしい。「変身願望」というのも含まれる。
思えば中学3年の時に、自切俳人に憧れてかけ始めたのが最初だから、もう四半世紀となる。
最初は自切さんタイプ、その後は吉川晃司タイプ、金子正次タイプ、といろいろ変遷をたどり、
現在はこの22個をT.P.Oでかけ分けています。実際には10種類くらいですね。
処分したものもかなりあるので、50個以上はかけてきたのかなあ。
コレクションといえばコレクションですが、ただし高価なものはありませんです。
◎6月
映画「アイ・アム・サム」
とにかくこれだけ泣いた映画は生まれて初めてだった。
ショーン・ペンの演技は、もう演技の域をはるかに超えている。娘ルーシー役のダコタ・ファニングのけなげさ、
可愛らしさ、この映画的に言えば「抱きしめたい」だろう。
彼女の「愛こそすべて」のセリフにあるようなビートルズの使い方、そして曲もメジャーなものでなく、
「Two of Us」などビートルズ・ナンバーのなかでも地味なものというところもいい!
施設を抜け出して夜の公園で遊ぶシーンで「ストロベリー・フィールズ」が流れたときはもう、涙とまらない状態だった。
里親の家を抜け出して父親のアパートへ素足で歩いていくルーシーがたまらなく愛しい。周りの人たちもとても優しい。
そして感動の感涙のラストシーン。
涙でぐしょぐしょの顔で映画館を出るときの恥ずかしさ、しかし妙にすがすがしい気持ちだった。
「Love is all you need」。改めてビートルズの偉大さもわかった。
世の父親、特に娘のいる父親は間違えなく涙する映画だろう。
◎4月
元ちとせ
久しぶりに最近の歌で耳に残ったのが「ワダツミの木」だった。自慢じゃないが、私は流行歌に滅法弱い。
何を聞いても同じに聞こえるし、CMやドラマとタイアップしなければ売れないという現状からも、ウタダヒカルも他の
アーティストも全然心に訴えてくるものがない。
そんなときに何気なく流れてきたこの歌は、心に響いた。この歌がオリコンで1位になったのは、意味も意義もあることだと思う。
フォークルの「イムジン河」、森山良子の「さとうきび畑」など、ようやく「本物」が「本物」として評価される時代に、少しずつ、
少しずつではあるが、近づいているように思われる。
この歌は、喜納昌吉の「花」に近い感じがした。元ちとせは、大げさに言えば、エンヤにも近いように感じた。
古代ケルトでは、言葉を語る者、歌を歌う者は「神の使い」とされた。それを思い出した。
タイアップもなく、女性アーティストがオリコンで1位となったのはkiroro以来だという(どうしてみんな南の国からなのだろう)。
そして、彼女の声、メロディーもいいが、詞がまたいい。(一応私も自称詞人なのだが)、この上田現さんの詞、
「うすい透明な風」「波よ、もし、聞こえるなら」という表現は簡単そうでいてなかなか出来ない。
同じCDに収録されている2曲はそれぞれ作った人間が違うのだが、「幻の月」の「なだらかな坂の上をカラカラと歩いています」、
「夜に詠めるうた」の「春は逝く」「終夜(よもすがら)」という「言の葉」(ことのは)もすごい。「カラカラと歩く」なんて表現は絶対出来ない。
彼女が歌うその声は「神」(宗教的な神ではなく、「自然神」というようなもの)の声のような気がする。
◎「再び」阿部敏郎さん
1月のライヴに続いて4月7日に二度目の「17年ぶりのご無沙汰でしたVol.2」が行われ、さらにまたもや「打ち上げ」で
身になる話をたくさん聞くことができました。とにかく「いま・ここ」。点を生きる。
なかなか阿部さんの話を文章にすることは難しいので、皆さん、是非ライヴへ行きましょう。
昔の歌もいいんだけど、最近作った歌がまたいい。
阿部さんのHPはここからとべるので、「無駄話」読んでみてください。きっとあなたの心にも響くはずです。
もっともっと阿部さんの話を理解して、それを周りのみんなに伝えていきたい。「教祖」が阿部さんで、私は「伝道師」になりたい。
すごくヘンな宗教にハマったみたいだけど、阿部さんも言っているように、宗教とは明らかに違うし、宗教なんて私も大嫌いだ。
自分じゃないものを信じなさいというのは、どう考えてもおかしなことだと、どうしてみんな気がつかないのだろうか。
常識や既成概念をやぶること。何より自分自身を信じること。
阿部さんと話をしていると、どうして今までこんなことにこだわっていたのかと、今までの自分がばかばかしく思えてくる。
文章で伝えられないのがすごくもどかしいのだけど。
◎「再び」あずまんが大王
ついに4月からアニメ放送も始まって、娘たちを巻き込んでのブームは盛り上がるばかりです。
テレビ東京では、毎週月曜日の深夜1時25分から。会社だけでも5人にコミックスを貸して、こちらでもまさに「伝道師」状態に
なっています。「ちよちち」さいこーです。
◎1月
阿部敏郎さん
詳しくは「音楽」のページに書きました。注文したCDがまだ届かないので、昔の深夜放送(「パックインミュージック」)の
テープなどを聴きまくっています。
いやー、いま聴いても名曲がたくさんありますよ。ぜひたくさんの人に聴いて欲しいです。
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【2001年総括】
◎本・映画私的ベスト3
「ハリーポッター」がW受賞
本も映画(ビデオ)も入院したりしたせいで、読み、観たものが少なくて、あまり面白くないベスト3となってしまいました。
本はやっぱり「ハリーポッターと賢者の石」、映画(ビデオ)も同じく「ハリーポッターと賢者の石」ということで、初の
(といってもまだ2回目ですが)本・映画W受賞となりました(「ただ好き!」という贔屓目も多々あり・・・)。
【本】
| 1 | ハリーポッターと賢者の石 | とにかく子どもに戻って楽しめた一冊。これ以上何もいうことはないでしょう |
| 2 | 魍魎の筺 | とにかく強烈な印象。思い出しただけで気持ち悪くなる。でもそれがたまらない |
| 3 | 姑獲鳥の夏 | 読み出したらやっぱりハマってしまいました。京極ワールドという底なし沼に |
【映画(ビデオ)】
| 1 | ハリーポッターと賢者の石 | 本にくらべれば、いろいろと「ツッコミ」いれたくなるところもありますが、とにかく原作の雰囲気が壊されていなかったところを評価。ハーマイオニーがかわいい |
| 2 | 該当作品なし | |
| 3 | 該当作品なし |
※「A.I.」も「千と千尋の神隠し」も期待していただけに裏切られた思いでした。個人的には両者とも映像は確かにすごいけど、
映画としての面白さは感じませんでした。宮崎さんも商業主義になっちゃったのかなあ・・・。
映画館で観られなかった映画でぜひビデオになったら見てみたいのはたくさんあって、「山の郵便配達」「リトルダンサー」「ショコラ」「JSA」
「ウォーターボーイズ」「GO」「こころの湯」「アメリ」等々・・・。特に「アメリ」は早く観たくて観たくて・・・。
★2001年読書リスト
| 評 | 書名 | 著者 | ひとこと |
| ★★☆ | 秘密箱からくり箱 | 都筑道夫 | 読んでいる時は感じない怖さが読後にじわじわ来る感じがする |
| ★★★★ | ハリー・ポッターと秘密の部屋 | J.K.ローリング | 第2弾。あいかわらず大人もワクワクの童話 |
| ★★★ | 村上ラヂオ | 村上春樹 | 村上さんのエッセーは肩の荷がおりる。ドーナツたべたくなる |
| ★★☆ | ベッドディティクティヴ | 都筑道夫 | 泡姫シルビアの第二弾。 |
| ★★☆ | 泡姫シルビアの華麗な推理 | 都筑道夫 | こんな設定空前絶後。ソープ嬢探偵の冴える推理 |
| ★★☆ | 未来警察殺人課 | 都筑道夫 | 未来、殺人はなくなり、殺人を犯すのが警察の仕事となる |
| ★★☆ | ホテル・ディック探偵は眠らない | 都筑道夫 | 浅草のホテルで起こる殺人予告、そして殺人。人と街の描写がいい |
| ★★★★ | 魍魎の箱 | 京極夏彦 | とにかく気持ち悪かった。引き込まれる、この世界に |
| ★★★★ | ハリー・ポッターと賢者の石 | J.K.ローリング | ハリーの活躍が小気味いい!おとなもワクワクドキドキの大活劇 |
| ★★★☆ | 出発点 | 大橋巨泉 | あいかわらずの説得力はさすが。どうなるんだニッポンという国は |
| ★★★ | スメルジャコフ対織田信長 家臣団 |
村上春樹 | 村上さんのHPの記録。読者とのやりとりがおもしろかった。メールも 7回いただきました |
| ★★★☆ | あふれた愛 | 天童荒太 | 誰でも心を病んでいる、誰でも人を傷つけている、優しさってなんだろう |
| ★★★ | 文化の深層心理学 | きたやまおさむ | きたやま先生のラジオ講座のテキスト |
| ★★☆ | あなたも人が殺せる | 都筑道夫 | さすがにショートショートの巨匠。幕の内弁当みたい |
| ★★☆ | 永六輔のえいっ! | 永六輔 | 旅暮らし永さんの「なるほどなるほど」のお説教 |
| ★★★ | 朱漆の壁に血がしたたる | 都筑道夫 | 第3弾。あいかわらず冴える物部太郎の推理 |
| ★★★ | 最長不倒距離 | 都筑道夫 | 「七十五羽」の続編。謎が謎を呼んで・・・犯人は誰? |
| ★★★ | 七十五羽の烏 | 都筑道夫 | 約20年ぶりに読んだが、やはり都築ミステリーは独自の「これぞ」の感 |
| ★★★★ | 姑獲鳥の夏 | 京極夏彦 | 京極堂登場。「この世に不思議なものなどないのだよ」・・・これはハマる |
| ★★ | 熊の敷石 | 堀江敏幸 | 今年度芥川賞受賞作。うーん、どこがいいか、わからない |
| ★★★ | 聖水 | 青来有一 | 今年度芥川賞受賞作。作品の根底に静かに冷たい水が流れている |
| ★★★★ | Sydney! | 村上春樹 | 「退屈な」オリンピックを小説家がどう見たのか。「やれやれ」 |
| ★☆ | クレヨン王国の十二か月 | 福永令三 | ご存知「クレヨン王国」の原作シリーズの第一作 |
| ★★☆ | ジーキル博士とハイド氏 | スティーヴンソン | 丹波哲郎主演ドラマにはまっているので、久々に原作を読んでみました |
| ★★★☆ | もしも僕らのことばがウイスキー であったなら |
村上春樹 | 村上さんは旅行記がうまい。シングルモルトのウイスキーが飲みたく なる一冊。奥様の写真がまた、とても素晴らしい。風を感じる |
| ★★☆ | 恐るべきさぬきうどん | 麺通団 | うどん情報もさることながら、讃岐弁のMCが楽しい |
| ★★★ | 悪魔の手毬唄 | 横溝正史 | ケーブルでドラマ見て改めて読みましたが、複線の張り方とかすごいね |
| ★★☆ | お気楽ハワイ道 | とことんハワイ研究会 | @ニフティで知り合ったハワイ好きが作った本。また行きたくなる〜 |
| ★★★ | ソフィーの世界 | ヨースタイン・ゴルデル | 読み終わると賢くなった気がします。しかし665ページ、長かった |
★・・・1点 ☆・・・0.5点
★2001年ビデオ・映画リスト
| 評 | タイトル | ひとこと |
| ★★★★☆ | ハリー・ポッターと賢者の石 | 原作の雰囲気を壊していないのがいい。欲を言えば・・・ |
| ★★★ | 海がきこえる | 高知弁がええっちゃ。淡いなあ。吉祥寺がうれしい |
| ★★☆ | 爆笑絶叫計画 | くだらないと思いつつも、結構笑ってしまった |
| ★★★☆ | 完全なる飼育 | とにかくとにかく竹中直人!上手すぎる。天才的 |
| ★★★☆ | 千と千尋の神隠し | 確かに映像とかは素晴らしいのだが「トトロ」は超えられない |
| ★★☆ | A.I. | 「キューブリックに捧ぐ」が泣くよ、これじゃ・・・ |
| ★★☆ | ミッション・インポッシブル2 | 1の方がよかったかなあ・・・。トム、格好良すぎ |
| ★★★ | スチュワート・リトル | かわいいネズミの息子、親子で楽しめる娯楽作 |
| ★★★☆ | アメリカン・ビューティー | 妙な映画だったという印象が後味に残る・・・ |
| ★★★ | ウルトラマンダイナ帰ってきたハネジロー | 相変わらずミジー星人笑える。桜金造がすばらしい |
| ★★☆ | ウルトラマンティガ外伝古代に蘇る巨人 | まあ、「外伝」ですから。マドカは結構いい |
| ★★☆ | 悪魔の手毬唄 | テレビと見比べ。原作の良さが2時間の映画枠では出せない。が、岸恵子は秀逸 |
| ★★ | 運動靴と赤い金魚 | 題材はいいのだが、映画としては・・・。 |
| ★ | TATARI | 典型的B級ホラーお化け屋敷映画。ひねりが欲しかった |
| ★★★★ | グリーンマイル | キング原作としては、珍しく原作の良さが出ていた |
★・・・1点 ☆・・・0.5点
◎11月
ハリーポッター
いまさらながらの「ハリポタ」です。前からずっと大好きでしたが、映画化でさらに拍車がかかっております。
12月1日、映画を初日に見に行くなんて久しぶりの経験でありました。ハーマイオニーがかわいいね。
◎6月
あずまんが大王
あずまきよひこ作の4コマ漫画。非常にマニアックな作風だが、それだけにハマると中毒になる。
「どこがおもしろいの」と言われてしまえばそれまでだが・・・。
「かみネコ」「ねここねこ」とちよちゃんのお父さんがかわいい(といってもほとんどの人はわからんだろうが・・・)。現在2巻まで発売中。
◎4月
ヤフオク
あまりに財政が危機を迎えたため、会社の後輩からレクチャーを受け「ヤフーオークション」にはまってしまいました。
いままでに第1弾「あるもの」(元手ただ)が4800円、第2弾「チョコエッグのダブリ2個」(元手315円)が2000円、
第3弾「あるもの」(元手ただ)が2000円で落札されました。けっこうお宝があるものですね。
というわけで、もうかったお金でまたムダ使いを・・・。しかしヤフオクのシステムには感心してしまいました。出品者にも落札者にも
評価が付けられているのがすごい!またお宝探さねば・・・。
◎3月その1
ヤウイ
チョコエッグの原型です。詳細は「昼休みの時間」にて。
いま、ハマりつつあります。
◎2月
ランキング“病”
泉麻人さん、なぜか好きなのだが、著書「三十五歳たちへ。」のなかで、こんなことを書いている。
「自分が見聞きしているすべてのメディア、口コミの情報を自分なりに集計したオリジナルのベストテンだ。僕はそんなベストテンを
一九七〇年の十月十七日から七七年の一月二十二日までほとんど休まず付けている。いま考えると、不気味な青春、である。」
(泉麻人著「三十五歳たちへ。」新潮文庫)
じつは私も高校時代、こんなことをやっていました。いま思うとそーとークラい。
1週間の間にみたテレビ番組、聞いたラジオ番組、女性タレント等、毎週毎週ベスト10のランキングをつけていた。
誰が見るというわけでもないのに。
HP開設後、この病気がまた発病し、現在「音楽」の授業で「北山修作品」「太田裕美」「スラップスティック」と立て続けにベスト10を作成。
ここでも映画のランキングを発表、「生物」のところでも名馬ベスト10を近々発表の予定。
ちなみに当時のランキング、トップは女性タレントがだいたい坂上味和、テレビ番組が「噂の刑事トミーとマツ」、ラジオが「ナッチャコパック」
だったような・・・。
資料が紛失してしまい、詳細がわからず、が残念。
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【2000年総括】
◎私的10大ニュース
1位は「カメレオントラベルロジャー来日オフ」
とにかく企画から、司会、会計まで走り回りました。たくさんの方々が協力してくれて、大成功でした。
ちなみに2位はこのHPを立ち上げたことです。
◎私的ベスト本・映画
本は「巨泉」、ビデオ(映画)は「トイストーリー2」
読んだ本のベスト1は大橋巨泉氏の「巨泉」。これからはこう生きるべきという指針。
| 1 | 巨泉 | とにかく説得力。こういう生き方がしたいです |
| 2 | 永遠の仔 | みんな心に傷がある・・・。泣けます。テレビドラマは原作とは違ってだめだったけどね |
| 3 | 3年B組金八先生卒業 アルバム |
資料として価値のある一冊。V6の長野君や元SMAPの森君、萩原聖人、浅野忠信も生徒だったって知ってた? |
ビデオ(映画)の1位は文句なく「トイストーリー2」。エンドクレジットのNG集まで含めてサイコーでした。DVD買っちゃったもんね。
| 1 | トイストーリー2 | 日本語吹替の所ジョージ、唐沢、名古屋などはまっていてとにかく笑える |
| 2 | ブレア・ウイッチ・プロジェクト | とにかくコワイ、とにかくハマる。いったい何だったのか、この映画は |
| 3 | トゥルーマン・ショー | 脚本も仕掛けもすごい。ジム・キャリーいいね |
ついでに21世紀に残したい名画ベスト5は、
| 1 | 時計じかけのオレンジ | 映像、音楽、美術、ファッション、すべてに素晴らしい。奇才キューブリックの最高傑作 |
| 2 | ヒポクラテスたち | 大森一樹監督の名作。感動の医学生たちの青春群像 |
| 3 | 竜 二 | 今はなき、天才 金子正次の遺作。金子さんがとにかくかっこいい。そして素晴らしいラストシーン |
| 4 | となりのトトロ | 忘れてはいけない日本がここにはある。糸井さんと北林さんが秀逸 |
| 5 | スティング | レッドフォードとニューマンがかっこいい。ラストは大どんでん返し |
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◎12月その1
百鬼夜行 妖怪コレクション第2集
東日本では2月発売予定も、待ちきれずに秋葉原まで走りました。詳細は「昼休みのページ」にて。しかし年末は本当に金が飛んでいく。
◎12月その2
ヒロミックワールド
「太田裕美白書」(パルコ出版)を読んだということもあって、また太田裕美の世界に浸っています。近々「音楽のページ」にて「私的太田裕美名曲ベスト10」を発表する予定です。来年はライブにも行ってみたいですね。
◎10月その1
ウルトラマンティガチップス
これまた、ついに発売。詳しくはまた「昼休み」のページにて。
◎9月その2
チョコエッグ第4弾
ついに発売、「日本の動物 第4弾」。詳しくは「昼休み」のページにて。
◎9月その1
CD−ROM書き込みサービス
HP製作をはじめて、デジカメを買う前の昔の写真をどう取り込むか考えておりましたが、スキャナーを買うよりも
手軽だと、近所の写真屋さんに頼んで始めました。
いやー、良いですね。これで、ハワイ旅行記も昔の写真を載せることが出来ます。
調子に乗って、中学時代の写真から、いろんな写真をCDに入れてもらっています。
◎8月その1
映画「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」
かなり世間のブームから遅れているのですが、レンタルビデオで見て、はまってしまいました。ゾンビや幽霊や殺人鬼が出てくるホラー映画 よりも数倍怖い。簡単にストーリーを説明すると、呪われた伝説のある「ブレアの森」に3人の映画学科の学生がドキュメント映画の撮影に入 っていく。3人は帰らず、1年後に発見されたフィルムがこの映画というわけ。手持ちカメラの映像が異常にリアルでとにかく怖いです。いろん な謎がまた・・・。見ていない方は是非。
◎8月その2
映画「ルパン3世 カリオストロの城」(=写真はHG)
バンダイのHG発売に合わせ、何年かぶりでビデオで見てあらためて感動してしまいました。
やっぱり宮崎駿はすごいなあ。ドラマが実に良くできている。娘たちも初めて見る「ルパン」夢中になってました。思えば中学3年のとき映画館で見たんだっけ。山田康雄ももう今は亡い。
しかし人物設定が同じ宮崎さんの「未来少年コナン」とそっくりですね。今回見て発見しました。ルパン・・・コナン、クラリス・・・ラナ、不二子・・・モンスリー、銭形・・・ダイス、次元・・・ジムシー
(これはちと苦しいか・・・)。
◎8月その3
「ハワイ」のCM
いいですねえ、「ハワイ(観光局?)」のCM。ウクレレの音色も涙もんです。コピーも「ALOHA MAGIC〜何度も行きたくなる不思議」。
その通り!で、ひと目で気に入ってしまい、ビデオに録って何度も繰り返し見ています。
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