元気は自分でつくる

 

自彊術(じきょうじゅつ)

 


自彊術とは

 日本最初の健康体操です。そして健康な人だけがやれる健康体操でなく

「万病克服」を唱えた、日本で唯一の体育療法です。自彊術は31動作から成り、系統的に身体可動の極限までうごかす全身運動です。またエネルギー消費量が少ないので病弱者にも出来ます。機械器具を用いず、畳一畳の空間でできます。その目的は、「自分の健康は自分で守る。食を正しくし、医薬万能の思想を拝し、自彊術体操を毎日続けることにより、心身の健康をはかる。」ことにあります。自彊術という言葉は3000年前の中国「周」の易経からとったもので

「自ら努力して健康を保持せよ」という意味です。

 

 

どんなことをするの

 日本独自の端座にはじまり少なくても1日1回、全身の関節を十分伸展して、呼吸法で得た天地の正気を身体中にみなぎらせることにあります。自彊術の三十一の動作を、次から次へと行いますと、全身の可動性関節(239)が、二十分で一万数千回動くことになります。この「全身を動かすこと」によって、全自律神経系の調節を計ることができるのです。独特の呼吸法をおこないますので精神安定に大きな効果があると言われ、心身医学協会でもセルフコントロールの最上の方法として採用されています。他の運動・競技のように、筋肉の鍛錬とか、カロリ−へらしが目的ではありません。

あくまで、心身の調和・柔軟を考えていますので、老若男女、病弱者にも出来ます。

 

 

どんな人に良いの(何に効果)

 生活習慣病 高血圧 動脈硬化症 腎疾患 糖尿病 慢性肝炎 慢性胃腸病

 精神・神経障害症 鬱病 不眠症 更年期障害 自律神経失調症 膠原病等

 整形外科的疾患 むち打ち症 神経痛 リウマチ 肩こり 椎間板ヘルニア 

         肩こり 四十肩 五十肩 ぎっくり腰 脳出血、脳梗塞症 

         のリハビリテーション等

 

 

歴史

 自彊術は大正5年中井房五郎氏によって創案された日本最初の健康体操と治療術である。実施人口300万と言われる程隆盛をきわめたが、第二次世界大戦後種々の理由で世に忘れられてしまった。

昭和40年久家恒衛氏(93歳1975年没)より自彊術を伝授された東京大学医学部病理学講師・教育学部保健体育科講師であった近藤芳朗医学博士(1999年没)の医学的見解と同幸世夫人の正確な技術伝習によって再び世の視聴を集め、現在、普及会員3万5千名、教室数1200と往年の隆盛を取り戻して来た。

 昭和49年自彊術普及会が設立され、昭和62年9月文部省体育局より社団法人設立が許可された。

 

 

<参考文献>

・「日本最初の健康体操 自彊術 −その真髄と医学的効用【改訂新版】」

 近藤芳朗著 朝日ソノラマ  平成10年9月 

・驚異の自彊術 −慢性病克服に驚くべき効果!」

 久保頴子著 主婦と生活社 平成10年4月

・「自彊術 −1日15分のストレッチ体操で健康を創る」

 久保頴子著 小学館健康シリーズ  平成8年8月

 

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自彊術日記ブログ(2005.3〜)

 

NHK「まる得マガジン」

大好評のため再々放送中!

2005520日から723

金 PM 12:35〜 5分間

土 AM  6:40〜 5分間

 

 

テレビで放映

 

NHK 総合テレビ:生活ほっとモーニング

2004年10月28日AM10:05〜11:00

 

NHK 教育テレビ:「まる得マガジン」

2004年10月18日〜11月18日

PM 9:55〜5分間  20回放映 

大好評のため再放送

2004年〜2005年

NHK 教育テレビ:「まる得マガジン」

12/27() 12/28() 1/5()1/6()

1/10()1/13()  1/17()1/20()

1/24()1/27()  1/31()2/3()

RM 2:55〜5分間 20回放送

PM 9:55〜5分間 20回放送