1日間 ノーフィッシュ
2日目 604g(1匹)79位
総合 123位
●プラクティス
今回の試合はゴルデンウィークの翌週だったので、ゴルデンウィーク中に4日間、前日と合計5日間プラをした。
チェックしたい場所はたくさんあって、どこから手を付けていこうか迷ったが、とりあえず前回のJB霞ヶ浦戦で手ごたえがあった、流入河川からチェックすることにした。前回、なぜ流入河川だったかというと、水質が良く、水温が高かったからだ。
そしてこの時期、スポーニングを意識した魚を探すことがキモになるはず。前回と同じく、水温が高く、水質が良い=日当たりが良い場所を頭に置きながら魚を探すことにした。ま、水質が良いというファクターはこの時期に限らないが…
流れ込みを何ヶ所かチェックしてみたが、どこも水質が著しく悪い。田植えが始まったようで、泥水が流れ込んできているのでパス。
ということで、流れ込みはすべて外し、本湖または流れ出しの北利根川で魚を探すことにした。
本湖でスポーニングエリアとなるような場所を探して行くと、1ヵ所、魚の濃い場所を発見!!30mくらいの狭いストレッチなのだが、ひと流しで5バイトあり、3匹キャッチ。サイズも800g〜1kgくらいとなかなかいい。
連休中は連日南風が吹いて荒れていたが、この大荒れの波風をもプロテクトする要素を持つ、最強と思われる場所だった。
その後、北利根川をチェック。朝の早い時間にチェックしてみると1時間ほどで3バイト2本キャッチ。ここもなかなか魚影が濃い。しかし、JBの選手は北利根が大好きなので、大船団となることが予想される。
そして前日プラ。プリプラの間ずっと吹いていた南寄りの風が、東よりに変わっていた。本命場所は触らずに、同じような場所を探したが、手ごたえなし。
プラを通して、KEITECHの新製品、ライブインパクトが炸裂した。5インチに1/16ozのシンカーを入れたネコリグだ。今回キャッチしたバスはすべてこのルアーとラバージグだ。
●1日目
第4フライト(最終フライト)の32番。(なんとこの文は前回の試合と同じ)朝一だけ北利根に行き、それから本湖の小場所を回って行くことにした。
予想通り、南に向かう選手がたくさんいる。アルミボートの選手を何人も抜いたが、それでもすでに多くの先行者がいた。たまたま空いていた小さなアシの株を撃ち始めたが、そこも反対側から別の選手が入ってくるほど人が密集していた。
霞でこの船団には耐えられなかったので、魚を手にしている選手を横目で見ながら、すぐに本湖に移動。
牛堀のシャローをライブインパクトで撃つ。プラで1匹釣れた場所があったが、不発だ。
そして、本命場所に移動。ところが先行者が2人いて、入る余地がない。ひと流しして出ないかと思い、しばらくその周辺で釣りをしていたが、動く気配がない。手ごたえがあるから粘っている感じがした(釣れてるオーラが出ていた)ので移動。
プラでは連日荒れていたとはいえ、ほとんどノーマークな場所だったので、かなり誤算だ。
別の場所を転々と撃っていくが手詰まり。ノーフィッシュのまま帰着した。
●2日目
1日目、本命場所にいた先行者というのは実は知り合いで、あとから聞いてみたところ、魚を持っていたとのこと。もちろん翌日も行くとのことで、その場所はあきらめた。しかもこの日も最終フライトだ。
もう、行く場所がないので、北利根川で心中することにした。1日目の検量率は50%程度だったが、なんだかんだ言って、北利根組が魚を持ってきている感じだった。
先行者がいても気にせず(ずうずうしく入り込んで行くという意味ではなく)、あとから撃って行くことにした。川の船団に入れてもらうコツは人の後ろに入ることだ。そして、先行者よりやや遅いペースで流して行くと、自分の撃つ場所が結構出てくる。人とすれ違うのはしょうがないので、なるべくにこやかに挨拶することだ。
先行者の了承を得て、なんとか、プリプラで釣りこんで手ごたえがあった場所に入れた。時折しとしと雨が降る中、ライブインパクトを中心に丁寧にアシを撃って行く。魚を手にする選手がポツポツいるが自分はノーバイトだ。プラと比較するとプレッシャーのかかり方が半端じゃないので、ライブインパクトを5インチから4インチに落とした。
それでもバイトがない。そもそもタフな試合と分かっているので、それでもひたすらじっくり釣り込んでいく。さらにワームを3インチまで落とし、丁寧に撃って行く。
雨が上がり、日が出てきた。時間は10時くらいだろうか。ようやく待望のバイト。しかしアシに巻かれてしまい、ラインブレイク。ラインは自分の中では細めのフロロの10lbだった。一瞬1キロくらいの魚の姿が見えたので悔やまれた。
貴重な1バイトを逃したので、「終わったなぁ」と思いながらもアシを撃つ。しかし、次の瞬間、ふと気が散っているときに、バイト。殺気が消えた瞬間だったのだろうか?今度はそれほど大きいバスではなかったので、そのまま抜き上げ。ようやく手にした600gのバスだった。
その後もひたすら撃っていくがタイムアップ。帰着遅れでもあってはまずいので、ちょっと余裕を持って帰着に向かう。
結果は604gで、総合123位。2日目も1日目を下回る検量率で、なんとかポイントを取れた。第1戦の1匹同様に、貴重な1匹だった。
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バスプロによる河口湖、山中湖、霞ヶ浦、神流湖のレポート
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