2006年JB霞ヶ浦
第1戦霞ヶ浦

 結果 ノーフィッシュ

●プラクティス(1週間前)
 マスターズ終了後、合計5日間プラクティスをして第1戦に望んだ。プリプラでチェックした内容は主に以下のとおりだ。

・北利根川の魚探掛け
・本湖のシャッドによる冬のパターンのチェック
・流入河川のチェック  (アシの新芽探しおよび釣り込み)

 北利根川の隠れオダをいくつか見つけた以外、はっきり言って手応えなし。1週間前に恋瀬川のアシで唯一バイトがあっただけだ。でもバラシたので、バスは全くキャッチしていない。

   前日プラでは、牛堀のアシ、テトラを軽くチェックしたあと強風が吹いてきたので北利根川に戻り、アシをだらだら流してみた。雷魚が1匹釣れただけでバスの反応はなし。雷魚の次は雷雨だ。遠くの空が真っ暗になったと思ってまもなく、雷雨が降り出し、プラ終了。

 1週前の1バイトだけを頼りに、東浦の流入河川のアシ撃ちをすることに決めた。


●当日
 今回参加した選手は約130人。フライトは2色で、自分のフライトは後半の真ん中くらい。あまりよくないが、一番に行けば釣れるという場所なんてなかったのであまり気にならなかった。

 スタートしたのは8時過ぎ。もうWBSの選手が魚を手にしているであろう時間だ。(この日はWBSの第1戦とバッティングしていた。)

 とりあえず東浦に直行することにした。牛堀大橋をくぐりプレーニングしてしばらく走ったときに謎のエンスト。スロットルを空けるとかぶった感じになり、エンストしてしまう。

 「ここでいきなり試合終了!!」

 ってくらい凹んだ。実は同じトラブルが1週間前の帰着間際に起こって、試合が終わったらちゃんと整備しようと思っていたのだ。よく分からないが、エンジンのカバーを開けてみる。エンジンは掛かりデッドスローでは走れる。とりあえず「漂流」→「レスキュー」→「失格」という図式はまぬがれたようだ。

 このまま北利根に戻って、まったりアシと隠れオダを撃つのか?1匹釣ることを考えればそれも正解かもしれないが、これほど悔いの残る展開はない。帰りのことは後から考えるとして、無理してでも東浦に行くべきか?だけどそれで遭難した場合、多くの人に迷惑を掛けるのではないだろうか?

 とりあえず、試合が終わったらやろうと思っていたプラグ交換をしてみることにした。これでなおらなければ、デッドスローで帰って北利根川で心中することにした。

 プラグ交換後、エンジンを掛ける。スロットルを開けてみると、今度はボボボボというかぶった音ではなく、甲高い、気持ちが吹っ切れたような音が響いた。

 ここでやっと東浦に直行。約20分のロスタイムだ。

 途中、小場所をチェックしに行くが、JB選手の先行者がいたためUターン。最奥の恋瀬川に向かう。見える範囲にWBS、JB、レンタルの先行者が1艇ずつくらいいたが、自分のキーポイントとしていた場所は空いていたのでそこから釣り込んでいった。このとき既に9時過ぎ。余裕をみて12:00には牛堀に向かうので釣りをできる時間は3時間弱だ。

 ここから3時間集中力が途切れることなくアシを撃っていった。アシの外側はライトリグ、5〜10gのテキサスリグで撃ち、この下本当に水あるのかよ?っていうくらいのヘビーカバーを21gのテキサスリグで撃っていった。ワームはKEITECHのナミチューブだ。

 とにかくひたすら撃っていくだけ。対岸にも撃ちたい場所があるのだが、入れ替わりたちかわり人が入って、移動するタイミングを逃してしまう。

 2時間半くらい経過したところで、っていうか残り20分といったところで待望のバイト!!しかし約2秒後、キラっと魚体が見えたあと、ふわっと軽くなりバラシ。1日に1回あるかないかというバイトをのがしてしまい、本当に試合終了って感じだ。

 残り20分も、これ以上ないというくらいの集中力を維持してアシを撃つがノーバイト。幸いエンジンの調子も良く、牛堀に帰った。

 やや荒れており、牛堀に着いたのは12:50。帰着は13:10分なので牛堀のアシにルアーを3投だけして帰着に向かった。デッドスローエリア、エレキエリア、陸上帰着なので、ギリギリまで釣りはできないのだ。

 ここでホントに試合終了。次回からはもう少し時間配分を考えた釣りをしなければと思う。そしてやっぱりボートありき。いきたいところに行かれなきゃなにも始まらない

 今回カメラを車に忘れていったため、写真はありません。

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