林崎漁港周辺の神社めぐり−その2−

    

    


・蛭子神社と一森稲荷(林3丁目)

蛭子神社(左上、下)の裏に、一森稲荷神社がある。(右下)

このお稲荷様は、鳥居も祠も朱塗りではない。
これは、珍しい。

・藤森大明神(林3丁目)

あやうく、見逃してしまうところでした。

・恵比須神社(林2丁目)

若宮神社の前をまっすぐ海へ続く道の裏手にあった。
住宅地図をチェックしてなければ、見つけることが出来ませんでした。


・豊瑛大明神(林3丁目)

このあたりの小さな神社もお正月には、のぼりがわんさか立ちならび、賑やかな雰囲気になります。

・高繁大明神(林3丁目)

この神社は、お正月に見つけた。

お正月にはのぼりが立つので、こういう小さな神社も見つけやすいのだ。

・林神社(宮の上)

漁港からは少し離れているので、漁港近辺の神社に含むには、少し趣向が違うかもしれないが、この林神社もここにまとめることにする。
林神社は雨乞いの神様でもあるという。

境内側から鳥居を見下ろす。

鳥居の脇の灯籠は、寛政6年(1794)の作。
拝殿には、注連縄が。
拝殿の中には何やら立派そうな衝立が。

ま、立派なものなのか、どうなのかは、見る目がないのでよくわかりませんが。
とても、口が堅そうなおかた。

角が立派だ。
ちょっと、横に目を移すと、無惨なお姿の狛犬が。

これと対になっていたと思われるもう1頭も、顔が欠けてしまって、かわいそうなことになっていた。
神社の外から、本殿が観察できます。

・古城御大神(新明町)

明石警察署のやや西側の田んぼの真ん中に左の写真ような、小高い所がある。
この中に古城御大神がある。
実は、ここはかつての船上城址であり、祠の中には下の写真のような標柱が立っている。

このあたりは昔から戦略上の要衝であり、砦が築かれていたようだ。
キリシタン大名高山右近が天正13年(1585)高槻から、明石に転封され枝吉城にまず入り、そして本格的に船上城を築城した。

これで、林漁港周辺の神社めぐりはおしまいです。